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【赤】 高等部 ラピス/* お疲れさまですの………。 リアンさまからそこはかとなく異端審問の匂いを感じますが気のせいであって欲しいですわね。 エルナトくんは先日クロノちゃんとお話しておりましたし、担当なさいます? (*10) 2022/05/02(Mon) 21:40:19 |
【人】 中等部 バラニ「ありがとう、クロノくん」 配膳を手伝ってくれる下級生に優しく感謝の言葉を。 不安がっているのなんてその表情を見ればすぐにわかったから。 少しでもそれを和らげることができたらと思って、明るく振る舞って見せる。 (6) 2022/05/02(Mon) 21:43:16 |
【秘】 夢見る乙女 シャルロッテ → 中等部 バラニトレイの上のスープが、ミルクが冷めてゆく。 少女の表情もまた、不安げに沈んで。 「……う、ん」 「ロッテも、気を付けて探してみるね」 掠れた声は、気落ちしていつもより更に。 それでも、あなたがそうやって気遣ってくれるから。 少女はぎこちなくもどうにか笑顔を作り、朝食の片付けを済ませたところで、あなたと別れた。 (-7) 2022/05/02(Mon) 21:47:01 |
【秘】 ライアー イシュカ → 花信風 トット「えっ」 明らかに腰が引けた。 わかってる。無視は許されないことくらいは。 しかし──大人とは言え怖いものは怖い。 不審者なんて出てきて立ち向かう術を教わっている訳ではないし、なんせこの繊細臆病男となれば尚更だ。 「……誰だよ……いや知らない奴だろうけど…… むしろお前が知ってる奴の方が少ないんじゃないか?」 はあ。渋々と言った息を吐いて、 「どこだよ」 と、振り解く事なく貴方に先導を任せる事だろう。 (-8) 2022/05/02(Mon) 21:47:06 |
【人】 夢見る乙女 シャルロッテ「――――」 いつも張り切って配膳してくれるちいさな姿が見当たらない。 食堂を見回せば、飼育委員の上級生の内の片方も。実習生の先生も。 今日はたまたま、ほんの少し、いつも通りじゃないだけ―― とは、もう、思えなくなってきていた。 配膳係を代行するクラスメイトに、ちらと不安げな視線を向けた。 (7) 2022/05/02(Mon) 21:48:16 |
【人】 高等部 ラピス「……」 配膳を手伝いに行った同室者を見送って、同じ席の年少者の世話を焼いていた。 何かしていた方が落ち着くのは同じだった。 姿の見えない生徒の行方を無邪気に気にする子だとか、神隠しだと囃し立てる子とか、怖がる子とか。 それら一人一人を窘めたり、落ち着けたり。 言葉なく相手をして。食事の時間は進んでいく。 (8) 2022/05/02(Mon) 21:54:35 |
【人】 月鏡 アオツキ「――ここにも来ていませんか」 もう 、知らされないんだ。あんなに身近な彼らのことでさえ 「さっそくイシュカは寝坊助をしましたか〜? 仕方ありませんね、昨日夜更かしするからです。 みなさんもいつも以上に配膳を手伝ってくれて、ありがとうございますね〜。 お見舞いやお話を聞くのは ちゃあんと休み時間や授業が終わってからにするんですよ」 本当に変わった食堂の様子を感慨深く眺めた。 心配の色が強い、不調や異変を恐れ排他的な姿は一切見られない。 これまでも大きな事件扱いされてはいない、きっと数時間後には顔を出すだろう。彼らがどうなっているかは、見当もつかないが。 (9) 2022/05/02(Mon) 21:57:13 |
【人】 童心 クロノ「……う、ううん……」 褒められれば、小さく笑って頭を横に振って 暫くそのままお手伝い。 その要望が少女から変わらないのは、 不安が拭い切れてない事の証左だった。 お手伝いを終えれば、 ちょっとだけでも食事をすることにした。 (10) 2022/05/02(Mon) 21:57:54 |
