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【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ だ ぁ め 。 [ジャヤート自身自分が何たる意地悪なものかと驚く程。 然しながらこうしてやるとマンユゥは至極可愛いのだ。 今も尻尾が誘うように揺れおめこが逸物を求めて愛蜜の涎を溢してくれている] うん? まんゆぅ、声が小さくて聞こえ難いな。 ここは大きな声でも大丈夫なんだぞ。 [寝室の説明の時に教えた分厚いカーテンは音をよく吸い込む。 それを多重にしているのだからと小さく笑う] (-130) 2021/12/13(Mon) 10:05:17 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート でも、少しだけ聞こえたから少しだけ。 [ぐぷり、と逸物の先端が先よりも少しだけ。 きっと思っているよりも全然足りない程度に蜜口を拡げる。 拡げただけだ。 至極浅いところをカリの高さ未満で不満が残るように可愛がる] もっと、欲しい? [揺れる尻尾に触れ微弱な魔力を流していく。 朝露が葉から落ちる程度の勢いのそれもまた不足。 欲しければどうすればよいのか。 わかるだろうと耳元で問いかけ耳朶を咥えた*] (=26) 2021/12/13(Mon) 10:09:03 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[大声で言うことが恥ずかしいのは重々に承知をしている。 そうして恥ずかしがってくれているところが大変可愛らしいとも思っており恨めしそうな視線を受けても目元へと口づけで返すばかり。 判っていても聞きたい。 焦らしてまでも恥ずかしがって欲しい。 耳に届く幾度ものおねだりが滲みいる。 早く奥までも突き入れたくて逸物が昂って仕方がない。 しとどにカリを濡らしてくれる愛蜜が焦らしている効果を示してくれていて――] (=30) 2021/12/13(Mon) 18:22:12 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 嗚呼ッ! マンユゥがオレを求めてくれてる。 ようく伝わったっ! [焦らし、快楽を微量に注いだことで我慢の堰が切れたマンユゥのおねだりにジャヤートは、そして逸物は有頂天となる。 尻だけあげて突き出されれば何も障害となるべきものはない。 雌の表情となったマンユゥにたっぷりとご褒美とばかりに唾液を乗せて口づけを交わし舌でそれを押し込むと腰を揺らして角度を測る] (-134) 2021/12/13(Mon) 18:22:22 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ほら、いれてしまうぞ? 一息にな、奥に、届けてやろう。 [腰に手を触れ固定するとジャヤートは逸物を一息に奥まで押し入れた。 散々に濡れそぼった蜜洞は抵抗も薄く、奥底の子宮口付近の媚肉に達するとそこを押し上げる。 奥まで突き入れれば腰をゆるゆると抜き、再び一息に押し込んでは背中側の媚肉を大層可愛がりながらずっと欲していた奥へと動きを止めることなく押し迫る。 尻肉にジャヤートの腰が当たると尻鼓が響き、小気味のよい音が室内に響いていく*] (=31) 2021/12/13(Mon) 18:22:49 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ふふ、マンユゥは気持ち良いのがすぐわかるな。 尻尾が嬉しそうに揺れているぞ。 [マンユゥの桃尻に腰を打ち付ける音は好い。 蜜洞の中はすっかりとジャヤートの逸物に慣れたのか気持ちよく締め付けてくれている。 突けば突く程に嬉しそうに揺れる尻尾を片手で掴むと指先をその根本へと辿りゆく。 生え際に触れると最も敏感なそこへと魔力を流し込んでいく] (=34) 2021/12/13(Mon) 20:46:56 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート オレも気持ちいいぞ。 だから安心して沢山イってしまえ。 [三度目ともなれば男も達するに時間がかかるもの。 さしものジャヤートもすぐに達せるべくもなくマンユゥが達するに際しきつく締め付けてくれる媚肉の感触を味わいながら、達したばかりの蜜洞に猛る逸物を擦り付けては飛んでしまった理性が着陸できぬようにしてしまう。 背筋に浮かぶ汗を唇で啜り、腰に触れていた手を前へと回す。 恥丘を越え薄い下生えを掻き分けるとその先で陰に隠れている女花の芽に指先で触れる。 そこも痛い程に充血し膨らんでいるようで、皮を捏ねてやれば比較的容易に剥き出してしまえる。 剥き出しとなった無防備な淫豆を愛蜜に塗れた指先で優しく捏ねてやれば下半身で感じられる快楽の大部分が一度に押し寄せようというものだろう] (=35) 2021/12/13(Mon) 20:46:59 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート まん、ゆう、欲しいときはな。 