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【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「折れればいいのに……」 呪詛を吐いて嘆息する。へらへらとしているものの――内心あるいはビビり散らしているのか。 生存本能に訴えかけるタイプの異能だろうか。心臓が跳ねると過集中と手先が器用になる――地味ではあるが、堅実な能力だ。 ある意味強迫観念にも似たその命令の遂行は――。 「……若井、なんか利用されてる? 脅されでもした?」 薬一錠に付き一度の命令しか出せないのか。異能を振りかざす言葉は出ない。 「……分かった、飲む」 縄に完全に巻き付かれる前に、薬を寄こせと手を伸ばした。 (-218) 2021/10/30(Sat) 15:38:37 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「エまだ全然体育祭の準備終わってねぇじゃん。ヤバ開催いつ?明日?明日ではない!?あじゃあまだ手ぇ抜くわ。まだ行けるかもしれん…」 「そういや校内になんか出たらしいな?いや学生新聞で知ったわ。だって…異能把握とか別個でやってくれるっしょ?どうでもヨシ!」 「あ!アレポッキーくれた人がやったん!?あぁ〜…。なるほどねぇ、大変だねぇ。お前んとこがやったの?あ違うの。フーン…何組居るんだ?このやべー集団。」 (-217) 2021/10/30(Sat) 15:39:27 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「…まいいや。そうね〜命令遵守!よいこはガッコーのせんせいにはしたがいましょ〜う 退学?なってもこのガッコに入れたってだけ割とネームバリューあるだろ。どこでもやってけるぜ俺たち!殿畑〜最悪死ぬ時ゎ…一緒だょってイッテェなクソ」 ベチーンと叩かれた。巻き込むな…オーラ! 「ヒヒヒ。カッカすんなよぉ〜じゃれてるだけじゃん遊ぼーぜ殿畑ァ〜無事で居られるうちはさぁ〜〜〜」 のんびりしている…というか、大仰リアクションも封印しているようだ。面倒なんだろう。やるのが。 (-226) 2021/10/30(Sat) 15:54:33 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜「折れん!イヤーオレハ ジブンノ イシ デ ヤッテマスヨー」 いつも通りふざけている。 「実際協力すると欲しいもん貰えるんだってさ!まぁだからやってる所はあるよな〜〜〜。ほら!俺の意思でやってるっしょ? いやどうだっけ?1回断ったんだっけ?アレ?まぁいいや。 まぁねぇ俺みたいな鈍感野郎はねぇ〜もしかしたら既に誰かに能力掛けられちゃった後だったりしてね〜ヒヒヒ!学園ちゃん?だっけ?も変な奴寄越すよね、そー思わない?」 学生諸氏の事では無い。口ぶり的に。そもそも自己申告なので審議も不明だが、異常な鼓動はまだ続いている 「え!!!いいんすかアザース!!!!あごめん水は持ってきてないから頑張って飲んで❤」 ほいっと先程と同じ薬方を目の前に提示した。 (-233) 2021/10/30(Sat) 16:12:02 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「勉強やだ〜〜〜イヤホンつけちゃお」 バカタレだった。プレイリストはヒップホップを垂れ流す [無いものだらけで ないものねだりな…] 「ウフフ。えーい。」 曲を、変えた!しっとりJPOPが流れている。 (-237) 2021/10/30(Sat) 16:27:36 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海/* 勝手に生やしちゃったけど、これはセーフなのか?大丈夫ですか?やむを得ない事情のラインかこれは? 本当に大丈夫ですか? (-240) 2021/10/30(Sat) 16:34:43 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「何その片言。……まあいいよ。その調子を貫いてそう口にするなら、言質取ったってことにするけど。 若井が誰かに利用されていようが、私から何か聞き出せることもないんだし」 異能を十全に使えれば、あるいは元凶を吐かせることもできたかもしれない。 それもできないのなら、今はおとなしく従うのが吉だ。 