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【神】 技術指揮 シトゥラ青年はニアに視線を向けた。 緩慢に頷く。 奇妙な笑顔が貼り付いたまま。 「……どうぞ」 やや、横にずれた。 そう告げた声は無機質で、抑揚が無い。 (G63) 2021/04/19(Mon) 2:14:21 |
【独】 技術指揮 シトゥラ死、たのし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い のになぜか目から汗が出るわ 今日は暑いわね こんなに末端が冷えるのに どうして あついわ キーボードべしゃべしゃなってる (-208) 2021/04/19(Mon) 2:19:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 卜占 キファメサの遺体の方へ行ってしまったけれど会話は続けて頂いて大丈夫よ。 都合の合う時によろしくね...kiss... (-215) 2021/04/19(Mon) 2:33:29 |
【秘】 卜占 キファ → 技術指揮 シトゥラ/*ご連絡ありがとう。嬉しいわ。 今、別所でキャラの行動指針的にかなり重要な局面に差し掛かってるの。 なので、ちょっとお返事が遅れるかもしれないわ。 アンタと是非話してみたかったから、のんびりお待ちしてくれるとうれしいわ。 すまないわね、kiss..... (-219) 2021/04/19(Mon) 2:42:37 |
シトゥラは、笑っている。 (a72) 2021/04/19(Mon) 2:43:16 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「……子ども扱いしないで」 おとなしく頭を撫でられながら不貞腐れたように。 握りこぶしをほどいた両の手は、 腰掛けたベッドの端に添えられている。 少女は一度合わせた視線を、斜め下へ逸らした。 その表情はまだ、わずかに硬い。 「あんたはわたしと違って、馬鹿なのね。 何も知らないくせに……何を信じるっていうの? それに、……それだけ、なんてよく言うわね。強欲よ」 ――誰かの命を縛ろうとすることも、 それを出会ったばかりの人間に求めることも。 少女は吐息混じりに呟く。 それは自身に言い聞かせるような響きをしている。 「――でも、わたし、言ったものね。 寂しがりのあんたに付き合ってあげる、って」 /*これだけは先に返しておきたかったので。 (-220) 2021/04/19(Mon) 2:44:19 |
【独】 技術指揮 シトゥラキファ、ポルティさんじゃないの!? マジ!?そうだと言ってくれ そうだろ そうだろ!!!!????????? 違う!!????エ!!!!!!!!!!! ゆるさねえ ポルティ(八つ当たり) (-221) 2021/04/19(Mon) 2:44:58 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「バカで結構ですよォ。 そのバカでアンタが笑ってくれるならねェ」 青年は愉快そうに笑った。 許されるなら、と少女の髪を撫でる。 「──強欲で結構。 望まないと得られない世界ですから」 少女の小さな呟きを青年は拾い上げて。 いっそう、嬉しそうに笑う。 「ええ、アンタがそうしてくれるって言ったんだ。 寂しがりの僕を置いて行かないでくださいよォ。 時々は話し相手になってください」 (-243) 2021/04/19(Mon) 3:15:54 |
【独】 技術指揮 シトゥラしまったァァァ 多分これ そうだわ 二回連続行ってしまったかもしれん 自害しますか? ▽ はいいいえ アアア〜〜〜〜〜〜〜♡ (-244) 2021/04/19(Mon) 3:20:05 |
【独】 技術指揮 シトゥラニアちゃん誰!? アンタちょっとあたしに似た句読点の人間なのよ。 だれ!?分からないわよ 誰よ アンタ ログをひっくり返しながらジタバタしてるわ (-251) 2021/04/19(Mon) 3:31:27 |
【独】 技術指揮 シトゥラキューはたぶんベル記さんだと思うし、 カウスはおそらく60%くらいかにどのだし サダル、とーみんさんだと思ってたんですが!? アタイ わかんねえわよ (-253) 2021/04/19(Mon) 3:33:42 |
【独】 技術指揮 シトゥラ文章の切り方が違うし、あの人はたぶん罫線そんなつかわな 文章のつなぎとして使わないはずなんですけど エエ〜〜〜〜〜〜〜わかんない エエ〜〜〜〜〜 楽しんでくれてるならうれしいんですけど ほんとうにふあんになってしまう オオオ ころしてくれ (-254) 2021/04/19(Mon) 3:36:10 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラこれは会議のあとの時間 (もしあなたの都合が悪ければこの時間は歪むか無かったことになるでしょう、自由にして頂戴!) シトゥラの袖がサダルによって引かれたのであれば、この一言が差し出された 『シトゥラ 助けて』 (-263) 2021/04/19(Mon) 4:45:44 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「なんです?」 差し出されたスケッチブックを見て首を傾げる。 青年はサダルをじっと見た。 ──『助けて』。 (穏やかじゃねェなあ) (-299) 2021/04/19(Mon) 11:15:21 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 卜占 キファ「 あなたはそうではないと言うことですか? そうでなければ僕にこんな言葉を掛けないでしょうから」 青年は口の端を上げて笑う。 組んでいた腕を組み換えて、品定めするようにキファを見た。 「で、どう言う事情があるんです? 説明して頂けるんでしょう」 (-332) 2021/04/19(Mon) 13:22:29 |
【神】 技術指揮 シトゥラ「キュー、アンタにはどう見えていますか? アンタが僕を“そう”だと思うのならそれが真実です」 青年は感情の乗らない声で呟いた。 (G85) 2021/04/19(Mon) 13:27:57 |
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