情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……ふ、ぁ…… ぅぅ… [煽るだけの囁きが耳に落ちて、 ぞくぞくと背筋が甘い興奮で疼く。 きもちいい、きもちいい。 ふわふわとした心地のまま彼の手の中に、] ――― え、 […達しそうになった直前でするりと指先が抜かれ、 急に夢心地から引きはがされた。 ありありと物足りなさを浮かべた顔でぽかんとバドを見上げ。 一瞬何を言われたのか分からなかったものの おしまいと告げる言葉と意地悪な笑みに じわじわと彼が言わんとすることを理解して。] (-8) 2024/02/17(Sat) 17:39:14 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……は…… はぁ……!?!? [はくり、と口を開閉させ。 呆気に取られていた表情が次第に焦燥と憤りに歪んだ。] ちょっ…、じょ、冗談だろオッサン!? こんな状態でお預けって……!! [射精する気満々だった性器は肩透かしを食らい ガチガチに張りつめて切なそうに脈打っている。 そりゃ確かに、本番する時間はないとも俺も思ったが わざわざイく寸前で止めることはないわけで… こちらが抗議している間にも バドの方はちゃっちゃと衣服を直し にやにやしながら備蓄庫を出ていく。 去り際に一つ残された 茶目っ気たっぷりのウィンクに ひく、と口元が引き攣った。] (-9) 2024/02/17(Sat) 17:40:53 |
【人】 調合師 ネス[フィルくんから教わったって言えば、適任、だって。>>1 役割に由来する動きの種類なんかは考えてなかったから、 そっか、と納得する。 フィルくんと二人でいる事が多くなっても 咎められる事はなかったけど、 時々拗ねた様な事を言われる事はあったかな。 彼には悪いけど、そんな姿もかわいいと思ってしまうから その時僕はきっと、ゼクスさんの隣で微笑んでいた事だろう] ん――……、 [けどこの場では笑っている事もできず。 ちょっと困った様な声でだめって伝えれば、 退いてくれるどころか、 この先を想像させる様な指先の動き>>2に 僕は簡単に翻弄されて……] (12) 2024/02/17(Sat) 17:42:09 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……こんなん収まりつくわけねーだろ…! あいつマジ信じらんねえマジ最悪、クソサディスト、ドエロ…!! はぁぁ…… うぅぅ…… [散々煽るだけ煽られた劣情を持て余し、 前屈みでもじもじしながら 熱いため息と共にぶつぶつと呪詛を吐く。 素直に言うことを聞く義理などないが、 バドの手で触られた後に自分で抜いたところで 物足りなさを感じるだけなのが目に見えていて 結局我慢するほかに選択肢などないのだ。 何とかかんとか無理やり体の火照りを鎮め、 備蓄庫を出ることが叶ったのは 結局それから数十分後のことであった。**] (-11) 2024/02/17(Sat) 17:52:28 |
【人】 魔剣士 フィル― 到着後・魔道研究所 ― [多くは語らないが、 諸々あってフィルは若干不機嫌だった。 とは言えクエストはクエスト。 集中力散漫でいると命取りになると、 ある程度気持ちを切り替えて。 探索前の索敵はゼクスの担当なので>>5 任せて建物の前で待機していたのだけれど。 どうにも怪訝な様子に首を傾げる。] ………はあ〜ん……… 確かにこんだけ曰くつきなんだから 手ごわい魔物の一匹二匹居てもおかしくねえのにな。 ま、用心しながら行くか。 [取りあえずゼクスが探知できる範囲には何もないと言うのなら 中に入って確かめてみるしかなさそうだ。 早速行くか、と腰を上げ。] (15) 2024/02/17(Sat) 18:14:09 |
【人】 白魔導士 バド─魔道研究所前─ [艇が降り立つ前、響く暴言を背に受けながら さすがに意地悪がすぎたかと、それでもにやにやしながら歩く。 いやあ、これだから虐めたくなるんだよなぁ。 好きな子ほど何とやら、というやつだ。 一度自室に部屋に戻り(数十分ほど滞在し) 魔導書のアイテムの詰まった鞄を手に、のそのそと降り立てば 同じくクエストに向かう面々が揃いつつあったろうか。 ──フィルはもしかしたら不機嫌かもしれないが 大きな廃れた建物の前で、ゼクスが索敵を始めるのを黙って見る。 次いで続けられた言葉には同じく軽く眉根を寄せて。] こういう場所で罠がねぇってのはおかしいな。 サーチされないような造りかもしれん。 研究所だったなら、有り得るな。 (17) 2024/02/17(Sat) 18:29:25 |