「つっかえな……」 舌打ちをして、目の前に提示された薬をひったくる。 自分の持っている薬と違って、何の変哲もない色合い。これを飲めば異能が『強化されてしまう』 あるいはガセだと思えば――幾分か躊躇いはなくなる。 だから一縷の望みをかけて、薬を口に含んで飲み込んだ。 → (-255) 2021/10/30(Sat) 17:15:10 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ん、……っァ、ア……!」 ――まず感じたのは気怠い感覚。頭がぼうっとして、縛られた状態のままバランスを取ることも出来ず倒れ込む。 混濁とする意識と、突如として表れる自分の異能の発動条件――血への渇望が止まらなくなる。 喉が渇く、のどがかわく、ノドガカワク 「……ふ、ざけ……」 そんなことがあっていいはずがない。恨み節を込めながら、若井をにらみつけていた竹村は次第に意識を落としていった。 (-256) 2021/10/30(Sat) 17:15:32 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜「解釈は御自由にぃ。まぁ今分かるのは俺の異能と鈍感さ!それぐらいでしょそーでしょ?あとは俺みたいなのの存在でしょ?」 ひったくられた後も真後ろから動かなかった。勿論縄もそのまま!逃がさない程度に。取られ、飲んだ。と確認してから、薬を持っていた手が1本天へと伸ばされた。 「あ、もう一個あったわ。クスリは本当に存在するってネ!悪い効果じゃねぇといいなぁあはは!ほんとホントってあぶねっ!」 倒れそうになれば流石に腕で体を支えたりはした。ちょっと顔を覗き込んで、睨む目を覗き込んだ。 「ふざけ…何ぃ?でも 良かったじゃん!体育祭休む口実出来てぇ 存分に俺に感謝してくれていいよぉ〜〜〜あはは!!相手が悪かったねぇご愁傷様!」へらへら〜とそう告げた後、支えていない方の手で携帯を手に取り。 「殿畑〜俺疲れた帰る。適当にはこんどいてぇ。場所はねぇなんか寮の…」 迄は意識が落ちる前までに聞こえたかもしれない。 次貴方が起きる時はどこかの部屋の布団の中。 縄は勿論解けている。着替えさせられてもなければドアに鍵だって掛かっちゃいない。 要は寝かされただけでほっぽり出された。 (-272) 2021/10/30(Sat) 18:17:24 |
若井匠海は、自分の肩を揉んでいる。 (a60) 2021/10/30(Sat) 18:20:33 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「昼休みカラオケ行かん!?」 空気読み合いウェーイが飛び交う適当雑談集団、無茶を敢行したが無事道中先生に呼び止められて書類を運ぶ事となった。 (-276) 2021/10/30(Sat) 18:44:13 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「なんで俺ら休み時間に働いてんの?ウケる」 適当雑談集団、適当に目的地までぶらぶら。 「そう!先公が空気読みすぎた。なんで正面玄関にいる訳〜〜〜?クッソ〜〜〜〜」 「カラオケ屋で寝ようと思ったのに〜〜〜〜〜」 歌うんじゃねぇのかとツッコミが入った。 (-278) 2021/10/30(Sat) 18:51:39 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「もしかして…バレてたってコト!?!?」 「まぁ確かに正面は不味ったきはする。じゃあ裏から出れば行けるくね????????」 「 よし行くか!!! ウェーイ!!!!!」ウェイ共、無事見つかる。詰問を受ける運びとなった (-281) 2021/10/30(Sat) 19:03:58 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「○○美術館!?期間内立ち入り無料!?なんでつかなんの!?」 掲示物の下の台に置いてあるチラシを1枚拝借 「期間内限定掲示!?え〜だれだれだれマウリツィオ? あ〜バナナにダクトテープ貼ったやつ作った人か〜」 チラシはゴミ箱行き。 (-284) 2021/10/30(Sat) 19:38:35 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「気が付いたらタレコミするから覚えておきなさいよ……」 ここまで大々的にしておいて、無事で済むと思うなよ、と。 