【独】 リコリス臨時店員 Dante/* レモンとミントのゼリーも考えましたが、 あんまり増やしすぎてもアレだと思ったので やめておきまショウ……。 お店の世界観やら雰囲気やらは 壊してないと信じたい、デス……。 (-92) 2019/04/14(Sun) 17:46:44 |
【独】 リコリス臨時店員 Dante/* ヴィクトル 25回 残 たくさん 秒まで同時の奇跡 リーベルト 17回 残 たくさん 感動の秒まで同時 ありがたヤ……(ありがとうございマス) ノリ良い方々で良かっタ…… (-94) 2019/04/14(Sun) 18:27:40 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─ヴェーチェルさんその2─ ああ、なるほド。 そういうことでしたカ。 [苦笑のような表情と共に語られた “余り臥せっていた方が気が滅入る”>>172という言葉に 納得し、頷きましタ。 それなら動きたいという気持ちを 尊重した方が良いでしょうネ。 とても丁寧な口調で喋る彼から、 凛とした佇まいを感じた僕は 相手と同じように高い好感を覚えたのでしタ。 もし絵に描いたような好青年だと言われていたら、 少し俯いて顔を赤くしていたかもしれまセン。] (191) 2019/04/14(Sun) 22:03:08 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante エエ、休み休みで大丈夫ですヨ。 お仕事を覚えるのだって、 少しずつ自分のペースでいいんですカラ。 [無理はしないようにとの言葉に にっこりと微笑んで 穏やかに伝えたのでしタ。>>173 リウビアさんはどう考えてるかわかりませんが、 僕は彼が無理して再び倒れたり 仕事のプレッシャーで再び具合を悪くしないよう 安心させたい一心デ。] (192) 2019/04/14(Sun) 22:03:23 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[名前への褒め言葉に「ありがとうございマス」と お礼を告げ、呼び名を尋ねると……。 ふと、口籠ってしまいましタ。>>173 それを見て「やってしまったかナ」と思い 内心慌てて提案した フセさん。 というのはここだけの話デス。>>45 リウビアさんとの約束である ]「店員同士の詮索をしない」>>0:89に触れないよう 名前ではなく呼んで欲しい呼び名を聞いたのですガ 彼の身上と名の露見が、 逆に従わされることに繋がる習性までは 別の世界を生きていた僕は知らなかったのデス。 (193) 2019/04/14(Sun) 22:03:41 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[そんな彼は フセさん と一回呟いたのち、ヴェーチェルと名乗ってくださいましタ。>>174 彼が失礼だろうと考えたのを知ったなら、 ]その律儀さに僕の中の好感度は ますます上がったに違いありまセン。 ヴェーチェルさん。 ヴェーチェル=フォレースさん、ですネ。 では改めてよろしくお願いしマス。 [ぺこりと一礼して、にこやかに ヴェーチェルさんへ笑いかけたのでありましタ。 なお僕は名前を知っただけで相手を支配するとか ]そんなことは一切出来ない人間なので その点はご安心くだサイ。 (194) 2019/04/14(Sun) 22:03:59 |
【人】 リコリス臨時店員 Danteもし事情を知れば 「エ!?それここで働いてる場合じゃ とありませんよネ!? マスターは悪魔ですカ!!?」 珍しく声を張り上げて叫んだことでショウ。]* (195) 2019/04/14(Sun) 22:04:19 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─結構出来ないことも多い方の臨時店員─ [ヴェーチェルさん、彼が顔を出したのは 僕がクロスタータを焼いてる時でしタ。>>165 彼の経緯を知っていたこともあったため、 マスター探しの手伝いと掃除のことを知ったとしても むしろ最初からの働きぶりに驚き、 賞賛したことでショウ。] ああ、ヴェーチェルさん。 ありがとうございマス。 [シチューとパイ(クロスタータ)の匂いに 包まれたキッチンで 賞賛の言葉にお礼を告げたのでありましタ。] 昔から何回も作っていたのデ、 このお菓子だけは得意なんデス。 (196) 2019/04/14(Sun) 22:04:42 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[そう言ってエヘヘと笑えば リウビアさんのシチューが出来上がったようデス。 わあ、美味しソウ……。さすがリウビアさんデス。] かしこまりましタ。 