ちゃんと言うんだぞ? [理性を喪失する程に愛する情事はジャヤートの逸物を噴火直前までに仕上げきっている。 荒くなる呼吸を落ち着ける暇を少しだけ。 一番奥に穿ち入れ腰を回して奥まった媚肉の壁を押し広げながら耳元に囁いた言葉は届いていただろうか。*] (=36) 2021/12/13(Mon) 20:47:07 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート あー、やば。 それ……すっごい興奮する。 [舌足らずな言葉遣いも意味を為していない甘い声色もジャヤートの雄としての本能を擽る中で噴き出した愛蜜が股座に掛かるとそれに言いようもない興奮を覚えていた。 海を思い出す潮噴き加減に逸物を受け入れてくれるマンユゥは母なる海の如しとも言える] うん、ちゃんと言って。 オレもちゃあんと――。 一番奥で、子胤を注ぎ込むからさ。 [譫言のような声は是の応えである。 痙攣する身体を抱きしめるために強い刺激を伝えた尾と秘豆から手を離すとマンユゥの身体を後ろから抱きしめた。 後ろから抱きしめながら乳首を捏ねては強めに摘まみながら小気味の好いリズムで子宮口に鈴口を幾度もなく押し付け、押し付けては貪るような口づけを交わさせる。 子宮口も慣れてきたのかジャヤートの鈴口に吸い付いてくれるかのようでそれはマンユゥが全て胎に飲み込んでくれると言っているかのように感じられた] (=39) 2021/12/13(Mon) 23:34:17 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[交わる時間は如何ほどか。 欲しいと言う言葉が届くまでの間に溜め込んだ子胤は装填済で、逸物も今や今かと膨張しきりである。] ふっ――ぁー……そろそろ、限界だ。 まんゆぅ、出、、るっ! [只管に求めたジャヤートは全身汗だくであり、滴る汗が抱きつき触れ合う肌の間で混ざり合う。 出すと告げれば身体も腰もマンユゥに押し付け逃れる術なく種付けを施す体勢となり精濁を存分に注ぎ込んでいく。 三度目ではあるが興奮がスパイスとなっているのか逸物の奮えはなかなか収まることはなかった。 全てを吐き出すまで、ジャヤートはマンユゥを抱きしめ続ける。 流石に少しばかり休憩を挟もうか。 心地好い疲労を感じながら頬へと口づけを落とした*] (=40) 2021/12/13(Mon) 23:34:24 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[長い吐精を終え力が抜けたマンユゥを後ろから抱きしめていると尻尾がゆらゆら揺れている。 本当に不思議なものだとやわやわと握りながら肌ざわりを味わう。 孕まさんと尽くした後特有の満足のいく気だるさの中でジャヤートは伏せたマンユゥの横で身体を横たえ、横から抱きしめながら尻や乳、尻尾を愛でていた。 いくら触っても飽きることはないし無限に触っていたい感触である] すっごい気持ちよかったな……。 マンユゥはこんなに可愛くて愛おしいのに。 それでいてこんなに気持ち良くなれるなんて。 [なんて最高の嫁なのだろう。 挙げたままの尻をそのままに撫でているとごぽりと溢れ出してくる子胤が太腿を白に染める。 その何とも卑猥な光景に股間がジンと疼くのを感じていた。 連続でヤりすぎて痙攣しており少しばかり休憩が必要そうである] (=44) 2021/12/14(Tue) 20:01:54 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ……。 オレの可愛い嫁様よ。 ――オレの愛は足りているか? [小さく、笑いながら問いかけ身体を横から抱きしめた*] (-164) 2021/12/14(Tue) 20:11:24 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふ、それならいいんだ。 マンユゥがな。 愛を感じてくれて、幸せなことがオレの幸いだ。 [柔らかく幸せそうな笑みを見てジャヤートもまた頬を緩める。 顔を近づけると唇に優しく口づけを施してからやわと尻を撫でている] (-172) 2021/12/14(Tue) 22:29:20 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 少し休んだらまた風呂に行こうか。 えっちもだがヴィス族の、マンユゥの故郷のこと。 それをもっといっぱい教えて欲しい。 [今日知り合ったばかりの二人である。 これまで過ごしてきた20年の歳月の物語は一夜で語れるものではないだろう] うちはな、女の着る衣装はもっと薄手なんだ。 水着と言ってな。 海を泳ぐときに着用するものだ。 マンユゥにも着て欲しいな。 [やわ、やわ。 抱きしめている手が乳房を柔らかく触れていく。 どこを触っても柔らかい。 