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【秘】 不運 フカワ → 演劇 アクタ「手土産のつもりです、 なんだかずっといるみたいだったので……。 ええと、聞きたいことが一つと 言いたいことが一つ。 ……今何が起きているかわかりますか……? 実は一日中部屋から出れなくて、いつの間にかヒメノさんは見えなくなっているし、エノさんは怪我をしたらしいそうで何が何やらなんです。 それと、 アクタさんに票を入れました……いれる理由がないと言ったあとにすみません……殴られるの覚悟できています 」本題は現状を知っているかと、あなたに票をいれたことらしい。簡潔に告げれば示されたところに座って、手元の紙をみる、いったい何を書いているのだろう。 「……手は、止めなくても、あ、いや。 甘いもので……休んでください。 書き物をするときは、集中しすぎると倒れると言いますから」 どうぞ……と差し出したのはほかほかした餡まん。 コンビニの袋ではなくてなんだか紙袋に入っていて、少し高そうな雰囲気で甘い香りが漂うだろう。 出した、というよりは買ってきた、雰囲気がある。0円で。 (-99) 2022/03/02(Wed) 14:38:38 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ『ありがとうございます。 私は大丈夫。フカワくんはどうですか?』 『怪我してるから』『だと思う』 『イロメキさんと話したことなかったし。 私がいても、今のところ できることはあまりないんですけど』 (-101) 2022/03/02(Wed) 14:44:17 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ『んー? 面白いんじゃないか、参考になって』 君の言葉を借りた。言われたことからすると、つまりはそう。 『正しいか正しくないかで言えば、正しくはない。 間違っているか間違ってないかで言えば、間違ってない』 『算数なら正しくはないは間違ってるなのに、 国語だと正しくはないは間違ってるわけでないこともある』 『よく分からないよな。が、なんかそうらしい』 『んー』 『息子さんは、人に望まれたことを叶える楽を取ってていい』 『好きな人のハッピーは、自分のハッピーだろ? 息子さんは不運で不幸だがハッピーも持っている』 『綺麗事にしたいのは、諭してきた人の方だと俺は思ったね』 『息子さんは自分のハッピーのために、 間違ったことはしていない。全部がうまくいくんだから、 息子さんも家族もちゃんとハッピーだ』 『物語はハッピーエンドの方がいいものだろ? それともこれはフカワお兄さん的には ハッピーエンドの話のつもりじゃなかった?』 (-104) 2022/03/02(Wed) 15:30:18 |
【秘】 不運 フカワ → 規律 ユス『実は目標があります。 もし、自分自身が変われるのなら』 『もう少し女性に 怖がられない言動になりたいんです』 もしかしたらデリカシー欠如と言われ続けた男にとっては難関の感情と情緒。 顔は怖がられないがゆえの、真面目な彼の悩みだった。 貴方と似て非なる感覚に、合議への関心が最も近しいと思ったのは間違いではなかった。 後にツルギから聞くことになる幾らかのこともなにも疑問に思うことなく、すんなりと入ってきたらしい。 どうか、彼らの享受に祝福と幸福が訪れんことを。 自分に関係ない他人事の物語も報われてほしいと思えたのは、紛れもない皆のお陰。 まるで夢物語、そんなものがこの先にあるのだろうか。 『その無責任さ、有りがたく受けとりますね』 本当に君たちは無責任に与えて、あとは傍観だ。 少なくとも得てしまった気づきと、この感情の調理は簡単にできそうにない。 そうして幾つかの話のあと通信は切れるだろう。 まだ先日の騒ぎが大きくなる前の話だった。 (-106) 2022/03/02(Wed) 15:41:30 |
【秘】 不運 フカワ → 落涙 ユメスケ『国語の授業は苦手でした。 算数の方が好きです、君はどちらでしょう』 少し間があいて、返事は帰ってきた。 『この物語は』 『誰も幸せになっていないことが、ハッピーエンドだというのなら。きっと誰かにとっては幸福だった物語です』 『息子に燕はいなかったんです。 そして裸だと教えてくれる子供も。 かけっこに誘う兎もいなかった。 家族は、永遠に罪を償う機会を得られない。 あの、君は。 この既に終わった物語を。 夢物語でも、なんでもいいから 幸せにしたいだなんて思いますか?』 (-111) 2022/03/02(Wed) 16:05:30 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ『鯨の話をしたんだ。 ひとりきりの空クジラ、死んでようやく海に落ちられて、 仲間の鯨に囲まれてハッピーだねって話。 死んだ鯨の思うことを 勝手に仲間の鯨や読み手がハッピーだったことにした』 『ハッピーだとは思わない』 『俺もそう思う』 『仲間の鯨は死んだ鯨が思っていたことを知らない』 『死んだ鯨は仲間の鯨が何を思おうと知ったこっちゃない』 『なんてことを話した。そんなくらいだから、思わない』 『ハッピーにしたい人はハッピーにしておけばいいと思う』 『本人がどう言うかは本人のものでいい』 (-114) 2022/03/02(Wed) 16:23:08 |
