情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「……えっ悪しきものが神?祀るン?神様一人しかいねーのにそンなたくさん?……テラと仲良〜〜くしねーと……」 このくらい。このくらい何も知らないのだ。 ある宗教では『神』とされているものが別の宗派では『悪魔』である可能性も、人によっては神は一人と限らないことも、街を歩いたとしたら目に入る様々な『神へ至る入り口』たちも。何も男は知らない。 本と電脳を与えられてはいたが、他の宗教に関するものはそういえば全然手に取らなかったな、などとぼんやり考えたりもした。 「ふッふふー。センセェが嫌じゃねーなら、いーや。これからもどーぞよろしく」 そんなことを言う。他に何かなければ、男はこの後去っていくだろう。足がそわそわし始めて、黙っていられなくなってきたのだ。 (-77) 2021/10/15(Fri) 16:19:01 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ泣いている様子にも、何も言及はしない。泣いているな、と思い、泣けるならやっぱり人じゃねぇかな、などとも思うくらい。 人であることすら苦しむあなたの心を、完全に理解するには男ではいけないのも知っているが、寄り添うくらいならそれも許されるといい。 「間違えねーなンて無理だよ。神様すら間違いは犯す。……壊れたい?」 その問いに、深い意味はない。確認だ。 ちゃんとしっかり考えて、壊れたいか否かの答えを出して欲しい。それだけだ。 答えによっては、自分が壊してやるのも、なんて思いが浮かんでしまうことは否定できないけれど。 「やりたいならやるべきだ、せっかくできる環境なんだし」 あなたの苦悩も、伺う視線も見ておきながら、出す答えは実に簡潔で。けれど泣き濡れるその声を痛々しいとは感じるから、せめてもと言わんばかりに、背中から頭へ、手が移動していく。 「迷ってたら、片付けられちまう。壊したモン、直す前に。ゴミ箱にポイなんて、一瞬なンだぜ」 (-78) 2021/10/15(Fri) 16:40:01 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……いくらなんでもお前、興味ないものに興味なさすぎじゃないかい。一神論と多神論の存在まで解説することになるとは……近々ほんとにテラに一時講師を依頼した方がいいかもしれんな……教義の成立過程や巨大な神殿の体験VRとかは、興味も出やすいだろうし……」 なかなか前途多難なことを理解して、顔を覆った。……いや、結局のところ、これも教育なのだろう。興味の持ち方を教えられなかった。それは、教育が担うべきものだったのに。 悪魔という単語だけを与えられたなら、それについて深追いするのは当たり前の話なのだ。 「……とりあえずは。必要な資料集めだな……ああ、好きに彷徨いておけ。自由から学ぶべきこともある……恐らくはな」 ひら、と手を振って資料室へと目を向けた。 最新の情報は何も得られないけれど…… それでもまだ学び足りないのだと思えば、先は長いのだな、と、遠い目をする他なかった。やりがい、と言い換えられるまで、自分は教師でいられるだろうか? やってみないとわからないこと。ああ、前途多難が過ぎる。 (-84) 2021/10/15(Fri) 17:06:03 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……壊れたくない……。まだ、生きたい、生きていたい。生きなければ……君と、他の者と、何一つ分かち合えない……」 結局のところ、生きようと願う気持ちは止められないのだ。長く続く苦痛からの逃避として死を選びたくなるだけで、それが本心じゃないことくらい自分でよくよく分かっている。 そうでもなければ一度主人を間違えてもなお看守の庇護下につき身を守ろうだなんて思えない。 あなたの手を当然拒絶するはずもないので、男は泣き笑いで頭にやってくる手に擦り寄るだろう。 「そう、だな。そうだった。……ここを逃したらきっとできない。きっとそこまで時間もないな、」 無礼講の終わりが近いだけでなく、完全にそれを捨てられてしまうまでにもきっと。 「……すまない、ありがとう。情けないところを見せてしまったね」 (-85) 2021/10/15(Fri) 17:13:05 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『暇つぶしの連続かあ。やっぱり合わなさそうだ。』 『君が死んだあと、僕は持っていた拳銃で君の足について言い争う人間を全員撃ち殺そうか考えたけどやらなかった。あれは暇だったからではないけど、君ならやりそうだ。』 聞いておいてそんな感想を漏らす。元々違う視点だから解を知っているかと聞いたのだが。やはり己に合う視点ではないのだ。知っていたはずなのだけど。 『どうせ墓になることがほぼ決まってるとどうもやることがない。君たちはどうかは知らないけどね。』 (-100) 2021/10/15(Fri) 18:48:36 |
