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【教】 コピーキャット ペネロペ「椅子、テーブル、……これはいけんのか。 んじゃあグラス、レモネード……これも? なんで酒だめなんだよ」 本気で夢のデバッグをしている。 延々と… (/1) 2023/09/11(Mon) 21:55:20 |
【赤】 黒眼鏡――反社会組織取締法成立のため、 さる資産家が多額の融資を行った。 そいつは『アリソン・カンパネッロ』という女性だという。 署長代理を強力に支援したという、 けれど正体不明の彼女の存在は、 この法案において独特な立ち位置を持っていた。 そんな彼女から、あなたたちへと連絡が入る。 あなたたちは、警官として秘密裏に摘発チームにアサインされただろうか。 それとも、全く別の理由で関わるのだろうか? /*改めて、皇狼です。 皆さまよろしくお願いいたします。 もしよろしければですが、所属組織の関係もあり私から皆様にお声をかけるシーンなどやらせていただければと思います。 皆さんはどういう立場で摘発チームに参加しているかなど、 開示できる情報がありましたらお伺いできれば幸いです! (*1) 2023/09/11(Mon) 21:57:30 |
【人】 月桂樹の下で ニコロ>>8 ダニエラ 「カボチャか、んじゃあそれで。 そうそうオリーブオイル。」 聞き覚えのある店の名を聞けば 此方の表情も楽し気なものになって。 「あそこの店のチャバッタも美味いぜ。 俺、いつも買ってるからな。」 「サンドイッチも良いが、オリーブオイルがシンプルでさ。 芳醇な香りとさっぱりした風味で溜まんねえんだ。」 他愛ないパン談義。 そう言いながらも、店に着けばカボチャのピザを買うのだろう。 #街中 (11) 2023/09/11(Mon) 22:01:23 |
【赤】 月桂樹の下で ニコロ資産家の投資もあり、とんとん拍子で進んだ法案 それに表向きは賛同する形で 部下はその手を上げた。 内心は全く別の物で、守りたいものが守れればそれでいい その為にはマフィアは勿論… 怪しい者はマフィア以外であってもその手を止めない心構えだ。 外部に漏れる事を恐れてか その名を 『Albero(アルベッロ)』 と名乗っただろう。/*どうもお世話になります、凶狼です。 是非ともそのシーンのお伴をさせていただきたく思います。 当PCがこの役割に加担する理由は上で述べたのが およその理由になっております。 『守るべきものを守るため』 『その為に手段は選ばない』 その2点が主でございます どうぞ、よろしくお願いいたします。 (*2) 2023/09/11(Mon) 22:08:04 |
【念】 口に金貨を ルチアーノ「金が関わる分確かな情報を出してるからなあ? パンの好みぐらいなら時間で変わる可能性もあったが」 手元の手帳と睨み合いっ子をしていた男は声をかけられれば、あなたに視線を向き直して話に応じた。 「そんなもんで信用すんのかー……あー。 一応使える伝全部に手回しをした。個人を調べるなら一日一件が限界、だな。 だが調べるために動いているうちに、此処も俺のこともバレやすくなる。 ……日が経つほど盗聴されたり突入つされるリスクがある、気を配ってくれ」 「大体女一人で大層なことを考えてるが、他の協力者はいるのか? そもそも個人か、誰かの差し金なのかぐらい聞いてもいいか」 自分の身内を売る戸惑いのなさの理由を聞いてやりたいのをぐっとこらえて、協力者としての質問をした。 雇っている人数や手間で相手の規模がわかるだろう。 もしかしたらあなたは更に大きな企業に雇われているのかもしれないし、と。 (!1) 2023/09/11(Mon) 22:09:05 |
【人】 花浅葱 エルヴィーノ>>1 テオドロ 「珍しいね、キミが拗ねるなんて」 眉をひそめた表情を見て、くつくつと笑う。 人がいいなどと言うのは、あなたかアリーチェくらいだろう。 「勤勉なのはいいことだけど、ちゃんと休息もとるべきさ。 キミが倒れたらたちまち仕事が溜まるようじゃ、機能してないのと同じだからね」 そんなことは言わずともわかっているはず。 私生活まで犠牲にしているわけではなさそうだから、それで良しとしようか。 何せ、そうだとするとだらしない生活で寝ていない男と、殆ど変わらなくなってしまうのだから。 「……ま、昼1食はどうにか食わされてるお陰で、こうして元気に生きてるわけだけど」 苦いコーヒーは、眠気も幾分かは飛ばしてくれた。 シエスタまではなんとか保ってこれそうだ。……チェスの相手とかを挑まれなければ、多分。 #警察署 (12) 2023/09/11(Mon) 22:11:15 |