【人】 白魔導士 バド[ちらと見たフィルはやはり少々機嫌が悪そうだ。>>15 緩みそうになる顔を故意にキリッと引き締める。 因みにだが淫気が漂っているとすれば今回は自分のものではなく きっと相手方の方のものだろう。>>8 …なんて事が嗅ぎ分けられているだなんて、こちらは知る由もないのだけれど。] 固まって動くにしろいくつかに別れるにしろ 気を付けておかないとな。 解毒はアイテムがあるが、解呪はさすがに俺がいないと難しいぞ。 [こういう所では怨念が溜まりやすいせいか 元々はそんなものでは無かったものにまで、呪いの力が篭もりやすい。 毒は薬でも治せるが、呪いとなれば話はまた別だ。 隊列的には後方になろうか。 いつもの位置で進み出す隊に続いていくことだろう **] (18) 2024/02/17(Sat) 18:40:02 |
【人】 調合師 ネス― 飛空艇を降りて ― [ゼクスさんの掌の上で転がされる様に、 悶々としながら艇を降りる準備をしただろう。 身体を張れるくらいは鍛えられてないし、 魔法も使えないから、せめて調合師として最高の仕事をしようと色々詰め込んだらいつもより荷物は多くなった。 でもそれを軽々持てるのは、フィルくんとの特訓の成果だろう。 色んな気持ちで大地に降り立って、 目的の建物の前で、索敵担当のゼクスさんの分析を待つ。>>5 どんな難解なダンジョンなのかと思っていたら……。>>6] なにもない? [どういう事なのだろうと首を傾げる。 飛空艇で魔具を手入れをしていたから、 不具合の可能性を考えてしまうけれど…… あれは直った筈だから、彼の言う事に間違いはないだろうと] (19) 2024/02/17(Sat) 19:11:13 |
【人】 調合師 ネス[建物の中は酷く静かで、気味が悪い。 でも少し進んだところに、 文献で見た覚えのある石を見付ける] あ、あれは……っと。 [でもすぐに手にする事はしない。 珍しいアイテムに目がくらんで足を滑らせて……という失態は少し前に犯してしまったから。 まじまじと観察して、危険がないか確認して、 そっと手を伸ばしてその石を持ち上げた時、 ビーーッ と機械音が鳴った]えっえっ、あっ [僕が石拾ったから?と 咄嗟に手に持ったそれを置いたけれど鳴り止む事は無く。 少ししたら音は止まったけれど、 音のした方へ向かったら、扉が開かない事に気付く] (21) 2024/02/17(Sat) 19:14:18 |
【人】 調合師 ネス開かない…… [僕の力じゃびくともしないだけかと思ったけれど、 力に自信がある人でも、魔法を使える人でも開けられないと知れば、閉じ込められた、と状況を理解する] ……ごめんなさい、 僕が石を触ったからかも…… [実際そうなのかはわからないけれど、 タイミングが一致していたので、みんなに頭を下げる。 でもどうやったらこの扉が開くかわからない。 ダンジョンの攻略経験の多い人たちの見解を 聞く事ができたら、それに従うつもりだ。*] (22) 2024/02/17(Sat) 19:15:38 |
【人】 魔剣士 フィルな、なんだぁ? [音を追って、再び来た道を戻り、玄関へ。 がっちり閉まった頑丈な扉は、 全力で押しても引いても開かなくなっている。 攻撃魔法も一通り試してみたが効果なし。] 駄目だな、完全に閉じちまってる。 こりゃ力づくじゃ無理だな。 [どうやらネスが石を拾った?タイミングらしいが。>>21 申し訳なさそうに頭を下げる彼に、ひらりと手を振り。] まあ言っても仕方ねえだろ。たまたまかもしんねえし。 ゼクス、鍵開けで何とかならね? [そう頼んでみたけれど、無理だと知れば どうしたもんかと頭を悩ませただろう。 迷宮や洞窟なんかのダンジョン踏破経験はそこそこあるが、 この手の施設のことにはさっぱりだ。**] (24) 2024/02/17(Sat) 20:08:45 |
【人】 白魔導士 バド─探索中─ [辺りの様子を見ながら歩いていれば 不意に警告音が鳴り響く。 なんだなんだと引き返せば、 なにやら扉が閉ざされてしまったようだ。 罠の類かとも思ったが、どうも違うようで。 ここはサーチャーの見解をと待機の姿勢をとる。] 探索ならこういったこともつきものだ。 床が抜けた底が針山だったとか 上から岩が降ってきたとかじゃなくて よかったっつうことにしとけ。 [実際、ネスが石を拾ったせいなのかどうかも 今は見当がつかないのだし、と 申し訳なさそうにするネスの肩をぽんぽんと撫でておく。] (25) 2024/02/17(Sat) 20:26:37 |