ナフは、まだ、蘇生ポッドの中。 (c21) 2021/10/15(Fri) 19:06:28 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ン。そか、俺もお前と分かち合える方が嬉しい」 せっかくこうして、嬉しいと自分から発せるようになった。あなたに本心を探らせて突きつけるような男だが、嘘は決してつかない。少なくとも、あなたには。 あなたの前の主人のこと、は、何も知らないけれど。いたことすらも。 擦り寄られる頭をゆっくりのんびりと撫でる。泣き濡れたターコイズを見る。 それで、あぁ可愛いなと思う。 慰めるのも励ますのもできない男だから、撫でるくらいは、あなたが落ち着くまで続けよう。 「死ンでも生き返ったりしてッと、時間は長い…気がしちまうけど、有限なンだよなァ。 ンーン、別に。情けなかろうとみっともなかろうと好きに変わりねーし、何の問題もねェ」 (-114) 2021/10/15(Fri) 22:03:09 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知能犯 ルヴァ『えぇ…言い合ってた?あぁ、じゃあ、もしかしてイクリール食いっぱぐれたんか。悪いことしたな、せっかく約束してたのに』 『俺は、多分死体を前に争う奴らに暇潰しを見出さんな。さっさと別の場所に暇潰せること探しにいくと思う』 視点は、恐らく。正反対だとお互い思っておきながら、その実、お互いが理解すらできないだろう。正反対ならいっそ、把握くらいはできただろうに。 『暇潰しじゃねーなら、なんでわざわざ殺そうと思ったん?お前』 (-116) 2021/10/15(Fri) 22:13:40 |
【墓】 不覊奔放 ナフ瞼の裏が白いな、と思ったのが、意識が途切れてからはじめての思考だ。そこから、瞼を持ち上げるのが酷く面倒な時間が少し続いた。 億劫だな。もう一度眠ってしまおうか。 前はすぐさま飛び出したモンなんだけどな。 ショーは、……自分からしたら失敗だなぁ、あんなに自分ばっか楽しんで。それだけで目を開きたくなくなる。存在意義を見失いそうだ。 あぁ、でも、そうだ。 起きなきゃいけない理由、あるな。いくつかある。 その中でもデカい理由は、きっと、今か今かと待ってんじゃねーかなぁ。 そこまで考えて、深く息を吐いた。 そうして、吸い直して。 (+55) 2021/10/15(Fri) 22:40:41 |
ナフは、蘇生ポッドを開けた。 (c24) 2021/10/15(Fri) 22:41:05 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『大体そのような話だったね。アマノが反対した。イクリールが突っかかったらチャンドラまで出てきた。』 それで大体は伝わるのだろう、その感情の関係性が。 『ふーん?やらないのか。感情に任せている彼らをいきなり襲撃したのなら、戦闘訓練を積んだ彼らでも僕が意表をつけるのではないかとね。君はつまんないか、この思想は。』 そう、何度話しても、対象に選ぶぐらいに話してもあなたを推測することはできていない。自分と正反対に近いと踏んでも後も予測を外す。 『彼らの感情に任せた行動が気持ち悪かったから。 アマノも時間がないなんて言い合わないで早く組成に回したいならさっさとやったほうが早上がり。どちらにせよ足は綺麗に修復される。 イクリールもさっさとここは引いてもう一度君に頼んだほうがいい。どうせ力量差が見えているのだから。 チャンドラはそもそもこの会話に入ってくる必要すらない。看守が仲裁した所でメリットはない。』 『だからこんな隙だらけの3人の目的をすべて失敗させ、優位に立ちたい衝動に駆られた。結果としては墓予定の己が死ぬだけ。』 『そう、ただしこれも感情でしかないから、そっちの方向で暴走はさせなかった。』 長文。彼らの感情を無視した視点の発言。それが躊躇いなく送信される。自覚しているからこそ実行されない思考。 いつもこんなことを考えている。 (-119) 2021/10/15(Fri) 22:42:53 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知能犯 ルヴァ『俺は殺してぇだけじゃねーからかなぁ。