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【独】 王子 シール/* あっ、そうだ 確認するまでもないと思ったけど、エースは乗馬できるよね? できなかったら、王子サマの後ろに乗せるけど、 それはないよね……? 王子サマは馬術得意だけど、キジョウイは知らないので いつかやり方教えてね() (-30) 2024/01/26(Fri) 7:40:14 |
【独】 王子 シール/* 娼館でまさかのお喋りだけ…だと? 童貞じゃないから上級者ですね、やるな… 一体どんな会話をしたのか気になるぅ カ〜ンペキでウソツキなキミはッ、 天才的な王自慰サマァ〜 わたしが攻する時は若干S寄りかな〜とは思ってるのですが、 ポジション変わると気質も変化する… 両方遊べるだといいな〜って思ってますが、受はまだ修行中だった。経験積ませてもらってます、ありがとう♡えへ 無理矢理しても最後まで出来ない優しさにハート掴まれるよ。 ずきゅん 乗馬できる了解デス。 そうだよー、エースは何でも出来るんだよぅ おまけで乱戦するとこ、主の危機に颯爽と現れて助けるナイトみたいにしたんだけど、どうだろう こんな強いのに、決勝でどうやってエースに勝つのか考え中だよ ランダム振って、普通にエースを1位にして、その他の位置になろうって思ってたのにね (-32) 2024/01/26(Fri) 9:23:57 |
【独】 王子 シール/* 忖度で勝ったはやっぱり興が覚めるかもなので、 ちゃんと実力同士でぶつかって、まぐれ勝ちしたって感じかなぁ 王子身軽で素早くて、片手バック転できる感じだけど (でもバック転は身かわし施術としてエースに教わってる気もする) 良い戦闘動画があったら参考にしたい そろそろ始業なので、お返事は昼以降かな……では、後ほど。** (-33) 2024/01/26(Fri) 9:28:22 |
【妖】 王子 シール[浴室では初めての自慰行為に耽ったが、 心に空いた穴を塞ぐまでには至らなかった。 のぼせる前に風呂から出ると、 下着姿のまま、髪を乾かす間もなく寝台に潜り込む] (今頃、彼はあの娼館で……) [枕に横顔を伏せて目を閉じる] (あの時に拒まなかったら、 抱かれているのは今も、自分だったかもしれないのに) ……。 (このまま眠れば、あの夢の続きが見られるだろうか) [これまでの疲労の蓄積もあってか、心労に囚われる前に すぐに眠りに落ちた。 果たして夢の続きが見れたのかどうか、 わたしたちはまた、幸せな一時を過ごしたのか。 結局、夢を見たのかどうかも定かでないまま、 日が落ちてしまう頃に、再び現実世界に目を覚ます] ($19) 2024/01/26(Fri) 14:16:58 |
【人】 王子 シール──夕方── [従者と再び顔を合わせたのは、宵の口だったか。 食堂の以前と同じテーブルで待ち合わせる。 半日ほど遅いおはように(自分も遅いと突っ込んでいたが)>>10 思わずふふ、と小さく吹き出す。 苦笑を浮かべる顔に笑みを返して] ゆっくり休めたか? わたしも先程まで眠っていた。 おかげで頭はスッキリしたが、腹が空きすぎてな ……ほら、早く席に着け [店内に漂う料理の匂いに、先程からお腹が鳴りっぱなしだ。 従者を促して向かい合わせになると、 早速店員を呼んで料理を運ばせる。 目の前に並ぶ、ちょっと豪華な内容に目を輝かせていたら、 一度聞いた事のあるフレーズで、誕生日を祝われた。>>10] (11) 2024/01/26(Fri) 14:19:31 |
【人】 王子 シール……っ、あ、…あり、 がとう… [思わずそちらを見て、少し頬を赤らめて頷く。 前にそれを聞いた時の後の事を思い出しかけて、] グ〜〜 [遮るように、わたしの腹の虫が鳴った。 自分でもビックリするほど大きな音だったから、 向かいの従者にも聞こえたかもしれない。 わたしはさらに、顔を赤く染める事になった] あああ、ホラ、早く、食べようっ い、いた、っ、いただきますっ [あたふたと動揺しながら、 作法もそこそこに早速料理に手を伸ばした。 丸一日以上何も食べなかった後ですっかり食欲が戻ると、 まるで育ち盛りの少年のようにがっついてしまう] (12) 2024/01/26(Fri) 14:23:15 |
