人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ


『だから』
(-103) 2022/02/24(Thu) 14:15:01

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

『今、あなたが寒くないのなら、よかったです』
(-104) 2022/02/24(Thu) 14:15:32

【独】 清掃員 カミクズ

/*
おっなんか挟んだか?どうだ?言ってみ?オレに見せてみ?
(-108) 2022/02/24(Thu) 14:19:40

【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ


『でも』



『わからないでしょ』

清掃員は、名前も、本当の職業も、身の上の事も。
これまで、殆ど誰にも打ち明けてはいない。
その思いに至るまでを、真に理解するに至るものは、何も。

『それでいいんです』

『わからない方が、楽でしょう』

寒いか寒くないかで答える事はなく、ただ。
あなたが一日目に言った事と同じような事を、繰り返す。
あなたの気持ちの全てはわからないけれど。
それでも、あなただってそうしているのだから、と。
そんなどこか子供じみた事を思って、そう返した。
(-110) 2022/02/24(Thu) 14:28:15

【独】 清掃員 カミクズ

/*
ところでオレはマジでカスのPLなので、あの……
カミクズツルギのお覚悟決まり組が今日墓落ちして
三日目の話し合いが地獄になるとこが見たいんですけど…(カス)
(-113) 2022/02/24(Thu) 14:38:19

【独】 清掃員 カミクズ

/*
ヒヒーッwすごいタイミングですよ
(-114) 2022/02/24(Thu) 14:39:15

【人】 清掃員 カミクズ

>>17 ツルギ

「……あ、え、えっと」

掛けられた声に、清掃員はぎこちなく帽子のつばを上げた。

──どうして。
ほんの少し前に思った事を、もう一度思って。
あなたとは、また話をしようと、そう約束してはいたけれど。
それももう、無いものだと勝手に思っていたから。

「…そ、うですね
 今は、少し…手が離せなくて」

少し視線を彷徨わせた後、問いには曖昧な答えを返した。
(18) 2022/02/24(Thu) 14:52:24

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

『俺は別にどうでも。
 あなたの家族でも、恋人でもない』

『どうせ』

『どうせこの世で、死んだあとの貴方に価値はありません』

『生きているあなたと、死ぬことに価値があるんです』


『俺は言いたいこと言えばいいと思っていて』

誰かに気味悪がられようとも、誰かに非難されようとも。
心ない意見に淘汰されても聞く人がいたことが誰かにとっての救いになる。
そう、誰かがいっていた。

『何をしたってバチは当たらないんです。
 一緒にはめを外したじゃないですか。
 つまり、ええと。
 俺は最後まであなたを知りたかったと後悔をして死ぬことになります、よかったですね』
(-116) 2022/02/24(Thu) 15:16:08

【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ


『きみだけずるいと思いませんか』

ずるい。
そんな子どもじみた不平不満。
言いたい事は言えばいい。
清掃員だってそう思っていて、そうしていないわけじゃない。

何より、清掃員は何も、善意から詮索しないわけじゃない。
詮索しない代わりに詮索されない、そんな線引きをするだけ。
誰かが線を引くならば、
互いにそれを越えない事を暗黙の了解とするだけ。

『不公平じゃないですか』

『僕だって後悔をするんですよ』

『知りたかったと思って きっと後悔しながら死んでいくのに』

『きみだけ知りたいだけ知って、後悔をしないなんて』

『不平等じゃないですか』



『ずるいと思うのは、おかしなことですか』

ずるい、不公平、不平等だ。
清掃員の挙げ連ねる不平不満は、言ってしまえば、つまり。
自分だって、きみの事を知りたかった事の裏返し。
(-120) 2022/02/24(Thu) 15:43:29

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

『それなら教えてあげますよ。
 知りたいだなんて言われると思わなかった、
 あなたときっと少し似ています』

重ねて、重ねる。

『そして、死ぬのも見届けてあげます』

どこの誰かよりは手際はよくないが、可能だ。
同じことを告げていたなんて知るはずもなく。

男はこの場において生きている価値があると思った者を、その手で命を散らすことを厭わない。


『もっとも、あなたに
を感じる人間は多いと思いますから。
 あまり苦しまず、急かさず、自由に。
 誰かと、楽しいことをしてから死にませんか』
(-122) 2022/02/24(Thu) 15:51:26