楽しくなさそだな、と思うし、そこに俺が介入する理由が何もねぇ。 介入しても何も変わらん、撃ち殺してその場は鎮まっても次起きたときもっとややこしい感情に発展すんだろ』 『ひとの感情がめんどくせぇと思う。気持ち悪いとまでは思わんけど、あーあーとは思う。それが俺に向けられてるなら話は別なんだけど』 おそらく、正反対でもなく、かといって交わるでもない。男もあなたとはそこそこ話したつもりではあるのだが、それでも理解しきれない。理解しきれないと理解している。 『なんかお前、ままならんな』 思考の末にどうにもならないところに辿り着くんだろうな、なんて考えて文字を打った。 (-122) 2021/10/15(Fri) 23:12:24 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……私も、君と分かち合いたい。ナフと分かち合えるのが嬉しいから」 嬉しいと伝えてもらえることが、あなたに考えを色々と伝えられることが嬉しい。こうして向き合えることがたまらなく嬉しい。たまらなく。 慰めることも励ますこともしないあなたは、寄り添って背を押してくれる人だと男は考える。故に、こうして図体のでかい男でありながらあなたに甘えることができてしまうのだけれど。 「有限な時間であれば、今を生きないといけないな。……君が好きでいてくれるのなら安心して動けるよ。……もっと、君に触れていたいが……動くのならば、早めに動かないと」 (-127) 2021/10/16(Sat) 0:12:09 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『楽しくはない、すっきりはする。次が起きるのはどうでもいい、力を以てこの言葉に説得力を与えるだけ。躾は暴力が必要、みたいなものだ。』 『感情は面倒だ。感情を否定はしないけど、そのせいで目的が達成できないだなんて非効率だと。』 実際、少年は感情自体は多彩であり、それを表明することを選んだ場面も多々ある。嘘をついたことも多々ある。それは全て目的を達成するためで。 『本来は制御できていた。目的があるから。そこに添えれば問題ない。』 『今はないから、感情を表明すべきかがわからなかった。どうしようかなと今、目的を探すことを目的にしている。』 「計画」段階で偽ったすべては、関わった全ては目的のためだ。それが終わった今、何もない。 命令を失ったAIに近い挙動をしている。彼がそれを目指したばかりに。 (-133) 2021/10/16(Sat) 0:40:04 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「そりゃよかった。そのためにも、是非生きてて。……苦しいコトいっぱいだけど」 あなたは頭が働くからこそ、苦痛もきっと多いのだろう。けれどその分こうやってあなたの苦悩を聞ける…分かち合える。だなんて、酷いことを考える。 愛するあなたに対しても、この身の悪魔はこうして牙を剥く。それなのにこんなに嬉しそうにしてくれるなんて。 濡れたあなたの目元に、唇を近付ける。避けられないなら、そのまま数回口付けるだろう。 うまく手を差し伸べて、背を押せていればいい。手を引けていればいい。押しすぎて、引きすぎて、あなたが転んでしまわない限りはいくらでも。 「ン。……俺ァどこにも行かねーからなァ、先にやりてェことやってきな」 (-141) 2021/10/16(Sat) 1:19:02 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知能犯 ルヴァ『目的を達成させるための感情、であるべき、だと思うことは多々ある。……いや、そう思うことが増えた。この無礼講の中で。何なら俺は自分の中の感情をうまく言葉にすらできない』 自分よりきっとあなたの方が感情豊かだ。男はそう思っている。 恐らく、自分はどちらかと言えば薄情だ。よく笑いころころと表情を変える故にそうはあまり見られないだけで。 『目的もうないんだろ。この後墓ならこれからどうなってもいい、どうなっても大して差はないとお前は思っている、と前提があってればの話なんだけど、』 『じゃあ別に感情抑える必要もねーと思う。 無礼講なんだし、全部制御外して好きにしたら?』 (-145) 2021/10/16(Sat) 1:30:58 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『僕は常に思う。この無礼講でそれを学んでくれたということかな。感情の認識は必要だ。必要だからこそ制御対象できる。』 学んだ、という言葉回しをするぐらい、必要だと思っている。それを抜けばそう、彼はかなり『人間的』で、感情豊かだ。 