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【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ命の精……? [かんぅの翻訳機は見事に使えてなかった。もし使えて真意がわかっていたら、かんぅはここから叩きだされていただろうから。 しかし、かんぅが唐突に言いだした愛の告白に、みるみる頬が赤く染まっていく] な、なにを申しておる。 [手を取って何やら真面目に言ってはいるが―――] (-36) 2021/06/19(Sat) 18:06:53 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅとりあえず、もう一度風呂に入らんか! この全裸男がぁ!!! [今度は一緒に湯に浸からんぞ!とぷりぷり怒りながら、かんぅを湯殿に叩きこんだ] (-37) 2021/06/19(Sat) 18:07:17 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ[そうして新しい家族(イノシシ)が誕生した。 相撲に負けた熊のように。イノシシは気づいたら彼の居住地の周りを元気に走りまわる姿がそこに!今人気のイノシシ関連商品(ぐっず)も販売されて一躍観光名所になる日も近い。 などということもあったかもしれない。 とにもかくにもかんぅは婿殿の線の細さを心配した。改めてみても華奢な体。かんぅから見ればこの世の全てが華奢にみえるとは言ってはいけない。むぅと膨れる姿はやはり童子めいて] (-39) 2021/06/19(Sat) 22:16:00 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディふむ、しかしこうしてみると童子にしか見えぬぞ。 かんぅよりも年上にしてはこう。 愛い。 [頬をつんつんつつきたい だがかんぅの指力でつんつんしたら吹っ飛びそうである。指が頬に食い込むを超えて、吹っ飛び壁にぶつかりそう。それぐらいふわふわしている。その思考も浮世離れしていて] (-40) 2021/06/19(Sat) 22:16:18 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ………。 [すごい残念そうな目で婿殿を見た。 何となくすれ違いにかんぅが気づいた瞬間である。やったね相互理解の瞬間だよ。問題は可愛い度数(めーたー)が上がったことと、決定的なすれ違いの部分では分かりあっていないことか。僕たちはこんなにも近いのにまだ分かり合えないっていうのか。悲しいね……(しりあす)] (-41) 2021/06/19(Sat) 22:16:46 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ…多分、婿殿の愛とは 言葉の意味が異なるな。 [ふっと笑うかんぅは長い髭を撫で 年長者のようにふるまう。異なる愛をしるかのように、慈愛の眼差しを魔物にむけるのだ。其処に下賤な色はない。ただ相手を慈しむばかりの暖かさだけが存在する。今までの行動、今までの行い、全部あれなのに今更なにをやっているんだ、こいつ。 しかも全裸で。] [あ、この婿殿ちょろい。 かんぅの告白に赤くなるなんて、まて早まるな。かんぅだぞ。君の未来が一瞬見えた気がするぞ。すでに手遅れだ、なんて言わせない。が湯殿に畳み込まれ、おぅ。と一声。 それから、かかっと笑う声は大きく] (-42) 2021/06/19(Sat) 22:18:17 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディよいよい、婿殿は元気であるな。 だからこそ 愛い。 [にやり。 獲物を前にした肉食獣。 いや、規格外生物かもしれない。湯舟で温まり、その見事な髭をたなびかせて、出た頃には食事の用意も終わり、その様子に改めて目を輝かせるだろうか。 ――世話になる。と武人めく顔] (-43) 2021/06/19(Sat) 22:18:43 |