【人】 王子 シール[ついでに食う勢いで酒を注文するも、 運ばれた杯を受け取る前に従者に取り上げられてしまい、] ……。 [まあ、前回痛い目にあったしな。 大人からの忠告はおとなしく聞き入れよう(王家のダジャレ)] (13) 2024/01/26(Fri) 14:23:46 |
【人】 王子 シール[食事の後で、バースデー仕様にデコられたケーキが運ばれる。 オーナー兼シェフの特製だ。 大好きな苺がたくさんのっていて、見るからに美味しそう。 さっそく一口食べる。 見た目を裏切らない美味しさで、 苺の甘酸っぱさと生クリームの甘さに、ほっぺが落ちそう] うふふっ [ニコニコと上機嫌に笑って、肩を竦める。 続けて二口、三口と頬張った。ゆっくりと味わって記憶する。 一年後の同じ日には、王城に居るであろうわたしにとって、 従者とこうして向かい合わせにケーキを食べる機会は、二度と訪れないだろうから……] (14) 2024/01/26(Fri) 14:25:54 |
【人】 王子 シール[二人でケーキもすべて平らげ、 テーブル上の皿はすべて空になる。 お互いに満腹になって苦しいと笑った後で、不意に表情を改めた] ……この後、話がある。 わたしの部屋に来てくれ。 [真面目な口調で伝えれば、従者の表情も変わったか。 程なくして席を立ち、店主や店員に食事内容の感想と感謝を伝え、 和やかな雰囲気を作ってから食堂を出る。 従者が一旦自室に戻るならそうさせて、先に自室に戻る。 照明に火を入れて、仄かな明かりで室内を照らした時、] ……あ、 [わずかな変化に気付いた。ベッドの脇に置いた白い花は、 これまでの瑞々しさが失われ、枯れていた] (15) 2024/01/26(Fri) 14:28:12 |
【人】 王子 シール[そこへ、部屋の扉がノックされる音がする。 枯れた花はそのままにして、部屋の入口まで向かうと扉を開けた] ……入れ [目の前に立つ従者を見上げ、すぐに扉の内側へと招き入れる。 この街に来るまでは、従者を自室に入れるなど絶対にしなかったが、体の秘密がバレた以上、そうする必要もなくなった。 それに今から伝える内容も、他の者が近くにいる場所では話にくいというのもある。 そうした話合いも、今までの旅では不要だったのだが……、] 実は先程、城から書簡が届いた。 [従者に物書き用机の前にある椅子を勧めてから、 用件を切り出す。わたしが夕方に目を覚ましたのは、届け物があると部屋をノックされたからだった。荷物の中から書簡を取り出し、中に目を通しながら話を続ける] (16) 2024/01/26(Fri) 14:32:22 |
【人】 王子 シール[さらに話を続ける] 明日からは馬で移動するぞ。 馬も途中で立ち寄る宿も、すでに手配済だそうだ。 国境の付近で一泊、王都の近くでもう一泊だ。 [馬は宿に到着したら、新たに乗り換える。 徒歩ならまだ半月近くはかかったが、馬の足だと本当に速い。 また、用意された宿に入れば、城から遣わされた使用人なども居るのだろう] (18) 2024/01/26(Fri) 14:33:32 |
【妖】 王子 シール[そんな考えが過って、思わず従者の方を見てしまう。 二人の間に下りた沈黙に、 こちらの考えが見透かされそうな気がして、] ……はは、 [笑った] のんびり歩いて戻るわけにも、いかなくなったな 少々惜しいが、今まで本当にありがとう、 ……楽しかった [手にした書簡を荷物に戻して振り返る] 話は以上だ。 [と、結ぶ。従者は退室の促しと受け取るか、あるいは……。**] ($20) 2024/01/26(Fri) 14:36:27 |
【独】 王子 シール/* ♪わっふわっふ〜、させてよ〜 ♪ドッキドッキ〜、させてよ〜 あ、知らないと思うので、言っちゃいますが 元歌は『WAKU WAKUさせて』っていいます…! 早速乗馬スキルを反映しました👍 (-37) 2024/01/26(Fri) 15:11:15 |
