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【教】 怪力 シャオロンうん、いーから。 きもちいーの、我慢すんな。 感じてる顔も声もサイッコーに可愛いから、もっと見たい。 [彼女は良い「生徒」だ。 素直に教えたことに従い、初めてとは思えない程蕩けている。 潤んだ瞳が自身から溢れた蜜をぼうっと見つめていた。 見せつけるように、指を開いて、間にかかる透明な糸の粘度を彼女の視界に映す。] (/13) 2021/12/08(Wed) 18:34:14 |
【教】 怪力 シャオロンナカはまだ弄ってないけど…… 指だと傷つけそうで怖いな。 ちょっと下ろすぞ?尻尾に気をつけろよ。 [彼女を膝から下ろし、寝台に横たえた。 夜着がはだけて非常に淫靡だ。 彼女の思考がまだふわふわとしている内にと両足を左右に開き、その間に顔を埋める。 指では入口をひっかける程度だったが、舌は粘膜を捲り、媚肉を解すように動いた。 くちゃりと音が大きく響く。**] (/14) 2021/12/08(Wed) 18:35:11 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[マンユゥは一目見たその時から見惚れた女である。 思わずと二度見をし嫁にしたいと願った女だ。 実際に婚姻の儀を経て嫁となり夜空の下まで翔る勢いで有頂天となる程の歓喜を覚えた今。 ダメになると腕の中で身を擦り寄せては自慰のように快楽に溺れ、ジャヤートの手指で悦を覚えて女の顔になっていく様は酷く独占欲を満たすものである。 心に浮かぶのは歓喜の念しかなく、いかにして愛そうか、いかにして可愛がろうか。 そうすればどう反応してくれるだろうかと少年のように心が踊る。 愛せることが幸せで。 愛されていると感じてくれていれば幸いで。 そのマンユゥがジャヤートのために恥部を恥ずかし気に曝け出してくれる様を見れば股間の猛りも一層自己主張が激しくなる。 此方へと視線を向けていれば自然とそれは目に入ろう。 硬く膨張したそれは靭な姿態とは裏腹の剛のモノである] (=3) 2021/12/08(Wed) 19:37:15 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート よく、言えたな。 マンユゥはオレの自慢の嫁だ。 [身を乗りだし視線を交えてそう告げるとついと視線を再び秘部へと落とす。 開かれた媚肉は色鮮やかでいつまでも見ていたくなる程だ。 白桃は捥ぎたても美味いが熟れても美味い。 まさに若い白桃が食されんがために糖度をあげているようにも見えた] ヴィスの言葉ではおまんこというのだな。 とても綺麗で、可愛らしい。 そして何よりもえっちだ。 [指を伸ばせば襞に触れる。 愛液に濡れた淫唇に指を這わせると股座へと顔を近づけた。 ようく見て、観察し、鼻をならして匂いを嗅ぐ様を見せる] (=4) 2021/12/08(Wed) 19:37:25 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 汗は甘酸っぱい香りだったが。 こちらはより甘ったるい感じがするな。 どれ――。 [火照った舌を伸ばし刺激を求めている淫唇にキスをする。 一筋、一筋に唇で触れると舌を這わせ愛蜜を舐め取りこくりと喉を鳴らしてみせよう] 美味、だぞ。 そう、美味だ。 マンユゥの女の香がオレを楽しませてくれる。 [愛して欲しいというそこへと舌を這わせ、唇で啄んでゆく。 次第に淫唇は愛されることに慣れて花を開いていくだろう。 一方の指の腹で秘芽を圧しながら舌を奥まった秘孔へと押し入れ中をかき混ぜ。 一方の手はダメになりやすい尻尾に魔力を流して快楽を引き起こしてゆこう*] (=5) 2021/12/08(Wed) 19:37:32 |
【神】 翠眼 ユンチェ[尻を舐められることの嫌悪感は、行為者がシオンでなければ有ったかもしれない。 逆に言えばシオンにされることなら何でも受け入れてしまうわけで……] ん、んんっ…、 [さらに押し込まれ、折り畳まれる体は回転を余儀なくされる。 開いていた脚はそのまま寝台につくほどで、一応は天頂部にあったのが前の方だったのに今では尻穴が天井に正対し、より愛撫を受けやすい角度になってしまって。] つめた…んっんっ! ひ、ああああ…っ [粘度の高い液体が塗りつけられ、穴にシオンの指が沈み始める。 逆方向からの異物の侵入は、初めは堅く閉ざしていたものの、潤滑油の存在もあってかいったん犯されれば柔軟に受け入れてしまった。] (G5) 2021/12/08(Wed) 19:42:51 |