【秘】 不運 フカワ → 落涙 ユメスケ『俺もそう思います』 『なにも知らないことが幸せ者かどうか。 誰にもわかりませんからね』 『結構難しいこと話しているんですね、ユスさんか、ツルギさんとでしょうか』 だからあの子の言葉は理解できなかった。 綺麗な物語したがってるなんて。 そんなことなにも考えていない。 綺麗事にするのはいつだって。 『あ、デートうまくいったのかも気になります。 暇で、ちょっと気になってました』 (-116) 2022/03/02(Wed) 16:42:33 |
【秘】 不運 フカワ → 落涙 ユメスケすぐにかえってこなければ話題を変えるだろう。 答えが適当でも良い、本題はそこにないのだから。 漠然と、自分の身の上話を年下に話してしまったことを少し、ほんの少しだけ申し訳なく思って。 また次の機会がほしくなってしまった。 (-117) 2022/03/02(Wed) 16:46:43 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ『鯨の話は柚須お兄さんとした。 最初に話した時と比べたらずいぶんと 知る・考える方にいってて面白いんじゃない?』 暗に興味と暇があれば話してみたら?と言っている。 『デートはうまくいったかいってないかで言えばいったと思う。 フカワお兄さんがそう言う人なら中身も気になるだろうが、 だいたい内緒話になったからなぁ』 『暇を潰せる別の話はまた考えておこう』 返事はすぐに返ってきた。彼の方も話をするならまた次の機会にする気だ。 (-119) 2022/03/02(Wed) 17:03:30 |
【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ起きて、状態を少し確認したら。 端末をゆったり、痛まぬよう操作して。 『フカワくん、怪我しちゃった。』 『君の事、言えないね。』 『寄りかかれなさそう。ちょっと残念。』 そんな、日常の延長のようなメッセージを送る。 (-123) 2022/03/02(Wed) 18:31:06 |
【秘】 演劇 アクタ → 不運 フカワエノ。ヒメノ。 その名を聞けば、ああ、とひとつ息を吐いて 椅子にかけたまま胡座を描く。 温かい餡饅を受け取れば、 特に何も言わずに一口齧り付いた。 ……今は細かいことに気が回らなさそうだ。 「……僕達も、駆け付けた時にはもう遅くて。 えと……誰かが薬局を建てたらしいんだけど そこでエノとヒメノが、こ、こ…… 殺し合い を、してて……、」手中から、ペンが落ちる──そのまま、紙が散らばる床へ。 思い返すだけでも、齢17の男の手は震えてしまう。 「エノは、何とか……ユスとナツメさん、が 医務室に運んでくれた、筈。でも、ヒメノは……、」 ──首を横に振る。 ぐ、と握り込んだ拳が、 餡饅の中身をせり上がらせて──咄嗟に力を緩めた。 「……ぐらいしか。僕も、詳しくは。」 分からないのだ、と。 力無く俯いて、再び餡饅に齧り付く。 ▽ (-124) 2022/03/02(Wed) 18:33:26 |
【秘】 演劇 アクタ → 不運 フカワ君の手元──部屋中に散らかった紙は、 文章をよく読むならば、何かの物語らしい事が分かる。 ──丸が付いた下に、場面の設計。 ──シーンや人物の細かい動作。 ──台詞。続くト書き。 何枚か手に取れば、 それが舞台の脚本だと察せるかもしれない。 「あー、そうだな。 お前投票しやがったよな、僕に。」 餡饅をさっさと平らげて 紙袋をぐしゃりと丸めれば、床に放り投げる。 「……なんで?」 椅子から腰を上げて、君の隣へ。 紙束の上にも関わらず座り込んで、近い距離で君を見上げた。 問いかけは、随分と落ち着いた声色だ。 (-125) 2022/03/02(Wed) 18:34:41 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ「起き、れたんだ。よかった。 ……話したいことがたくさんあるな」 何処か他人事のようにまたつぶやした。 『おはようございます。 あの、殺し合いをしていたって聞きました。 なんでそんなことになったんですか』 『寄り掛かるのは 柔らかいクッションでも挟めば出来ますよ。 でも、いや、俺の話はあとにします』 (-127) 2022/03/02(Wed) 19:16:44 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ#医務室 『エノさんの顔見ときます? 俺たち一旦席外すんで。見舞いごっこ、やってみたら何か感じることあるかもしれませんよ。ないかもしれないけど。』 合議が終わり君と別れた後、簡素なメッセージが送信された。 (-128) 2022/03/02(Wed) 19:21:55 |