【念】 将軍 かんぅ[それから、幾日。 かんぅは立派な 野生人 に成長した。どう考えても進化ミス。 腰みの一つをつけ、蔦を使い。あーあーと叫ぶ日々。また時代と歴史、文化が違う。今日も手刀で仕留めた鹿を肩に乗せ。滝の前へ] 婿殿、今帰ったぞ。 [いい笑顔です。 ええ、武人というか愛の狩人。 細い婿殿に体力をつけさせようと山を飛ぶ姿は、まさに猿人。ふもとの村では魔物が活性化しているとか噂になっているらしい。どっちのことだって、どっちでしょう。 本人は押しかけ女房中。 ここ数日、色々した。【色々】 性的な方面ではなく心を掴む方向で。 突拍子がないのはもはや通常運転で日常 *] (!7) 2021/06/19(Sat) 22:20:51 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ[なんかかんぅにものすごい残念な子を見るような目で見られた気がするのだけれど。屈辱である。これ以上のない屈辱である。 とりあえずはこの辺りは置いておこう。しかし] 余の知らない愛? [なぜだろう。このかんぅがなんか知らない者を知っている大人のような存在に思える。かんぅの癖に。 自分の方がうんと年下のように扱われるのは、こそばゆいし、なんとなく、ずるく思われるのが悔しい*] (-44) 2021/06/19(Sat) 23:06:19 |
【念】 将軍 かんぅ[あれ、これ飼い犬か何かじゃないか。 そんな可愛いものだと認識しているのか。とまず根本的な問題から始めないといけない。が、今は狩りの終わりを婿殿に報告しよう。すっかり気分は新婚生活。 ほてほてと現れ、水を汲みだす姿はいじらしくも映る。本人は無自覚のようだが、さすがのかんぅとて、共に過ごす時間が増えれば、婿殿の事が分かってきた。 この婿殿は無自覚に可愛い。 鹿を肩からおろし] うむ、鹿を狩ってきた。 鹿は中々に逃げ足が速くてな 追いかけるのにも苦労した。 [追いかけたのか。 もはやこれぐらいでは言わないぞ。(ツッコミ)しないぞ。一見微笑ましい狩人夫婦のやり取りのように思えるかもしれない。現物は魔物と魔物だけど。もしくは野生人と文化人。 時代でも二人は隔てられるのか。 いやかんぅが勝手にこしみの一丁になっただけだが] (!11) 2021/06/19(Sat) 23:41:52 |
【念】 将軍 かんぅ婿殿もどうだ? [もうすっかり婿殿だ。 一狩いこうぜ。その勢いである。もちろん自分の腹を満たすという理由もあるが、これは婿殿にも食べてもらいたい為の狩りである。あまりの細さにいつ折れるやもと思うのだ。それはいけない、体力は付けなければ、そう。 人は簡単に死ぬ。 将軍であったかんぅは知っている。 婿殿は魔物であるが、見た目は細く華奢なのだ。] …あい分かった。 婿殿が言うのなら守ろうぞ。 [守るのか。守れるのか。 疑惑。だが、真面目な理由であればかんぅは頷かないはずがない。むしろこうして此方を思ってくれるのが分かるのがむずがゆくも嬉しく少しずつ距離を縮めていこうと考えていたのだが、冷凍かんぅを回避した身はきょとんとして 服の話題に目を瞬かせ] (!12) 2021/06/19(Sat) 23:42:11 |
【念】 将軍 かんぅん?花嫁らしい衣装がなかった故だが。 [急募、妻の衣装。 どんな理由だこれは。ため息を吐く婿殿が密かに体力をつけるために頑張っていると露しらず、明後日の返答をしつつ、そうだとこしみのに手をつっこめばがさごそ。 白い百合の花を取り出して] 婿殿に似ておると思うてな。 …つい、取ってきてしまった。 [いかがであろう。 そう問いかける目は最初の日より変わらぬ慈しみに溢れ。唇に触れぬ代わりにその花びらでちょんと触れてみた。 こしみの・・ ]愛しておるよ、婿殿。 [そうして告げるのは、日課。 トイレのしつけや無駄吠えをしないのと同じように。一途に彼の知らぬ言葉を綴り、微笑むのだ。 いい雰囲気(全裸) *] (!13) 2021/06/19(Sat) 23:43:30 |
【念】 将軍 かんぅ[あれ、犬の次は赤ちゃん認識されていないか。 こんな大きな赤ちゃんが居てたまるか。と心の声。でも似たようなものではあるよな。放っておいたら落書きはしそう。落書きというか、壁画を作ってそうであるが。 身につつむのは花嫁衣裳。 とは言わないものの、花嫁として嫁いだのだからそれに似た服装を好んだが、ふむ。と髭を撫でて婿殿の云う事も最もだ。 と考える、時間ができた。] あい、分かった。 折角婿殿がかんぅにと用意してくれたのだ。 今からでも着ようぞ。 [そう頷いた。 おお、あのかんぅが文明人のような事を言いだした。恰好は野生人であるが。これが進化であろうか。かんぅは耳を傾けることを覚えた。婿殿のため息はみたくない。と今更にいう。 それ今更にいうの。と誰かが言うが何気のせいだ。 こうして婿殿は少しずつ 手綱を握るのである。 やっぱり婿殿が女房ではないかな] (!18) 2021/06/20(Sun) 8:44:46 |
