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【人】 操り人形 ラサルハグ>>86 ゲイザー ラサルハグは『星冠』をゲイザーに被せた。 横から見たり……、背をそらしたり……、 180度くらいの角度から見回して、 満足したようで取り返した。 「へえ。相手を伺っても?」 恋は人を盲目にする。 時にかしこい男から冷静さを奪い、 道理に外れた行動を取らせる。 心中劇はもう存在する。 ならば恋人の片割れが死んでしまい、 激情に駆られた復讐劇は『サルガス』を喜ばせるだろうかと、 ラサルハグは思考する。 (91) 2021/04/23(Fri) 16:30:36 |
【人】 操り人形 ラサルハグ>>92 ゲイザー 「残念だ」 眉を下げて、しゅんとする。 「俺も『等価交換』を好み、取引に惹かれる。 だが残念なことに恋の話が手持ちにない。 あなたのように一人の人物へ向ける情熱がないから 」下線部は進行中秘話によって真実か嘘か変動する、 不確定要素だ。読者諸氏には掘り下げまで 今は時間をいただきたく。 「とはいえ他の情報か。 ふむ。 あなたは『θの痕』の犯人に興味はあるか 」特段潜められたわけでもないその声を、 他のものたちも耳に留めるかもしれない。 (93) 2021/04/23(Fri) 17:17:09 |
【人】 操り人形 ラサルハグ耳のいいラサルハグはもちろん 『■■■■』 の声を聞き漏らさない。そういえばいつからだろうか。 我々の声とともに聞こえた、 悲鳴のような叫びが心に届かなくなったのは。 「どちらが『せっかち』で『勘違い屋さん』なのだか。 ちゃんと仕込みは済んでいる。 あなた方の舞台を見にいけないのは残念だが、 待っていてくれ。良い知らせを届けよう」 (95) 2021/04/23(Fri) 18:22:49 |
【人】 操り人形 ラサルハグ>>85 ブラキウム、ルヴァ 視線を移したブラキウムの背後から、 ルヴァへ真向かうように言葉をかける。 「ブラキウム。 今晩の約束はルヴァもいいか」 あなたの部屋へ訪れて秘密の打ち明け話をする、 そこにルヴァも同行する。 事前にルヴァに打診もしていない。 しかし彼とラサルハグの、細くしかし固い関係であれば、 どういった意味を持つかは伝わるだろう。 (98) 2021/04/23(Fri) 18:53:32 |
【人】 操り人形 ラサルハグ>>99 >>100 ブラキウム、ルヴァ 満足したようにラサルハグは頷いて、 またあとでの約束とともにその場を去る。 ラサルハグの用は済んだ。 /* 24時前にはブラキウム宅訪問を白ログに落とすの目標です。 (104) 2021/04/23(Fri) 19:32:50 |
ラサルハグは、ゲイザーとキファの騒動に痛ましい顔をした。 (a66) 2021/04/23(Fri) 22:08:51 |
【人】 操り人形 ラサルハグ-宿・ブラキウムの自室前 夜 - 日の沈んだ後、とある宿屋の廊下を歩く青年の姿があった。 傍らのひとは男とも女ともつかない中性的な容貌をしている。 目的の部屋の前へ着くと、ノックを2つ鳴らして呼びかけた。 「ブラキウム。開けてくれ。ラサルハグだ」 たとえ相手が女性でなくとも訪問には不適切な時間だ。 こんな時間に現れるのはごく親しい友人でなければ、 魔のもの ラサルハグは兎のぬいぐるみをひとつ抱えている。 それは以前にブラキウムに渡したぬいぐるみによく似ていて、 背中にチャックがついているところが違う。 /* Sorry 寝ます... お二人で進めちゃっても構いません。 その場合、ラサルハグは傍観していると処理しちゃってください。 Good Night! (121) 2021/04/23(Fri) 22:33:14 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* 説明していなかった気がするわね! ブラキウムは神祓衆(襲撃されると人狼になる)よ! 殺害ロールはブラキウムPLから許可されているわ! やっちゃいなさい! (人狼になる過程とかそういう部分……どう処理される想定かは聞いてない…………) (-255) 2021/04/23(Fri) 22:35:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 操り人形 ラサルハグ/* 正直今んとこブラキちゃん殺す理由が特にないので殺害ロールは任せていいかしら なんか痛さをもぎ取るロールとかしておきます…… (狼化、どう処理されるんだ……?) (-259) 2021/04/23(Fri) 22:49:39 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 操り人形 ラサルハグ君の冠をぺたぺたぺたぺた触り、 満足そうに離す頃、 「『θの痕』の犯人に興味はあるか──と、今、言っていたか。 興味が、あるのだが………?」 耳元で呟いた。 君はこれを無視しても構わない。 (-269) 2021/04/23(Fri) 23:35:02 |