【神】 翠眼 ユンチェあ、あ、ああ… んんんっ、ん、んうう、んっんっ…! んんん…っ!! んっ!ん!あっ、あ! [指が増やされ、より太いものを受け入れさせられたのまでは理解できたが、穴の中を擦られると急にガクガクと震えだして。] シオンさん…!シオンさん…! 僕、赤ちゃんできちゃう…!! [源を裏から押し出されたかのように、急激に射精感が襲ってきて。 それでいて得られる射精とは違う絶頂。 男の身ながら受け入れることによって果てを迎えようとする自分に絶叫して。] もう…ダメぇ…!! あ、ああああ、あああああっ!! あっ!あっ!あっ!ああっ! [何の刺激も受けていない肉茎が、体の振動によって前後に振れまくり、糸を引く透明の雫が無作為に垂れ落ちて顔を汚して行く。 体の強い脈動と跳ねがあって、それが射精感とともに何度も繰り返されたのに、白い精液は出なくて屹立はそのままで……雄として絶頂したのではないことを物語っていた。*] (G6) 2021/12/08(Wed) 19:44:12 |
【教】 狐娘 レイ[「感じる」のも悪いことではないのだろう。 シャオロンに一つずつ教えられて花開いていく。 下腹に潜む熱は、より熱さを訴える。 首筋を突付かれれば肌が粟立って、ぞくぞくと身体が震える。] はう……っ、からだじゅう…… ……かんじちゃう……のっ……、 [教えられたことを従順に伝えて、目尻に溜まった涙はまた彼に掬われた。 頬を撫でる舌先にすら甘い痺れを引き起こす。] んっ、ンぅ……、 あっ……、ちがうのっ…… ……しゃおとじゃ、ぜんぜん、ちがっ……ぁッ、 [言っている間にも指がまた悪戯を仕掛けて。 下肢から卑猥な音が響いて、耳に届く。 指から逃れるように腰が揺らめいて、どんどん息が上がっていく。] (/15) 2021/12/08(Wed) 20:03:27 |
【教】 狐娘 レイ……ぅんッ、……うん…ッ…… きもちぃ、の、……すきっ…… こえっ、……へ、へんじゃないっ……? [両手で口元を抑えながら、おずおずと尋ねる。 手で抑えた蓋はあまり意味を為していないが、溢れ出す声をまだ気にしてしまう。 シャオロンは可愛いと言うけれど、自分の意志とは裏腹に漏れる声は恥ずかしくて、問い掛けを重ねた。 とろんと蕩けた瞳に、透明な糸が伸びていくのを見せられる。 あまりに卑猥な光景に、こくりと息を飲んで顔を赤らめて両目を覆った。 獣の耳がピンと立って、ぴくぴくと揺れる。] (/16) 2021/12/08(Wed) 20:03:47 |
【教】 狐娘 レイ[濡らされた陰核が空気に触れて、じんじんと苛む。 これも「感じている」ということなのだろう。 尻尾を気遣われながら、寝台に降ろされてシーツの上に身を横たえる。 白い膜がくしゃりと形を崩した。 秘所が疼きを覚えて、片膝を立てればスリットから腿が曝け出される。 下肢は殆ど身に纏っていないような状態だった。 「ナカ」ということはまだ身体の奥に彼が入ってくるのだろう。 今でも、ふぅふぅと呼吸は乱れているのに、まだこの「気持ちいい」に先があるのか。 なんて、うつろに考えていれば、思わぬところに彼の息が吹き掛かる。] ……ひゃあぁっ、んっ……! あっ、やだっ、……かおっ、 そんなとこ……っ、なめちゃっ、だめぇっ…… [自身でも見たことがないような箇所に彼の顔が埋まる。 柔らかい舌が秘裂を割り開き、身体の内側に差し込まれて得も言われぬ快感が身体を突き抜けていく。 恥ずかしいのに気持ちよくて、涙目でいやいやと首を横に振った。 尻尾がぱたんとシーツを叩いてふわふわと揺れる。 弱い抵抗は、くしゃりと彼の衣に皺を作った。*] (/17) 2021/12/08(Wed) 20:04:57 |
