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【人】 光の尾 マンユゥふふ、じゃあ今度 採れたときに作るね。 猪のお肉はしっかり血抜きして 塩水で洗うとだいぶ臭みが減るよ。 父様が教えてくれたんだー。 鯨ってすっごくおっきいんだよね? さすがにそれよりは小さい......かなあ。 そう思うと、そんなの狩るのすごいね。 [さすがに狩りに出たことはないが 森で暮らす女としてそのあたりの料理作法は一通り教わった。 ジャヤートが気に入ってくれるといいな、 と思いながらにこにこと笑みを浮かべ。] うん、赤い身だからほんとにお肉みたいだね。 鯨、わたしすきかも。 こっちのお魚の酢漬けもさっぱりしてて美味しい。 [ひとくち、ふたくち運ばれるたびに だんだんと食べさせて貰うのに慣れてくる。 上機嫌に舌鼓を打ちつつ、暫し料理を楽しんだ。] (149) 2021/12/06(Mon) 9:56:25 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートっ、お、女の表情って......もぉ、 [つまりは人前でないところではする、 という宣言にも近い台詞に心臓が高鳴る。 嫁入りするにあたって、 性知識は一通り母から教わってきた。 だが、女は痛いイメージだったし、 義務だから仕方ないことと思っていた。 (リルの人間が怖いと思い込んでいたこともあるが) でも、どうしてだろう。 ジャヤートに触れられるたび、 甘く耳元で囁かれるたび、 どうしようもなくドキドキする。 うつむいてとろんと瞳を潤ませた顔は ーーー本人は無自覚であるが それこそ期待を秘めたオンナのものだったかもしれない。] (-35) 2021/12/06(Mon) 10:02:49 |
【人】 光の尾 マンユゥあっ、う、うん......っ [勧められるまま一息に酒を煽れば どっとアルコールが体に染みていく。 ほろ酔い気分でジャヤートの背にもたれかかった。] ......ん、だいじょぶ......だよぉ じゃやーと、はこんでくれるの? [意識はしっかりあるものの、 酔って少々理性は緩んでいる気がする。 彼が差し出してくれたローストをぱくりと食み、 ぺろりと下唇を舐めた。 彼の方をとろんと上目使いで見る。*] (151) 2021/12/06(Mon) 10:06:16 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート......えへ。おねがいします [ぎゅっと胸に頬を刷り寄せ、 くふりと笑うと甘えた声で囁いた。**] (-36) 2021/12/06(Mon) 10:09:00 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートむ。 [本人から言われるとなんだが、 確かにジャヤートはかっこいいと思う。 ......それって、他の女の子が 言い寄ってくる可能性もあるってこと? 想像するとなんとなく面白くなくて、 むう。と唇を尖らせた。] 浮気しちゃだめだからね。 [一応そんな風に念を押したりしつつ。] (-51) 2021/12/06(Mon) 20:59:31 |
【人】 光の尾 マンユゥそうなんだ。 あ、薬味ちょっとびりびりするけどおいしいね。 リルのお料理もこれから覚えていかないとなあ......。 [もぐもぐと頬張りながら のんびり食事を楽しんでいたが、 気づけば婚礼の参加者たちは 各々引き上げているようだった。 自分たち抜きでも宴は盛り上がっており、 主賓が全員抜けてもさほど問題はなさそうだ。] (170) 2021/12/06(Mon) 21:01:10 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートなにこれっ、空飛んでる! すごーい、ジャヤート!飛んでる! [空の中を風が切り、 まるで異国のお伽噺の中のようだ。 これが彼の"魔法"らしく、 飛ぶ経験などはじめてのマンユゥは ただただ圧倒されるばかりである。 きらきらと目を輝かせ、はしゃぎながら。 愛を誓う言葉と、紅潮した頬に落ちる口付けに目を細める。 新居にたどりつくまで一時の 夜空の旅を過ごしたのだった。] (-52) 2021/12/06(Mon) 21:06:09 |
