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【赤】 向日葵 店主 イクリールはぇ……ひぅ…… [ 声、と呼ぶよりかは、どちらかと言えば息に近い。 喉を震わせる声は出せるのかもしれないが 今現在、お腹に力を入れるのが難しくて 大きな声が出しにくい。 3人目の子を相手してるので 声が出ないというのもあるけど。] (*40) 2021/12/14(Tue) 23:16:38 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール────っ。 [ 分身体の陰茎を喉まで咥えて 奉仕していると お腹の圧が高まって行くのがわかる。 奥に入り込むのが好きなんだろうか? 彼の行動は女に快楽をもたらす行動というより 男がただただ、したいことをして 遊んでいるようにも思える。 おそらく間違ってはいないだろう。] (*41) 2021/12/14(Tue) 23:16:52 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふっ……むぅぅ…… [ 彼の言葉を聞きながら 淫魔の食事とやらがどれ程続くか分からないけれど 覚悟しないと危ないかも知れない。 口内に含んだ肉竿からは どろりと白い精液が溢れるが 更にその竿を、ガリっ、と噛むと 血の代わりに魔力が溢れる。 その魔力や精液を啜り、喉を潤す。 子宮も腸も一杯で お腹はぽっこりと出ているけど これからそこに注がれると思うと ……楽しそうだなって思う。]* (*42) 2021/12/14(Tue) 23:18:36 |
【独】 向日葵 店主 イクリール (-202) 2021/12/14(Tue) 23:27:54 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 後日談 ── [ 祝祭が終わり幾らかの時間が経った頃。 私は向日葵の所に『長期休業』の立て看板を立てて 店の鍵を閉めた。 街が嫌になったとかそんな事はない。 単に外に出かけるだけ。] (33) 2021/12/14(Tue) 23:43:14 |
【人】 向日葵 店主 イクリールルベド、おいで。 ……違う。君に決めた! [ 筒からポン、と出てきたのは サーシャと同じ顔の男性。 随分とお世話になっている。 彼の額に触ると、頭の中に無数の光が見える。 彼と同じホムンクルスを辿る魔術。 後はしらみつぶしに探すことになると思うけど 慣れない旅のサーシャが そう遠くに行けるとは思ってない。 どこかで働いているのではないか、とすら 思っていたから。] (34) 2021/12/14(Tue) 23:43:32 |
【人】 向日葵 店主 イクリールいこっか。 [ 2体のバイコーンを呼び寄せて それぞれ鎧のついた背中に乗ると 彼らを走らせる。 サーシャにサプライズをしに行くのだ。 ルベドに持たせたゲイザーのミートパイは 冷凍魔術で私の魔力が続く限り ほぼ新鮮なまま保存が可能。 久しぶりに彼女の子供のような笑顔を見に 私はエオスを旅立った。] (35) 2021/12/14(Tue) 23:43:48 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ そうして。 そうして、サーシャを見つけるまでには 思ったよりもずっと長い時間が掛かった。 それはホムンクルスは思った以上に流通してた事。 そして彼女が遠い街まで行っていた事が理由だった]* (36) 2021/12/14(Tue) 23:43:58 |
【独】 向日葵 店主 イクリール (-207) 2021/12/14(Tue) 23:45:25 |
【独】 向日葵 店主 イクリール (-215) 2021/12/14(Tue) 23:53:52 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 後日談 ── 本当に会いに行くのって? うん、勿論だよ。 そろそろ色々旅の厳しさが 身に染みてる頃かなって思うしね。 [ >>53ルベドの言葉に私はそう返す。 見知らぬ人間に周りを囲まれれば 大変な事や辛い事の方が多い。 そういう時に馴染みの顔を見ると 安心するじゃない?と。] (56) 2021/12/15(Wed) 0:44:53 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ >>54優しいんですね、という言葉に そんな事ないよーと笑った。 今思えば、私はサーシャの置かれてる境遇が どのようなものなのか ちゃんと理解してなかったのだろう。 >>26普通の人間のように考えてしまっていた。] (57) 2021/12/15(Wed) 0:45:14 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ けれどハッとして彼女に駆け寄ると 彼女の安否を確認する。 >>2:318命を大切にするようにと言った彼女だから きっと死んでる筈無いと言い聞かせて。 場所も良くないから 私は彼女を抱き上げて移動する。 教会近くの森の中持ってきた毛布を地面に敷いて カンテラで鬱蒼と暗い中を照らす。] っ、サーシャ……だ、大丈夫…? 目を開けて……サーシャ…… [ 軽く身体を揺すり、私は彼女に呼び掛けた。]* (60) 2021/12/15(Wed) 0:46:31 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 後日談 ── あぁ、良かった…… [ >>62安堵の息が漏れる。 意識や記憶が問題ないから 頭部には大きな怪我も無さそう。 彼女が目を覚まして、ルベドを見た時に 身体が震えた理由には思い至らないけれど。] (65) 2021/12/15(Wed) 9:22:23 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……良いんだよ。 転んだだけ、って訳じゃないでしょう? [ >>63汚れて傷ついた身体。 何かあったのは間違いなくて 魔物の襲撃であれば逆に傷が浅すぎる。 彼女が自分で傷を治療するなら 私はタオルで汚れを拭う。] (66) 2021/12/15(Wed) 9:22:41 |
【人】 向日葵 店主 イクリールサーシャの一人旅が どうなってるかなって心配でね。 ミートパイを持ってきて もっと楽しいサプライズのつもりだったんだけど 私の方がびっくりしちゃった。 [ 彼女の表情は固くなっていた。 状況が状況だから仕方ないけど 子供のように笑う彼女を見たことがあるから 余計にそう思うのかも。] (67) 2021/12/15(Wed) 9:22:59 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……子供、出来たの? [ 私は彼女にそう言った。 極端な栄養不足や、風土病に罹患してなければ お腹の膨らみはそうなのかな、と。]* (68) 2021/12/15(Wed) 9:23:22 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── ……? [ >>*49繋がった二人に抱きしめられる。 その行動は今までとは違うような。 狭間。彼は揺れ動いているような……。 ゆっくりとした動き。 とはいえ、子宮にまで入り 後孔には根元まで挿れられているので 優しくとも身体に負担は掛かるんだけど。 そういう行動をしてくれる辺り やっぱりさっきとは違うのかな。] (*51) 2021/12/15(Wed) 10:33:55 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふぅ……ん、ぅ…… [ お腹には触手以外に 液体が満ちる感覚がある。 体液は、媚薬のように身体を蕩かし 異物とも言える陰茎は私の身体を貫いていく。] 全部って……? [ >>*50まだ足りない、と言われても その意味が私にはよく分からないから。] (*52) 2021/12/15(Wed) 10:34:16 |
【独】 向日葵 店主 イクリール (-264) 2021/12/15(Wed) 10:56:10 |
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