『合ってるよ。そうだね、どうなってもいい。ふーん、それもありか。無礼講の本来の意味。』 いまちょっとだけそうじゃなくなったけどここではそう思っている。 そして、あなたがいくら待ってもじゃあやってみるか、などという返事はなかった。 やってみたところやってみるか、の返事が面倒と認識したからなのだが、貴方はどのように取ってもいい。面倒くさがった人が責任なのだから。 (-149) 2021/10/16(Sat) 1:44:54 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「苦しむことも考えることも止められないが、それでも。君と生きたい気持ちには代えられないな……」 男が己の矛盾点をひとつずつ解消し、そうして変わっていけばこれも多少はマシになるのだろうが。果たしてそれはあなたにとって望ましいことだろうか。いずれにしても、あなたとできる限りを分かち合いたいと思っている男のことだ、喜びから哀しみまで一通りをあなたに伝えていくのだろうとは思う。 唇を穏やかな心地で受け入れ目を閉じる。あれだけどうしようもなく沈んでいた気持ちを引き上げてしまえる力があなたにはあるのだ。 数回の口付けを受けてから立ち上がり、こちらも許されるのなら数回ほどキスを降らせようと。成否はともかくとして、男は一度この部屋を去ることになるだろうが。 「……ありがとう。では、行ってくるよ。いい結果を楽しみにしていてくれ、ナフ。私の大切な君」 (-152) 2021/10/16(Sat) 1:54:26 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知能犯 ルヴァ『そう。俺は感情がどうとかどうでもよかった。どうでもよくないなと学んだ。実際、まだまだ学ぶことは多いし、まだまだ足りないんだろう。だから今後、もっとそう思うだろうな』 学んでくれた、というほどそれを重視しているのは伝わった。制御するほどの知性が自分に備わるかどうかは、分からないが。 分からないが、少なくとも、それが重要だという認識は変わらないはずだと判断した。 『そう、本来の意味』 そして。あなたがやってみるかという返事をよこさなくても、この後何の返事もなくなっても。大して男は気にしないのだ。 返事を返すのもそこで切るのも、ひとの自由だと思っているが故に。 (-155) 2021/10/16(Sat) 2:01:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ン、ッふふ、ふ」 笑った。言葉はなかった。要するに、嬉しいが大きくて言葉にしきれなかったのだ。 変化が望ましいかそうでないかは、今の男には分からない。『見てみないとなんとも言えん』のだ。そしてそう思うからには、それはさして大きな問題ではない。分かち合う感情がなんであれ、あなたはきっと教えてくれるだろうから。 口付けが叶えば嬉しげに、返ってくるぶんもひとつ残らず受け取って目を細めた。 立ち上がるあなたを引き止めはしない。入り口まで見送るなんてこともまだ身に付いてはいない。立ち上がるあなたを見上げるのみだ。 「ン、えーっと……ォ、いってらっしゃい、かァ?悪い結果でも一緒に受け止めてやるよ、アマノ」 そう言って、あなたを見送るのだろう。ベッドの上から。 (-158) 2021/10/16(Sat) 2:10:03 |
【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ「うん?」素っ頓狂な声。思案はしてみるが。 「そうですね…どうしてそう思うのか、などと問われると… これ以上は考えて返すのは難しいです。そう思ったから、以上のものはないですね」 その感性は、育まれたのは確かにここでなのだろうが。どこで生まれた物かは、自身にも定義は出来ない。 「眩しい?…ありがとうございます、でいいのですよね」 目を細められるのに、周囲を気にして。 比喩には疎いが、そのままの意味ではないと分かった。 (-160) 2021/10/16(Sat) 2:17:57 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/* あーーーーーーんナフ……イケメン……最高の彼氏を持ってしまったな……ありがとうございますありがとうございます……! なんかこう……ちょうどナフ蘇生が挟まったので、ナフ蘇生後の流れで引き続き秘話させていただけたらと思うのですがいかがでしょうか? (-164) 2021/10/16(Sat) 2:36:42 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「……てェ、ことはァ、それはお前の気質なンだろなァ。