【鳴】 光の尾 マンユゥー 新居 ー [新居の玄関を潜っても まだ彼は自分を抱えたままだった。 どうするか優しく尋ねられれば じんわりと頬を染め、 胸に顔を押し付けてもじもじと呟く。] ......ん、と......あの、 お酒は、もうだいじょぶ。 だから......お風呂、......かな? [彼は気にしなくても やっぱり年頃の乙女としては 体を清めておきたい感はあるし。 これからすることを意識すると、 ベッド、と直接的に口にするのが なんだか恥ずかしいのもあって。**] (=1) 2021/12/06(Mon) 21:19:25 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ヴィス式、ということは 木造りの浴槽に浸かるタイプだろうか。 リルの風呂事情はどんな感じなのか マンユゥはよくわかっていないが 風呂文化自体にそこまでの差はなさそうだ。 横抱きのまま脱衣場まで運ばれ、 そこで降ろされる。 丁寧にも着替えや体をふく布なんかは 手伝いのものが用意してくれているようだったが。] えっ。......い、いっしょに...... [問いかけに目を丸くしたのち ぼっ、とまた顔の熱が増して。 そわそわと尾を揺らしたあとにこくりと頷いた。] (=3) 2021/12/06(Mon) 22:47:23 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ...ジャ、ジャヤートが、入りたいなら............いいよ...... わたしたち、これから...... 結ばれる......んだもんね...... [それに、裸でふれあっていれば、 緊張も少しは薄れるかもしれないから。 どきどきしながらそっと彼を見上げる。**] (=4) 2021/12/06(Mon) 22:48:36 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ......う、うん...... [今日出会ったばかりのひとと結ばれる。 しかも異性に裸をさらけ出すのははじめてだ。 もちろん緊張や不安はあるけれど、 当初抱いていた怖さは不思議となかった。 酔いが回っているから、も多少はあるが 彼なら大丈夫なのではと感じるから。] わたし、もーーー だんなさまがジャヤートで良かった、って思ってるよ。 ジャヤートになら、 ......わたしのこころとからだ 委ねてもいいって、......だから [彼のように愛してる、と言いきれるほど まだ心が追い付いてきていないけれど。 確かに惹かれはじめている、 柔らかな笑みを浮かべるこの青年に。 きっとこれからもっと好きになってしまうだろう。 確信に近い予感がある。] (=6) 2021/12/06(Mon) 23:56:58 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートわたしのこと、 ......たくさん可愛がって......? [熱っぽい視線が彼を見つめた。 頬を撫でる手から優しさが伝わってくる。 そっとその手を取り 柔らかな己の左胸にあてれば 早鐘を打つ鼓動が掌に伝わったか。] (-63) 2021/12/06(Mon) 23:59:06 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[一枚一枚、衣装が脱がされていく。 腰ひもが解かれ、履物が落とされ 最後に下着が取り払われれば 白い素肌が彼のもとに晒されたか。 全体的に肉付きは良く 咄嗟に両手で胸を覆っても 豊満な乳房がはみ出している。 押さえるものがなくなった光の尾が 忙しなく後ろでゆらゆらと揺れているのが 彼からも見えるだろうか。] えと、じゃあ......わたしも脱がす、ね [脱がしあい、というからには 彼の服はこちらが脱がすのが筋なのだろう。 衣装に手をかけ、彼もまた一糸纏わぬ姿にしてしまおうか。**] (=7) 2021/12/07(Tue) 0:09:49 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[裸になればジャヤートの視線を感じる。 まじまじ見られているのが恥ずかしくて 所在なさげに俯いていたが 彼の言葉に、尾が露わになったことに気付き はたりと後ろを振り向いて。] あ、えっと……これ、わたしの尻尾なんだ。 ちょっと他の子と違うんだけど……… [ヴィス族の中に耳や尾が生えている者も 時折いることはいるのだが大抵は獣に近く 自分のような形状は稀である。 それを少し気にしているので、 普段はあまり目立たない服を選んで着ていた。 ともあれ、今は彼の服を脱がすことを優先しよう。 胸を覆っていた手を取り払えば たゆん、と柔らかな乳房が揺れる。] (=11) 2021/12/07(Tue) 10:10:19 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[彼の婚礼衣装を紐解けば 引き締まった身体が露わになっていく。 