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【独】 人形師 シェルタン/* マジで迷うんだなあ しまお すまねえニッパー様…… ロベリアか エルナトか ナフ辺り……?でもナフはちょいちょいワルを見せてるな うーん (-131) 2022/02/22(Tue) 17:58:34 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ君の希望に何個まで申請出来たっけ……等と思いながら、大体10体ぐらいのロボットがフィールドに配置されていく。 訓練用ロボットは遠距離攻撃のものと、近距離攻撃のものとあるだろう。大怪我は負わない様な設定に調整しつつ。 ブレは大きいものの、見ている限りはこれが一番よく出来ている様な気がする。本当に攻撃に対する反撃に特化しているんだな、と。 腕を振り回す間に撃った時は、少しヒヤッとした。万一の時は蘇生や治療の申請も行う様に言っていたレヴァティの顔が頭に過ったとか。 「そこじゃなくてここだよ、もう少し上の所。うん、その部分」 ……リロードの方は、覚えるのに時間が掛かるかもしれない。 (-133) 2022/02/22(Tue) 18:15:03 |
【秘】 人形師 シェルタン → 後方支援担当 レヴァティ「人間って面白い生き物ですねって前に言ってたような気がして。アンドロイドである貴方から見ると、人々はどう映っているのかというのは非常に興味深いです。」 「…………。ええ。 といっても、自身に施したものは習作も兼ねていたので『作品』達と比べるとかなり拙いのと、表沙汰に見せると奇異の眼に晒されて活動が面倒になるので、隠れる様にしたのとで。そこまで気に入ってはいないんですよね…… ……もし興味があれば、お見せしますが。どうでしょう?」 首を傾げる。 「あまり漏らさないでいただけるなら。 ……昔暮らしてた家に、異形のペットが居て。その子がきっかけでした。」 (-136) 2022/02/22(Tue) 18:34:39 |
シェルタンは、うるさ……になってたかもしれませんね。 (a28) 2022/02/22(Tue) 18:55:48 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン彼女は全然気にしていない。本当にヒヤッとさせただけである。 多少の怪我は負うかもしれないが、きっと問題はないようにしてくれたのだろう。 「……………………。」 リロードの習得で完全に黙ってしまった。わからないのを黙ってやり過ごそうとする癖だ。 これはすぐ慣れるのは無理だろう。 「ええと、次、使ってみようと思います、ありがとうございました」 しばらく練習したら、ソワソワし始める。自分が投票される予感があるからだ。 これからご飯を食べて、着替えたいから、と深々とお礼をしてから程々でトレーニングルームを後にする。 そして処刑へと臨むことになる。 (-140) 2022/02/22(Tue) 19:23:18 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ黙ってしまった様子を見て、一回で全て取得するのは難しいか……と、一度諦めただろうか。それでも想像していたよりは、ずっと呑み込みが早い。 そして『次』の話と、近付いてきた時間にソワソワした様子を見れば。 「ん、わかった。どういたしまして。また分からない事があれば、俺に聞きに来るなり他の人に聞くなりするといい。 ……投票、無事に選ばれるといいね。」 贈ったそれは心からの言葉だ。 そこにある裏は、少なくとも"今の"君に察する事は出来ないのだろう。 (-144) 2022/02/22(Tue) 20:02:04 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「異端だよ。普通はそんな愛情表現の仕方はしない。普通人間は綺麗な形の人間を良いものだと思う。普通は、……異端な愛なんて、受け入れられやしない。……。だから、俺は此処に居るんじゃないか、人を"苦しめた"罪人として。」 告げた声は、どこか静かなもの。 そこからやがて、苦笑の色が混じる。 「……、だから、受け入れてくれるって、この愛を愛として理解してくれるのが、本当に嬉しくて。……保証が無いのは分かっていても、此処が檻の中だって分かっていても、本当に君を大事にしたいのなら突き放すべきだと分かっていても。視線も言葉も、止まらなくてさ……」 零した内面を誤魔化すように、コップに口を付けて水を一口。 冷えた感覚が喉を通り、それでも尚も思考は冷めそうにはない。 「うん。……少しでも、新しい自分を見つけられると、いいと思う。 今ここでしか出来ない事って、凄く沢山あるだろうから」 (-147) 2022/02/22(Tue) 20:45:02 |