【神】 シオン[女も、相手がツェンでなければそこを弄ろうなど考えもしなかった。 きゅうきゅう締め付けてくるそこは、挿入した指を逃がさないとでも言うようで。] 指からは白いのが出ないから孕むことはないわ。 [苦笑して告げるが、聞こえていない気がする。 ツェンが、女性がイク時のように声を上げてぐったりと身体から力を抜いた時には驚いた。] ちょっ、大丈夫? [心配しつつもあちこち走って、手を洗ったり濡れた手拭いを持って来てツェンの身体を拭いたり、介抱した] (G7) 2021/12/08(Wed) 20:07:24 |
【神】 シオン[ツェンが気づく頃には、その身体の綺麗になっていて、額に濡れた手拭いが置かれている。 女は心配でツェンの隣に寄り添っていたが、色々あった日に少し疲れて寝息をたてている。服を着ないまま、薄い布を胸の辺りまでかぶって。 ツェンが動けば、薄らと目を開けてしばらくぼーっとツェンの方を見る*] (G8) 2021/12/08(Wed) 20:07:44 |
【神】 翠眼 ユンチェ[意識を飛ばして、そのまま眠りに落ちて……次に目が覚めたら。] シオンさん…… [横になった同士、寝顔だった同士目の前にあって……顕な首筋や肩口があって…胸元まで追えば布がかぶさっていた。 それは惜しかったけど、布越しに裸体の線が見えて、それが何とも艶めかしい。] ……っ! お、おはようございます… [その菫が薄く開くのが見えると、さっきまでの痴態の照れくささとかからかぶってたシーツを顔半分まで引き上げて隠れた。*] (G9) 2021/12/08(Wed) 21:07:52 |
【神】 シオン[声をかけられれば眠気も覚めた。] おはようございます。体調はどう? [優しく微笑む。] どうする?続き、する?これから毎日一緒だし、明日にしてもいいんだけど。 [もじもじと脚をすり合わせる。正直に言うと、物足りなく感じている。*] (G10) 2021/12/08(Wed) 21:18:05 |
【神】 翠眼 ユンチェ[先ほどまでのことに言及されなかったのは、恥ずかしさもあって有り難かった。] 僕たちはずっと一緒にいますから明日もありますけれど…… でも… 僕、まだシオンさんの中には……だからできるならしたいです… [こうして体を重ねているのに夫婦の契りが済んでいないことに罪悪感があるのか、能天気ゆえなのか、あれだけ責められても行為を怖がらなかった。 ……あと、脚あたりにかぶっている布が揺れているのが何とも扇情的で。] でも……あ、あのあのっ ごめんなさい、僕、違うところで二回も達しちゃって…… [強いて言えば、尻で達した際に射精感があったので出したつもりだったが、実際は射精しておらず……実情はまだできるけど余力が無いと思いこんでいる点か。*] (G11) 2021/12/08(Wed) 21:30:36 |
【鳴】 光の尾 マンユゥう、うん...... [陰部の名を口にした瞬間、 そそりたった彼のものが びくんと震えて角度を増すのが見えた。 誉められて照れ臭そうにはにかみつつ、 彼の視線が開かれた秘裂に落ちるのを感じとる。 指が触れればゆかるんだそこがくちゅ、と音を立てた。] あんっ......! やぁぁ、そ、そんな......っとこ、 嗅いじゃ、だめぇ......!ふぁぁっ...... [ひくひくと収縮する花弁に彼の顔が近づく。 一番恥ずかしいところを間近で見られて 言い知れぬ羞恥があるのに ちゅ、とキスを落とされれば そちらに意識がいってしまう。 また一段、発情した女の匂いが濃くなるのを 彼は感じ取れたことだろう。] (=6) 2021/12/08(Wed) 21:33:37 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃぁんっ......あ、ぁぁあっ......! じゃ、や......とぉ、はぁあぁん、 おまめ、な、なめちゃぁ......っ♡ [指で開かれた媚肉を舌と指で弄られれば まるで男を誘うようにぱっくりと花開き、 熱く充血して鮮やかに熟れていく。 指が秘豆を圧し、ざらりとした舌を 狭い膣道にねじ込んで粘膜を擦られれば きもちよさそうに腰を捩らせた。 とろとろと奥から奥から蜜が溢れ 太股や彼の口回りを汚していくことだろう。] (=7) 2021/12/08(Wed) 21:36:08 |
