シトゥラは、オッサン扱いされたんだ、という目をした。 (a46) 2021/04/16(Fri) 0:45:03 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「僕でーす。 アンタも僕が分かるんですねェ。 僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」 青年は微かに笑った。 「味方ですよォ。何もできませんけど……。 僕、なんか役に立つんスか!?」 (=1) 2021/04/16(Fri) 0:49:38 |
シトゥラは、カウスもいつかオッサンになるんだぞという目をしている。 (a48) 2021/04/16(Fri) 0:50:34 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「協力しましょう。 何かあったら教えてください。 僕はあなたの力になると約束しましょう。 アンタも気を付けてくださいねェ」 (=3) 2021/04/16(Fri) 1:27:47 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「消されたくない誰かかァ。 僕に出来るとは思いませんけどね〜。 ホラ、見ての通りテキトーだから」 青年はまた、笑った。 「いいですよォ。 僕は誰かのために働くのは好きだ。 こう見えて寂しがり屋さんですから〜。 誰かの記憶に残りたいんスよねえ。 じゃあ、また!」 (=5) 2021/04/16(Fri) 1:50:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム青年は約束通り、ブラキウムを待っていた。 会議が終わったあとの宿の外に佇んでいる。 周りをきょろきょろと見渡しては何かを探しているようだ。 時折、地面にも目を遣っている。 (-148) 2021/04/16(Fri) 1:55:24 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ青年は、会議の後ルヴァの姿を探していた。 きょきょろと辺りを眺めている。 ルヴァの姿を認めると、ぱっと笑った。 「さっき、何処に荷馬車があるかとか聞くのを忘れてました。 連れてってくださいよォ。ついでに見て欲しい箇所の話とか。 コレ、持ってきたんで」 道具箱を示して見せた。 (-151) 2021/04/16(Fri) 1:59:30 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 2:01:19 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『お話は好きですか?』 若くも年老いてもない青年の声が響いたような気がしたが そこに音は存在していなかった 気がつけば小さな 星 が一つだけポケットに入っているその灯りはいつかどこかにいるサダルの元へと導くのだろう (-155) 2021/04/16(Fri) 2:16:57 |
シトゥラは、気合♡という顔をしている。 (a58) 2021/04/16(Fri) 2:20:49 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダルポケットに入った星に気付く。 ぼんやりと光るそれを指で拾って、手のひらで転がした。 「ナニコレ。 珍しい気配ですねえ。魔法?」 その星の放つ光は、何処かへと繋がっているようだ。 辿って、辿って、辿った先に──その姿を見つける。 「ああ、コレ。アンタの魔法だったんですねえ。 さっきの声は、アンタ?」 見覚えのある後姿に声を掛ける。 「お話は、好きですよ。 相手を知られて、僕を知って貰えるから」 (-162) 2021/04/16(Fri) 2:27:08 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「おー。シトゥラちゃん、こっちこっち。 ここの裏手に止めてんのよ」 シトゥラの姿を見、それから道具箱を見てニコと笑った。 「そうそう、車輪がちょっとだけガタつくのが気になっててねえ」 青年を目的の場所に案内する。 そう遠くもない。 星見杯亭の裏手に止められた荷車は、一目でそれと分かる。 少し年季が入っているものの、綺麗に手入れされた幌のかかったよくある4輪の荷車だ。 (-164) 2021/04/16(Fri) 2:35:59 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ会議が行われた建物から離れた広場にベンチがある そこに1人空を見上げてスケッチブックを抱えているサダルがいた 青空かも知れないし夜空かも知れない なにやら会議の時には持って居なかった包みを隣に置いている 『驚かせていたらごめんなさい』 頷いたのは魔法と問いかけに対して、書くのが遅れるため伝わるのは最低限だ 『お揃いです 今だけ言葉を崩してもいいですか 年上だと思って緊張しているんです』 (-165) 2021/04/16(Fri) 2:37:27 |
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