【秘】 花信風 トット → ライアー イシュカ「わかんないけどおとなだったから」 「やだとおもって」 「おれかおひろいもん……」 明らかにしおらしい割に意地は張る。 「ん」と一言、小さな手が貴方の腕を引いた。 引く力は弱く、でも握る力は強い。 向かっていくのは、いつもトットがいる園芸部の区域の奥。 畑までなら、夜中に忘れ物を取りに来た時にでも見たのかと思えるかもしれない。 けれどその奥へ踏み入る事は、他の者もあまりないだろう。 その先には森があるから。 人気がない。 夕暮れの薄暗がりは青を纏って木々の間をまた静かにする。 二人の息遣いと、足音ばかりが聞こえる。 貴方が歩みを止めるのであれば、トットも歩みを止めるだろうが。 (-10) 2022/05/02(Mon) 21:59:35 |
【墓】 ライアー イシュカその夜に琴の音は一度も鳴らず、 頼まれていた世話を果たす先が不在な事も知らず、 誰も居ない室内に鉢と焼き菓子は放置されたまま、 一度も遅れた事のなかった会議は、 連絡の取りようもないまま過ぎ去った。 ──結果として、 本来は竪琴の意味から命名された病を患う男は、 学生時代にそう呼ばれたように「嘘つき」になった。 (+0) 2022/05/02(Mon) 22:03:27 |
【赤】 花信風 トット/* エルナトくんはクロノさんが行く、了解です!がんばれ〜〜っ! バラ二くんはどういたしましょう。わたくしはどちらでも構いませんわ!ラピスさんの方で交流はありまして? なければfoutuneで大きい数値出した方が迎えに行くでもRPで決めるでもアリかもしれませんわね…… (*12) 2022/05/02(Mon) 22:04:52 |
【独】 ライアー イシュカあ!?恋差分使える隙がなくなった!?!? 今絶対メンタルがおしまいになってるよ〜〜!! 今回はべろんべろん恋差分しようと思ってたのに…… いっそもう、うさちゃんに恋差分しようかな…… (-11) 2022/05/02(Mon) 22:05:57 |
【独】 ライアー イシュカ大人で開幕即堕ちしたから結構ひどい目に合わせるロール書くか〜〜!してたけど時間がない上にそんな雰囲気じゃ…ないな!? そもそもおっさん(子供達目線)が酷い目に合ってるの見ても誰も楽しくないのでは? 独り言に書く?う〜〜〜ん………… (-13) 2022/05/02(Mon) 22:11:01 |
【人】 司書 エルナト…………今日も。 誰かが来なかった。 にわかに偶然が必然へと変わっていく。 昨日消え、今日消えて。 明日も誰か、消えてしまうのだろうか。 ありもしない想像をしてしまう。 ……ありもしないはずだ。 「食べられる人はちゃんと食べないとね。」 「元気に過ごすことが大切だよ。」 少年は今日も膝の上に本を乗せ、 食事をとる班の皆を眺めるのだった。 (11) 2022/05/02(Mon) 22:16:47 |
【秘】 中等部 バラニ → 夢見る乙女 シャルロッテあなたがクラスメイトに視線を向ければ。 明るく振る舞ってはいるものの、ふとした瞬間には不安そうな様子を垣間見せていた。 視線には気が付かないまま、配膳の仕事や下級生の様子を見るのに精いっぱいになっていたが。 ちょうど、浮かない表情をしているときにこちらを見つめる視線に気が付いて、なんとか励ますように微笑みを浮かべてみるのだった。 (-14) 2022/05/02(Mon) 22:28:20 |
雷鳴 バット(匿名)は、メモを貼った。 2022/05/02(Mon) 22:28:58 |
【赤】 高等部 ラピス/* そうですわね〜本来吊りはPL情報で狼側も知らないので、匿名連絡でお迎えが欲しいか確認してからつつきに行きましょうか!本人に素敵な墓落ちプランがあるかもしれませんからね。 それはそれとしてOKを貰ったときのためにFUTURE!!!!!をしますわ! 65 (*13) 2022/05/02(Mon) 22:29:54 |
【人】 神経質 フィウクス「…………」 不在の目立つ朝食の場。 いつも通り片隅の席へと着いて、 一度、いつも皆が着く席の方へと視線を遣って。 誰が居るか、或いは誰が居ないかを察すれば、 その後はやはり我関せずといったふうに窓の外を見ていた。 そうでもしなければ、やっていられない。 (12) 2022/05/02(Mon) 22:31:33 |