この行為そのものが上位的な存在の仕組みであったとして、告げ口をすることも厭わない。 面倒ごとに巻き込んだ男に、そう混濁とした意識の中でつぶやく。 「……分かった。なら存分に休ませてもらうから……せめてちゃんとしたところで……」 寝かせて欲しい。そう告げる前に意識は落ちた。耳に残って、記憶には残らない何かのやり取りを受け流しながら。 そうして目覚める時には、誰が何をどうしたかの記憶の整理をするのは容易だった。 ――何が目的だったんだか、と思いながら、鍵のかかっていない扉を前に呟きながら。 明日、無事に登校する姿が見えていたのかもしれない。 (-297) 2021/10/30(Sat) 21:16:11 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「これは…出ない方がいい流れってコト!?そう!」 ざっつらいと。 「じゃ、ドンドンカンカンするかぁ〜」 玉入れの鉄部品が一部歪になっている。トンカチトントン軍手着用! (-303) 2021/10/30(Sat) 21:48:24 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「それはそれとして彼女って誰!?めっちゃ気になるわ後でさがそ!!!!!」 /* 探さないよ!そもそも見当ついていない!アクションと独白と狼吊時の一番最初の人間に、俺はなる! 早めに墓下行って自室ソロールをするのが一番丸い!ヨシ! (-306) 2021/10/30(Sat) 22:02:15 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海/* 市川さんと会話に出てる女性が窓見? 市川さんは多分狂信者?なら猶更此方には来ない、それはそう。というか最初から狼窓見れる人でこちらに来る人はいない。メタ推理ではなくそりゃそうという話 じゃあ今後此方へ来る人は狂信の恐れがなくなるので、陣営の見分けが何となく付く。PL的にはつくけどPC的には付かない。 鈍狼の方は他の二つに人が集約しててストレート入ったのかと思ったけど違うっぽいな。枠埋めて申し訳なかった。最後まで狂信やるか迷った人間のうめきでした (-310) 2021/10/30(Sat) 22:14:02 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「トンカチで 指をガッってやるの怖くない?異能誤発動する」 カンカンカンカンカーンッ 「いや発動したら効率良くなるジャン!?」 トンテンカントンテンカン (-314) 2021/10/30(Sat) 22:25:27 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海何処かの休み時間の折。 あなたの周囲から人波が引いたタイミングを見計らって。 「若井君。少しお訊ねしたい事があるんですが」 ちょっとお時間よろしいですか、なんて。 生徒会副会長は、やや眉を下げて声を掛けた。 (-318) 2021/10/30(Sat) 22:52:47 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖バイバーイと、とっ捕まえていた知り合いに手を振り解放した折の事。 適当にまた見繕うか…とか思いながら廊下を行き来する人を見ていた所で自分を呼ぶ声!すぐそちらを向いた 「ちぃーっす!誰?…あ生徒会の人!?が、俺に聞くことぉ…」 見かけた事はある。ので、勿論其方の学年も知っているが…気づいても非常にフランク極まりない喋り方。 先輩にしていい物言いでは無いが、未だ崩れずうーんと顎に手を置いた。 「なんも思い浮かばねぇ〜あ、イヤホンって持ち込み禁止したっけ?」 (-321) 2021/10/30(Sat) 23:17:15 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「はい、生徒会の柏倉と申します。」 以後お見知りおきを、なんて。 フランクな後輩の振る舞いを気にしたふうも無く笑う。 「持ち込みはですね、上手く隠すなら何でも大丈夫ですよ。 まあ、俺は目を瞑ります、というだけですが。 ああこれ、当然ながらオフレコでお願いします。」 冗談めかして言うけれど、"上手くやる"なら見逃すのは本当。 けれど本題はそうではなくて。 