【人】 人形師 シェルタンふとピチねばの水槽に目をやって、多分今日(も)誰も餌をやっていないのだろうなと思いそちらに歩む。 余ったご飯の米粒を水槽の中に入れてみた。 ピチとねばは米粒を奪い合った。 (70) 2022/02/22(Tue) 22:19:19 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 人形師 シェルタン軽く、柔らかく、その性質と口調と会話内容からは想像もつかないくらいに、ふんわり笑う。 ティーカップを摘み上げて中身を一口。その動作には似合っているはずなのだが。 「誰でもいいのか?例えばー…普段綺麗に見えてるやつほど汚い中身を引き摺り出してやりたい、とか、ねぇの?」 (-157) 2022/02/22(Tue) 22:29:05 |
シェルタンは、ナフ様……飼ってくださるのでは、ピチねば…… (a37) 2022/02/22(Tue) 22:41:32 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン自身だってそうして投獄された身なのだから。苦しめた、という言葉には何も紡ぎはしない。 「別に、突き放さなくたっていい。俺が勝手にこうしているんだ。 世間はどうであれ、大切にする方法が、愛する方法が、人と違っていてもいいんじゃないかと、俺は思うから。 ……君が、喜んでくれるなら、苦しくなってしまわないのなら。 俺は、このままでいる」 けれど、やはり貴方の考えを拒絶する気にはならなくて。 自身の意思だけを伝えて、狡いとしても、この心地よさに浸る方を選んだ。 「あぁ。…此処でしかできない事が多すぎて分からなくなってしまうくらいに。 好きに暴れるのさえ許される、なんて。そこだけで言えば外よりも自由なのかもしれないな」 (-162) 2022/02/22(Tue) 22:47:03 |
シェルタンは、エルナト様が出したバーナード様チョコにお祈りをすると良いのでは、と思いました。 (a47) 2022/02/22(Tue) 22:51:12 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 人形師 シェルタン「みんなクロと遊んでくれるからいい人なのよ。なのに、どうして悪い事したのかしら」 いい子の方が、いいはずなのに。 首を横に倒し、ん〜〜と難しそうな表情。 「おにーさんも、しゅーじんさんよね。おにーさんも、悪い事したのかしら」 「どうして、悪い事しようって思ったの?」 少女は無垢で無知であるがゆえに、気になった事に思い留まることは無かった。 「クロもね、おにーさんがやりたい事あるなら、応援するのよ。悪い事じゃなければいいのだけれど」 どうなのかしら、と視線を覗かせる様は、微かに未来の彼女の姿を重ねさせる。 (-185) 2022/02/23(Wed) 0:06:17 |
【秘】 人形師 シェルタン → 白昼夢 アルレシャ紅茶に口を付ける。良い香りが部屋を満たしている。 こんなにも周囲の空気は無秩序で満ちているのにも関わらず。 けれどその空気の方が、余程呼吸が楽だ。……貴方もまた、そうなのだろうか。 「誰のものであっても、それが本性であるなら。見たいと思う。 けど、そうだな。……。」 再びの沈黙。全員の顔を思い浮かべる。 知っている部分。知らない部分。……本質。本性。 「……ああ切り出して置いて、看守を選ぶというのもおかしな話だけれど。 エルナト様は、どうだろう。」 綺麗だからというよりは、知らない故に知りたいという印象なのだが。 (-212) 2022/02/23(Wed) 1:19:54 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタンこれはお互いに都合のいい時間軸の出来事だ。 君からすれば珍しいと思うかもしれない。 「………ねえ」 囚人は、……… 君を呼び止めた。 それは廊下にて、すれ違う際に行われる。 じっと君を見つめる双眸はゆっくりと細められた。 (-214) 2022/02/23(Wed) 1:21:48 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア呼び止める声に、足を止めて。そちらに振り返る。 意外な声と姿に暫しの間。人形師は、君がこうして誰かに声を掛ける事はかなり珍しいという印象を抱いている。 「どうしましたか」 静かな声色。琥珀色が君の翡翠を見ている。 (-219) 2022/02/23(Wed) 1:39:59 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ異端者としての吐露に何も告げなかった事に、暫しの身思いを馳せる。 君もまた同じなのだろうか、……それとも。 「……ん。ありがとう。本当に、有難うね。コヨーテ」 その意志に、肯定の言葉に。ふにゃりと笑って礼を告げる。 今この場で成す事が出来ないのが、全く苦しくない訳では無いが。それでもこの異端が、能力の発動も無しに受け入れられている幸福を思えば。 「確かに、多すぎて迷ってしまうかも。 沢山暴れたいなら、後でトレーニングルームとか一緒に行ってみる?」 (-226) 2022/02/23(Wed) 1:58:14 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン「……大した用じゃない」 まず口から出た言葉はソレ。 でもこんなものでは君が歩みを止めた意味が無い。 「君さ、………昨日の主役に何したの? 」 あまりにも直球。けれど遠回しに聞くよりも楽でいい。 さて、答えは帰ってくるのかどうか。 (-228) 2022/02/23(Wed) 2:08:37 |
【秘】 人形師 シェルタン → 時魔嬢 クロノ君の言葉に。無垢で無知な少女であるが故の、混じりけの無い純粋な疑問に。 囚人は何処か遠くを見る様にして。 「どうして、か……。 ……僕の場合は、その悪い事が。好きと嫌いの表し方、だった……から、でしょうか。」 ゆっくりと答える。 抽象的な言葉だが、果たして君に通じる事は叶うのか。 「……。もしも、僕のやりたい事が悪い事なら。 クロ君は、それでも応援しますか?それとも、応援をやめますか?」 覗いた藤色の視線には、穏やかな色で問いかけを返す。 (-231) 2022/02/23(Wed) 2:15:32 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン自身の愛を伝えるために他を犠牲にしたというのを改めて口に出す勇気はなかった。誇らしかった筈のそれを、自身で疑ってしまったから。 「どういたしまして。…俺の方こそ、ありがとう」 心地よい時間が、その視線が、言葉が。此方も嬉しいのだと貴方に伝わるといいなと思いながら。 「トレーニングルームか、良いな。 …君とも、改めて遊んでみたい、なんて。強請ってもいいだろうか?」 (-234) 2022/02/23(Wed) 2:34:09 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 人形師 シェルタン「言いましたよー面白いって気持ちは理解できていないので、冗談ですけど。でも面白いは分からずとも、興味深いとは思いますよ。理解ができないことを沢山見せてくれますから」 「あ、見せてくれるんですか? ぜひぜひ! 折角の機会ですからねー、可能なら見ておきたいですよ! 学習材料にします」 貴方が何を思っているかは分からないが、即座にお願いした。 「シェルタン様に望まれたのなら誰にも言いませんよ。人に尽くすというのは囚人も同じですからねー。 ……成る程? 研究者とかそういうわけではなかったんですねー」 (-245) 2022/02/23(Wed) 4:11:54 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 人形師 シェルタンさっきよりもよほど、普段ロビーできゃっきゃと笑っているときよりもずっと、自然な様子に見えただろう。 笑いの質としてはガラが悪そうになったが。 そして、貴方には分かるんだろう。昔よりは、背負うもの自体は減っていそうだな、と。 「エルナト?……確かに、いつも元気ではあるな。笑ってることも多いし……いやこれ多分俺が看守だからだけど……」 同僚の趣味については知っている。でも、確かにそれ以外はあまり知らないなと思った。 まぁその趣味自体が業といえばそうかもだが。 (-253) 2022/02/23(Wed) 5:58:33 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア空白が置かれた後に、再度口を開く。 「一体多数の方が運動になると言っていたので、主役の方が良いのでは、と。提案しただけですよ。 ……という答えでは、納得はしませんかね」 君が言っているのは、どの部分だろうかと考える。 その後傍から見て一番自分が"何かをした"様に見えたのは、彼女の最期の瞬間だろうと判断。 「思った事を告げました。」 (-260) 2022/02/23(Wed) 11:10:02 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ何処となく君もまた嬉しいと感じている気がして、それにまた嬉しさと居心地の良さを覚える。 「勿論いいよ。俺も、また君と一緒に遊びたいなって思う」 俺あまり強くはないけれどね、等と言って笑いつつ。 (-261) 2022/02/23(Wed) 11:32:36 |