【神】 シオン そっか、なら、しよっか。 [横たわったまま、かぶっていた布を寝台の下に落として両腕をツェンへ向けて広げた。 もう下も脱いであり、秘所を覆う茂みのみが女の身体を唯一隠している] ──ツェンの全部を、私にちょうだい。* (G12) 2021/12/08(Wed) 21:37:59 |
【鳴】 光の尾 マンユゥじゃや、......とぉ、っ あぁあんっ! それ、きもちいっ......んんんっ......! あっあぁ、待、だめえぇ、おまんこ、とけちゃうよぉぉっ......♡ [尾に魔力が流し込まれるたび びくん、と大きく腰が跳ねた。 きゅうきゅう花弁が収縮し 爪先にぴんと力が籠る。 襲い来る快感に翻弄されながら 瞳を潤ませながら甘く喘ぎ続ける**] (=8) 2021/12/08(Wed) 21:42:00 |
【教】 怪力 シャオロン[ あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 教えたこととはいえ、素直に自分の状態を口にされると、口元が緩んでしまう。 こんなに男を悦ばせることに長けていて、よく村内で無事だったことだ。 リル族の男は全員特殊性癖を持っているのか?] うん、俺がきもちいいこと全部してやるから、 下着で感じるのはナシな? 変じゃないよ。 俺を変にはしてる。はは、 ……風呂で抜いてなきゃ触ってるだけでイッてたかもな。 [こうなることを想定してした訳ではないが、結果的に自分を救ったことになった。 果てるなら、彼女の膣が良い。] (/18) 2021/12/08(Wed) 21:44:06 |
【教】 怪力 シャオロン[押し倒せば、尻尾が敷布の上に跳ねる。 こんなによく動く尻尾と耳は、どの程度感じるのだろう。 耳に触れた時に彼女があげた声は確かに嬌声だったから、もしかすると性器並に敏感なのかもしれない。] ん、だいじょーぶ、 これも準備だから。 「ナカ」でもきもちいいって、身体に覚えさせるだけ。 [被唇を甘く噛みながら見上げる。 にこりと笑って、ひくひくと息づく狭い花園の奥に舌を伸ばした。 ぢゅるぢゅると音を立てて蜜を吸い、拡がった媚肉を呼気で揺らす。 怒張はこんなものではない。 挿入で傷つかないように、しっかりと馴らしておかねば。*] (/19) 2021/12/08(Wed) 21:44:43 |
【神】 翠眼 ユンチェ[シオンが、横たわったまま布をどけると……胸が顕になって、腹部が続いて……やがて脚へと続いていて。 そちらに一瞬目を奪われたが、その誘いに応えて腕の中に収まりに行く。 …シオンに全てをあげるために。 その肌に密着すると腕を回して抱擁を返した。] シオンさん… 僕を全部あげます… [どうすればいいかは分からないが、その気持ちだけは確かだった。*] (G13) 2021/12/08(Wed) 21:50:08 |
【神】 シオン[腕の中に抱き寄せた自分より小さい身体。一生懸命縋りついてくるが、なにをどうしたらいいのかわからない様子だった。] 私の身体で、見たいところとか、触りたいところってないの? [訊ねて、唇にくちづける。熱が鎮まった彼の身体に熱を移すように。 積極的に来られないようなら、こちらから頑張らないと、と、自分の秘所に手を伸ばした。*] (G14) 2021/12/08(Wed) 22:06:46 |
【教】 狐娘 レイ[感じたままを伝えれば、シャオロンの目尻が緩む。 それだけで間違ったことではないのだと教えられて安堵が滲む。 自慰も知らなかったのに、褒められればこれはいいことなのだと素直に受け取って、甘く腰を揺らして先をねだった。] ……んぅ、レイも、しゃおがいいっ…… [下着に刺激されるよりも強い快感を与えられる。 触られた部分から身体は溶かされていくように熱を持って、シャロンの手に寄って開かれていく。 昨日までとは違う、身体を作り変えられていくような感覚に肌が灼ける。] ……イ、く……? ……へん、じゃないよ……、 しゃおろんは、……やさしくて、あまい。 [イくのは男の人だけだろうか。 首を傾げながらも、変だというシャオロンに緩く首を振って両手で彼の頬を包んだ。 そのまま、ちゅう、と吸い付くように唇を押し付けてふにゃりと笑う。 あまい、という声が存外に甘くなった。] (/20) 2021/12/08(Wed) 22:20:20 |