【見】 盾使い ノイン ……。なにも、ということなら。 君は君自身の名前も覚えていないということで、 いいんだろう、ね。 [瞬の沈黙。の、間。 ――君が後頭部を弄る様子を眺める。>>@1 長く綺麗な指先に血がついていないことに安堵する。 自分が触れた時には僅かでも、後々に出血という事例もあるから。 ずぼら、に関しては自分の出しっぱなし置きっぱなしにした 物やら借りたスライムやらが原因というのは説明しておいた。 スライム、の知識があるならスライム!?と驚かれるかもだが ないなら多分スライムってお掃除してくれるのかぁとか 納得してしまうのかもしれない。 知り合いに召喚士がいないとんなこたぁできないのだが、それはさておいて。] (@4) 2024/02/17(Sat) 20:33:29 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット ――君は、イーグレット。 ムードメーカーだったよ。いつも元気な。優しい。 [俺の、すきなひとだ。 ――君が覚えていなくても。 無意識に伸びそうになった指に気づいて。 そっと、おろして。] (-15) 2024/02/17(Sat) 20:33:58 |
【見】 盾使い ノイン ……。 お礼を、言われるようなことでは。 俺の責任であるのだし。 ……無理は、しなくても良いよ。 君のペースで。 [自分自身の慾としては。君に一刻も早く思い出してほしい。 そして思いっきり謝って。思い出してくれてよかった、って 君の前で、泣きたい。 だがそれは、”今”の君には言えない。] (@5) 2024/02/17(Sat) 20:34:17 |
【見】 盾使い ノイン とりあえず、リーダーに今の現状を伝えておくよ。 飲みたいもの、食べたいものとかある? [頭を打って暫し寝ていただろうし、 喉は乾いていそうかなと考えて。 ずっと自分が傍にいるよりか。少し彼自身が1人で考える時間を取ったほうが良いのでは、等々。 申し訳なさを滲ませているが、元々己の表情筋はあまり仕事をしないたちである。 こんな顔の己がいても、彼にとってはストレスになるまいか。 ――自分は、傍に、いたいけれど。 色々考えた末に、 報告と飲み物やらを取りに行く間、 彼に1人でいる時間を作ろうとしたのであった。] (@6) 2024/02/17(Sat) 20:34:30 |
【見】 盾使い ノイン[報告が終わって戻るまでは、なるべく出歩かないで待っていてほしいと告げる。 打ち所が悪くて行き倒れになってしまったら大変だからという理由も伝えるが、無論報告の間は人の目はないんで、こっそり抜け出されて行方不明とか十分ありえる。 だが、その可能性を考えられる程落ち着いていなかった盾使い。 応急処置的に借りているスライム(ちょっとひえてる)を 頭の後ろにどうぞと渡しておいたけれど 治癒魔法をかけてくれる白魔導士も 薬を出してくれるだろう調合師も 他メンバーと研究所にレッツゴーしていて不在である。 世知辛いね。 彼が1人になった際に、何を考えたかはわからない。 報告の際に、リーダーの前で 泣きそうになったのも君は、知らない。 昔も今も世話になっているアハトアハトなら びえびえ泣きながら説明して、 すぼらだからそうなるんだろうがと注意でもされたかもしれないけれど 生憎彼は他メンバーと研究所にレッツゴーしてて不在である。 何という間の悪さだ。日頃の俺の行いが悪すぎたに違いない。 幸運E-とかだ、多分。] (@7) 2024/02/17(Sat) 20:35:45 |
【人】 白魔導士 バド 誰も怪我はしてねぇか? [アハトやトゥエルの方も見やり、怪我の確認をする。 何かあればすぐに治癒魔法はかけるつもりで。 落ち着けば、閉まった扉のある部屋の隅で パーティメンバーがこれからどうするのかを聞くため 静かに壁にもたれている。 こういう時、ヒーラーはあまり主導権を握らないものだ。 (──と、俺は思っている。) 集中しているせいか 多少仏頂面なのは、仕様だ**] (26) 2024/02/17(Sat) 20:37:24 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新