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【独】 カズオミ/* でもはぐむがうるせー感じの喘ぎをしてるから にーちゃんは耐え喘ぎ感を大事にしていきたいわね どっちにもそれぞれ良さがあるからね (-3) 2023/01/14(Sat) 12:48:16 |
【独】 配信者 ハグ/* 育夢は元村でも名字で呼ばれることほぼなかったから 兄が樋爪さんって呼ばれるの新鮮だなー せいくんのことは名字だと思ってる気もする兄貴 (-4) 2023/01/14(Sat) 16:42:01 |
【赤】 チャラ男 ミロク「しー…。バレる。」 >>*6もちろん抗議の声は聞こえている。 当たり前だ、電車の中とは言えこんなに近い。 微かに漏れた甘い声にだって気づいていた。 厚着をしているから胸の粒はまだわからないけど、よく知る育夢の身体。当たりをつけてまさぐっていく。 胸の辺りを指先で撫でてさすって、胸の粒辺りを軽く揉んで。 臀部を撫でまわし揉んでいた手。キツいズボンだったならボタンを外して手早く緩めさせて。 そうでなければそのままするりと中へと侵入していく。 そして緩やかに熱芯を握り込んだ。 まだ何をした訳じゃないそれ。 熱芯、といっても、熱も芯もまだまだだろう。 柔く握る力に強弱を込め、根本から先端へ、先端から根元へ。小刻みに緩やかに。 そうしながら胸元をきゅ、と摘んでみる。 (*11) 2023/01/14(Sat) 18:00:11 |
【赤】 チャラ男 ミロク「だって、育夢が良い匂いだから。」 そんな、言い訳にもならない言い訳をしながら。 がたん、と電車が揺れる。背中からの圧を感じながらも踏み止まって、その代わりに前屈みになって育夢の首筋に唇が触れた。 触れたその拍子にチウ、と強く吸い付く。 あたりの女子は流石に下半身のことは気づいていない。 おそらく育夢の異常にも。 きっとそれぞれがお目当てのものに向けて夢中で、明日のために体力を残そうとしてるんだろう。 いや、もし気付いている女子がいたとしても。 嬉々としてこの様子を見守ってるんだろう。でも、大っぴらにバレるような事は避けた方が良い。 少なくとも理性ではそう分かってる。 分かってるのに。 (*12) 2023/01/14(Sat) 18:00:30 |
【赤】 チャラ男 ミロク「それともこっちの方が…燃える?」 先端をきゅ、と握りしめてから離して。 育夢の衣服越しに俺の手が蠢き移動したのが見える。 尻の谷間に手を滑らせて、クチ、と指先を一本だけ、菊花に添えて力を込めた。 乾いていて、潤滑剤を用意したわけでもない。 でも、菊花を押して擦って撫でて。 緩んだ一瞬の隙につぷぷ、と中指を押し込めさせる。 その差し込んだ位置からそれ以上は押し込まないまま、指先を出し入れさせては様子を伺った。 ガタタン、ガタタン。 こちら側のドアはまだ開きそうにない。* (*13) 2023/01/14(Sat) 18:00:47 |
【赤】 セイ何も触れられてないのに股間が痛いほど張り詰めてる。 無様だけは嫌だ! 挿入た瞬間とか、そもそもその前に暴発とか! それだけは情けなさ過ぎる。そもそも、もし樋爪さんが予想通りノンケだった場合、そんな無様を見せたらドン引き引越コースだろう。 マッサージで興奮して手を出しかけて失敗する愚かな若造の出来上がりだ。嫌だ! (*15) 2023/01/14(Sat) 19:03:38 |
【赤】 配信者 ハグバレる、って…! [お前がやってるんだろ! 抗議の眼差しを向けたが、 要はどこ吹くことなく胸を弄り続けている。 どころか、ジーンズのボタンが外されて、 直に手が侵入してきてびくっとした。] こ、こらっ……要……んんっ……… [いやいや公共トイレでセックスしたことはあるけどさあ! 流石にこれは周囲にいる人の数が違う。 危機感を抱いている間に 柔らかい性器が手の中に握りこまれた。 抵抗しようにも身動き取れねえし 流石にそこを育てるのは慣れたもんで、 竿全体に快感を送り込まれて熱くなっていくのが 要には伝わってしまうだろう。] (*17) 2023/01/14(Sat) 19:04:12 |
【赤】 セイ「それに…ちょっと失礼。 タイのマッサージで睾丸マッサージ、 聞いたことありません?」 失礼、と断りながら、本当に失礼なことに下着を下ろしてしまう。 露わになった肌に歓喜しながら、一瞬止めてしまった会陰部への刺激を再開させつつ空いた手を更に奥へと滑り込ませた。 樋爪さんの陰嚢を柔らかく掴んで、ゆで卵を潰さないくらいの力で揉んでいく。 袋の中でくにゅ、こりゅ、と緩く動かしたり、玉自体に軽く圧をかけたり。 (*18) 2023/01/14(Sat) 19:04:37 |