【秘】 美術 エノ → 不運 フカワベッドに転がって端末を弄る。 上手く打てない、腕は怪我してないはずなんだけど。 やはり、抜けた血と言うのはなかなか戻らないのか。 『急に後ろから刺されて。』 『あぁ、この人は殺したいのか、と思って』 『同じようにしたら、理解できるかと思って。』 ただ、銃を咄嗟に作ったのは失敗だったな、と思う。 ちゃんと同じ様に背中をナイフで刺してあげるべきだった。 あんまり、理解が出来なかった。 『寄りかかりたいね。』 君の温もりが好きだよ。 (-131) 2022/03/02(Wed) 19:43:30 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ『構いませんよ! 真に遺憾ですが事実として事件が起こっていたみたいですし……話をしていたら気も紛れます! 私も改めてちゃんとお話したいと思っていました。 やっぱり体全部で相対した方が気持ちも伝わりますよ! どこか良い場所ありますか?あんまり大っぴらな場所じゃない方が安心…とか』 メッセージを読んであなたをこっそり窺いました。 ほんの少し、あなたにだけ分かるように笑ってそんな返信をします。 『大賛成です!きっと大変な思いをしたでしょうから元気が出るものにしましょう!』 (-135) 2022/03/02(Wed) 20:23:51 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ『邦幸さん』 『無理は、せざるを得ないかもしれないですけど。 でも つらい時は、つらいと言ってくださいね』 その日の話し合いを終えた、少し後の事。 良くも悪くも気持ちばかりのメッセージと、それから。 『あのね』 『僕、今週末が誕生日で』 『けど 多分、この合議はそれより早く終わってしまうから』 『せめて 前倒しでケーキだけ食べちゃおうかなって』 『でも一人で食べるのはちょっと、寂しくて』 それは、今まで通り、ではあるのだけど。 味気ないケーキを一人で食べるのは、毎年のことだけど。 でも、どうせなら、最後くらいは。 『だから、時間がある時にでも。 休憩ついでに、付き合ってくれるとうれしいです』 今すぐじゃなくて、いいけれど。 決して無理にとは言わないけど、できたらその方が嬉しくて。 そんなささやかなお願い。 (-167) 2022/03/02(Wed) 23:08:46 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ『なんだか誰かと似たようなことしてますね。 影響されたのも同じところです。 あの』 『寄りかかっても、俺は』 『行きましょうか? 実は。ナツメさんに差し入れを考えていたりして。 ああそれでも個人的に会いたいですね。 行っても良いですか』 (-175) 2022/03/03(Thu) 0:18:30 |
【秘】 不運 フカワ → 演劇 アクタ「十分、詳しいですよ。 ありがとうございます」 淡々と返しているが眉は下がりあなたを心配そうにみる瞳は変わらない。 そんなに怖がっているのだ目の前での彼らは大変だったのだろう、自分がいないまに、そして、 「……お疲れ様です ほ、褒められ、ましたか? アクタさん。 俺からも、言わせてください。 二人を、診てくれてありがとうございます。 すごく偉いです、それと…… かっこいいです」 弟と妹がいるその男の手は無闇にあなたを撫でようとした。 避けられもするしはねのけもする、わざわざ大袈裟に聞こえるもの良いも、なんだか初日よりもスムーズな言葉選びになっているような。 「でもそのあとに、こんなに台本を書いてるなんて一体なにが……あ、はい」 手は不自然な位置でとまった。 (-176) 2022/03/03(Thu) 0:53:55 |
【秘】 不運 フカワ → 演劇 アクタ「票をいれた理由は、 俺に生き残る理由ができました。 もう少しちゃんというと生死ではなく…… 票をいれる権利を持ち続けること、です。 それで、やりたいことをします。 頼まれたことを、やります。 そして。 ……最後まで選ばれずに。 君のかわりに臓器を差し出そうとおもいます。 うまくいくかわからないんですけど、ね?」 「はっきり教えるとナツメさんに票をいれないつもりで、ハナサキさんに協力をしています」 「……怒りました?」 見下ろしているはずなのに弱々しくて、それでもはっきりした声音で。 合議のときよりもよっぽど情けなく、その漆黒はあなたの瞳をしっかりと見つめた。 (-177) 2022/03/03(Thu) 0:54:10 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ『焼き肉店の個室か』 自分の部屋を言おうとしてかなりデリカシー等の問題でもないような気がして。 『広場に温室を作ろうと思います』 目的はもちろん、自然と花を寒くない場所でゆっくりとみるためだ。 『女の子は何が好きなのかな、俺があげても驚かれると思うのであとで会うときに渡してあげてください、花とか、おやつとか』 そんなことを言いながら男はその夜、広場の方に歩き始めていた。 欲しかったからそんな理由で建物をたてる。 好きなものに囲まれることは、きっと悪いことではないから。 /*温室は屋根が丸い感じのお茶会ができそうなお洒落なあれです。 勝手に建築予定だったので、返信は好きな場所で待ち合わせして話すことにしましょう、意識が落ちており返事が遅くなりすみません! (-187) 2022/03/03(Thu) 8:42:50 |