【人】 清掃員 カミクズ

>>19 ツルギ

「………介錯…」

その言葉の指す所はすぐにわかった。
あなたの申告は、きっと決して強がりなどではないのだとも。

……いいや、どうだろう。
死体を見た事はあっても、人を手にかける感触は。
それは、いつまでもその手に残り続けるんじゃないだろうか。

「…もう少し、考えてみます。
 死ぬのは怖いですから、
 できるだけわけもわからないまま死にたくて。
 どうすればできるかなって、考えてたところで…」

「でも、できるだけ死体、見られたくなくて。
 見たらきっと、誰でも。
 ああ、死んだんだなって思いますから…」

どうしても思い付かなかったら、その時はお願いします。
あなたの言葉にそんなふうに返して、力なく笑った。
(22) 2022/02/24(Thu) 15:54:53

【独】 清掃員 カミクズ

/*
クソォ〜〜〜〜〜ッッッ何度でも殺してほしい!!!!
なんで人間は一回殺したら死んじまうんだよ!!?
おかしいだろ!おかしいのはこの世界だ!正解!!!!!!
(-125) 2022/02/24(Thu) 16:05:13

【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ


一緒にはめを外して、痛み分けをして。
そうして確かに楽しい時間を過ごした人の事を。
知らなくて良いと思う人なんて、そうは居ないはず。
そう、思いはする、わけだけど。

そうは思っても、自分がそう思われる事は考慮に入らない辺り。
あなたとこの清掃員は、そういうとこ、なのかもしれない。

『そうですか』

『最後が一人じゃないのは 嬉しいです』

『きっと、一人で死ぬのは寂しいから』

或る画家のように、それに全てを懸けるほどじゃないけど。
それでも、清掃員もまた、一人で死ぬのは寂しいと思う。
ただ見送られるだけでも、きっと少しは恐怖も紛れる、とも。

『でも』

『誰かと、っていうのは 難しいですよ』

『これから死ぬ人間との思い出なんて』

『きっと誰だって、無い方が良いに決まってます』
(-130) 2022/02/24(Thu) 16:37:52

【独】 清掃員 カミクズ

/*
普川(チップ)とフカワ(チップ)口説いて
フカワ(チップ)に死ぬとこ見ててするはめになりそうなんだけど
尋常じゃねえと思うんだけどオレこれ許されるのかな……
死ぬんで許してくださいね 死ぬ方が許されない度高い説あるな
(-133) 2022/02/24(Thu) 16:55:41

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

『俺はあなたが思うより献身的でもないです。
 だから一度だけ、機会をくれませんか』

一つ一つ、その場で考えられただろう言葉が綴られてくる。

『あなたのことを知る機会です』

一着一着に、間があって。

『嫌なら会いに来なくてもいいし。
 一人で死んでも、なにしても良いです』

急いでいるでもなく、かつのんびりでもない文章。

『もしかしたら、カミクズさんの望まぬ結果が訪れるかもしれませんが待っていますね』

そうして言葉は締められた。
言いたいことが言い終わったのだろう。

あなたの問いにyesもはいも、違うも言わずに。
(-136) 2022/02/24(Thu) 18:04:42

【秘】 美術 エノ → 清掃員 カミクズ

これは、通信ではない。
青年が、君を捜し歩いている。
そういえば、ちゃんと面と向かって話した事があまりないから。
君が『喋る死人』になってしまう前に。
生きている君とお話しようと思って。

きっと沢山歩けば、どこかでは鉢合わせるはずだ。

「カミクズくん。」
「今、どう。ドキドキする?明日の夜まで。」

開口一番。
青年からの言葉は、やはり理解の刃であった。
(-138) 2022/02/24(Thu) 18:25:13

【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ


献身なんて、突き詰めて言えば単なる自己満足だ。
清掃員は、その自由意志を尊重するだけで。
侵害しない事で、侵害させない大義名分を得ているだけで。
別に、好きでもなんでもなかった。

「…………」

訥々と送られるメッセージが区切られた後に。

『そうしたいなら、止めはしませんよ』

簡潔な了承だけを返して、ログを閉じた。

お互い知らずに後悔するか、知って後悔するか。
それとも、知って後悔せず終わるのか。
多分、ここが岐路なのだろうなと、そう思う。
(-140) 2022/02/24(Thu) 18:36:27

【秘】 清掃員 カミクズ → 美術 エノ


探し人は、きっと少し歩いたくらいに見付かった。
多分、事故現場へ向かう前か、そこから帰ってきた後。
どちらにしても、大方寮の何処かで出会す事になりそうだ。

「………ああ、エノさん…」

清掃員は、あなたの遠慮ない言葉に機嫌を損ねたふうでもなく。
薄っぺらな笑顔のなりそこないを取り繕って答えを返した。

「…そう、ですね。死ぬのも怖いですけど…
 もしかしたら死なないかもしれないのも、怖いです」

あの立候補は、投票先が決まらなければ、というもので。
決して確実に投票されるような強制力は無い。
選ばれる可能性はかなり高いけど、まだ確定したわけじゃない。

「…すみません。
 もしかしたら、明日以降に誰を選ぶか、という所は
 エノさんに任せきりになってしまうかもしれない…ですね」

個人的に相談に乗る事くらいはできるだろうけど。
誰かの命運を決めるその瞬間は、任せる事になってしまう。
そう思って、弱々しく謝罪を述べた。
(-144) 2022/02/24(Thu) 18:53:32