【人】 コピーキャット ペネロペ「負け越しては勝って悄気げては良い気になって、 カネもツキも大いに吐き出してるあいつは まあ退屈はしねえ人生なのかもしれねえなあ」 それが身を滅ぼさなければもっと良いと思うのが人のさが。 とはいえそんな望みが贅沢な稼業である事も間違いなく。 #アジト (13) 2023/09/11(Mon) 22:15:53 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 口に金貨を ルチアーノ「おや、奢ってくれるのならお言葉に甘えようかな。 いいよ、次は僕が奢ろう」 次の約束が出来るのはいいことだ。 別に日取りを決めたりするわけではないけれど、ここに居ればまたこうして会うことは出来るのだ。 「ええ……キミほどじゃないでしょ。常に違う女引っ提げてるくせに」 「ホテルなら酔いなんて気にせず飲めるし……。ふは、キミの勧めならここに決めてしまおう」 場所は良好、何も不安はない。 本当に付き合ってくれるんだと、思わす漏れ出た笑いに声が出て。 あなたの会計を待って、指定されたホテルに向かうだろう。 これは多分、僕とあなたの生きる場所が分かれてしまってからは初めてのことだ。 (-11) 2023/09/11(Mon) 22:23:19 |
【人】 日差しにまどろむ ダニエラ>>11 ニコロ 「あ。ほんとおですかあ?」 「ふふ、店番のお兄さん、面白い人ですよねえ。」 知ってます?なんて訊ねたりして。 話を聞けば本当に美味しそうなものだから、次は是非ためそうと心に誓ってまた笑った。 「わあい。ありがとおございますう。」 そうしてカボチャのピザを手に入れるも、すぐに食べようとはせずその身をくるり。 「あとはあ、市民さんのさがしものでしたねえ。」 「すぐそこの公園にはベンチがありましたか。そこでいかがですかあ?」 その手にピザがあるからか、口許が緩んでいる。 #街中 (15) 2023/09/11(Mon) 22:29:15 |
【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード「ダヴィード!おーいダヴィード、起きてっかあ〜!?」 どんどんどん!あなたが寝ていてもこれっぽっちもお構いなし。 朝の忙しなさが街から過ぎ去っていった後の時間、 実質あなたの世話係の男は無遠慮にあなたの部屋の扉を叩いた。 もう完っ全に地声で。 もちろんあなたは綺麗に寝過ごしてしまってもいいし、 既に何処かへ出掛けていたなんて事もあるかもしれない。 (-12) 2023/09/11(Mon) 22:32:51 |
【人】 月桂樹の下で ニコロ>15 ダニエラ 「あのいつも眼鏡を掛けてて静かな人だろ? 変わった人だよなぁとは思ってたぜ。 同じ店に行ったことがあるなら話は早いな!」 是非試してみてくれ、とにこにこになりながら 貴方の提案にこくりと頷く。 「おう、いいねえ。じゃあそこにするか。 ピザを食べるにも丁度良さそうだしな。」 自分はハーモニカを吹くつもりであることもあって ピザは買わずに、貴方と共に公園へ向かおうと。 #街中 (16) 2023/09/11(Mon) 22:38:19 |
【赤】 無敵の リヴィオもう一匹の狂った犬は、同じ"志"からここにいるのか。 問いかけたところで肯定を示し笑みを浮かべるだけ。 しかし、為すことは同じであり、 道は違えど行き先は一緒といったところだ。 それは、守りたいものがある訳ではない。 それは、帰るべき場がある訳ではない。 だからこそ利用しやすく、だからこそ選ばれた。 真に自分の意志を持たない犬は、命を受けどんな者にも牙を剥く。 それはもう一匹の狂犬を真似るように、 『 N.N. 』と名乗ったことだろう。/* 遅くなりましたがもう一匹の凶狼です。 改めましてどうぞよろしくお願い致します。 是非ともご提案に乗らせていただければと思います。 どういった立場かという点ですが 本来の人間性として、表向きとは異なるものを持つ事を暴かれ その結果半ば脅すような形で参加することとなりました。 つまりは『利用しやすさ』『命への忠実さ』からこの場におります。 狂犬でありつつも皆様の良き手足になれれば幸いです。 (*3) 2023/09/11(Mon) 22:42:06 |
【念】 日差しにまどろむ ダニエラはあいと間延びをした返事。 「もしものときは、勿論知らん顔して逃げてくださいねえ。」 「…そもそもそんな道理の通った法令では、あんまりなさそうですけどお。」 実情を知る女は、そこでようやく眺めていたディスプレイから視線を外した。 ディスプレイに並ぶのは『反社会組織取締法』、通称マフィア取締法についての概要。 法という名の無法。率直な感想はそれだった。 「んー……」 さて、質問には悩む様子だった。 どうやら一言で答えるのは難しいらしく。 「多分、個人ですよお」 「誰かに命令されたとかじゃ、ありませんしい……」 「ただあたしは警察の、摘発チームの人間ですからあ。」 「……やれないことは、ないですよお。きっと。個人でも。」 内部に信用されているからこそのこの立場であると、女は嘯いている。 (!2) 2023/09/11(Mon) 22:50:51 |
