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【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[1日分の汗を流して、メイクをし直す。 昼間はどうせ崩れちゃうから諦めてたぶん、 夜はお気に入りのコーラルピンクを目元に飾った。 髪に軽く熱を通したら、フローラルのヘアオイルを。 服装もせっかくだから可愛いのにしようかな、 襟にレースがついたAラインの白いワンピース。 最後に斜め掛けのバッグを合わせて、準備完了。 告げられた待ち合わせの場所に向かえば そこにはもう彼の姿があった。] ——…わっ! [まっすぐ海に向けられた横顔を見たら、つい、 普通に声かけるの、逆に緊張しちゃって。 ささやかな悪戯を添えてしまった。*] (13) 2022/07/31(Sun) 11:43:34 |
【人】 元子役 辺世 流[バイト終わり後] さすがに夕方ともなれば日傘を差す必要はない。 半袖のカッターシャツは開いて、下に青と水色のボーダー。そんなに変哲のない格好のまま、夕陽を眺めながら、ぼんやりと近くの壁に足をついて時間を過ごしていた。 「ちょっと意外だったけど…」 思い出すのは、退勤間際。彼女も同じような要件>>12だったのは、嬉しい誤算だったけれど、浮かれそうになる気持ちを引き締める。 見せられた画面に映っているのは、普段あまり使わないようなお洒落なカフェだった。もう何年も、そういうところには縁がない。 「もちろん!…じゃあ、準備して時間に。」 と告げて待つことしばし。 (14) 2022/07/31(Sun) 12:01:28 |
【人】 元子役 辺世 流「うわっ!!??」 落ち着かない中、急に背後から声をかけられ大声を上げた。 「びっくりしたぁ……けど。」 振り返って、もう一つ驚く。 「いい… いや、えっと。 素敵だね。すごく…似合ってるよ。驚いちゃった。」 普段も華があるとは思っていたけれど、私服姿はそれ以上。 目元がさりげなく彩られているし、髪も仕事中の汗ばむ姿とは全然違い、しっとりと整えられている。 服装も、気品すら感じる清楚な白のワンピース。 絵になる、としか言いようがなかった。 それだけこの機会を大事に思ってくれているのだろうか。とも思う。 「よろしくね。 ……それで、場所ってここから近いんだっけ? 案内してくれるかな。」 照れ隠しのようになってしまったけれど、場所を尋ねながら二人して歩き出す* (15) 2022/07/31(Sun) 12:08:47 |
【人】 オスカー 『私も昨年の浴衣を持ってきていますよ』 [祭に行く準備はしてきていた] 『ただ、この後結城が絵を描くのを見させてもらう予定です』 [都合を伝え、メッセージを続けようとしたところで>>1終業の合図が飛び交い皆が思い思いに散っていった。 火元回りの消化をしてから、流石にオーナーに全て任せるのは心苦しいものがあるので] 『清姫、無理をしていませんか?』 [作業をしながら違和感と問う言葉を投げかけた。 それは誘う言葉への返答としては正しくはないだろうが、もし、無理をして誘ってくれているならばそれは清姫を苦しめているのではないかと思うのだ**] (18) 2022/07/31(Sun) 12:12:07 |
【人】 オスカー―― 民泊/自室 ―― [自分の部屋に戻ると着衣そのままにシャワーを浴び始める。 上着も煙の臭いが染みついているし髪も水着もそう。 洗濯すれば良いだなんて簡単には言えるがここの洗濯機は使い方が分からない。 二槽式は謎しかない。 どうして一槽ではないのだろうか。 ジャリジャリと水着の中に入り込んでいた砂の残りを一緒に落として全身ボディーソープに包まれ流すこと二回。 髪も二度しっかりと洗って臭いが残っていないことを確認すると身体と一緒に洗った上着と水着をハンガーにかけて干しておく。 明日の朝までには乾くだろうと希望的観測の元、少し湿っていても構いはしなかった。 身体を拭いてあがり備え付けの小型の冷蔵庫から珈琲牛乳を取り出し腰に手をあてて飲んでいき、>>6全裸のまま受けたメッセージにまたもふむむと唸り返信をした] (19) 2022/07/31(Sun) 12:19:25 |
【人】 オスカー 『今、湯上りました!』 [火の気を確認しているのは毎日のことなので知ってくれているだろうか。 少し遅めの返信となったが待ちくたびれていないと幸いなのだが**] (20) 2022/07/31(Sun) 12:23:11 |
オスカーは、メモを貼った。 (a1) 2022/07/31(Sun) 12:26:42 |