【赤】 セイ「これ、気力改善とか、性液量増加、 腰痛や背中の痛みの緩和に効くんです。 急所だけど怖くないですよ。 そのままの感覚に身を委ねて…。」 そうして前屈みに施術していくと、目の前にあるのは彼の白い肌で。 二つに割れたその合間にある、燻んだ色の秘められた場所で。 はあ、と俺も熱く吐息が漏れる。 揺れるそこに誘われるように顔を寄せて。 ちゅ、と吸い付く。 舌先を固く尖らせてツンツンと突く。 れろりと唾液を多く含ませて舐る。 跳ね除けられでもしない限り、ある程度の成果が認められるまで。 俺は、この甘美なひと時を止めたりはしない。* (*19) 2023/01/14(Sat) 19:05:30 |
【赤】 配信者 ハグな、なに盛ってんだよっ ホテルまで待……っ ぁぅ……っ [下半身に比例して胸粒も硬くなって、 摘ままれれば先程よりその感触が分かるだろうか。 首筋に吸い付かれて、とろりと鈴口から粘液が溢れた。] ……っ 燃えるわけ、ねーだろ っ……! ぁっ、 ばか、そっちはまじで……っ [片手が前から後ろに移動して、 尻の谷間を撫でさする。 流石に今は閉じているけれど、 こいつに抱かれ慣れた後ろは 指くらいなら容易に飲み込んでしまうわけで。] (*20) 2023/01/14(Sat) 19:06:30 |
【赤】 配信者 ハグはぁ、……っ も…… [くぷくぷと行き来する指に否応なく性感が煽られて、 どこかもどかしく感じる刺激に疼きを覚えながら 自然と内股になってしまう。] ゆび、 ……ぬ、ぬけ、よ……ぁ んんっ……ふ……っ [変に口を開くと声が出てしまいそうで 鼻で息をしながら必死に唇を引き結んだ。**] (*21) 2023/01/14(Sat) 19:08:14 |
【赤】 チャラ男 ミロクそう、周囲にいる人の数が違う。 だからその分声を潜めなくてはならない。 本来ならしてはならないって分かってる。 でも、恋人同士だし。バレないように。バレないように気持ちよくするくらい。 …いやほんとはダメなんだけどな! でも、そこに育夢がいるから。 「ん〜…たまにはこう言うのも?」 まあ、俺は挿入するつもりはない。 流石に俺までモロ出しにしてたらバレるし、腰を振ったら、もうね? でもそこに自分の恋人がいて。 育夢の香りをもっと胸いっぱい吸いたくて。 触りたくて。恥じらったり困ったりしてる顔が見たくて。 こんな事たまにしか無いじゃん!と思ったら、つい。 (*22) 2023/01/14(Sat) 20:01:00 |
【赤】 チャラ男 ミロクまあ触られたら、俺のも硬く張り詰めて熱くなってるのはバレるだろうけど。 >>*20前を触られるより、後ろに入れられる方が"マジで"と言ってしまうくらいに弱くなってるんだなあ、なんて変なところで嬉しくなる。 指は勿論引き抜くことはしない。 奥まで届かないのはもどかしいけれど、内壁を押して擦って入り口をほぐしていく。 胸の粒も押し潰して、爪の先でカリカリと引っ掻いた。 「育夢こそ、耐えられんの? このままさあ、…ホテルまで? どっか途中で降りる?それとも…?」 その、胸の粒を弄っていた手を引っ込める。 ハンカチを取り出して、それを手にまた育夢の腰の前側へと手を回した。 そのままジーンズの中どころか下着の中に入り込んで。 先端にハンカチを被せながら握り込んで、先端のくびれを指の節でコリコリと苛める。 (*23) 2023/01/14(Sat) 20:01:17 |
【赤】 チャラ男 ミロク「このまま…出した方が、楽かもな? っと?」 ガタン。電車がまた大きく揺れて。 その勢いで指先がずぷぷ、と育夢の奥まで、もっと言えば中指の付け根までずぷりと入り込んだ。 おどろいたが、これ幸いと指先は育夢の一番弱い場所を引っ掻く。 育夢に押し付ける事になった俺の腰。 その熱さや硬さも気づかれただろうけど。 (*24) 2023/01/14(Sat) 20:01:37 |
【赤】 チャラ男 ミロク「大丈夫か…?」 態とらしくその言葉だけ少しはっきりと口にしたのは、次の駅で降りる事になっても連れ出し易くする…と言うか、育夢の様子が色っぽくても具合が悪いの一言にできるかと思ってのこと。 ただ、俺の口元はにやけてただろうけどな!* (*25) 2023/01/14(Sat) 20:01:58 |
【赤】 カズオミッ!?!?セイくん…!? [動揺しているうちに掌で精嚢を触られて腰が引ける。] い、いや、…聞いたことはない、というか……っ さすがに、 それは抵抗が ……! んん…… [今の所痛くはないが委ねろと言われても。 いくら熱でぼんやりしていても 気持ち的に無理がある。 逃げたいが、急所を握られているだけに 変に暴れてどうこうされたらと思うと 下手に身動き取るにも取れず。] (*27) 2023/01/14(Sat) 22:21:54 |