【人】 法の下に イレネオ>>5 黒眼鏡 色の見えない瞳だ。 揺らぎも変化も捉えづらい。だから言葉や抑揚、身振りが多分に意味を持つ。それも、意図してのことなのだろう。 そしてこちらは、そのひとつひとつに、簡単に乱される程度に青い。 たん。たん。 たん! 如何にも年上らしい、ともすれば親しげですらある言葉につま先が高く鳴った。 ……それきり、沈黙。しまった、とでもいうように。 居住まいを正して口を開けたのは、数拍の後のことだ。控えめに開かれた口の中は暗い。 「法律上。」 法律上何も問題がない。ないように見える道を偽って、或いは整備して、そこを走り抜けていくのが、マフィアという生き物だ。誰がどう思っていようと、この男はそう思っている。そう習った。 わざわざそう付け足したのは、針を落としたのか、それとも親切心か。いずれにせよ、なぞるように繰り返して。 #教会 (18) 2023/09/11(Mon) 22:54:52 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡「部下の管理も出来ないほど耄碌したのか。」 「引退を考えた方がいいんじゃないか。その前に洗い浚い吐ききって。」 反撃の機とばかりに返したのはそんな言葉。 その程度で貴方が狼狽えるはずはないとわかっている。だから本当に、これは何の意味もない、憂さ晴らしに近い棘。 そんな風だからこそ、返ってきた言葉の角度に戸惑うのだ。 面食らって。 合わせた金の目が丸く開いた。 そしてすぐにまた、見通そうとするように細まる。 「はあ?」 「何を企んでる。」 窮した、馬鹿の一つ覚えのような。 #教会 (-14) 2023/09/11(Mon) 22:55:20 |
【赤】 黒眼鏡――理由など聞かれることはない。 警察の関係しない、だが恐らくは誰かの息がかかった雑居ビル。 打ちっぱなしのコンクリートで覆われたそこの一階に、 狂犬が二人集められた。 無機質な机と椅子が三脚。 それだけの部屋に、 「『Albero』、『N.N.』だな。 アリソン・カンパネッロだ。 アリソンと呼べ」 とても『女史』とは呼べない風体の者が、 ドアを押し開け、靴音高く入ってくる。 /*ありがとうございます! よき狼ライフを送りましょう。 ちなみにこちらはこの通り、 法案の成立を強力に後押ししたある意味での仕掛人、クロマクです。 立場上偉そうにふるまい、指示をくだすことも多いかと思いますが、基本的に行動は相談して決めて行ければと思っておりますのでよろしくお願いいたします! (*4) 2023/09/11(Mon) 22:56:39 |
【人】 門を潜り ダヴィード>>2 イレネオ 「美味しいでしょう! ああよかった、一番好きな物を勧めるって緊張しました」 片手に食べかけのパニーニを持ちながらほっと胸をなでおろす。 先ほどまで喜色満面の笑みを浮かべていた表情は、ほのかな安堵が滲んだものに変わった。 食事中にあまり言葉を交わすことはないから、傍から見ている人物がいたとしたらあっさりすぐ食べ終わったように見えるだろう。 口元を紙ナプキンで拭いて、貴方の方にも一枚差し出す。 「お腹いっぱいになりましたか? すこし甘いものも追加しようかな、と思うんですが」 イレネオさんもどうでしょう。自らの懐から財布を取り出して、今度はこちらがお返しをする番だと暗に示す。 #商店街 (19) 2023/09/11(Mon) 22:59:01 |
【人】 日差しにまどろむ ダニエラ>>16 ニコロ 「そおですそおです、その人ですう。」 「ふふー。試してみますねえ、ニコロさんオリジナル〜」 料理名らしい。鼻歌混じりに告げながら。 「はあい。心ゆくまでお弾きくださあい。」 「静かあに、聴きますよお。」 ピザを抱えて公園へ。 辿り着いたそこは決して無人ではなかったけれど、運良くベンチは空いていた。 足早に寄って、ぺふりと腰掛ける。 #街中 #公園 (20) 2023/09/11(Mon) 23:03:03 |
【赤】 月桂樹の下で ニコロカツン、と響いた靴の音に反応して 狂犬が一匹、笑みを浮かべる。 「どーも。アリソン女史。 お待ちしておりましたよ。我らがReginetta(女王陛下)。」 今はAlberoだから、そういう振る舞いをする。 上司ともなる相手には礼を尽くさねばと 一礼を取りながらも、何故か砕けた様子で。 「私はAlbero。 貴方様の部下として存分に使っていただきたい。」 なんて、形式だけの言葉を並べる。 「なんてな。まさかアンタがアリソン女史だったとは。 イメチェンにも程がないかい?」 (*5) 2023/09/11(Mon) 23:03:20 |