「大した事ではない、と言うと語弊がありますが。 俺は何も、何かを咎めに来たわけではなくて。」 「言うなれば、ちょっとした意思確認を。 俺は 君達の味方 ですが、そちらの意向も知らずに協力するのは一苦労というわけで。」 (-324) 2021/10/30(Sat) 23:36:40 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖「はぁ〜柏倉先輩。覚えときまーす! マジで!?隠しポケット付きバッグ持ってくれば"無敵"じゃん…。」 怒られないならそのまま GOING MY WAY するだけだ。ずぶといのか何なのか。 「味方?はぁ、味方。何の?ジオラマ部の? 関与???なにそれチョットニホンゴムズカシクテワカンナイカナ…。そもそも薬なんて与太話だったんじゃないんすか!?」 と、続く無駄話。の中に 「大体"君たち"って…誰のコト!?」 と一つ紛れ込ませた。 (-329) 2021/10/31(Sun) 0:05:52 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「おや。 普川ほど 迂闊ではないし動じない。いいですね。」 へらりと笑って一つ声を潜めた。 些細な会話は、喧騒が掻き消してくれる。 「与太話、という事にはなっていますが。 今朝の騒ぎでいよいよ真実味を持って来たもので、 "俺としては"無視するわけにも行かず。」 とはいえこれまでも、決して無視していたわけではなく。 寧ろ、表立って、積極的に応対していた方だ。 秘密に近付こうとする者を、煙に巻くように。 「 御旗君にも聞いた んですがね。彼と俺は概ね"同意見"だったようです。」 (-341) 2021/10/31(Sun) 0:27:57 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖そういえばクラスメイトの中にも居たかもしれない。『生徒会に薬の存在を聞きに行ったが普通に追い返された』とかなんとか言ってる奴が…。 間を一つ。 「なーんだマジの味方かぁ〜竹村がチクったのかと思っちゃった💛あはは!」 平常運転だ。声量は心持ち落ちたが。 「"俺としては"って変な言い方だなぁ〜なんだそりゃ。までも教えてあげます💛俺話したがりなんで💛 でもなんで協力してるかってそりゃ一つしか無くない?? 甘い話にはみんな乗っかりたくなるもんしょ? 俺が欲しいものくれる!って言うしぃ〜なんか先公に頼み込まれちゃってぇ〜なんか断れなくって〜? つか"同意見"って…何!?」 (-348) 2021/10/31(Sun) 0:46:24 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「はは。」 イヤホンを耳に付けた。 今校内に流れている軽い曲より今はずどんと来る重い曲の方がいい。 […半人前? キメラキマイラ何とでも呼べ 採算度外視の憂さ晴らし 一物も与えてくれんかった天に…] (-358) 2021/10/31(Sun) 1:15:02 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ああ、それはすみません。こっちのタイミングが悪かった。 まあ普川にも散々文句言われたんですけど。」 最初から知ってた ならもっと早く言え、と同室の風紀委員に怒られたのは記憶に新しい。 そも、こうして接触する事になるのが想定外なのだけど。 「うん、単純明快で良いですね。 であれば俺も心置き無く協力できるというもので。」 他の二人は色々と葛藤もあったようだけれど。 あなたの様子には、安心して後押しができると感じる。 「はは、不安にさせたのであれば失礼をば。とはいえ 副会長として、なんて言っても勘繰らせますでしょう? この立場は最大限利用しますけど。 今回は、生徒会として動いているわけではないですから。 同意見、というのも単純に、今回の件について 凡そ見解やスタンスが一致しているというだけの話です。」 「というわけで、俺は全面的に味方ですのでね。 何かあればお気軽にお申し付けください、とだけ。」 何も言われずとも生徒の目を誤魔化すくらいはするのだけど。 話が終われば、お時間取らせてすみません、と いつも通りの生徒会副会長に早変わりだ。 (-366) 2021/10/31(Sun) 1:30:59 |
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