ヴェーチェルさん、紅茶は ミルク・レモン・ストレート どれにしますカ? 冷たいのが良ければそっちもありますヨ。 [リウビアさんの言葉に頷き>>189 他に好きな飲み方があれば 言ってくだサイとも伝え、 注文があれば「かしこまりましタ」と言って 準備に取り掛かったでショウ。] (197) 2019/04/14(Sun) 22:05:01 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[デザートのお皿を見て 「ありがとうございマス」と言ったのち 可能であれば追加で2枚貰えないか リウビアさんに尋ねましタ。>>189 貰えたようなら、パイ(クロスタータ)をカットし、 その皿にそれぞれパイを乗せて 紅茶と共に「よろしければどうゾ」と お二人にそれぞれ差し出したことでショウ。 断られたら二切れ分を こっそりキッチンの隅へと確保して 後で差し入れしようト。] (198) 2019/04/14(Sun) 22:05:26 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[準備しておいたミルクも きちんと常温になっていましタ。 温めたカップにミルクをいつもより1割少なめに、 ニルギリを注いでセドラさん用ニ。 紅茶のスッキリとした風味と、 ミルクによる油の洗い流し効果。 これら二つのバランスを考えてのコト。 ヴェーチェルさんの分は 注文に合わせた茶葉を使って これまた最新の注意を払い、 作り上げたのでありましタ。] (199) 2019/04/14(Sun) 22:05:42 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante お待たせいたしましタ。 [そう言って、お二人が一緒なら それぞれの目の前ヘ。 違う場所にいるのであれば、 それぞれの居場所に移動して 注文通りの紅茶を提供するのでしタ。 温めておいた別のポットに紅茶だけ映し 「これはお代わりデス」と言って、 ティーコジーを被せカップの奥ニ。] それじゃあ、ごゆっくりどうゾ。 [何かあれば呼んでくださいとお二人に伝えたラ、 呼び止められない限りは キッチンを通ってホールに戻ろうとしたでショウ。] (200) 2019/04/14(Sun) 22:06:04 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[ 失踪した娘を探す父 家族(父)に勘当された息子 正反対な僕達二人。 リコリスの臨時店員として共に働き始めたのは 偶然か、それとも必然だったのでしょうカ。]* (202) 2019/04/14(Sun) 22:06:44 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─……沢山召し上がってくだサイ……─ [シチューの良い匂いとパイ(クロスタータ)の匂い。 (キッチンの賑わい事情は知らない僕ですが>>@26)] そうだ、セドラさんを呼ばなくてハ。 [リウビアさんが先に声をかけなければ、 僕が彼を呼びに向かったことでショウ。 気付いたセドラさんが即座に鍋の元へ向かった時は 驚きの余りその場で2、3度瞬きした程デス。>>@26] (212) 2019/04/14(Sun) 22:43:53 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[お二人が従業員用の休憩室に入ったのを確認し>>@27 紅茶を準備してお二人の元へ。>>200 セドラさんがそれを受け取り、 物凄い速度で手を合わせたのを見届けて] (よっぽどお腹が空いてたんですネ……。) [そんなことを思いながら、 ホールへ戻るため その場を後にしようとするのでしタ。] (213) 2019/04/14(Sun) 22:44:12 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─もしキッチンに戻った場合─ [ホールに戻るためキッチンに向かおうとした際 シチューをオススメに追加するよう言われたら>>0:605 「かしこまりましタ」と頷いて、 ホールに戻ったのでありましタ。] お客様。 ただいまオススメメニューに 鶏肉とブロッコリーのシチューを 追加いたしましタ。 もしよろしければ、是非一度ご賞味くだサイ。 [他にお客様へ伝えるように言われた言葉があれば、 それもお伝えして、お客様の反応を伺ったのでしタ。]* (214) 2019/04/14(Sun) 22:44:56 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─キャラメルプリンをご注文のお客様>>216─ [同じのでいいというお連れ様の声に>>171 お客様が指し示すのはキャラメルプリン。 