【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーなんでだあ? 俺が、俺だからだ。 安心しろよ、俺は女には嘘はつかねえ。 お前が俺の女で、俺の友であるんだからな。 裏切ったりなんかしねえさ。 他の女は普通に抱いていくけどなあ。 [わっはっはと男は笑いながら、乳首に吸い付きつつ手を薄ピンク色のジェニーの逸物へと伸ばし触れてやる] おうおう。 女として感じながらこっちもおったててんのか? こりゃあちんこじゃなくてデカイクリじゃねえ? [何とも同意しにくいことを男は口にしながら己のちんこを圧し掛からせ本物のちんこはこういうものだと示威する。 性獣の雄が雄であることを主張するそれをお前は雌だと教えこむかのようなマウント行為だ] いい女とヤりたいのは男の本能だ。 ヤりたいのは当然だろ。 [ジェニーは良い女だと言霊は、男の前では女であるように染め上げていこうとするのだ**] (-69) 2023/01/07(Sat) 1:48:39 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[己が人の好物として捕食される日が来る等と 青年は今の今まで考えたことが無かった。 これも、ダンジョンに蔓延する魔のせいだ、と、 いまだにそう考えようとしているが 前々からルーナという男は「こう」だったような気もしないでもない。>>*17] ……怖い、知らな、い、ちがう…… [困惑したように眉を潜め、 与えられる胸への刺激に背を震わせた。 押しつぶすだけの邪魔者がもっともっとと刺激を求めている。 芯まで揉まれると、声にならない声が溢れてより一層、体が跳ねた。] はあっ、は……、は、……ぁっ! [乳首に触れられて目を見開く。 いやいや、と拒むように首を横に振るが 求めていた刺激を与えられて声が甘ったるくなっていく。] (*19) 2023/01/07(Sat) 8:35:51 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーやめ、だめ、……んぁあっ……! あ、はぅ……しらな、しらな、ぃ、 そこ、血が出る、はずで、それ以外しらない……っ [眼前に突きつけられた蜜は糸を引く。経血以外は知らない、なんだそれは、と現実逃避のようなうわごとのような言葉を吐いた。実際、男を受け入れる準備をし始めているなどにわかには信じがたかった。 白い指先を、ルーナの薄い唇が食む。赤い舌がちろちろと見えて、ぞくりと背筋を震わせた。 まるで愉しむように指を舐めた後、その舌が己の乳房に向かうのを見て、やめろ、と思わず上ずった声が出る。 やめろ、と言っているのに、どこか期待する己の本能に、本当は気づいている。] ――ぁっ、あぁ! だめ、だめぇ、舐めるな、ぁ きもちい、……から、……おかしくなる、からぁ [素直になっているのかなっていないかで言えば半々。 眦に涙を滲ませながら、胸に顔を近づけるルーナの頭を抱いて、その耳元でいやだと啼いた。 汗ばんだ白い乳房は舐めれば不思議と、甘い。淫気がまだくすぶっているのだ。 青年は体を震わせ喘ぎながら手をおろし、霞む視界でルーナの胸板に触れる。] (*20) 2023/01/07(Sat) 8:36:57 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーお前ばっかり、ずるい……! [男と肩を並べるだけあって、 青年の負けん気はまだ折れてはいなかった。 指先で彼の乳首を探り当てて、 たどたどしく、かりかりと指先でそれを弄る。 自分にとって気持ちがいい場所なら、 相手にとってもそうだろう。 ただそれだけの理屈で、後先など考えてはいない。] (*21) 2023/01/07(Sat) 8:37:34 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ答えになって、ない……。 お前、らしいけど……。 は、……知ってる。 別にそんなとこで誠実さは求めてない……んぁっ [笑うルーナの頭を苦笑して撫でた。他の女は抱くというのは想定内だ。どちらかというと抱かれた後に用済みと、目の前からいなくなられることに恐怖している。 都合がいいといえばそうだが、それほどに、青年の中で「自分が女であること」より「友がいる」ことの比重が重かった。 ……今のところは。 びくり、と腰を震わせ、目を見開く。] や、っ。……くり、って、女の……? くそ、なめるなよ……っ、は、 [息を飲んだ。 押しかかられた場所からどくどくと血流を感じる。 あつい。 どう控えめに見ても自分の一物より相手の一物の方が大きく、 「生物として負けた自分は今から雌として犯されるのだ」と理解すれば、尾骶骨あたりがぎゅっと響く気がした。] (-71) 2023/01/07(Sat) 8:38:39 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナそんな本能、知らない…… みてろよ、この、……っ [青年は次第に、自分は女ではない、と否定することを忘れていた。 