陽に焼けた肢体は健康的な色気を纏っていた。 上着を脱がし、下着に差し掛かったあたりで 固く張り詰めているものに気付いて小さく声を漏らす。] ……わ、…… [引っかかって悪戦苦闘しながら脱がせば 勢いよく飛び出たそれがぶるんと目の前で跳ねた。 男性器。胤を撒き、子を為すための器官。 知識としては事前に教えて貰ったが、 当然勃起したそれを実際に見るのは始めてだ。] ん、……おっきぃ…… ……これが、わたしのなかに、はいるんだよね……… [そう意識すると体の奥が むずむずとざわつく心地がした。 小さく呟き、軽く先端をつつく。 脱がし終えて無意識にまた胸を隠そうとすれば その腕を掴まれた。] (=12) 2021/12/07(Tue) 10:11:13 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート……ん、 ぅ、…… あ、あんまり見られると、わたし…… おへその下がきゅんってして……へんなかんじ [ああ、自分は嫉妬したのか。と言われて気付いた。 美しい、なんて言葉で褒められるのには慣れていなくて。 酒と湯と、彼のまなざしの熱っぽさに頭がぼうっとする。 もじ、と内股で足の親指をそわつかせ] (-68) 2021/12/07(Tue) 10:12:25 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ……そう、なんだ。 リル族のひとって、 そういうことにも奔放なんだって思ってた。 ふふ。…じゃあ、いっしょに、一つずついこうね [彼が女を知らないのは意外だった。 本人も自覚しているように見目はいいし それこそ寄って来る女性は多そうだったから。 抱き寄せられ、浴室へと入る。 足から上へ湯をかけ、全身を軽く清めてから 置いておかれた石鹸が泡立てられていく。 石鹸の横には準備よく香油も置かれている。 色々と"見越して"なのだろう。] (=13) 2021/12/07(Tue) 10:13:24 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあ、うん…わたしのところもこういう感じだよ。 そのあたりはいっしょなんだね、… はぁ、………ん、……っ ジャヤートの手、きもちい…… [彼が石鹸の泡を伸ばし、 ゆるゆると優しく身体に触れていく。 温かく大きな手が己に触れれば 柔らかく滑らかな肌に指が沈む。 優しい手つきに身体の芯から じわじわと炙られていくようだ。 とろりと目を細め、熱い吐息を漏らす。**] (=14) 2021/12/07(Tue) 10:14:51 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート………、ほ、欲して……… わたしのからだ、ジャヤートをほしがってるの…? [なんだかそれは 口にすると酷くいやらしいことに思えて かあっと頬が紅潮するのに。 彼も同じように欲しがっているのだと。 意識するとますます身体が火照って 小さく内腿を擦り合わせる。] (-75) 2021/12/07(Tue) 19:48:21 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそうなんだ………えへへ。 ふふ、じゃあ過去も未来も わたしだけのジャヤートだね。 [リルに対する認識はあながち間違ってないらしい。 けれどその中でもジャヤートは 軽薄に関係を持つことを選ばなかったのだろう。 愛や順序を大事にしている そう言う点は好ましいと思った。 またひとつ、彼の好きな所が増える。] ……ぅん、きもちい、よ ジャヤートに、包まれてる感じで……はぁ、 [肩や腰を大きな掌が撫で 太い指がやわやわと揉み込む。 うっとりと彼に身を委ねていると、 ふいにその手がふよんと乳房を押し上げた。] (=19) 2021/12/07(Tue) 19:51:56 |
【鳴】 光の尾 マンユゥぁんっ………! [たっぷりとした膨らみは 持ち上げる彼の手に沈み 離されればぽよよんと揺れる] ん、あんまり上下に揺らされると ちょっと痛い、けど…… はぁっ……ん、それ……あぁっ…… [膨らみ全体を大きく撫で回されれば ぐにぐにと指が沈んで形を変える。 ぬるぬるした泡と水を伴った摩擦で じわじわと性感を高められていく心地。 淡く色づいた先端がぷっくりと膨らみ どこか物欲し気に主張し始める。 はぁはぁと息を荒くしながら とろんと表情を蕩けさせていた。] (=20) 2021/12/07(Tue) 19:54:59 |
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