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【秘】 クラヴィーア → アマミ[雨の夜、私たちは関係を深くした。>>-58 私を欲する指先に触れられるだけで心地よくて。>>1:-12 はじめてだったのに、どうしようもない程気持ちよかった。 抑えがきいてなかったとかそんなのに気づく余裕なんて一つもなかった。からかうなんて考えもしてない。……嬉しかったし。 あの人の手でただただ、私の音色を響かせた。 今度、寝不足になる事態になろうとも 私はきっと拒むことはない。 求めあうまま相手に濡らされるだけだ。] (-59) 2021/04/13(Tue) 21:25:21 |
【人】 アマミ[それにしても自分の話をするというのは存外疲れるものだ。 疲れてまで話そうと思うような相手は他に居ないのだから構わないことだが、ふぅと一息ついてしばらく。 差し出された封筒はあの時見たものと似ている気がしたが、別の封筒だろうか。 首を傾げながら封筒を受け取って。] 俺の誕生日...ちょうど来月頃だね。 ふむ、夜会か...... [暫し悩むように言葉を詰まらせる。 貴族が来るから嫌だとか、そんなことは無い。 ただダンスなど本当に小さな頃以来やっていなかった為に、自信がなかったのだ。 ふと、「あなたはダンスの才能があるわ。」と ]誰かが幼い頃の己に話していたことを思い出した。 今はもう、詳細は失った記憶だ。 (27) 2021/04/13(Tue) 21:51:42 |
【秘】 アマミ → クラヴィーア これからもよろしく頼むよ。Lady. [彼女の手を引いて、異論は認めないと言わんばかりに 彼女の唇を塞ぐのだった。]** (-65) 2021/04/13(Tue) 21:54:07 |
【秘】 クラヴィーア → アマミ 此方こそ、末永く宜しくお願いします。 [異論なんて一つもない。 引き寄せられるのも、もう一度重なる唇も受け入れて、相手の望むままに私の望むままに、熱を分け合った。]* (-66) 2021/04/13(Tue) 22:22:29 |
【独】 アマミ/*どうして村は終わるのか!(2回目) 間に合う気がしないので先にご挨拶を... 村建てしてくださったありすさん、相方を務めてくださったもやむさん、本当にありがとうございました。 また機会がありましたら是非よろしくお願いします (-69) 2021/04/13(Tue) 23:12:27 |
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