【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[指先と指先が絡まる。撫でてくる指先が暖かくて、初めて裸で人に体を預ける感触というものを青年は味わっていた。] ……固い。 ばけものだ……わたしのは、ふにゃっとしてるのに…… [わからされた男性器は快楽を感じこそすれ、挿入してからこの方萎えっぱなしだった。 威風堂々とした男性器は羨ましい、と考えながら、呼吸を整え、体が落ち着くのを待っていた。] (-48) 2023/01/09(Mon) 0:59:47 |
【赤】 超福男 ルーナいやいやいや、お前の呪いは俺がちんこで解いた。 顔が真っ赤なのも身体が悦んでるのも全部。 お前の地のもんだぞ。 [>>*74紋は関係あるのだがないかのように男は宣い。 >>*75ジェニーにも分からないし知らないとなればそれこそ男の所為だろうが男には残念ながら自覚はなかった] わからんし、知らん。 そもそも俺が胤付けした女は大体お前みたいになる。 [凡そ男の手管によりそうなっていたのだが『魔』と接近しことで効果が強化・増幅していることなど知る由もない。 服従してるだろうと突っ込みを入れるがジェニーは頑なに否定するだろうから平行線である] (*77) 2023/01/09(Mon) 2:22:07 |
【赤】 超福男 ルーナはあ……、普通は楽しむもんだろ。 危険が迫ったらすぐにわかる。 俺の危機管理能力を舐めんなよ。 舐めるなら俺のちんこだけにしとけ。 [男は腕の中に納めたままのジェニーの身に再び快楽を齎していく。 男の胤付けを受けた身体は二人の『魔』の影響で酷く感度が良くなっている。 感度は落ちることなく快楽に上限はないがそれも『魔』の影響で受け入れられるだろう] ほれ、お堅いこと言って身体は素直だぞ。 まったく、ヤってる間は可愛いこと言ってるのになあ。 [しようがないやつだと男は腰を動かした。 怒張を子宮口へと押し付けるとまたするぞと挨拶をする。 そうすると性獣の紋は怪しく光り、その紋はジェニーの腹に浮かぶ紋に向かって身体の中を走り繋がった。 繋がることで更なる成長を見込めるだろう] (*78) 2023/01/09(Mon) 2:22:15 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーなんだ、こいつ大きくなった方がいいのか? さっき自分で嫁ができたらって言ってたろ。 俺の前ではお前は女なんだからおっきしなくて当然。 これはちんこじゃなくてクリちゃんだ。 [男は秘芽にするように雌伏したちんこの亀頭を指で摘まむと捏ねていった。 指先に蜜孔から漏れだした胤を掬いあげ雌ちんこに塗りたくれば男の臭いでマーキングされてしまう] ま、俺のは特別だからな。 お前がそうなっちまったのは仕方ない。 [服従して当たり前と男は唱え、頭を撫でてやる] (-52) 2023/01/09(Mon) 2:27:01 |
【赤】 超福男 ルーナよし、じゃあ次はこうするか。 [男はジェニーの身体を抱いたままであった。 背中に回した腕に力を入れて身体を抱き起こすと男が毛布の上に胡坐をかいて座りこみ、ジェニーの尻は胡坐の間に収まった。 互いのものは結合したままに、体重がかかれば先よりも深く結びついていく] くっくっ、たっぷりと鳴いていいぞ。 お前の快楽に歪んだ顔は好物だ。 [男は変わらず尻や胸を愛でつけては腰を回すように動かし怒張を胎の奥底に擦りつけ身体に快楽の熱を再燃させていった**] (*79) 2023/01/09(Mon) 2:31:43 |
【人】 超福男 ルーナ――小部屋を出て―― [小部屋でたっぷりとジェニーとヤった後。 男は水の出る魔石で互いの身体を洗いながらまたヤって服装と整えてから部屋を出ていた。 性獣は完全に目覚めており股間レーダーも抜群に働くのだがそれは背負っているジェニーに反応している] ようっし、行くかあ。 まずはグラッドの姐さんの店でえろい女の衣装を買うぞ! 下着も全部女物にしようなあ。 [ヤりまくった後であるからジェニーは腰がすぐに立たないであろうと男はその身体を背負っている。 頭の上から反論が来そうなことを宣いながら深層の雰囲気を醸し出すダンジョンの中を愉快そうに歩いていった。 途中で何やら遭遇するかもしれないが、首輪が貴方の首を目掛けて飛んでくる。嵌められてしまうと、他者の命令を実行する事に幸福感を感じてしまう(首輪を外すことで解除)。vil] (51) 2023/01/09(Mon) 2:35:46 |
【人】 超福男 ルーナ聞こえる! 聞こえるぞ! もっと女の、なんだ、快楽? 羞恥? よくわからんがもっとヤって捧げろって神様が言ってる! [謎の首輪が嵌ると男は唐突に邪なる女神の声を聞いた気がした。 もっとヤれと指名が下り、その命令を実行することにどうしようもなく幸福感を感じているのだが明らかにおかしいことはジェニーが見ればわかるだろう。 そんな珍道中を進んでいる**] (52) 2023/01/09(Mon) 2:38:41 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a31) 2023/01/09(Mon) 2:39:59 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……だってこう、おとこ、としては、まけた、きが……あぁっ、あ、 くりちゃんは、もう、あるじゃんか、ぁ! [腰がかくかくと揺れる。 