オスカーは、メモを貼った。 (a2) 2022/07/31(Sun) 12:27:01 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【民泊自室】 [部屋に戻り、着替える。 去年のアルバイト代で買ったシンプルなワンピース、素の姫……わたしを現してるかのような暗い色だなとふと思う] ん、忘れないうちに送った方がいいか。 [須藤ちゃんと話してた打ち上げの話>>0:386をグループチャットに投稿する] 『バイトの打ち上げ、すしほうだいで寿司パしない?』 [強制力はないただの提案。 誰も来なかったら一人でネギトロめちゃくちゃ食べるんだ、すしほうだいにネギトロあるか知らんけど**] (21) 2022/07/31(Sun) 13:01:08 |
【人】 大学院生 須藤 裕也[そうして最後の方はそれなりにピークもあり忙しくなった時間帯もあったのだろう。オリジナルかき氷メニューの話なども出ていて、ちょっとわくわくしていた] 旗、こっちでいいです? [最後に閉店前の作業を手伝って、砂浜から営業中ののぼりを寄せてきたりする] 夕日が綺麗だなあ。 [もはやほぼ夜ではあったが、あまり見慣れない光景にゆっくり砂浜を歩く] ううん。 [腕をゆっくりぐるりと回して、すとんとそこに腰をおろす] (22) 2022/07/31(Sun) 13:02:57 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【民泊自室/オスカー>>16】 [グループチャットに打ち上げの提案をした後、オスカーから返事が来た。 『私も昨年の浴衣を持ってきていますよ』 その事実だけでも嬉しかった。 去年の出来事が楽しかったのは姫だけじゃないとわかったから。 その後に来たメッセージ 『ただ、この後結城が絵を描くのを見させてもらう予定です』 思わず ああ と声が漏れた] (23) 2022/07/31(Sun) 13:23:15 |
【人】 大学生 鹿賀 透【その日のバイト】 [早乙女とは、ゴミを無事に捨て終わり、 戻ったところで、綴と会ったであろう。 その後、綴とは話ができたか、 できなかったとしても、 泣かせてしまった事実は消えないので、 探しにいくつもりではある] はい、今日はおしまいですね。 ありがとうございます! お疲れ様でした!! [ロッカーから荷物を出せば、 まず、綴がグループチャットにいるかどうか調べるだろう]** (24) 2022/07/31(Sun) 13:28:00 |
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。 (a3) 2022/07/31(Sun) 13:31:42 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫[オスカーはただのバイト仲間で、恋人なんかじゃなく、そもそも友達という関係とも言えない存在で、別に誰と何しようが姫には関係ないのだ] [オスカーが誰とどういう関係で何をしても、姫にはそれをどうこう言える権利なんてないし、どうこう言える立場ですらない] [わたしは観音菩薩の化身ではない、ただの蛇の化生だ。 執念深いく自分の意見もろくに言えない根暗、嫌な事を内に溜めて延々と恨むだけの醜い生き物] (25) 2022/07/31(Sun) 13:33:31 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫[一過の激情がいなくなると、心は驚く程凪いでいた] 『結城ちゃんって絵描くんだ、すごい!』 『姫のは別に急ぎの用事じゃないし?』 『お祭りは明日もあるしね』 [少しの間の後に来た姫を心配するメッセージ>>18、姫はこう返した] 『無理?してないしてない』 『いつも通りの姫だし』 [オスカーの前では姫でいたい。 こんな醜い蛇の化生の姿を見せられるわけがない。 知られてしまったら、きっとオスカーを追い回して傷つけるから いつもの通りの姫でなければいけないのだ**] (26) 2022/07/31(Sun) 13:43:51 |
ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫は、メモを貼った。 (a4) 2022/07/31(Sun) 13:44:53 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨 — 回想/鹿ちゃんさんと — >>0:586>>0:587 [真相は誤魔化しの笑みに隠れて消えてった。 へえ……?とそれ以上に探ることはしないで ほとんど任せてしまったゴミ捨ては終了。] そうなんですかねぇ、かもしれないです。 確かに経験はしてて良かったかな、 店員さんへの感謝を覚えましたね。 [彼の言う通り、何も知らず社会に出るよりは良かった。 必要性がなかったからなんとなく遊んでばかりいたけど 思えば普通にバイトしてる友達はわたしよりしっかりしてた。] (27) 2022/07/31(Sun) 13:45:04 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨ふふ、やっぱりわたしより鹿ちゃんさんの方が パイセンって言葉、似合うんじゃないですか? 考え方が大人といいますか…… でも、なるほど、勉強になります! [予約して行くレストランのディナーとか 店員さんがすごく丁寧な料亭だとか、 すごいなあって当たり前のことを思った。 確かに民宿で食べる普段よりシンプルな晩ごはんも いつもより美味しかった気がする。] (28) 2022/07/31(Sun) 13:45:29 |
