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【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス──それは娼館ギルドまでの道のりにある路地裏だ。 周囲にひと気はない。皆が寝静まった頃の時間帯なのだろう。 けれど子役の見ている空はいつも斜陽の色で真っ赤に染まっていた。あなたは待ち合わせの場所に、ギルドの前ではなく ひと気のない場所を選んだ子役をどう思うだろうか。 「アンタレスさん、ギルドに入る前に 聞きたいことがあるんです」 あなたが来れば子役はそう声を掛ける。 この辺りに初めて来たからだろうか。 そわそわと落ち着かない様子だった。 (-142) 2021/04/21(Wed) 3:06:56 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* お返事ありがとう。殺しは一人で全部やりそうなテンションだわ。特に行く理由がないならそのままでも大丈夫よ。ちなみにこちらは殺してる現場を見ていたことにしてもしなくてもOKよ…そちらの都合のいい感じにしてちょうだい。 (-144) 2021/04/21(Wed) 3:14:28 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズオネエが乗り気で驚いたわ。 投げておいてくれればアタイ確認して、入れそうなら行くわね。 大変な役目をお願いして申し訳ないわ...kiss... (-148) 2021/04/21(Wed) 3:23:38 |
【独】 子役 ヘイズあああああ ああああ ああああああ ウアアアアアアアアアアアアァァァ アオアアアアアアアアアアアアアアア おれこんな大胆なロールしたことないから こわいがすぎるわ おれって狼だったか? いいえ、龍人窓所属、孤独の話術師です (-147) 2021/04/21(Wed) 3:24:17 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「坊や……早かったね」 吸っていた煙を吐き出してポンと煙管と打つと灰を捨てた。 質問があると聞けば おや、と驚くようなわざとらしい仕草をしてみせて、貴方に向き直る。 「……なにかな?」 (-149) 2021/04/21(Wed) 3:25:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレスまるで人格が切り替わるように、子役の雰囲気が一変する。 夕日を背に妖しげな笑みが浮かぶ。 「ねえ、アンタレスさん。 どうしてサダルを狙おうと思った んですか?」目を見開き、かくりと首を傾げる。 「あなたは前にぼくに言いました。 ギルドを愛していると。 『胡蝶』は私の家。だからどんな事が あっても守らなければならないと……」 「ぼくはそうやって笑うあなたが素敵だと思いました。 でも、そんなあなたが──」 「"シータの痕"の事件の犯人だったなんて!」 (-161) 2021/04/21(Wed) 4:12:19 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「より素敵だと思いました!」 子役はぱぁっと笑顔を咲かせる。 「もっと早く知っていれば、ぼくも "あなたの仲間"になれていたかもしれなかったです」 (-168) 2021/04/21(Wed) 7:06:37 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* PL連絡何度も失礼するわ。死体状況はさっき言った通りのままでいいわ。墓下とかで先に死体公開ロールとかしてもらって大丈夫よ。その方がみんな動けそうよね!!! (-178) 2021/04/21(Wed) 8:30:34 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「人はちょっとくらい悪い事したっていいと思います。 みんな表にださないだけでもしかしてしているかもしれません 悪いことをいっぱい……」 顔を輝かせるあなたに、子役は目を細めて笑う。 少しぬるくなった紅茶をすすった。 「はい! サダルが書くものならきっと いい舞台になると思います。 この事件が終わったら、ぜひ キューさんにも見てもらいたいです」 拍手に「えへへ」と笑いを零した。 この事件が終わったら、果たして どれだけ生き残るのだろう。 (-205) 2021/04/21(Wed) 10:39:23 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ヘイズも そうじゃない でしか?」 