それはルーナの目論見通りの刷り込みではあっただろう。 ぎこちなく腰の位置を調整して、自分の雄をルーナのものに添わせ、すりすりと擦りつける。 疑似的な素股のようにルーナの雄を刺激して、どうにか感じさせてやろうと工夫していたが] ……んっ、ぁ、……あー……くそっ…… [胸からの刺激が強すぎるのか、青年の雄が軽く精を吐き出す方が早かった。 ばつが悪そうに目を逸らす**] (-73) 2023/01/07(Sat) 8:39:12 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a41) 2023/01/07(Sat) 8:44:26 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおいおい、誠実さは大事だろ。 誠実じゃなかったら、お前。 ダンジョンでヤった女の子みたいにヤりっぱなしだぞ。 [無責任に胤を捲いてパーティーが全滅してたら『穴』に連れていって売ってそれっきりなのだから用済みの女の扱いは酷いものと言える。 そうはしないと言っているのに求められていないと言われれば男は苦笑しながら頭を撫で返した] おう、クリはクリトリスのことだ。 女の身体で一等敏感なとこよ。 [先程指に蜜を纏わせた際に手早く探り、それもジェニーにあることは確認している男はほくそ笑む] 知らなくても自然にそうしてるんだよ、今な。 [負けん気が強いと言えば良いのか。 男の怒張にジェニーは何を思い立ったのか己の雄の証を擦り付け勝負を挑んできた。 男の怒張は大らかに先端から先走り液を溢れ出させ滑りを良くしてやるという余裕を見せ受けて立ったが、丁度乳首を弄っていたからかあっさりと達したようだった。 軽く達しても本来ならば精は飛び散るはずだが男の怒張に覆いかぶさられた状態では怒張に降参の意を示すことしかできなかった] (-75) 2023/01/07(Sat) 15:20:05 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーわかったろだろう? [雌雄は決したと男は唱える] 可愛らしく腰を降ってなあ。 俺のちんこで雌ちんこの自慰するのは気持ちよかったろう? まるで女の潮噴きみたいだったぞ。 ああ、潮噴きってのは愛液を噴き散らすことだぞ。 [多分。と、男は女のことは知らないので見た感じのことを言っておく。 敗北を教えこみ、女であることを自覚させ続けていく] 男の自慰は、こうするんだ。 [そして男は怒張を精を吐き出し萎びゆくジェニーの雌ちんこに擦り付け始めた。 ジェニーが吐き出した精と男が溢れ出させる先走り液で滑りは抜群に良い。 猛りが敗北を知ったばかりの雌ちんこを刺激し新たに勃つ前に残っている精を吐き出させていった。 敗北雌ちんこにもわからせていく。 男の怒張はその間も威風を示したままであり目を逸らしたとしても身体に教えこまれていく快楽は止まってはくれない] (-76) 2023/01/07(Sat) 15:21:18 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[今の声が好き。 そう言われると悪い気はしなかったが、 なお青年は拗ねたようにつっぱねた。] ……こんなの、おれじゃ、ぁ、ない、もん…… なにが、おかしい、――っぁ、ぁ! [血が、と意味ありげに笑われて、不安そうにルーナの瞳を見る。 だが、問いただす前に胸に走る快楽に背が軋る。 ……雄の匂いが濃くなった気がして、なんで、とうわごとのように呟いた。 >>*22 青年に女としての自覚など存在しない。 そのはずなのに、青年の体の反応1つ1つが精神と乖離する] (*32) 2023/01/07(Sat) 19:23:26 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーたすけて、……や、……んんっ るーな、ァ きが、狂う…………い、ぁぁっ! [悲鳴をあげて目の前の男に助けを求めるが、 その訴えが聞き入れられることは恐らく、ないだろう。 とうに血の巡り切った乳房は熱く、甘く、男を包むようにその頬を柔らかく包む。 乳首は男の舌先に確かな感触を返し、触れられていない方は与えられていない快楽の予兆に、淫らに張り詰めた。 余すことなく乳房を弄られて、青年は仕返しとばかりにルーナの胸に触れる。] ご、ほう、し、……違う! おればかりこんな……こんな、 おまえもおかしくなれば良、っ、ぁ?! なんで効かない、んだ、っ――、んぁぁあっ [柔らかく彼の胸を弄って、少しでも仕返ししてやろうと抓る。 けれどもそれよりはるかにルーナの方が巧みだった。 掻き、捏ねられて、やめろ、と首を横に振るが、青年の背はとうに言うことを聞いてくれない。 もっと、と言いたげに腰と背が跳ねる。ちかちかと視界が明滅して、とうに勃起したまま収まらない男性器がルーナの肌を粘液で汚した。] (*33) 2023/01/07(Sat) 19:24:14 |
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