【秘】 美術 エノ → 清掃員 カミクズ

存外早く見つかってよかったな、と思った。
夜通し捜し歩いたりするのは大変だから。

「そんなへたくそな笑顔だったっけ。」

合議くらいでしか面と向かっていないから、
改めて見るとなんとも作り物じみた顔だな、と思った。
あるいは。
君の衣服を一枚脱がせたから、そう見えるのかもしれない。

「恐怖が二倍美味しいね。」

どうあがいても怖いんだ、と頷いて。
君をまた、理解で侵食していく。
自分も同じようにしたら、もっと理解できるのか、なんて
考えてもみたり。

「仕方ないよ。君が選んだ道だもん。」
「片づけはちょっと困るけどね。」
「……そうだ、それで、聞きたかったんだよね。」

手を伸ばす。その張り付いたように笑む頬へ。

「俺と話したから、立候補したの?」

なにも話さなかったら、立候補しなかったのかな、と。
後悔………なんてものがあるわけではなく。
ただの好奇心だ。
(-145) 2022/02/24(Thu) 19:08:32

【秘】 清掃員 カミクズ → 美術 エノ


頬に手が触れれば、少しだけ面食らったようで。
下手な笑顔はそのままに、ほんの少しの困惑が広がった。

「……、時間ができれば、と思ったのも、そうですけど…」

でも、それは何もあなたに限った話じゃない。
考える時間が必要だったり、やりたい事があったり。
そういう人達に猶予を与えられたらと思った事も事実で、でも。

「一番の理由は、…ここで、少しでも楽しいなって思えたから。
 エノさんが理解者を得た後なら、と思うのと
 そんなに変わりはないんじゃないかと思います。
 幸せな内に死ねるのは、いいことですから…」

前回、この合議の場から帰った後。
今に至るまで、生きていてよかったと思える事は無かった。
そしてきっと、今回も。
生きて帰ったところで、同じ事になるんだろうな、とも。
だからきっと、これがいいのだと。そんな理由だった。
(-146) 2022/02/24(Thu) 19:26:13

【神】 清掃員 カミクズ


自身への言及も、各々の主張にも。
何も言わず、曖昧に笑って視線を逸らした。

最悪、死んでもいい。
どこかそんな思考があった事は事実だったから。
(G75) 2022/02/24(Thu) 19:32:45

【秘】 美術 エノ → 清掃員 カミクズ

人に触れることが割かし好きだ。
何となく触れてると、その人を理解してる気になる。
形とか、肌触りとか。
そんな見せかけだけのものでもやはり、理解できると嬉しい。

「……………なるほど。」
「…わかる、うん、君の考え。」
「"理解"できるよ。」

満たされたときに死にたい。
そこがアーチの頂点なら、それが落ちる前に死にたい。
……理解できる。自分もそうだ。
顔を赤くする。理解できて、気持ち良い。

「ちなみに、なにが楽しかったの。」

もっと知りたい、と言うように。
顔を近づけて細まった瞳を覗き込んだ。
(-147) 2022/02/24(Thu) 19:37:22

【秘】 清掃員 カミクズ → 美術 エノ


「ひぇ、…え、ええっと……?」

縮まった距離に、あなたの様子にたじろいだ。
以前話した際は、面と向かって、ではなかったし。
もしかすると、合議の場で垣間見たかもしれないけれど。
何れにせよ、こんなに間近で見たのは初めてだったから。

それに、清掃員にとって、触れられる事はあまり馴染みがなくて。
昔はそうではなかったかもしれないけれど、
今となってはもう、慣れないものになってしまった。

「……その、誰かと他愛ない話をするの、久し振りで。
 人との距離を気にしなくていいのもそうですけど…」

特殊清掃員という仕事は、複数人でするものでもないし。
仕事を通して会話が生じる事もそうそう無い。
どうしても臭いがつくから、距離感だって気にする必要がある。

「…極端な話、仕事以外で憂鬱じゃない時間があるのが新鮮で。
 これまでは憂鬱さを紛らわす為に仕事ばっかりしていたから…
 無理を言って、きついものをたくさん。」

「だから趣味と言えるものも、遊ぶような知人も居なくて。
 二人乗りしたのも、ここでするのが初めてで。
 …楽しかったんですよ」
(-148) 2022/02/24(Thu) 20:06:22
カミクズは、そのまっくらな瞳は、いつだって憂いを帯びている。
(a35) 2022/02/24(Thu) 20:10:29