キューは、言った。 「ヘイズは “ ヒカリ ”に フれてない トコロ でしよね?ボクが イなかったら 、キカイは ヘる と オモわない でしよ」「“キュー”は いい オトナ でし」 キューは、言った。 /* キューの一人称は「ボク」です。人称代名詞の使い分けに、意味が持たされる場合が多いことを、ヘイズはよく知っているでしょう。 (-214) 2021/04/21(Wed) 10:53:27 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「………どいつもこいつも……」 露骨に嫌悪感をにじませた表情でため息をつく。 「なんにでも興味を持つお年頃なのかもしれないけど、言っていいことと悪い事の区別はつけなければいけないよ」 いつもの妖しい笑みを湛えて目線を合わせる様に腰を落とす。 「いいかい坊や。この世には踏み込んではいけない世界というものがあるんだ」 (-221) 2021/04/21(Wed) 11:17:40 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「……これで一蓮托生だな、本当に」 憲兵がどれほどやれる人物達かしらないが、傷の具合から武器を特定される恐れはある。 そういうスキを作ったのはヘイズのためか……それとも。 ヌンキは伸びた影が見えなくなるまで見送った。 (-224) 2021/04/21(Wed) 11:32:30 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……教えてくれないんですか? ぼくが子供の姿をしているから?」 目線を合わせてきたあなたに不安げに首を傾げて、近づく。 ゆらりと、影が伸びる。 「ぼくはもうサダルの"家族"ですから。 狙う人には消えてもらわないといけないんです」 ──そうしないと自身も引きずられて行ってしまうから。 → (-230) 2021/04/21(Wed) 12:16:39 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「だから、アンタレスさん」 するりと自身の"影"から細剣を取り出す。 それは身の丈に合わぬ大きさだが 子役の"影"がそれを軽々と持ち上げた。 近づく。至近距離。下からあなたを見つめる瞳。 魔法。あなたはこの瞳を見ると"動けなくなる" 「みんなが真剣に犯人捜ししてる時 あなたはどんな気持ちでしたか? ぼくたちのこと馬鹿だなぁとかあざ笑っていましたか? そうだと嬉しいし素敵です! 悪役はそうでなくちゃ!」 そして、勢いよくあなたの腹へと目掛け、剣を突き刺した。 (-232) 2021/04/21(Wed) 12:28:00 |
【人】 子役 ヘイズ「アンタレスさん、まだいらっしゃらないんですね… そういえば昨日会議中にどこかへ出ていったっきり だった気がします……」 (116) 2021/04/21(Wed) 12:28:56 |
ヘイズは、いつもどおりだ。 (a61) 2021/04/21(Wed) 12:30:59 |
【独】 子役 ヘイズハイ・・・・・・・・・・・・ ・・ハイ・・・・・・・・・・・・ ハイ・・・・・・・・・・・・・・・ 人の心・・・・・・・・・ (-234) 2021/04/21(Wed) 12:31:32 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「わたしですか? わたしは…… 悪い事なんて、してないつもりだけど。 でも、わたしが善意でやったことが 誰かにとってはそうじゃなかったって そういうことがあるかもしれません……」 困ったように眉を下げた。 「えっと、それは……どういう意味ですか?」 子役は、何もわかっていないような顔で首を傾げた。 (-242) 2021/04/21(Wed) 12:46:34 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「……そうか、君はサダルの――」 貴方の大きな翡翠に魅入られる様に体が縛られた。 ゆっくりと自分に振り下ろされる剣を視線で追う事しかできない。 (まずい、避けられない……!) 一瞬フラッシュバックする男の影。 「っぐ……!」 焼ける様な痛みと共に液体が下半身へ滴っていく感触にぞわりと肌が粟立った。 膝をつき、無情にも見下ろす貴方へ視線を移す。 「ちが、ぅ俺は…………から、指示を……」 乱れる呼吸の中、声を絞り出す。 (-246) 2021/04/21(Wed) 13:02:39 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ボクも そうじゃない でしよ、ヘイズ?」 キューは、わらってうなずいた。 「ボクは いい オトナ でし。でしけど ボクは、キューの オモわない “ ワルい コト”を しているでし。「ボクの コトバの タダしい も、キューにとっての“ワルい コト”」「ヘイズが どういう イミかが ワかる なら、ボクは それでも よくない でし」「でしけど、」 「ボクと ヘイズ、フタリが いきてない ホウが、ボクも ヘイズも、きっと シれない コトが スクない でし」 (-249) 2021/04/21(Wed) 13:22:58 |
