情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 光の尾 マンユゥ[料理に舌鼓を打っている間にジャヤートが酒を作ってくれていた。 差し出された杯を受け取り、口をつける。] あ、ほんとだ。甘い。 こっちもおいしいねっ、 これならわたしでも飲めそうかも… [コンの果実、と言う通り 先程食べた干しレモンと同じ系統の 甘酸っぱい味がする。 口の中で弾ける刺激が唐揚げとよく合った。 確かにアルコールは感じるが 口当たりの良さのせいで つい調子に乗って飲めてしまいそうである。] ヴィスのお酒はよくわからないけど...... 父様がよく飲んでたのはあのへん、だったかなあ。 [所謂芋や麦を原料にした焼酎である。 全体的にアルコール度数は高めだが、酒に強いのなら大丈夫か。 口にあうかどうかはわからないが。*] (130) 2021/12/05(Sun) 23:44:15 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート[杯を差し出される前、自分だけに聞こえる声が耳元を擽る。 それが妙に艶を帯びて聞こえたのは気のせいではないだろう。] っ...... [食べて飲んで終わり、ではないことを急速に思い出した。 かああ、と顔が熱くなったのはアルコールのせいではなくて。 背中に感じる体温に、耳にかかる息に なんとなく落ち着かない気持ちでそわそわしてしまう。] (-27) 2021/12/05(Sun) 23:51:37 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 安心してくれ。 オレは人前ではああはせぬよ。 マンユゥの女の表情はオレだけのものだ。 [そわそわとしてくれているのが膝の上に乗せているのだからよくわかる。 >>132突然と始まった公開キッスに驚く耳元にそう囁きかけ] (-33) 2021/12/06(Mon) 0:45:01 |
【人】 光の尾 マンユゥふふ、じゃあ今度 採れたときに作るね。 猪のお肉はしっかり血抜きして 塩水で洗うとだいぶ臭みが減るよ。 父様が教えてくれたんだー。 鯨ってすっごくおっきいんだよね? さすがにそれよりは小さい......かなあ。 そう思うと、そんなの狩るのすごいね。 [さすがに狩りに出たことはないが 森で暮らす女としてそのあたりの料理作法は一通り教わった。 ジャヤートが気に入ってくれるといいな、 と思いながらにこにこと笑みを浮かべ。] うん、赤い身だからほんとにお肉みたいだね。 鯨、わたしすきかも。 こっちのお魚の酢漬けもさっぱりしてて美味しい。 [ひとくち、ふたくち運ばれるたびに だんだんと食べさせて貰うのに慣れてくる。 上機嫌に舌鼓を打ちつつ、暫し料理を楽しんだ。] (149) 2021/12/06(Mon) 9:56:25 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートっ、お、女の表情って......もぉ、 [つまりは人前でないところではする、 という宣言にも近い台詞に心臓が高鳴る。 嫁入りするにあたって、 性知識は一通り母から教わってきた。 だが、女は痛いイメージだったし、 義務だから仕方ないことと思っていた。 (リルの人間が怖いと思い込んでいたこともあるが) でも、どうしてだろう。 ジャヤートに触れられるたび、 甘く耳元で囁かれるたび、 どうしようもなくドキドキする。 うつむいてとろんと瞳を潤ませた顔は ーーー本人は無自覚であるが それこそ期待を秘めたオンナのものだったかもしれない。] (-35) 2021/12/06(Mon) 10:02:49 |
【人】 光の尾 マンユゥあっ、う、うん......っ [勧められるまま一息に酒を煽れば どっとアルコールが体に染みていく。 ほろ酔い気分でジャヤートの背にもたれかかった。] ......ん、だいじょぶ......だよぉ じゃやーと、はこんでくれるの? [意識はしっかりあるものの、 酔って少々理性は緩んでいる気がする。 彼が差し出してくれたローストをぱくりと食み、 ぺろりと下唇を舐めた。 彼の方をとろんと上目使いで見る。*] (151) 2021/12/06(Mon) 10:06:16 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート......えへ。おねがいします [ぎゅっと胸に頬を刷り寄せ、 くふりと笑うと甘えた声で囁いた。**] (-36) 2021/12/06(Mon) 10:09:00 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ オレは両親由来の見目がある。 