【人】 大学生 鹿賀 透『綴さんへ、 まず、いきなりのメッセージごめんなさい。 差し支えなければ、何処かでお話できませんか?』 [メッセージにしたのは、 ワンクッションのつもりだ。 もし、綴が迷惑ならそう返ってく?だろうと]** (29) 2022/07/31(Sun) 13:45:30 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨鹿ちゃんさんこそ、めっちゃ優しい人だなーって わたしは思いましたけど! ゴミ捨ても手伝ってくれてありがとうございました。 [来た道を引き返しつつ、お礼を伝えた。 こんなに短い時間で気軽に話が弾んだのも 鹿ちゃんさんのコミュ力のおかげだと思う。 帰り道も何気ない会話は続いたかな。 この辺りの名物のこととか、お客さんの話とか 思いつく側から気軽な話題を提供して。 海の家に到着したら、もうひと頑張りの仕事にろう。**] (30) 2022/07/31(Sun) 13:45:54 |
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。 (a5) 2022/07/31(Sun) 13:49:16 |
社会勉強 早乙女 珠梨は、メモを貼った。 (a6) 2022/07/31(Sun) 13:50:22 |
ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫は、メモを貼った。 (a7) 2022/07/31(Sun) 13:52:04 |
【人】 大学院生 須藤 裕也[ふとグループチャット>>21に先ほど話していた打ち上げの話が来ているのに気づく。 行きま〜す!と抽象画風かぁびいのスタンプしておいた] んー。涼し。 [しばらくそこで砂浜黄昏ごっこをしながらぼうっとしていた**] (31) 2022/07/31(Sun) 13:54:40 |
蛇ヶ原 清姫は、寿司パメンを一名確保した。イェイ! (a8) 2022/07/31(Sun) 13:57:44 |
【人】 綴 千翠― 海の家を飛び出して ― [勢いのままに店を飛び出し、 砂浜を抜けたところで私の息は早くも切れ始めた。 それでもなんとか、道路へと続く階段を駆け上がると、 病院を抜け出していた頃利用していた、バス停に向かう。 全ての景色が夕暮れの茜色に染まっていた。] ───… [波音が遠くに聞こえる、通る車の少ない道路。 オレンジ色の輝きを点在させながら静かに揺れる海に 私は歩いていた足を止める。] (32) 2022/07/31(Sun) 13:59:38 |
【人】 綴 千翠──千翠ちゃんが世界で一番可愛いわ [頭の中に声が響く。] ──お母さんはなんの不自由もない 健康な身体に産んだのよ… なのにどうしてこんな… 貴女のせいで、みんな毎日泣いてるのよ… [幸せそうに笑う声と泣き崩れる、ふたつの声。] (33) 2022/07/31(Sun) 13:59:42 |
蛇ヶ原 清姫は、辺世 流に これたら来て〜 の顔で了解のスタンプを送った。 (a9) 2022/07/31(Sun) 14:13:45 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨 — 回想/休憩中 — [全くもって同意です、と言わんばかりに頷く。>>8 夕日の浜辺も映える写真が撮れるので楽しい。 楽しくはあるけど、遊びの本命は青い海じゃない? もしもわたし、仕事に慣れて来年もここへ来たときは 余裕が出来て砂浜を駆け回ったり——するのかな、 今のところまったくイメージは出来ない。 それはそうと、普通の服より水着の方が涼しいよね。 すばらしい名案を得たつもりでいたけど、 彼曰くやめておいた方がよさそう?>>9] うーん……いますね、楽しそうな人。 変なふうに絡まれちゃうのは困るかもです。 [もっとも、普通の格好をしていても お嬢ちゃーん!って声をかけてくる人だっている。] (36) 2022/07/31(Sun) 14:16:04 |
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