【赤】 高等部 ラピス/* 待てよ………吊られ人間が狼という可能性が排除されてしまうから秘話でやるしかありませんわね!!!?!?!? 盲点でしたわ (*14) 2022/05/02(Mon) 22:32:28 |
【赤】 花信風 トット/* はっ 言われてみればそうだ…… そのとおりですわね!では沙汰があり次第という感じということですね 私も未来を見据えるやつをやります フンッ!! 5 (*15) 2022/05/02(Mon) 22:35:11 |
【秘】 月鏡 アオツキ → 高等部 ラピス「そうでしたか…… ええ、また話をしましょう〜。 いつでも見かけたら声をかけてください。」 「私の病気は――」 不安にさせないために、いや、先ほども言ってしまった。 病気が治らなかった同級生は。 「今も闘病中です。それではまた明日〜」 ギムナジウムに囚われ、治らないままの生徒は アオツキ、その人だった。 /* 個人面談お付合いありがとうございました〜 (-15) 2022/05/02(Mon) 22:36:26 |
【赤】 花信風 トット/* 卓じゃ一生出ない数値をここで出すな高校 校歌斉唱 ァ〜〜〜〜〜〜なるほど!?!? オオ 難しい(ろくろ) とりあえずもし迎えに行く事になればこれは……ラピスさんという事で大丈夫でしょうか!! (*16) 2022/05/02(Mon) 22:37:18 |
エルナトは、眉を顰めてお腹をさすってから、席を立ち食堂を後にした。 (a1) 2022/05/02(Mon) 22:37:36 |
【秘】 半分の仮面 リアン → 神経質 フィウクス「何も返さなくていい。 返礼も、気遣いも、遠慮も、何も必要ない。 僕が個人的にそうしたいと思っている。君はいつも通りにしていればいい」 変わらない。 「君が一人で抱え込んで良くなるのか?それも否だ。 変わっていないのなら、変えられる方法を見つけるだけだ。見つかっていないからもうないと諦めるには 些か早計だと思うのだがな。 それに―――僕は、自分の病気が治ろうが治るまいがどうだっていい。治れば楽になるだろうが。 躍起になる分を、苦しんでいる者につぎ込みたいと思ってはおかしいか」 根拠はない。何も変わらないかもしれない。 けれど、何かが変わるかもしれない可能性だって捨てられない。 目の前で苦しみを吐き出す人間を見て、放っておけるほど大人ではなく。 「僕が干渉することが嫌だと言うなら、関わってほしくないと思うのなら。 僕に頼むのではなく、自分で行動した方がいい。 よっぽど早く解決するだろうさ」 (-16) 2022/05/02(Mon) 22:46:28 |
【赤】 高等部 ラピス/* お迎え担当については異論ありませんの! しかしランダム村では正直システムなど有って無いようなものですけれど誰が狼かのお楽しみを奪ってはなりませんからね………やはり吊り側から自発的なアナウンスが無い場合は噛みだけ実行するのが無難ですわ。 ひとまず以降は吊りに関しては待機ということに致しましょう。 (*17) 2022/05/02(Mon) 22:46:53 |
【赤】 高等部 ラピス「……」 かつ、かつ、かつ。 朝食後の会議時間。 今日もまた合図の音を響かせて仲間の訪れを待っている。 『トットくん。 昨日はお疲れさまでした。 クロノちゃん。 調子が悪ければ伝えてくださいね』 教室に入れば、そんな文字があなたたちを迎える。 食堂に居ない生徒が、一人余分に多かった。 それは狼にとっても予測できていなかったこと。 (*18) 2022/05/02(Mon) 22:52:52 |
【人】 花信風 トット「……………………。」 皆の様子を何も言わずに眺めていた。 配膳の手伝いにも行こうと思ったが、腕が重たくてやめた。 ヨーグルトをやっと食べきった。 フルーツでも取りに行こうと思って、またやめた。 隣の不安な顔をしている子に話しかけようと思ったけど、やめた。 「んー」 「おれげんきないのでかえるね!!」 声色はいつも通りだ。 ひいふうみい、薬を飲んで席を立つ。 (13) 2022/05/02(Mon) 22:55:20 |
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