ラサルハグは、満足されるまでルヘナに冠を触られた。 (a73) 2021/04/23(Fri) 23:53:57 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナラサルハグが頭をあげれば、あなたと視線が交わる。 「そうか。 彼らは人を殺すことに抵抗のない危険な者たちだが、 それでも?」 おおかみの尾っぽをつかまえれば、 どう猛なささやきがのどの奥からもれてくる。 (-277) 2021/04/24(Sat) 0:00:23 |
ラサルハグは、ルヘナとないしょの話をしている。 (a74) 2021/04/24(Sat) 0:00:50 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 操り人形 ラサルハグ かちり、と 君と視線が重なった。 「───うん、 構わないよ。」 ただの興味で、真実を知りたいだけ。 身を滅ぼすほどの好奇心が、 無邪気に尾へ手を伸ばす。 (-283) 2021/04/24(Sat) 0:11:29 |
【秘】 裏方 サダル → 操り人形 ラサルハグ台本と小道具は裏方から配られた。 あなたの手元には"人を殺したい気分"の箱がある。 使ってもいいし、使わなくてもいい。 あなたは意見をしてもいいし受け取り立ち去っても良い。 『キューの指示で 役者サダルの殺害を決行します 実行 アリバイ 補助 様々な役割を"役者"として皆様には演じて頂けたらと存じます』 『気分屋は "人を殺す気分" をスクリプトと名乗る人物から注文を受けた。 ルヴァとキューはスクリプトから届けられたその気分を開き、 【サダルをころしてほしい】と、手紙にあるままサダルを殺害した。 それは誰にでも他殺だとわかる方法、例えば首を切り落としてあると良い。 顔面は誰だかわからないぐらいに損傷している。 何故か服は無理矢理破かれ、身体にはキスマークの痕が残っている。 (殺す前からそれは存在している為行使は不要です) 魔法にかけられた2人は次に目を覚ましたときには すっかりその"気分"も"記憶"もなくなってしまっていた。 予め何処かに奪われていた"サダルの血の付いた髪留め"は、 会議のホワイトボードのペンの傍に置かれることになる』 (-384) 2021/04/24(Sat) 7:13:53 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* 心労かけてごめんなさい! ブラキウムの返信いただけたら ラサルハグとブラキウムの個人やりとりを 少し挟んでから 殺 していきます (-385) 2021/04/24(Sat) 7:14:39 |
【秘】 裏方 サダル → 操り人形 ラサルハグ/*【PL】 RP、赤窓のお知らせの通り協力を求める手紙と"気分"の箱をお届けしました。 上記の台本をキューより、許可を得ております。すりあわせなどありましたら秘匿及び赤窓等で行って頂けると幸いです。 今回の 委託投票に関しての死 は、サダルの台本によって行われたものであり、地上に見える情報として落とす描写はサダルが責任を持ってすることを5日目の初めに墓下から地上に連絡をしようと思っています。(よって票をいれたことによる殺害描写はなしの方向で連絡をして頂けると嬉しいです) (もちろん人が来ないように援助したなどの描写をする事は可能です) 何卒、投票の方(→サダルに)ご協力をして頂ける場合はよろしくお願いいたします (-386) 2021/04/24(Sat) 7:14:56 |
【人】 操り人形 ラサルハグ>>149 ブラキウム、ルヴァ 「ブラキウム。 中に入れてくれてありがとう」 遠慮のない足取りで距離を縮め、 少女の首へ手をかけた。 「抵抗しないでくれ。 俺とルヴァはあなたに助けられる」 これはおねがいではなく命令だ。 聞き分けのいいブラキウムなら従ってくれると、 そう確信している。 「俺はあなたのことを心配して いた んだ。羽にまつわる一件にあなたは困っているように見えた。 問題解決にはあなたを知る必要があり 覗き込んだ やわらかな肌、あたたかな血の流れが掌に触れて、 これから成す罪を自覚させる。 だが引き返す思考は、ラサルハグにはない。 指先に力をこめた。 「『彼らの理由』を知るには同じ立場になればいい。 あなたがこれから見る 死 を皆に教えてやってくれ」 淡々とした言葉に、ラサルハグの感情は伺えない。 (154) 2021/04/24(Sat) 11:52:55 |
【人】 操り人形 ラサルハグ>>157 ブラキウムの部屋 そんなルヴァの様子に首を傾げる。 「……ああ。 『神祓衆』を知っているか? 彼女がどんな事情を抱えているか知らないが、 死 によって俺たち の仲間に加わるのは確かだ」説明の間も手の力を緩めることはない。 「『ラム』、『ガルデニア』。 我々は立て続けに失われている。 ならば補填が必要だ。 ブラキウムには協力していただく。我々のために」 感情の通わない無機質な殺人が行われている。 (158) 2021/04/24(Sat) 12:58:27 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* 赤会話も神宝窓みたいな使い方していいわよ なんかすごいパワーでみんなに声を飛ばしてるとか、 すごい分裂してるとか、 キューを介して会話してるとか。 ブラキウムのお迎えをよろしく頼みたいの…… (-436) 2021/04/24(Sat) 13:54:10 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 操り人形 ラサルハグ/* ありがとね アタイ狼窓初めてだから(この窓はこういう地の文禁止なノリなのか・・・・・!?!?)ってなってたんですよ 許してください何でもシニスフォラ…… 自由にしていいならいつも通りで行くわね ようこそブラキちゃん! (-438) 2021/04/24(Sat) 14:04:07 |