【教】 狐娘 レイ[尻尾も耳も、普段は隠れているせいか触れられることに弱い。 自身で触れてみてもその感覚は分からないが、人に触られただけでもびくっとしてしまう。 シャオロンに意図的に触られるようになってしまったら、声を抑えられるかも分からない。 ―――今も。 身体の中心に埋まる彼の頭が、秘所を隠す襞を掻き分けて奥を嬲る。] ……は、ぁぅっ……、ンンっ…… ひ、ぁぁっ……ぁ、ぅっ…… ら、め……おかしく、なっちゃ……うぅっ…… [浮かべた笑みにまた胸がきゅうと鳴った。 踏み荒らされていない小さな入り口は、シャオロンの舌を受け入れてひくひくと淡く動きを見せる。 次第に響いていく音が大きくなる。 彼の口から吐き出される息が熱い。 奥まった部分に舌を埋め込まれると悦ぶように花唇が、ちゅうと舌先を締め付けて。] (/21) 2021/12/08(Wed) 22:20:43 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロンら、めなのっ……、きちゃうっ…… じんじんするのっ……、きちゃ……っ、ぁ、ぁっ…… [感じたこともない快楽、ぶわりと肌が粟立つ感覚に怯えて目に涙を溜めて訴えた。*] (-5) 2021/12/08(Wed) 22:22:50 |
【神】 翠眼 ユンチェ[上半身と時か触れ合えていない自分。 当然、残りは気になる……特に、そこでなければ子作りが成立しないとあればなおさらだ。 ただ、それを言うのは何か恥ずかしかった…のだが。] んっ… あふ…… [それを理解してくれたかのようなシオンからの口付けに熱意が入った。] あの…… シオンさんの…このへん…… [そこまで言いかけて。 視線と伸ばしてみた指先は腰方面に向けたので、伝わりはしたのだろうが……。] あのぅ…… 何て名前なんでしょう? [どこか言いようがなかったらしい。*] (G15) 2021/12/08(Wed) 22:24:09 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 香りもオレは好きだぞ。 マンユゥの匂いだからな。 [強くなる女香を胸いっぱいに吸い込んで見せる。 ジャヤートが触れる度に女香は強くなっていく。 女香が強くなればなる程に表情は蕩けてゆき秘花は麗しい色合いを呈していく。 これが女になるということかと。 口にはしていたものの初めて光景を見るジャヤートは感慨深いものを感じるより他はない] なんだ、舐めて欲しいのか? おまめは好きか? [ダメと言われたことをしていく。 本当にダメならば強く拒絶してくれるだろうと。 充血する秘芽にも舌を這わせて唇で吸い付いては音を立てていく。 吸われていることはそれで伝わるだろうが、それよりも尾の快楽には勝てないようだ。 甘い囀りが浴室に響いていく。 快楽は止め処なく続けて送れば軽く達したのだろう。 また強くなった女香が溢れ出る愛蜜を共に押し寄せそれを啜るとジャヤートは頭をあげた。 マンユゥはすっかり蕩けてしまっていたろうか。 蕩けた表情を穏やかな陽光のような眼差しで見つめるとそれに反して舌は小悪魔のように舐めたばかりの愛蜜を唇から舐め取って見せていく] (=9) 2021/12/08(Wed) 22:27:57 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ふぅ――。 [熱い、呼気を漏らす。 脚を広げさせたままにジャヤートは正中に沿って身体を覆い被せていく。 その合間にも下腹にキスをし、臍にキスをし、胸の下にキスをする。 両の乳首もねっとりと唾液を絡ませると漸くと、唇同士を触れわせた。 舌をマンユゥの口内へと潜りこませれば唾液を流し込み喉奥もまた自分のものだと主張する] 嗚呼――愛いなぁ、マンユゥ。 おまんこも、顔も、乳房も、尻尾も。 全部蕩けてしまって愛おしいことがこの上ない。 [もっと愛してしまいたい。 もっと甘い声で鳴かせてみたい。 嗚呼、だが――] オレもそろそろに一つになりたい。 [その欲求に勝てるものはなく。 どうだろうか、と瞳を覗き窺う*] (=10) 2021/12/08(Wed) 22:28:04 |
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