【人】 王子 シール[二人の間が多少気まずいとしても、 空腹で目の前にご馳走が並べば、楽しく過ごせた。 やはり食は三大欲求の一つだ 今日が誕生日だと伝えれば、オーナー兼シェフが腕を振るって、 味は元より見た目にも美味しい料理を出してくれた。 デザートに食べた苺のケーキも、 思い出と一緒に、生涯忘れられない味になっただろう。 ドサクサで頼んだ酒は従者に取られてしまったので、 次の機会にするとして] わたしに遠慮せずとも飲めばいいのに。 お祝い事なんだから。 [と、従者の手元にある杯を勧めたけど、 断られてしまった>>19 主を差し置いて飲むわけにはいかないか、と、 こちらは見上げた忠誠心だと改めて感心する] (23) 2024/01/26(Fri) 20:29:54 |
【妖】 王子 シール[話があると切り出して、従者が近づいてくる。>>$21 こうなる事は、少しだけ予想していた。 期待もしていた。 むしろ出口に向かわれたら、少し寂しいと思ったかもしれない。 旅の荷物を収めたクローゼットを背にして、 目の前に立った従者を見上げる。 以前よりも近くなった距離に、少しだけ緊張する。 不意打ちでキスをされたら、 避けられないだろうなという間合いだ。 動作を注意深く見守っていたら、ポケットから取り出したものを、目の前に差し出される。 一瞬驚いてしまったけど、声を出さなかったので褒めてほしい。 ]……ぁ、…ありがとう…… [誕生日の祝いだと差し出されたものを受け取る。 開けていいか、と訊ねて包みを解くと、中から美しい趣向を凝らした栞が出てきた。 思わず手に取って目の前に近づけて確認し、表と裏を交互に眺めてから表に戻し、表面に凝らされた細かい刺繍や中央の押し花を眺める。特にそこに挟まれた白い薔薇は美しくて、目を引いた] ($25) 2024/01/26(Fri) 20:34:11 |
【妖】 王子 シール美しいな……、ありがとう、 大切に使わせてもらう。 [礼を繰り返したのは気に入った証。 胸の前で押し抱き、贈り主を見上げて嬉しそうに微笑むと、 再び布の中に包んで、背後のクローゼットに大切に仕舞った。 首に掛けているペンダント以外にも、一生の宝物が出来た。 この花なら、枯れずにずっと咲き続けてくれる。 わたしの心の中にも ] ($26) 2024/01/26(Fri) 20:34:47 |
【妖】 王子 シール……わたしも、お前に聞きたい事がある。 [目を逸らした男を見守る視線には優しさを込めて、 静かな声で訊ねる] お前の事は騎士として従者として、とても信頼している。 忠誠心も見上げたものだ。 わたしにずっと仕えてくれて、支えてくれる。 男だと思われていた頃から、変わらない。 ……だが、試練の間で交わった後で、 お前はわたしに体を求めるようになった。 [扉が開いた後で、 もう一回と台座の上に押し倒された事を言っている] ($31) 2024/01/26(Fri) 20:45:07 |
【妖】 王子 シール男の間はずっと性の対象にならなかったのに、 女になった途端に求めるのは あの場でたまたま交わって、弾みが付いたのではないのか? お前の中で、わたしに対する認識がどう変わったのか、 ……聞きたい。 [昨夜、試練の間を出た時からずっと頭の中に 浮かんでいた疑問をぶつける。 わたしは、ずっと前からお前に想いを寄せているが、 無論女性としてだ。 今まで男だと思っていた相手が女になったからといって、 急に恋い慕うようになるなんて、本当にあるのだろうか。 肉体を求める欲求に、気持ちは乗っているのか。 ただの性欲対象として見なすのであれば娼館へ行けと、 誇り高い主はそう言外に問うている。**] ($32) 2024/01/26(Fri) 20:48:39 |
【独】 王子 シール/* わ〜い、やったぁ〜〜🎉 YES保留にしてよかった() すごくいいものを見たよ〜えへへうれちぃ♡ うう…おちごとがんばってね…☕🍰 (-44) 2024/01/26(Fri) 22:18:57 |
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