【秘】 美術 エノ → 清掃員 カミクズ

実はと言えば、あまり人との距離感は掴めない方だ。
ただ絵と向き合ってることもあれば、急に人に触れだす。
猫のようだ、とか昔誰かに言われた言葉。

特に拒否もされないので、そのままぺたぺた触っている。
首とか、帽子の下とか。

「なるほど、人と接するのが楽しかったんだ。」
「憂鬱、って言うのは分かるかもな。」
「俺も、絵を描いてるときは結構すっきりするし。」

君の仕事と同じ様なものなのだろう。
青年もまた、日々には憂鬱感を抱えていたから。

今の君からは当然忌避されるような匂いはしないのだろう。
くんくん、と鎖骨辺りを嗅いでみたりして確かめる。

「いいね、じゃあさ。」
「絵も描いてみたら?」
「一緒に描こうよ。」

意外と楽しいかもよ、と筆を生み出しながら。
(-154) 2022/02/24(Thu) 20:29:42

【秘】 清掃員 カミクズ → 剣道 ツルギ


──死体の片付け、という言葉に、ほんの一瞬表情が凍りついて。
(-155) 2022/02/24(Thu) 20:33:32

【人】 清掃員 カミクズ

>>26 ツルギ

「──あ、…は、はい!
 ええと、その……
 なるべく手を借りる事にならないようにします、ね」

会釈をしてその場を後にする様子に、
その背に慌てて答えを返した。
あなたの珍らかなジョークには触れないまま。
(27) 2022/02/24(Thu) 20:33:47

【秘】 清掃員 カミクズ → 美術 エノ


推察通り、ここでの清掃員からは
腐臭、黴臭さ、とにかく死臭のようなものは感じない。
強いて言うなら、今は薄めた漂白剤と消毒液の中間のような。

「あ、わ…
わぁっ!?
く、くすぐった、ひぇ……」

触れられる事を拒絶はしないけど、とにかく困惑しきりだ。
肉体労働をしているだけあって体つきはしっかりしてる方。

前々から、不思議な距離感の人だな、と思っていた。
一人気儘にしているように見える時もあれば、
一度関心を持てば他者を理解したいとどこまでも踏み出して行く。

客観的には無軌道のように見えるだけで、
多分、本人の中では筋が通っているのだろうけど。
気質としてはマイペースな方だけど、
したい事は人とわかり合う事、だからそんなふうになるのかな。
少し話して、今のところは、そんなふうに思っている。

「え……あ、絵、絵ですか…?」

急に描こうと言われても、何を描けばいいやら。
そもそも最後に絵筆なんてとったのは何年前だろう。

「えっと…エノさんは、ええと。
 どんな絵が好きなんですか?」
(-159) 2022/02/24(Thu) 21:09:13

【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ


──夜を過ぎて、すっかり日が高くなった頃。

清掃員は、おざなりな仮眠を終えて。
ベッドから身体を起こすのも面倒で、
横になったままメッセージを開いて、送った。
散らかりっぱなしの部屋で、電気も点けないまま。

『会いに行くの』

『いつがいいですか』

正直な所、自分の事を人に明かすのは気が進まない。
気が進まないけど、でも。
自分が逆の立場なら後悔するだろうとも思うのだ。
溜息一つついて、ばらばらと散らばる髪を掻き上げた。
(-179) 2022/02/24(Thu) 23:19:21

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

『今からでも良いですよ』

『あ、――部屋は指定させてくれますか』

そう告げたのは寮にある一室。
どちらのでもない隅っこにある部屋だった。
赤いマークをつけて、マップを送っておいた。

『お酒飲みますか、カミクズさん』

そんなことを追加で送っておいた。
(-183) 2022/02/25(Fri) 0:21:58

【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ


『じゃあ、今から行きます』

そうでもしないと、ずっと先延ばしにしてしまいそうだから。

簡素な返信一つ返して、気怠げに起き上がって。
髪を纏めて、いつものつなぎを着て、帽子を被って。
身支度を終えてから部屋を出た。

『飲んだことないです』

付け足された問いへの返答は、やや的外れかも。
そもそもの話、この国では。
飲み慣れてる人なんかそうは居ないのだろうけど。
(-184) 2022/02/25(Fri) 0:43:55
 




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