お客様のお飲み物は不要とのコト。 お連れ様の飲み物についても ご本人にお伺いしたラ>>171] かしこまりましタ。 [そう言って頷き、一礼したのち 空いたお皿をお下げして>>218 キッチンへ向かい冷蔵庫の元へ。] (219) 2019/04/14(Sun) 23:51:23 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[空いたお皿は洗い場へ置き、 両手を洗って消毒しマス。 途中飲食店で使うビニール手袋。 その箱を近くに寄せてから、 プリン等のデザートに用いるグラスを2つ用意。 キャラメルプリンは蒸し器で蒸してから 冷やして提供する形なのデ、 少しどっしりした風味が特徴デス。 それを二つ取り出したら 手袋を嵌め、皿にひっくり返して ホイップクリームとミントで飾り付けをし 手袋をゴミ箱に入れ、プリンをお客様の元へ。] (220) 2019/04/14(Sun) 23:51:39 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante お待たせいたしましタ。 [お客様の前へそれぞれプリンを置き、 プリン用のカトラリーをお出ししテ] ごゆっくりどうゾ。 [そうお伝えしたのち、一礼したのでありましタ。]* (221) 2019/04/14(Sun) 23:51:57 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a35) 2019/04/14(Sun) 23:55:46 |
【独】 リコリス臨時店員 Dante/* 中の人が体調崩したり回復したりを繰り返シ、 仕事の合間と体力に相談しながらロル書いてるので 遅筆が本当申し訳ないですネ……。 (-127) 2019/04/15(Mon) 11:41:27 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─開店時間外での幕間─ エ、いいんですカ? 是非是非、お願いしまス! [昔話という言葉に思わず身を乗り出し ワクワク顔でリウビアさんのお話を待ちましタ。>>181 僕が去った後、いつかこんな風に ]*彼女が語る日も今はまだ分かりまセン。 未来のことは、未来のお話ヘ。 (228) 2019/04/15(Mon) 16:25:52 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[絶句する僕に、リウビアさんは肩を竦め さらに衝撃的な言葉を伝えてくれましタ。>>182] ……………………………。 [時間にして1分程だったでしょうカ。 周囲が水を打ったように静まりかえったのハ。 エエ、何というか。言葉も浮かびませんネ! ]エ……? [ むしろリウビアさん何で辞めなかったんでショウ? リウビアさんの正体知らない僕は、 思わずそんなことを考えてしまいマス。] (229) 2019/04/15(Mon) 16:26:19 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[そしてコーヒー液の話を聞いたら 内心「リウビアさんグッショブ」と 親指を立てていたかト。>>182 本当仰る通りですヨ。 ]それをここまで持ち込んだリウビアさん凄過ぎマス。 内心首をブンブン縦に振っていたかト! あの、リウビアさんいなかったら お店……回ってなかったんジャ? [絶対回らないだろうなと思いつつ 気付けば呟いていた言葉。 これを機にマスターとリウビアさんが ]*目の前で対立する機会があれば 即座にリウビアさんの味方をするであろう 臨時店員がここに誕生したのでありましタ。 (230) 2019/04/15(Mon) 16:26:42 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante そうですネ。 事故防止のためにも お互い気を付けまショウ。 [アレルギーを知らないお客様の可能性、 もし話として知らされていれば>>183 「唇の腫れやかゆみ、蕁麻疹や指などの脹れ。 そういうのが出る食べ物を聞いたら 良いかもしれまセン。」と語ったでショウ。 最初からアレルギーに考慮するという話になれば、 「薬効が高かったり、味を整えられるハーブが 幾らかあるので、それを使えないのは 痛手ですけどネ……。」 それでも安全のためを思えば頷き、 その方針に従いましタ。>>183 それはそれで調合出来ない訳じゃありませんカラ。] (231) 2019/04/15(Mon) 16:27:10 |
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