【独】 人形師 シェルタン/* そういえば声が異能のトリガーって事は喉焼いたり首絞めたりして声出ないようにすれば無力化出来るなという気付き (今更? (-262) 2022/02/23(Wed) 11:43:18 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン「……思った事? 」 目が細まる。あんな反応をするんだ。 ろくでもない方面だろうか。 「なんの為に。 君が楽しいから? 」 問いかけばかりだ。 先日はこちらが問いかけられる側だったというのに。 (-263) 2022/02/23(Wed) 11:58:05 |
【秘】 人形師 シェルタン → 後方支援担当 レヴァティ「時々貴方に感情未搭載である事忘れてしまうんですよね……人間、興味深いと面白いは結構紐づいたりしますし、あまり違和感がなく。 非効率的で非生産的な行動を態々取ってしまう部分とか、やはり貴方から見ると妙に思えるのでしょうか。」 ぜひぜひと告げられれば頷いて、巻いていたマフラーを取り、翼を展開する。 資料に記されていた通り、骨組みだけの翼が。カタ、と骨と骨が当たる音を鳴らして背に現れた。 本人はああは言っていたが、芸術的にはかなり高い技術の物と、この人形師と『同業』である人物なら分かる代物だ。 「ありがとうございます。 とても歪で、それなのに美しくて。可愛らしい子でした。この姿の方がきっと、人間として正しい形なんだと。そう思うぐらいに。 あの子を作った人は何処かの研究者だと思うのですけれどね。一度会ってみたかったです。」 (-266) 2022/02/23(Wed) 12:34:36 |
【秘】 人形師 シェルタン → 白昼夢 アルレシャ"それ"が貴方にとって良い変化なのか。それとも悪い変化なのか。 看守という立場としてはどうなのだろうか、とは考えなくもないが。人形師としては良い変化と捉えるだろう。 何故なら自らがそうだから。 「無礼講の面々の中では、彼の事を一番良く知らない……と感じた。看守様の前でニコニコしている様子しか見ていないし、囚人の俺が話しかけてもな……と思ってどうにも。 看守様チョコか看守長様チョコを万が一引いたらそれを餌に話を聞こうと思っていたのだけれど、引かないし」 あまり[vil]では事故らないし、事故を起こす時はチョコファウンテンとか何だなあ。 「彼がどうしてあれだけ看守に熱心になったのか、という経緯は……知りたいし暴きたいと思う。……どうかな、アルレシャ様。」 (-268) 2022/02/23(Wed) 12:46:28 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア目が細まる様子にも、特に物怖じすることは無い。 ……ろくでもない方面なのは、間違いない。でなければああいった反応は遺さないだろう。 「ええ。」 にも拘らず迷いなく、返る言葉は肯定だ。 「言ったでしょう?僕は人の本質や本性が見たいのだと。 なので、ああ言った時に。彼女がどう思うのか、どう反応するのか、見たかった」 (-269) 2022/02/23(Wed) 12:57:19 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン迷いの無い短い肯定。分かりやすくて助かる。 …が、ああ 本当にこういう輩は……。 「…そう。……満足したか? あの叫ぶ様に、君は 愉しんだ のか」仲良しこよし。おままごとのようなこの空間。 けれども確かに何かは 起きている 。それは囚人も君も。そのどちらにも有り得る可能性で。 (-270) 2022/02/23(Wed) 13:10:58 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア「……ええ。 愉しかった ですよ?」再度の肯定。嘘などない、ある訳がない。 表情こそ変わらないが、そこに有るのは確かに、 歪み だ。「盲目で、一途で、可哀想で。 人間らしい歪さを抱えていて。……かわいい子です。」 (-271) 2022/02/23(Wed) 13:26:16 |
【独】 人形師 シェルタン/* 思うんですけど やっぱこいつ救われていい人ではないん だよなあ………… 何でなんか救いが見えて アア……どうして………… (-272) 2022/02/23(Wed) 13:36:41 |
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