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【独】 准教授 ジェレミー/* んんん…………、かわいい。ほんと、かわいい。 ぶっ飛ばし過ぎたかな?って 少しばかり、反省してたりもするよ。 けど、ジェレミーが 俺は いつ消されるか分からないから 出し惜しみしないタイプなんだ、と言うので。 ここで死ぬ訳にはいかないから 永遠を手に入れるところまで、がんばろう。 そして、けっこん…!! (-21) 2020/06/11(Thu) 0:33:28 |
【念】 大学講師 エガリテ[背筋と頸がぞくぞくして 頭が呆っとしてくる。 また、翻弄されている。 俺ばかり善くされるのではなく 俺も貴方を気持ち良くしたいのだ。] っは、ァ…… ジェレミー、も……っ [短絡的で彼のような技術を持ちもしない己は つい性器への直截的な刺激を、と考えてしまう。 けれど、下腹に手を滑り込ます隙間はなく 身体を離して隙間を開けたいとも思えなくて] (!5) 2020/06/11(Thu) 8:54:24 |
【念】 大学講師 エガリテジェレミー、も……気持ち良く……っ [腰を揺らし彼の立派な性器を 自らの薄い腹で ズりゅ……ッ、擦りあげた。 ジェレミーにも気持ち良くなって貰いたいと ベッドに寝かせた身体を揺らす。 けれどこれは、諸刃の剣だ。] (!6) 2020/06/11(Thu) 9:43:22 |
【念】 大学講師 エガリテんん……ッ [自らの性器もまた彼の脚へと擦れてしまう。 先走りが彼の脚を汚し、滑りをよくした。 柔らかな袋は、肌に沿って吸い付いて。] (!7) 2020/06/11(Thu) 9:43:25 |
【念】 大学講師 エガリテ[ジェレミーの方は、 耳の辺りまで上がってきていた。] っひゃ、う、 あ……ッ [耳朶に硬いエナメル質が緩く当てられて 頸の辺りに蟠っていた快感が ぶわりと膨れ上がるのがわかった。 彼が噛み千切ろうとしたらきっと出来る。 俺の身体など簡単に壊せるだろう。 けれどそうはしない優しさを 愛を感じる。] (!8) 2020/06/11(Thu) 10:08:48 |
【念】 大学講師 エガリテ[こんなにも響く言葉だったろうか。 全身の細胞が喜んで、沸騰する。] っお、俺も愛し……っ ふぁ、ああ、ぁ……っ [愛を囁き返す中途に、達してしまった。 びく、びくん、と彼の脚に押し付けた竿が震えて 先からとろぉっと溢れ出した白蜜が彼を汚す。] (!10) 2020/06/11(Thu) 10:29:12 |
【念】 大学講師 エガリテ[二度も射精したのに、頭が冷えない。] っはぁ……はぁ、……はー……♡ ……ぁ、おれ……、俺も…… あいしている、よ…… [蜂蜜の瓶に漬けられているみたいだ。 甘い声で、やっと想いを伝え返して。 くたりとベッドの上で弛緩し 暫く、蕩けた顔を晒していただろう。**] (!11) 2020/06/11(Thu) 10:43:53 |
【独】 准教授 ジェレミー/* かわいすぎて‥‥ にやけが止まらない あああ、、、 ほんと 語彙力もお亡くなりになりっぱなしで この幸せな気持ちを 表現する言葉が出てこない (-30) 2020/06/11(Thu) 11:31:26 |
【念】 准教授 ジェレミー[密着した肌のぬくもりが さらに追い上げようというかのように 揺すられるから、 負けてしまいそうになる。 今は俺が、君に教え込みたいのに 御しがたい波が来る。] は………、ぁ ンん゛、 [呑まれてしまわぬよう 腹の底と、喉の奥で くっ、と快感を噛み殺しながら 少しだけ強めな愛撫に切り替えた。 普段は髪に隠れた耳を 柔く噛んで 扱くように引っ張って。] (!14) 2020/06/12(Fri) 9:52:52 |
【独】 准教授 ジェレミー/* んんん… 俺のほうがヒューに煽られっぱなしだよ 滾って、滾って仕方ない。 とくに、ここ。 「全身の細胞が喜んで、沸騰する」 好きすぎて、秀逸すぎて、読む度に悶えて唸ってる。 (-35) 2020/06/12(Fri) 15:18:13 |
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