培うとかじゃなく、お前ッてェ人間がそーなンだろよ」 こんなところでその感性が芽吹くということが、何よりあなたを表しているのだろうと思う。 こんな汚泥の掃き溜めのような場所でも、普段の監獄生活の中でも、腐らずにいたあなたの中身なのだろう。きっと。 「褒めてンだよ。いい意味」 だから、ありがとうで間違いない。頷いた。 (-165) 2021/10/16(Sat) 2:40:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* イケメンできてます!?やったー!彼氏が可愛いのでつい……ですね……此方こそありがとうございます! 蘇生後時空嬉しいです、引き続きよろしくお願いしますー! (-166) 2021/10/16(Sat) 2:42:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*可愛くてかっこいいの本当……↑B……(もうバレてるしいいかなという感情) 表、最高の振りをありがとうございます! 殺し合い、秘話でやるのと表でやるのどちらがお好みでしょうか。それ次第ではちょっとレスの末尾あたりを変えようと思います。 (-176) 2021/10/16(Sat) 3:34:59 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* ちょっとあなたァ!知ってたけど!笑ってしまった↑B 本来は個人的にはどちらでもなんですが、こう……あまりに……ナフ表で殺し合いで白チャ圧迫しすぎかなって感情が……(震) ですので、秘話の方が今は気兼ねない感じですー (-178) 2021/10/16(Sat) 3:41:45 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフトレーニングルームへと足を踏み入れる。あれだけのことがあってもなお解放されていることが何ともおかしく、こうして足を踏み入れても自分がここで死んだのだという事実がいまいち掴み切れずにいた。 「環境の指定はあるかね? やりたい場所があるようであればそこに変えよう、……いくつか例を挙げたほうがいいだろうか」 /*へへっへ。あああその気持ちは私も……分かります……我々、色んなアレソレで白チャ賑やかした上で殺し合いもしている勢……(握手) というわけで秘話に来たのですが、勝敗どうしたいとかあるでしょうか。ダイスロールでも構いませんし、それとは別にナフに勝っていただきたい気持ちが私ものすごくあるのですけど……! (-180) 2021/10/16(Sat) 3:57:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノべたりとあなたにくっついて、歩きづらいままに足を踏み入れたトレーニングルーム。 ここで起きたことは知らない。動画などが残っていたとしても、男は見ていない。あなたの死の瞬間も、同じく。だから、ここはいつも通りの、ただのトレーニングルームだ。 「ンー…うン。例挙げるか、お前の好きなとこがいい」 こだわりはない。しかし、あ、でも、と付け足して。 「跳ね回れるところ」 /* そう……我々白チャ賑やかし…… 勝敗は流れで、ダイスも忌避感ありません……が…へっへっへ…そう言われるならナフ頑張っちゃいますか……!ではナフが大まかに勝ちにいく方針で、もし掻っ攫えそうなところがありましたら掻っ攫っていただく感じで!よろしくお願いします!!怪我はめっちゃフリーですいくらでも!! (-183) 2021/10/16(Sat) 4:10:01 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「それなら、……もし君がチャンドラの庇護下に入った時のことを想定して、監獄エリアの一部再現にしようか。実際の制圧時に何をどう利用できるか考えてみたまえ」 言いながら端末を手に設定をしていく途中、青空と草原を見て一度手が止まった。……設定を続け、そうして周囲は格子と通路とちょっとした障害物のある空間へと姿を変えた。 「……どうだ? 君ならば壁などを用いて跳ね回れるだろうと思うのだが」 /*ふふふぜひぜひ勝ってくださいまし!こちらもかっさらえそうなら行きますのでお覚悟ですわ!よろしくお願いいたします!アマノも怪我も死もフリーですし、ナフであれば食べていただいても結構ですのでその点書き添えておきますわね! (-185) 2021/10/16(Sat) 4:19:02 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新