此処が天国なのかもしれないと感じながらジャヤートはどこかしら嬉しそうに抱きついた**] (=46) 2021/12/14(Tue) 22:35:22 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[よし――我が意を得たり。 水着を着用してくれると約束してくれたマンユゥの身体を擦り寄せるように抱きしめる。 胸の大事なところと股座の大事なところを隠してくれる着衣だ。 ジャヤートの一族のようにスレンダーな体躯であれば十分な布地もマンユゥの我儘ボディーであればどうなるかは明白である。 爽やかな涼風のような笑みを浮かべる。 表情とは裏腹にその手はマンユゥと触れ合うことを第一としたままである] うん? 川や泉があれば水浴びはできるだろう? 基本は風呂だったのか? [折角水場があるのにそのまま利用はしなかったのかと不思議に思う] リルの衣装は華やかなものが多いな。 ヴィス族のものと比べると少しばかり開放的だな。 [肩が出ていたり胸元が開いていたり脚が覗いたりするがそれくらいだ、普通の服は] (=49) 2021/12/14(Tue) 23:42:05 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもたくさん愛すぞ、嫌と言うほどな。 たくさん可愛がっていっぱい子を為し育てよう。 マンユゥがもっと幸せになれるようにな。 約束だ。 [その形はヴィスもリルも同じなのだろうか。 手を小指だけ立てた形でマンユゥの前に差し示す。 嘘をついたらハリセンボンと言う魚を食わす。 助かるかどうかは神のみぞ知るという海の約束事の形ではある*] (-181) 2021/12/14(Tue) 23:46:01 |
【鳴】 御曹司 ジャヤートーー 後日 ーー [リルの、というよりは主にジャヤートの家からだが。 川船を使った定期船が村へとやってくる。 海からの必需品を村に卸した後にそのまま遡上しヴィス族の村に交易に行く船である。 婚姻の日の翌朝に随分と遅くに起き出した際にはジャヤートの両親とマンユゥの両親はすっかりと意気投合しておりこうして交易船を出すまでに至る。 孫はまだかと毎度せっつかれるが十月十日も経過してないのに生まれるわけがない。 今回の定期船にはある荷物がある。 木箱の中には様々な種類の衣装が入っており、その一つに水着があった。 生地面積は少なく水の抵抗を減らすよう作られた水着は肌の露出も激しいものが多い。 中にはほぼ紐であったり、大事なところを貝殻で隠すものもある] よしっ! マンユゥに選んでもらうとするか! [めっちゃいい笑顔でジャヤートはそう口にするとマンユゥを呼びに向かう。 尚、そうした物資は村全体のもので他の女子の分も当然のようにある** (=50) 2021/12/15(Wed) 8:00:37 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[滞ることない自然な所作で小指同士が結ばれる。 嗚呼――。 心の中で感嘆の声を漏らしつつもジャヤートは目を細めた。 恐らくはマンユゥも同じことを思ったに違いない。 互いに反目しあっていた二つの一族に伝わる同じ習わし。 かつて一つの一族であった時から変わらぬ約束の交わし方] (=54) 2021/12/15(Wed) 19:53:47 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[言葉を交わしたのもまた同時。 指をほどいたタイミングもまた同時。 抱き着いてくるマンユゥの柔らかな身体を抱きしめ返して額に触れる感触に目を細める] なんだか、すごい幸せな気分だ。 これからもずっと幸せでいような。 [約束だ、と目元にキスを落して春先の太陽のようにやわらかな日差しのような笑みを浮かべる**] (=55) 2021/12/15(Wed) 19:59:02 |
【独】 御曹司 ジャヤート/* 嫁様ことマンユゥは毎日ありがとうございました! 大変楽しくすごさせていただきました! もっと昼間に時間あるといいのですがお昼間は大体ない(( とてもえろかわいい。 オレの嫁は毎日えちえちしてても大丈夫だと思い込んでしまうのです。 レイとコンはプロではお付き合いありがとうございました。 こう勝手に絡みにいくスタイルでしたが応じてくださり楽しかったです。 他の皆さまも知ってる方知らない方ともどもご同村ありがとうございました。 またどこかの村でご一緒の際はよろしくお願いいたします。 rusyiでした! (-207) 2021/12/15(Wed) 20:09:36 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ[もしも、もしもだが持っていった水着を断られたらその時はこの世の終わりのような衝撃を受けて固まり冷たい床に身体を横たえてしょんぼりしていたに違いない] (-209) 2021/12/15(Wed) 20:26:20 |
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