【念】 将軍 かんぅ[白い百合を手にとり ほわりと微笑む姿は胸をきゅんとさせた。こしみのから取り出したものなのに。それでも受け取る姿は聖母か、聖女か。それでいいのか。本当にいいのか。と声がするが無視。 美女の形容という言葉にふっと笑い] そうさな、かんぅからすれば 婿殿は美しすぎて …眩しいものゆえに。 [あながち美女というのも間違えではないのでは。 そんな風に思う事を告げて入れば、彼の唇が百合の花に触れた。其れは一種の風景画である。ああなぜこの時代にこの一瞬を閉じ込めるものがないのか。紙と筆を持て、と思わず叫んでしまいそうになった。が、突然の奇行は避けられた。 無事回避ぃぃぃ。回避したが] ………。 [婿殿のお礼に心がどったんばったん どっかーんであったのだ。火山が大噴火。まずお風呂と叩き込まれるまでかんぅは無言であった。可愛い花婿殿の笑顔、それにお礼の一言。それがぐるぐると頭の中を回って。 小さな(みに)婿殿を脳内に誕生させたところで] (!19) 2021/06/20(Sun) 8:45:11 |
【念】 将軍 かんぅうぉぉぉぉぉぉ!!!!! [叫んだ、湯殿の中で愛を叫ぶ。] 紙と筆、紙と筆を頼む婿殿!! [そして、汚れを速攻で落として 体を拭いて、用意された服を着て勢いのままにかんぅは走ってきた。お家では走らない。という声が聞こえてきそうな全力疾走である。たなびく美髯、ぱつんぱつんの服。喋らず行動しなければきっと立派な武人に見えただろう。 だが、歩き喋る姿は……*] (!20) 2021/06/20(Sun) 8:45:54 |
【念】 将軍 かんぅ[新項目(じゃんる)かんぅ萌え。 まさかそんな事になるなんて、毒されてませんか。誰か、誰かお客様の中にお医者様はいませんかーーー。かんぅですよ、かんぅでございます。元々かんぅは文明人だったはずなのに、何故か野生人に進化してしまったのです。 それでも服を着る事を覚えた。 元々着てたはずなのに。と突っ込んではいけない。 後、厠の紙を貰ったらおもわず鼻紙にしていたかもしれない。紙と筆だけでなく、卓も用意してくれる至れり尽くせり。 どういう状況だ、これ。という人はいない 真面目になってはいけない(戒め)] (!24) 2021/06/20(Sun) 20:37:16 |
【念】 将軍 かんぅいや、婿殿の先ほどの顔を 絵に残そうと… [美しかったのだ。とかんぅは語る。 少し照れて、何照れているんだ。てれてれ。 筆を持ち、いざと思えど先ほどの顔が中々に形にならず、悪戦苦闘している間に、百合の花を描きだす婿殿をみれば、ほうぉと感嘆の息を漏らし。] 見事なものだ。 [かんぅきゅんきゅん。] (!25) 2021/06/20(Sun) 20:37:37 |
【念】 将軍 かんぅかんぅも負けてられぬな。 [穏やかな時だ。 とても穏やかに進むこの時間。戦場にあった身には到底無縁であったはずそれが今はある。其れは婿殿が自分を花嫁として受け入れてくれたからこそだ。(もう突っ込まないぞ)婿殿は何処か無知なところがある故、いまだ愛を知らぬ。 だがいつか、自分が朽ちる前に 同じ心を添えてくれれば] …ふっ [らしくない事を考えた。 さらさらと描く絵は、婿殿と白百合。 13点の出来栄えに、目を細めて。 おおっと服が破けかけた。 現実の婿殿と見比べるように穏やかな笑みを浮かべた*] (!26) 2021/06/20(Sun) 20:38:19 |
【念】 将軍 かんぅ[どうしよう、婿殿が尊すぎて川に飛び込みたい。 其処ではにかむなんてつらい。息ができない、しんどい。限界、もう尊過ぎてむりぃ状態である。できるのならごろごろ転がりたいが風雅な雰囲気でかんぅも流石に自重した。いや自分の絵心のなさに固まっていただけともいうかもしれない。 余か、と問われ、端切れ悪く頷いて] ……な、上手? [驚きは瞬きを持った。 心から婿殿が褒めているのがわかる。何かも分からぬ絵にわざとそういう方でないと知っているから、言葉を失った。ああ、この方は何処までも綺麗なのだろう。その神々しさに溶けそうだ。こうして傍にいられるだけでも浄化されそう。 塩を与えられた蛞蝓の気分だ。 ああ天界に行ってしまう。 と遠い目。] (!31) 2021/06/20(Sun) 22:23:06 |
【念】 将軍 かんぅ[…即追い出されました。] む、む?この絵をか? [強請る声に遠くへ行っている目は戻され。 婿殿の方を見れば、おずおずと尋ねる声が聞こえた。欲しいもの――。欲しいのは婿殿。いや、最初から婿殿は花嫁であるかんぅのものであるが。] かんぅは沢山のものを貰っているぞ。 だが、… [筆をおいて、紙を差し出す際に告げるのは彼より頂いたものを告げる言葉、自らの胸に手をやるのは衣類とそして、心。婿殿と出会い愛を宿した。婿殿の心に同じ愛がなくとも。 生まれたものは彼から頂いたものだと微笑み。] (!32) 2021/06/20(Sun) 22:24:07 |