【独】 子役 ヘイズキューちゃんなになになになに!!!???? とろころでアンタレスって何狼・・・・? 外狼じゃない・・・・・・・・???? (-251) 2021/04/21(Wed) 13:32:44 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「指示? 他にも誰か犯人がいるんですか? ぼくたちを襲うのはやめてって言って下さい。 ……あ。もう遅いか」 細剣を引き抜くと、斜陽の空よりも 鮮やかな赤が飛び散る。きれいだった。 ゆらり。膝をつくあなたを見下ろす。 「痛いですか? 苦しいですか? 苦しんでください、痛がってください ぼく、死に際の演技の研究もしたいですから! 」「ぼく、人のそういう表情、好きです!」 何度も、何度も、急所を外して突き刺す。 あきらかに子供の力ではない。 ──この子役は普通の子供ではない。 「それはあなたの本当の顔ですか? ぼくは本当の自分を見つけましたよ」 トドメを刺そうと構えた剣は、一度降ろされた。 (-252) 2021/04/21(Wed) 13:36:21 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「うっ……!ぐっ、あ……!!」 突きさされる度に低く呻く。 刺される衝撃で仰向けに倒れ込むも抵抗はできない。 「俺、は……誰も、殺してない…… サダ、ル……だって、自分から……アイツに交渉しにき……たんだ…… 俺は選ぶ権利も、なく……指示を受け…て、 だが…サダルに、……頭を……冷やして、考え直す様に、と……」 身体を重ねれば洗脳に近い形で人を魅了してしまう体質故に、人と深くかかわることを避けてきた。 こんな世界に興味本位で足を踏み入れるべきではないと近づく人を遠ざけて。 だが、その結果がこれだ。 「……ハハ、寧ろ、……お前の方が、立派にこちら側……じゃないか…… ── なぁ、人殺し (-272) 2021/04/21(Wed) 14:46:28 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……あれ? そうだったんですか? サダルがあなたに襲われるからって 犯人殺しにつき合ってくださいって言われたから 今ぼく、こうしてがんばってたのに…… ああ、ごめんなさい……! 」子役は襲われるを、殺されると認識していた。 血で汚れた姿のまま泣き出す。それは演技だった。 次の瞬間には、ぱっと表情が笑顔に戻る。 → (-304) 2021/04/21(Wed) 16:24:55 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「アハ、そうですね! あなたがはじめて殺す人になります。 でも、死体を作る趣味はありません。 サダルを助けるためというのは事実です。 動かなくなったら勉強になりませんし 人って、結構か弱いんですね…… でも今のあなた、とっても綺麗です! 」くすくすくすくすくすくす。 けらけらけらけらけらけら。 笑う。笑う。笑う。笑う。笑う。 「そうだ。演技を見せるって約束していましたね……。 殺しちゃったら見れないでしょうし 最後に……ここで見てもらえますか?」 →【神】窓につづく /* 一部ロールを公開でやらせていただくわ。 あなたが表で返信しなくてもしてもいい感じにするので自由にしてくれるとうれしいわ。 (-309) 2021/04/21(Wed) 16:33:41 |
【神】 子役 ヘイズ──これは皆が寝静まった昨晩の出来事だ。 娼館ギルド近くの人気のない路地裏で ひっそりと開かれる舞台があった。 役者ギルド『パルテノス』による舞台にお越しいただき ありがとうございます──演者はヘイズ、アンタレス── 彼は身の丈に合わない細身の剣を構えて "敵"と退治する。さしずめ今の役は"犯人"を追い詰める 正義の騎士といったところだろうか。 しかし目先の人影は既に横たわっていた。 → (G14) 2021/04/21(Wed) 16:38:06 |
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