【独】 舞姫 イクリール/* 初期堕落度低くなかったから普通に可愛くない感じにしよう。よろしくお願いします! テスト 媚薬の霧が噴出して吸い込んでしまい、快楽を求めずにいられなくなる。vil (-11) 2021/04/28(Wed) 21:38:53 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a2) 2021/04/28(Wed) 21:40:15 |
【独】 舞姫 イクリールヒルのような魔物が敏感な箇所に吸い付いてきた。ちょっとやそっとじゃ離れそうにない。vil 淫魔に洗脳され、抱き着いてディープキスを迫る/下半身or上半身を露わにして微笑むのが好ましい挨拶だと思い込む。次に出会った人に実行する。vil 淫魔に洗脳され、抱き着いてディープキスを迫る/下半身or上半身を露わにして微笑むのが好ましい挨拶だと思い込む。次に出会った人に実行する。vil <<オブシウス>>allwhoをハリセンで殴った。act 体操服(短パン)cosm (-12) 2021/04/28(Wed) 21:47:16 |
【人】 規律指揮 スピカ―街のはずれ 小さな林の中― [――まだ日も昇らない、霧がかった早朝。 ひと気のない木立の中で、一人の青年が立ちすくんでいる。 まだ肌寒い空気の中、白いシャツに黒いズボン。 動きやすいが、寒さを防ぐには心もとない。 瞳を閉じ、深く息を吸って、腰に提げた刀の柄に手を掛ける。 瞼の裏に描くのは、殺意に目を血走らせた魔物の群れ。 手に武器を持って、今にもこちらに襲い掛からんとしている。 瞼をあげる。 腰を低く構えて、臨戦態勢に入る。 身体中の魔力を励起させて、刀を握った手に力を込める。] (9) 2021/04/28(Wed) 21:52:15 |
【人】 規律指揮 スピカ[―――一閃。 刀が鞘の中を走る音が聞こえたと同時、刃が朝霧を切り開く。 刀の軌跡の放射線状に冷気が放たれて、地面が凍り付く。 続けて二閃、三閃――。 刃のきらめきは止まることなく放たれ続ける。 そうして、幾重にも重ねられた斬撃に合わせて、周囲が凍り付いていく。 青年の周囲がすっかり凍り付いたところで、ようやく剣撃は止んだ。] (10) 2021/04/28(Wed) 21:52:57 |
【人】 規律指揮 スピカ―――まだ、遅い。 [刀を振り払う。 呼応するように、凍った地面が一瞬で解けて元通りになる。 冷えた朝の空気にも関わらず、至る所から汗が噴き出し、蒸気となって霧散するほどに身体が熱を持っている。 そこまでしても、まだ求めるものは遥か遠く。 構えを解いて自然体。 ゆっくりと、目を閉じる。 何千、何万と繰り返した動作。 いつか、自分の思い描く姿へと至るために、何度でも刀を振るい続ける。*] (11) 2021/04/28(Wed) 21:53:14 |
【人】 凍剣士 スピカ―冒険者ギルドー [あれから一しきりの訓練を終えて、簡単に湯あみを済ませてからいつものようにギルドへと向かう。 今日の依頼書をチェックしながら、めぼしい物を片端から手に取っていく。 ダンジョン奥深くに咲く血染花の採取、レッドドラゴンの心臓の入手、ケルベロスの首3つ――。 どれも難度が高く、報酬の弾むものばかりだ。 そんな依頼を一抱え程集め終わると、適当な空席を探して周囲を見回した。*] (12) 2021/04/28(Wed) 22:03:55 |
【人】 ローグ ギュルセル[ダンジョン探索なんてのは、もう久しくやっていない。 もっぱらダンジョン内の冒険者を襲って戦果を奪い取るばかり。 酒場で情報交換をし、狙い目の冒険者を見つけ、ダンジョン内や冒険者ギルドに帰るまでの間に追い剥ぎをする。 それが一番楽に稼げると気付いてから、そればかりやっていた。ときには同類と徒党を組んで、ときには独りで。 冒険者ギルドでは要注意人物として手配されているらしいが、それでも男を知らずあっさり襲われる間抜けは後を絶たない。 むしろ、手配されて好都合だったと言える。 それを知らない相手は無知で無防備で無警戒の、いいカモだからだ。 戦利品を奪い取るついでに慰み者にした相手も(2)1d6人くらいいたかもしれない] (13) 2021/04/28(Wed) 22:33:30 |
【人】 ローグ ギュルセル─ 町の裏酒場 ─ [冒険者ギルドから離れた裏通りの酒場。 ならず者の集う場所。 町にいる間、男が主に出入りする場所だ。 同業者と酒を酌み交わしながら、ギルドの依頼の情報交換をする。 昨日と比べて、何が減って何が増えたか。 ギルドに出入りできない男の代わりに、まだ手配されていない仲間が情報を得てくる] 派手な依頼が出てんなぁ……。 平気で受ける奴とは関わり合いたくねえ。 [ドラゴンの心臓だとかケルベロスの首だとか。>>12 それだけの依頼を平然と受けるような相手には、無防備だったとしても返り討ちにされかねない] その依頼、なくなったかどうか後で見てきてくれ。 [もしなくなっていたなら、その依頼を受けた相手とダンジョンに向かうタイミングが被るということだ。 男は面倒そうにため息をつきながら、そう仲間に声をかけた]** (14) 2021/04/28(Wed) 22:37:56 |
【独】 ローグ ギュルセル/* (:3[____]入ったぞぉ 別に交流を拒否るわけではないのだが…… 真面目に冒険者しないキャラができてしまったのでな…… 悪人がやりたかったんです (-17) 2021/04/28(Wed) 22:42:07 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a3) 2021/04/28(Wed) 22:47:26 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a4) 2021/04/28(Wed) 22:54:41 |
【人】 凍剣士 スピカ[―――そういえば。 まだ冒険者デビューを果たして直ぐの頃に、何度か追いはぎ達に集団で襲われたことがある。 最初に返り討ちにした時の人数は確か(2)1d6人ほど。 今では滅多に襲われないが、それでも油断はできない。 自分のように一人でダンジョンに潜る者など、恰好の獲物だろうから。*] (15) 2021/04/28(Wed) 22:59:46 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a5) 2021/04/28(Wed) 23:00:13 |
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