【人】 操り人形 ラサルハグ>>162 >>163 ブラキウムの部屋 「ああ、教えてあげよう」 蛇 は絡みつき、喉元へ知恵の林檎 を差し出す。進んでしまえばもどれない。 知ってしまえば帰れない。 どれほど時間のたったことだろう。 ブラキウムはそれでも変わらずに、 同じ姿のままその場にいたのだろうか。 「『あなた』が 死 を与えれば、『他の誰か』から守ることができる。 簡単だろう?」 悪鬼があなたの身に巣食えば、 否応なしに欲望が、衝動が、その身に顕れるはずだ。 (166) 2021/04/24(Sat) 14:08:46 |
【人】 操り人形 ラサルハグ>>165 >>169 ブラキウム部屋 くたりと力の抜けた少女を寝台へ横たわらせ、 枕元に『イブ』を置く。 以前にラサルバグの渡したうさぎのぬいぐるみ。 天秤の傾く前の彼女がつけた、彼女自身のもの。 「ルヴァ。 彼女が目覚めたら頼めるか」 ラサルハグはルヴァのものだ。 だから所有物となった【Brachium】もまた、 ルヴァのものである。 それから備えつけのテーブルかベッドサイドに 書き置きを残すだろう。内容はルヴァにも共有した。 持参したぬいぐるみを書き置きの重しにした。 うさぎの姿をしたそれは、 チャックを開けてひっくりかえせば、 なんとまあ。赤い毛皮の 狼 に早変わり。 (171) 2021/04/24(Sat) 15:39:24 |
【人】 操り人形 ラサルハグ>>165 >>169 ブラキウム部屋 書き置きには以下の内容が綴られている。 『 ひとつ。 ブラキウムの与える死は「守ること」であり、 誰かを傷つけるものではない。 ふたつ。 死は残されたものに悲しみを与えるが、 ルヴァがいれば解決する。だから問題ない。 みっつ。 この一件も、これからあなたのもたらす死も、 ギルド『Ammut』に伝えてはならない。 ギルドマスター、メトセラにも よっつ。 指輪の持ち主はあなたの協力者だ』 メトセラはブラキウムの育て親に類する存在だ。 万一、ブラキウムが誰かを傷つければ、 彼女を殺める覚悟がある。念の為の保険だ。 『 いつつ。 「彼」に名前をつけてやってくれ』 うさぎの皮を被った、 わるい、わるい、おおかみさん 。うさぎを狩って、いずれ喰らい尽くすか、 逆に仕留められるか。すべてはあなた次第。 (172) 2021/04/24(Sat) 15:39:27 |
【念】 操り人形 ラサルハグ/* これからも生き残ると既にわかっている箇所の占い先が被るので あえて死ぬ人を占うのもいいかと思います 候補:キファ、サダル、ヘイズ 今はヘイズをセット (!7) 2021/04/24(Sat) 16:13:51 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 操り人形 ラサルハグ/* マっぽよ〜? 流石〜〜〜〜〜!!!!!!!! 五日目になったらフール褒めるのと一緒に聞きますね。ありがとうございます、kiss...... (-475) 2021/04/24(Sat) 16:40:16 |
【人】 操り人形 ラサルハグ (180) 2021/04/24(Sat) 16:43:31 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー/* PL視点だと全員の役職わかっちゃってて、 この役職噛みたいがあれば声かけなさい 教えるわ (-477) 2021/04/24(Sat) 16:44:18 |
【念】 操り人形 ラサルハグ>>!4(3日目えっち平和時空) 「そうか。……そうだな」 紅き蛇の瞳に火が灯る。 熱を得つつある蛇は手のうちでその身を揺らした。 「…………」 問いの返事はない。 気まずげに顔をしかめ、 いささか乱暴にあなたに触れた。 相手を高めようと刺激を与えれば、 返されるもので腰が揺れる。 「若い奴もいないギルドの中の、 年齢不詳の、一番年寄りかもしれない男。 そう言ったら、どうする」 挑発するように笑いながら、瞳の奥は臆病に揺れている。 それを選んだのは、はじめての経験がそうだから。 それ以降がないから。 それで満足できたから。 卵から孵った雛がはじめて見たものを親とみなすように、 無知ゆえに選んだことは自分でもわかっていた。 (!8) 2021/04/24(Sat) 16:50:36 |
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