だからマンユゥもオレを自分のものだと主張しとかないとな。 [悪い蟲がつかないように必要だと伝え] (-48) 2021/12/06(Mon) 20:19:59 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ! オレはな、こうやって空を翔れるんだ。 ただ海の上でないからすっごく魔力を使うけどな! [星空の下で秋風に吹かれるように目を細め] 愛しているぞ、マンユゥ! これからずっとだ! [そう声を大にして伝えると頬に軽く口づけをした] (-49) 2021/12/06(Mon) 20:20:45 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートむ。 [本人から言われるとなんだが、 確かにジャヤートはかっこいいと思う。 ......それって、他の女の子が 言い寄ってくる可能性もあるってこと? 想像するとなんとなく面白くなくて、 むう。と唇を尖らせた。] 浮気しちゃだめだからね。 [一応そんな風に念を押したりしつつ。] (-51) 2021/12/06(Mon) 20:59:31 |
【人】 光の尾 マンユゥそうなんだ。 あ、薬味ちょっとびりびりするけどおいしいね。 リルのお料理もこれから覚えていかないとなあ......。 [もぐもぐと頬張りながら のんびり食事を楽しんでいたが、 気づけば婚礼の参加者たちは 各々引き上げているようだった。 自分たち抜きでも宴は盛り上がっており、 主賓が全員抜けてもさほど問題はなさそうだ。] (170) 2021/12/06(Mon) 21:01:10 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートなにこれっ、空飛んでる! すごーい、ジャヤート!飛んでる! [空の中を風が切り、 まるで異国のお伽噺の中のようだ。 これが彼の"魔法"らしく、 飛ぶ経験などはじめてのマンユゥは ただただ圧倒されるばかりである。 きらきらと目を輝かせ、はしゃぎながら。 愛を誓う言葉と、紅潮した頬に落ちる口付けに目を細める。 新居にたどりつくまで一時の 夜空の旅を過ごしたのだった。] (-52) 2021/12/06(Mon) 21:06:09 |
【鳴】 光の尾 マンユゥー 新居 ー [新居の玄関を潜っても まだ彼は自分を抱えたままだった。 どうするか優しく尋ねられれば じんわりと頬を染め、 胸に顔を押し付けてもじもじと呟く。] ......ん、と......あの、 お酒は、もうだいじょぶ。 だから......お風呂、......かな? [彼は気にしなくても やっぱり年頃の乙女としては 体を清めておきたい感はあるし。 これからすることを意識すると、 ベッド、と直接的に口にするのが なんだか恥ずかしいのもあって。**] (=1) 2021/12/06(Mon) 21:19:25 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ヴィス式、ということは 木造りの浴槽に浸かるタイプだろうか。 リルの風呂事情はどんな感じなのか マンユゥはよくわかっていないが 風呂文化自体にそこまでの差はなさそうだ。 横抱きのまま脱衣場まで運ばれ、 そこで降ろされる。 丁寧にも着替えや体をふく布なんかは 手伝いのものが用意してくれているようだったが。] えっ。......い、いっしょに...... [問いかけに目を丸くしたのち ぼっ、とまた顔の熱が増して。 そわそわと尾を揺らしたあとにこくりと頷いた。] (=3) 2021/12/06(Mon) 22:47:23 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ...ジャ、ジャヤートが、入りたいなら............いいよ...... わたしたち、これから...... 結ばれる......んだもんね...... [それに、裸でふれあっていれば、 緊張も少しは薄れるかもしれないから。 どきどきしながらそっと彼を見上げる。**] (=4) 2021/12/06(Mon) 22:48:36 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ......う、うん...... [今日出会ったばかりのひとと結ばれる。 しかも異性に裸をさらけ出すのははじめてだ。 もちろん緊張や不安はあるけれど、 当初抱いていた怖さは不思議となかった。 