68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| キファは、「吾もカウスでほのぼのしたい……」と呟いた。 (c54) 2021/04/26(Mon) 0:41:23 |
| >>109 ラサルハグ キファは薄ら寒いものを覚えた。 頼み込むというより、使役するかのような感覚。 彼とはあまり話をしたことがない。 でもキファの知っている彼はもっと、 「……ああ、頼む」 でも、それが彼を留める理由になりはしない。 手繰り寄せた一本の希望。 それを頼りに、キファはあなたを見送るのだった。 ……手土産? そんなこと、キファは知る由もない。 (+84) 2021/04/26(Mon) 12:10:39 |
| (c58) 2021/04/26(Mon) 12:20:21 |
| (c59) 2021/04/26(Mon) 12:20:36 |
| >>+79 サダル 「……では、吾に接吻してみよ」 突然の提案。 それから、キファはさらりと言ってのける。 「くふ、これも冗談だ。 答えは、”わからぬ”。 今や吾の心は、容易には動じぬ。 ……だから。身で、心で、 もう一度吾に恋を教授してみよ。 吾に”死の先”がうんと幸福なものであることを、 教授してみせよ。 何よりも熱く愛おしい恋物語を、 おまえ自身の手で紡げ」 (+85) 2021/04/26(Mon) 12:36:36 |
| ヌーヒヒヒヒヒヒwwwwエヒヒヒヒヒヒwww ヌンキとラサルハグ、最高〜〜〜〜〜〜〜〜!!! めっちゃ興奮する
頑張れヌンキ!吾が背後から応援してやるぞ ってやろうと思ったけど ラサルハグに見えるからやめるわ (-844) 2021/04/26(Mon) 20:41:10 |
| さあ〜〜〜〜〜〜〜て! ♡サダル♡に返信すっと・・・すっかな!(ログをさかのぼる、おれ)
ルヴァとゲイザー エヒヒwww ブラキウム ウヒヒヒヒwwww
最高〜〜〜! (-845) 2021/04/26(Mon) 20:42:54 |
| サルガスは、現レスの流れに強い興奮を感じています。 サルガスは、死を見ると興奮します。 死を見せてください! 私はそれを見せられると興奮します。
現場の童貞へ。アンサー? (-848) 2021/04/26(Mon) 20:44:12 |
| 死!(ボロン) (-851) 2021/04/26(Mon) 20:45:57 |
| >>+91 サダル 少女の小さな唇が、塞がれる。 「──馬鹿みたいだ」 → (+95) 2021/04/26(Mon) 21:37:26 |
| >>+91 サダル 「……馬鹿みたいだ。吾を幾つだと思っている? こんな、年端も行かぬ少女みたいに、キスひとつで」 恨みごとを放つその間際。 少女の頬を、熱い、熱い涙がこぼれ落ちる。 大粒の涙がこぼれ落ちる。 「こんな、甘ったるいラヴストーリーみたいなキスひとつで!」 → (+96) 2021/04/26(Mon) 21:38:43 |
| >>+91 サダル 逢瀬を交わして、手を繋いで。 そんな長ったらしい時間は必要ない。 少女の熱を呼び覚ますのも、 彼女を人間としての心の形に引き摺り落とすのも。 たった、キスひとつで十分なのだ。 「──あ、あ……! なんでこんなに、切なくて胸が熱くなる? 吾はまたおかしくなってしまったのか?」 サダルの胸に顔を押し当てる。 「いや、違う──」 だって。だってあなたに恋をしていた。 例え造られたものでも、あの気持ちは嘘じゃない! → (+98) 2021/04/26(Mon) 21:43:04 |
| >>+91 サダル キファは、確かに一度死んだ。 この世界の真実が、どのように在ろうとも。
……彼女の死生観は、そう定義する。
あなたはもしかすると、 悲しみが連鎖する”あの場所ではないどこか”へ、 辿り着きたかったのかもしれない。
あなたはいつか二人でこうして真に出会うために、 一時恋心を売ってでも、逃避行をしたのかもしれない。
だがこれらは全て仮定であり、 それはあなたが語らぬ限り、キファは知る由も無いのだろう。 → (+100) 2021/04/26(Mon) 21:51:25 |
| >>+91 サダル ──二人は、最早舞台から降りた。 これは誰かを感動させる為の演劇じゃない。 ロミオとジュリエットでも、サロメでもない。
二人が紡ぐ、二人の為の、物語だ。
これにて、ヌンキの”はじめの祈り”は、 真に叶えられたのだろう。 紆余曲折こそありはしたけれど。 でも、序破急のない物語なんて退屈だろう? 神様が、笑った気がした。 唯、残されたヌンキは── それはまた、別のお話。 → (+101) 2021/04/26(Mon) 21:52:03 |
| >>+91 サダル サダルの胸から顔を離す。 涙を拭った。 「迫った体を拒否したな。 口づけをねだる吾を制しただろう。 調子が悪いことを理由に、 随分とほったらかしにしてくれたな」 「……許容するのは、今日までだ。 吾は男を尻に敷くのが趣味が故。 ──覚悟せよ?」 くつり。 いたずらっぽく、笑って見せた。 (+102) 2021/04/26(Mon) 21:56:14 |
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