ルーナの手に触れられれば男性器はやや再起の兆しを見せたが、それよりも責められている中に響いて、蜜肉が怒張を吸った。雄の部分を支配されているのに、雌の部分が隷従することをやめてくれない。 少量の先走りがルーナの手を濡らした。それよりも濃く、胤を出すはずの場所は他人の精でマーキングされる。] ……やっぱり、かいぶつなんだ、るーなは…… [頭を撫でられながら目を細め、その結論に再度達する。服従したことを否定するのは、ついうっかり忘れたようだった。 雄としての自分はねじ伏せられ、雌としての自分もまた服従させられていることに、青年は気づかないふりをする。] (-55) 2023/01/09(Mon) 12:06:24 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……。 [くんくん、と気づかれないように鼻を寄せる。 不承不承といった体だったが、ルーナの匂いが近くにあること自体は悪くない。 青年は文句を言いながら時折、首裏や首筋に甘えている。 尚、何回もセックスした結果、胸がじんじんしてさらしが巻きづらかったため、今の青年はさらしをゆるめて巻いている。男装の下からもちもちした胸がルーナの背に当たっていた。] (-56) 2023/01/09(Mon) 12:10:59 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……なあ、お前さ。 マジで俺に男として勝てると思ってたの? [それは男の素朴な疑問であった。 勝負はするまでもなく決していると本気で思っているのがこの男だ。 男に並ぶ男は世に居たとしても男に勝る男は存在はしないと信じ込んでいる] そうそう、もう一つあったな。 ほれこっちもクリッ、クリッ、ってな。 [敗北を覚えさせた雌ちんこの裏にある秘芽も一緒に捏ねてやるとより蜜肉の吸い付きが良くなり男は上機嫌に吐息を漏らした。 男に手で弄ばれ、より濃厚な雄臭さでマーキングされた雌ちんこに出来ることなど潮を噴き出すか先走り液のように胤を漏らすくらいのものだろう] (-57) 2023/01/09(Mon) 13:02:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー女の子みたいな可愛い顔して。 ほっそい身体も女の子みたいで。 俺の手で嬉しそうに揺れて乳首おったてるおっぱいがあって。 おまんこも俺のちんこを嬉しそうに悦んで咥えこんで。 脚も細くてムチムチしててさあ。 [従属する雌は褒めてやり、同時に服従する雄は貶める。 男は優しく諭すのだ] そんな怪物に、もっとシてほしいんだろう? [本能を揺さぶるように、怒張は男の脈動と性獣の紋によりどくりと脈打ち存在を誇示した] (-58) 2023/01/09(Mon) 13:02:25 |
【赤】 超福男 ルーナあ、それな。 それはあるかもしれねえな! わっはっはっ、分かってんじゃん。 俺はゆーのーだからよお。 [>>*81品性が変態なのは今更だ。 男も最初から有能であったわけではなく、顔に関してはジェニーの目に完全にフィルターが掛かっているに違いない。 性に目覚めた時から変態であり生き残ることで有能になっていった叩き上げの塊は腕前を褒められれば有頂天になる。 毛布を握る仕草など快楽に堪える女の子そのもので。 苦悶の表情に男の胸は昂り続けていた。 感じていることなど百も承知だ。 腹の紋が濃くなればなるほどに感度も上がっているようでもあるのだが、男の怒張もまた心地好いのだからもっと濃くならないかと思ってさえいる] おん? なんだ? 待って欲しいのか? [>>*82既に座らせた後で男は問い返す。 胎の奥底を抉り対面座位となって脚を投げ出させれば、浮かべる蕩けた顔は男の求める表情でこれまた男に満足感を覚えさせる。 腕の中に納まり囀るのは幾度も重ねて述べるが男の女であり雌に堕ちきってしまった存在だ。 >>*84男の身体を美味しそうに舐め、肌に浮かぶ汗や男のにおいを味わい温もりや安心感を得ているのだから依存性も高いのだろう (*85) 2023/01/09(Mon) 13:02:39 |
【赤】 超福男 ルーナしょうがねえなあ。 くっくっっ、めちゃくちゃになっていいんだぞ? ぐりぐり好きなんだろ? もっと欲しがれって、胤なんざいっぱいくれてやるからなあ。 [それなのにあろうことか男は動きを止めてしまう。 それどころかジェニーの身体を少し浮かして最奥への刺激をも止めて身体を楽にしてしまう。 快楽が引き潮のように去っていく。 だが――昂らせられ始めた身と心は、それに耐えれるだろうか。 客人としてもてなしてくれている蜜壺に男は満足していたが、男の要求はさらに上乗せされる。 最愛のちんことして受け入れろと待ったをかける。 それこそ百舌鳥の早贄だ。 生殺しの状態で男はジェニーの背筋を優しく撫でて落ち着こうとする気持ちを逆撫でる*] (*86) 2023/01/09(Mon) 13:02:46 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーほれ、動いて欲しかったら言うんだぞ。 俺は優しいからなあ。 『いっぱい胤付けしてください』 ってちゃんとおねだりするんだぞ。 [なあ、と男は優しい声色で囁いた*] (-59) 2023/01/09(Mon) 13:04:16 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン漫遊記―― [>>53背負っているジェニーは酷く不機嫌だった。 交わっている間はあんなに可愛く囀っていたのにすっかりと元気を取り戻して指示を出してくる。 男は女には逆らわない、情事の時以外は] 出口、出口かあ。 俺、入り口から入ってすぐに異変に気づいたんだよなあ。 後ろ振り返っても入り口がないでやんの。 それですぐにヴァンパイア・ロードがいたんだ。 ……ヤバくね? [>>1:7男は入り口から入ったばかりのところで究極にヤバい存在に出くわした。 逃げ出したが逃げ切れたかは定かではない。 今もなお追ってきている可能性すらある。 何より出口とは=入り口なのだから入り口を探すということはヴァンパイア・ロードとの遭遇率を高めるという意味でもある] それならさあ〜。 姐ごの店のがいいじゃん。 絶対安全だって! [あとジェニーに着させるエロい服も欲しい。 雌ちんこの先端だけ布地から出させるというのも乙なものだろう。 楽しみしかない男の足取りは異常に軽やかなものだ] (57) 2023/01/09(Mon) 13:19:21 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……。 [男の感覚は鈍くない。 ジェニーが気づかれぬように鼻を寄せても息を吐けば空気の流れで理解できる。 首裏は首筋の匂いを嗅がれてはなんでかご満悦な気配を出しているから何も言わないだけだ。 それにおっぱいが背中にあたって気持ち良い。 指摘しても良いが無意識なのが良いのだから言わぬがおっぱいである。 然しながら男の匂いで安心して甘えるなど男の意識はどこにも残ってはいないのではないだろうか。 男としては抵抗してくれる方が嬉しいので甘え切りはそれはそれで良いがもう少し頑張って欲しいと願う] (-60) 2023/01/09(Mon) 13:19:42 |
【人】 超福男 ルーナおっ、ハッ! 聞こえていた声が聞こえない! 天上の清水のような麗しい声が! くっそう、あれは夢だったのか! [>>54頭を軽く叩かれたが痛くも痒くもない。 猫が猫パンチしているかのような衝撃しかなく、首輪を外されると男は一瞬で催眠らしきものから目覚め酷く悔しそうに言葉を漏らした。 寝ていながらも歩を進められるのだから器用なものである] あん? 邪教の書だあ? 教会所属のお前が言うんだから何らかの遺物なんだろうが。 欲しいもの? 欲しいもの、欲しいもの……。 [>>56ジェニーを運ぶ男は首を傾げて少し考え股間の声を聞いた] ダンジョン内女の子限定温泉旅館だな。 人間も魔物も等しく女の子なら止まれる旅館だ。 女将はお前な。 [そして泊まった客は男の熱いもてなしを受けるのだ。 最高だな、と自画自賛しながら男は進む。 最後に魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。vilと遭遇するか] (58) 2023/01/09(Mon) 13:19:52 |
【人】 超福男 ルーナおっ、なんぞ? [普段は絶対に踏まない罠を踏んだ。 いや、罠ならば察知できるはずだからこれは罠ではないのかもしれない。 足元に浮かんだ魔法陣の光に包まれ、男の胸元へと向かっていた『魔』の気配は胸元ではなく性獣の紋に誘引されそちらへ統合された。 男の感度が大変上がり性欲が更に増してしまったが今更だろう。 性獣はこうして更なる進化をしていくのだ**] (59) 2023/01/09(Mon) 13:22:39 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a36) 2023/01/09(Mon) 13:24:56 |
【人】 超福男 ルーナ[そんな騒々しく行くのだから誰でも発見するのは容易いだろう。 目当ての店に着くのが先か、誰かと遭遇するのだ先か。 それは神のみぞ知る**] (60) 2023/01/09(Mon) 13:26:17 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年は明らかにむっとした。かの邪知暴虐のちんこを抜こうとしたが、逃げられなかった。青年は教会の冒険者である。男として生まれ、女を押さえつけて生きてきたからには、勝負事には人一倍敏感であった。] おまえが、ズルをしなきゃ、戦いにまけなかったし、 オレだっておまえを、お……犯せるし! 女性にも、モテる、から――っ、ぁ…… 両方、いじくる、なぁっ……ひきょう、もの、あっ、ひ、っ、……くぅ…… [そんな負けず嫌いも、秘芽と男性器を一緒に捏ねられると、もはやなすすべが無い。びく、と太ももを揺らして、男の手指に敗北するように男性器が彼の手を胤で汚す。 きゅ、と蜜肉が疼いた。 そんな中聞かせられる言葉の数々に青年は顔をゆがめて、違う、違う、と拒絶をする。 端正な顔立ちに柔らかな金の髪が張り付いて、細い体を反せば胸がふるりと震える。] (-62) 2023/01/09(Mon) 15:53:19 |
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