【人】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ>>182 テオドロ どうだろうね。言葉にする前に吐息に消えて、何をはぐらかしたのだかもわからない。 花は幾重にも姿を見せど、実を収穫するために大切にされる花は冬を控えたひとつ限り。 貴方の趣味を思えば承知のことかもしれない。 「なら、よかった。自分の腕の中以外も自費で賄っているのかと思ったよ。 君の彩が振りまかれるのが、そこまでもボランティアだとほら、ね。 上役の人間としては気にせざるをえないところだから」 橋の上を渡って賑々しいほうまでいけば、未だ人々の営みが照る。 自分たちが仕事を終えても動く街を見つめる目は、茫洋と遠くを眺めるような、 己とは別の世界を見ているかのような隔てのあるものだ。 「それにしても、思いつきか。 君はいつもこんなふうに備られえる側の人間と思っているけど、 どうだろう、思いつきで行動することもあるのかな?」 #街中 (21) 2023/09/11(Mon) 23:06:48 |
【秘】 黒眼鏡 → 日差しにまどろむ ダニエラ今日は特にメッセージがない。 ただいつもの場所で受け取れば、 『送った』 とだけ書いてある。 ……家に帰れば、宅配便が届いているだろう。 チョコレートに合いそうな、 色鮮やかな七色の缶に入ったフレーバー・ティーの詰め合わせだ。 当然のように、高い。 (-15) 2023/09/11(Mon) 23:07:58 |
【独】 コピーキャット ペネロペ/* そういえばこれで猫又じゃないって知ったらみんなびっくりするだろうな なんで?最初から余ったやつに入ろうと思ってたから…… (-16) 2023/09/11(Mon) 23:14:18 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → 陽光の元で ニーノ/* こんばんは!万人の夢です。 0日目秘話、ありがとうございました……! きっとロミオはこんな感じだと思います。対面でも多分そう。 そして共鳴窓、このまま飲みに行っちゃおっかな!?と思っていたので飲み約束を平和なうちに果たすのはありかな〜と思っていました! 良ければ飲み時空でいかがでしょうか!? (-17) 2023/09/11(Mon) 23:15:29 |
【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ「この仕事をほかのやつに譲る気はないなあ」 「部下の教育も上司の仕事だから、そこはご忠告どうも。 キミの上司も、しっかりと教えてくれているかな」 頭をかく手は、演技じみて。 「いや、もし本当に薬がバラまかれてて、俺が知らないなら」 「どこがやってんのか、ってなるでしょう」 「商売敵だったら、しかるべき対応はしないとねえ」 なにかおかしいことを言った?と。 頬に手をついて、首をかしげた。 #教会 (-18) 2023/09/11(Mon) 23:21:41 |
【人】 月桂樹の下で ニコロ>>20 ダニエラ 「料理名みたいに言われると恥ずかしいな〜。 大したもんじゃないが、味は保証するぜ。」 何せオリーブオイルに浸しただけのパンだ。 料理というにはあまりにもお粗末なので、気恥しくなりながら。 「それじゃあ、お言葉に甘えて。 折角だから明るい曲の方がいいよな。」 辿り着いた公園の、貴方が腰かけた横へ座って。 手にしたハーモニカを構えて演奏するのは 貴方も聞いたことがあるかもしれない。 『サンタルチア』と呼ばれる楽曲。 伴奏付きで吹くだろう。 独特の音色が公園の風に溶けていく。 #街中 #公園 (23) 2023/09/11(Mon) 23:25:32 |
【赤】 無敵の リヴィオ椅子に腰掛けることなく、 壁に背を預け、遠くを眺めるようにしていた一匹は、 響いた靴音に反応して扉へと視線を向ける。 何か言おうかと口を開き、告げようとする頃には、 もう一匹が芝居がかったそれを演じていたものだから。 真似る必要はないだろうと、軽く一礼をし預けた背を浮かして。 「名乗る必要性を感じませんが、自分がN.N.です。 エヌと……そう呼んでくれればそれで」 普段の様子とは違い、大人しさを見せる一匹は そのまま近くの椅子を引き、その場に腰掛けた。 どうやら目の前の二人の会話を邪魔する気はないらしく。 机に肘をつき指先に髪を巻き付けて、 薄らと笑みを浮かべながら、二人の様子を眺めている。 (*6) 2023/09/11(Mon) 23:27:32 |
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