【赤】 カズオミ(……な、なんだ…?この状況……!?) [そうは思うのに、揉まれるたびにびく、びく、と前が震えて。 会陰に刺激を与えられると力が抜けてしまう。] ………んんんっ!?!? [息を吹きかけられて、びく、と体が跳ね。] ちょ、っ……!?!? 待… な、なに、やって……っ [あらぬところにれろりと生温かいものが這って、 ぞわわ、と背筋におかしな感触が走り抜けた。] (*28) 2023/01/14(Sat) 22:22:52 |
【赤】 カズオミ[年下の男に尻を曝け出して 俺は一体何をやっているんだ……??? 冷静な思考がどこかで囁きかけるものの、 ねっとりとした刺激に腰が疼いて、尻がむずむずして。 どうしてか力が抜けて、上手く体が動かせない。] ん、………はぁぁ………っ ……ふぅ……っ ぁぁ、………… あっ………はぁああぁ…… んぁぁ…… っ [くたっと上体を倒れ伏したまま、されるがままになり。 とろんと瞳を潤ませて熱く息を吐いていた。 快感で無意識に左右に揺れる腰には気付かないまま。 **] (*29) 2023/01/14(Sat) 22:24:32 |
【赤】 セイ「なにって、マッサージ…だよ?」 手を休めることはしない。 それでもこのチャンスを逃さない。 唇を菊花に添えたままもごもご話す。 ちゅぷ、ちゃぷ、とわざと音を立ててその合間に舐めながら。 「マッサージが効いてきて 体も温まってきていますよね。 それに本当は…ここよりも、より深くて とっても効くツボがあるんですよ。」 (*30) 2023/01/14(Sat) 23:03:04 |
【赤】 セイ>>*29左右に揺れる桃尻に目を細める。 意識的なのか、無意識なのか。 カズオミ さんの痴態に俺の方こそもう辛抱堪らなくなってきて。嫌われたくない。 でも、今回しか機会がないかも。 これを逃したらエロい事されたって逃げられるかも。 そんな気持ちがあった。 逃したくないんだ。我儘だってわかってる。 でも。 せめて、と俺は籠からローションを取り出した。 たっぷり手のひらに取って、菊花に塗りこめていく。 その動きは早急になったかもしれない。 中に手早く塗り込めるには、固く閉ざされた蕾を割らなければならなかったから。 こんな狭い所に本当に入る…? はあっ、と荒い呼吸を抑えきれない。 (*31) 2023/01/14(Sat) 23:03:23 |
【赤】 セイ部屋着のジャージのズボンと下着を同時に引きずり落とす。 勢いよく飛び出た黒光してる俺のモノ。 カズオミさんの痴態に堪えきれずに先端からテラテラと蜜が溢れてる。 これも、カズオミさんの中に入る為の潤滑剤になれば良い。 せめて掠れた声で謝罪しながら、揺れる腰を両手で掴んだ。 両側に割り開いて、キツく狭い、本来なら何かを挿れる事のない菊花の中心へと添える。 その穂先を、腰を押し進めながら埋め込もうとした。 「あ、はぁ…っ!!!」 ヤバい、出そう。 本当は、体の内側にあるツボを押す為とか、なんだかんだと理由をつけてこうするつもりだったんだ。 でも、欲が勝ってしまった。 嫌われても構わない、なんて言えない。 でも、無理やり、俺は、カズオミさんを。 (*33) 2023/01/14(Sat) 23:04:12 |
【赤】 セイ「好き、好きだよ、カズオミさん…。 もっと、もっと、気持ち良くしてあげたかったのに カズオミさんが、エッチすぎなんだ…。」 ず、ずず、と更に俺はカズオミさんの奥へと突き進もうとする。 小声で言い訳をしながら、覆いかぶさるように抱きしめて。** (*34) 2023/01/14(Sat) 23:04:41 |
【独】 セイ/* あと反応難しいプレイ強いてしまったかなと反省。 陰嚢なあ、気持ち良いのかなあ。 西原理恵子さんの漫画で存在を知ったけど、亡くなった旦那さんが施術受けて萎えた後に勃っちゃって、施術者のおばちゃんたちにあらあら〜wwwと笑われてたって覚えてる。 場所はタイだったはず…?すごくうろ覚えだけど。 でも検索してみたら "睾丸マッサージのやり方を伝授「睾丸セラピスト養成講座」" とか出てきて笑いすぎて死ぬかと思った。 (-7) 2023/01/14(Sat) 23:15:58 |
【独】 セイ/* いやあ、風俗関係で働く方にとっては良い資格なのかも? 最近仕事関係の資格とろうかと悩んでたから、これも普通に取れるやつなの????と、最近の私情にダイレクトアタックだったのもある、ツボってしまった原因 (-8) 2023/01/14(Sat) 23:17:55 |
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