フカワは、朝までにいい感じの広場で東屋のような温室を建てていた。 (a23) 2022/03/03(Thu) 8:46:38 |
【置】 不運 フカワ合議が終わってから少し。 >>a23 >>7 その建物の中で植木鉢をならべて。 好きな花を思い浮かべて。 男はまるで小さな植物園を作っていた。 皆も知っている花から知らない花まで。 きっと思い付いた彼らがそこにいるのかも。 「店も、こんな気分だったけど。 自分だけの空間も憧れていたな」 『サウンド・オブ・ミュージック あずまや』で検索してもらえれば イメージかつくだろう。 男が去り、無人になった建物は、日の光を浴び、美しく反射してそびえ立っている。 鍵はかかっておらず、誰でも自由にはいれるらしかった。 (L2) 2022/03/03(Thu) 8:58:12 公開: 2022/03/03(Thu) 9:00:00 |
【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ『怪我人が多くて少し驚いています。 カミクズさんの傷は、みましたが 何か事件が起きてたなんて信じられなくて。 血生臭いの経験したことなくて』 『それと寝不足がたたって、気分が少し』 『そう、ですか、誰でも気にしますよ。怪我は』 『誰かがいるだけで安心できることってあり、ます、し。良いことだと思います。 経緯はわかりませんが、巻き込まれた訳じゃなくて安心しました。 あまりいい気分ではないと思いますが、無理せず休んでください』 (-190) 2022/03/03(Thu) 10:27:51 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ#医務室 『何って、文字通りですよ。』 君の気持ちも知らず、青年は淡々と。 『僕は何も感じなかったけど。見に行くか迷うくらいなら、早めに見に行った方がいいですよ。思ったより重傷だったので。』 『死んだら、花しか渡せませんから。』 死者に気持ちを渡すことはできないと、青年は知っている。これは、ただの経験談。 君だってよく知っていることかもしれないけど。 『あ、花で思い出した。花がたくさん咲いてる場所知りませんか? 図鑑見ながら出せばいいのはわかってるんですけど、量が多いからめんどくさくて。』 更新されたプロフィールを思い出したから、君に聞いてみようと思った。自然の多い場所を好んでいたから、自分よりよく見ているだろうし。 文脈からして現地調達する気なのは明白だ。 (-192) 2022/03/03(Thu) 11:17:31 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ#医務室 『俺のこと監視していますか?』 知られるはずがないのに、無人の部屋に花を置いたことを見抜かれたようだと感じた。 そんな風に動揺を出すようになった事にまだ気付いていない。 『そうですね死んだら何もできないです。 触ることも、声を聞くことも、何もできません。 届かない相手に話しかけることだけしか』 その後、すぐ。 (-196) 2022/03/03(Thu) 11:36:16 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ『花がある場所? それは花屋か花畑だとおもいますが。 面倒くさいんですか、それなら。 あとで温室を建てるつもりなんで、行ってみてください。 俺が見たことがある花に、売っていた花。 山でしかとれない花に、人工栽培でも難しいとされている花。 あと珍しくて見たかった花でたくさん埋めるつもりなんです』 『好きに採って、 この言い方は駄目でした、ハサミで切ってください』 『補充しますからそのままにして良いですよ』 『言ってくれたら俺がその花を思い出して、入荷してきます』 その前の話とは違い、花に関する事柄に関してはやけに返信が早かったらしい。 (-197) 2022/03/03(Thu) 11:36:43 |
【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ『へぇ、同じことした人がいるんだ。』 『誰だろう、ちょっと興味あるな』 『理解できそう。』 その後の文字に、少し、目を細めて。 『うん、来て。』 『会いたいよ。』 (-199) 2022/03/03(Thu) 11:46:42 |
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