酔いが回っているから、も多少はあるが 彼なら大丈夫なのではと感じるから。] わたし、もーーー だんなさまがジャヤートで良かった、って思ってるよ。 ジャヤートになら、 ......わたしのこころとからだ 委ねてもいいって、......だから [彼のように愛してる、と言いきれるほど まだ心が追い付いてきていないけれど。 確かに惹かれはじめている、 柔らかな笑みを浮かべるこの青年に。 きっとこれからもっと好きになってしまうだろう。 確信に近い予感がある。] (=6) 2021/12/06(Mon) 23:56:58 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートわたしのこと、 ......たくさん可愛がって......? [熱っぽい視線が彼を見つめた。 頬を撫でる手から優しさが伝わってくる。 そっとその手を取り 柔らかな己の左胸にあてれば 早鐘を打つ鼓動が掌に伝わったか。] (-63) 2021/12/06(Mon) 23:59:06 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[一枚一枚、衣装が脱がされていく。 腰ひもが解かれ、履物が落とされ 最後に下着が取り払われれば 白い素肌が彼のもとに晒されたか。 全体的に肉付きは良く 咄嗟に両手で胸を覆っても 豊満な乳房がはみ出している。 押さえるものがなくなった光の尾が 忙しなく後ろでゆらゆらと揺れているのが 彼からも見えるだろうか。] えと、じゃあ......わたしも脱がす、ね [脱がしあい、というからには 彼の服はこちらが脱がすのが筋なのだろう。 衣装に手をかけ、彼もまた一糸纏わぬ姿にしてしまおうか。**] (=7) 2021/12/07(Tue) 0:09:49 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ とても、とても……そう、美しい。 可愛い顔に反した姿態は酷く魅惑的だよ。 たくさん可愛がりたいし――それに。 浮気するなと妬いてくれるのだ。 オレの意志など当に君の虜だというのにな。 [ふっ、と笑みを浮かべる] (-67) 2021/12/07(Tue) 1:24:27 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[裸になればジャヤートの視線を感じる。 まじまじ見られているのが恥ずかしくて 所在なさげに俯いていたが 彼の言葉に、尾が露わになったことに気付き はたりと後ろを振り向いて。] あ、えっと……これ、わたしの尻尾なんだ。 ちょっと他の子と違うんだけど……… [ヴィス族の中に耳や尾が生えている者も 時折いることはいるのだが大抵は獣に近く 自分のような形状は稀である。 それを少し気にしているので、 普段はあまり目立たない服を選んで着ていた。 ともあれ、今は彼の服を脱がすことを優先しよう。 胸を覆っていた手を取り払えば たゆん、と柔らかな乳房が揺れる。] (=11) 2021/12/07(Tue) 10:10:19 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[彼の婚礼衣装を紐解けば 引き締まった身体が露わになっていく。 陽に焼けた肢体は健康的な色気を纏っていた。 上着を脱がし、下着に差し掛かったあたりで 固く張り詰めているものに気付いて小さく声を漏らす。] ……わ、…… [引っかかって悪戦苦闘しながら脱がせば 勢いよく飛び出たそれがぶるんと目の前で跳ねた。 男性器。胤を撒き、子を為すための器官。 知識としては事前に教えて貰ったが、 当然勃起したそれを実際に見るのは始めてだ。] ん、……おっきぃ…… ……これが、わたしのなかに、はいるんだよね……… [そう意識すると体の奥が むずむずとざわつく心地がした。 小さく呟き、軽く先端をつつく。 脱がし終えて無意識にまた胸を隠そうとすれば その腕を掴まれた。] (=12) 2021/12/07(Tue) 10:11:13 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート……ん、 ぅ、…… あ、あんまり見られると、わたし…… おへその下がきゅんってして……へんなかんじ [ああ、自分は嫉妬したのか。と言われて気付いた。 美しい、なんて言葉で褒められるのには慣れていなくて。 酒と湯と、彼のまなざしの熱っぽさに頭がぼうっとする。 もじ、と内股で足の親指をそわつかせ] (-68) 2021/12/07(Tue) 10:12:25 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新