【念】 将軍 かんぅそうだな、… [婿殿が描いた百合を差し。] 絵をかんぅにも譲ってくれぬか。 [婿殿が描いた百合の花を。 百合に例えた貴方が欲しい。その言葉は微笑みの中に隠して、叶うのなら絵に手を伸ばそうか。そのとき、指先と指先が触れ合えば、柔らかく目尻を緩め。その手を軽く絡めるように握りしめて、指と指での戯れを交流とし] (!33) 2021/06/20(Sun) 22:24:26 |
【念】 将軍 かんぅ[愛おしさが爆発しそうだった。 こんなものではない。と否定の強さは強く。 彼の心が恋しい。思わず山に登って雄たけびを上げそうになるのを踏みとどまり。兄者偉いぞ。絵を持つためにと掛守を作ろうとしてくれる婿殿に連れられて衣装部屋に。 なんでこの子、こんなに献身的なの。 もしかして惚れられているんじゃ。 という淡い期待は抱かぬ方がよい。彼は魔物。 長く恋焦がれる覚悟はできていて] (!38) 2021/06/21(Mon) 7:25:31 |
【念】 将軍 かんぅ白が好きだな。 ……婿殿ばかり見て何時の間にか 白が好きになってしまった。 [その薄い唇に重ねる事を考える。 だがかんぅは学習した。突然の熱い口づけ(べーぜ)は無垢な婿殿を驚かせるだけだと。ウキウキとする婿殿の頬にそっと手を添える傍まで寄せるのは突然のふれあいは邪となると知ったから触れぬ距離を保ち。] (!39) 2021/06/21(Mon) 7:25:58 |
【念】 将軍 かんぅ婿殿、抱きしめてもよいか? [溢れる愛しさの逃れどころを探し そんな事を聞けば、許しが出るかどうかを迷ったであろう。文明人、服を着ている今はとても文明人にみえる。 かんぅどうしちゃったの(困惑)*] (!40) 2021/06/21(Mon) 7:26:21 |
【念】 将軍 かんぅ[動悸が激しい。 照れて頬を染めている姿に目を奪われた。可愛い、愛い。愛らしい。幾つもの言葉が胸を回る。真面目に死にそう。このままでは血が足りない、輸血を頼む。心が滾って血管がいく。様々な表現では追いつかぬ程の愛いを見て、その上心遣いまで聞けばかんぅは死にそうだった。 可愛さで。] (!45) 2021/06/21(Mon) 20:32:36 |
【念】 将軍 かんぅ[人は可愛いで殺せる。] 平織のものか。 恩に着るぞ、婿殿。 ……そこまでしてくれるとは、婿殿は まさに神! [魔物です。 かんぅの肌は多分やすりでも大丈夫だけど、その心が嬉しい。あ、また天国が見えた。そして追い返される。その繰り返しである。絹糸は彼の髪に似て見えるだろう。白く艶めく其れは、さらりとして流れのように美しい。肌もまたきめ細かく少し触れるだけでも傷つきそうだった。 だからこその躊躇い。 いや婿殿を知る程に 尊さが増して、知らぬ頃よりもずっと 壊してしまうのではと考えるようになった] (!46) 2021/06/21(Mon) 20:33:10 |
【念】 将軍 かんぅ…いくらだって良いのか? [思い出すのは最初のやり取り。 あの時自分は聊か勢いが良すぎた。聊かか、聊かぐらいだったか。婿殿は初めて会ったとき怯えていたのではないか。と思うようになったのは穏やかな時を過ごすようになってから。今気づくのか、愛は深さを増すごとに相手を思いやる気持ちを生む。愛ってすごい。 躊躇いと確認のために問うていれば 婿殿の方から抱き着いて] …!!!!!!!!! [かんぅは、息を飲んだ。] (!47) 2021/06/21(Mon) 20:33:26 |
【念】 将軍 かんぅ[やばい、すごいやっばい] …ど う? [ぎゅっとして壊れないか。 怖くなった。大丈夫だろうか、ぎゅっとしていいのか。分からない何も分からないが胸に頬を擦り付けて拗ねる唇を見ればおそるおそる背に手を回した。最初のときは何も考えずに触れていた。けれど、今は違う。愛しいの深みを知ったのだ。 其れに彼から触れてくれた。 壊さぬように背を撫でて] 大人といえど、命の精の意味も 知らぬかったではないか。 [ふっと笑い。 其れから背から髪を撫でてその瞳を覗きこもうか。確かに婿殿の方が自分よりも長く生きているのだろう。そして長く生きる。美しい白竜。この洞の主。下界に触れず、天女のように清く生きてきた彼は欲に関しては幼子のようだ。 拗ねたような唇が幼さを増して見えるのだと 指摘するにはあまりに愛らしく] (!48) 2021/06/21(Mon) 20:33:50 |
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