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【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優……ぁ、ぁッ、……ぁぁッ、んン、ッ、 ……ンッ、んんン゛ 〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ [下腹に当てた掌をなぞるように剛直が擦れていく。 確かに中に威優が入っていくのが分かって、 ゾクゾクッと腰骨から迫り上がっていくように 快感が駆け抜けて。 声も出せないまま身悶え、 きゅううと内壁が威優のものを締め付けて、 ぺたりと臀部が威優の腿にくっついた。] ……ぁッ、 ………は、ぁッ…… [挿れただけで達したと分かる。 なのに、陰茎は勃起したまま白濁も散っていなくて。**] (-19) 2023/08/23(Wed) 4:20:32 |
【念】 大守 威優―― 一週間後 ―― [旅立つ前に齧歯類の本気を見せられた肩は いまや内出血の点が少し見えるだけ。 歯型は消えてしまったので、たとえ着替えを誰かに見られても それが番によるマーキングだとは気づかれないだろう。 彼の頸には一生消えない痕があるのに どうして己には残らないのか。 触るだけではどの位置かも特定できないことが悔しい。] ふーーーー…… [逢えない時間はまだあと2週間ある。 だが仕事は一週間でもかなりハードで、 その疲れは最高級のホテルの寝具や食事でも取れない。 志麻が足りない。] (!9) 2023/08/23(Wed) 17:14:58 |
【念】 大守 威優――もしもし志麻? [電話を掛けて空振りになるのが嫌で、 いつも先にメッセージで都合を確認してから掛けるようにしている。] (!10) 2023/08/23(Wed) 17:15:13 |
【念】 大守 威優夕飯はもう食べたか? ……俺は今日は少し胃の調子が悪くて、 部屋でとらせて貰うことにしたんだ。 流石にね、各支店それぞれ気合を入れてくれてるのは わかるけど、毎日続くと重くて……ごめん、愚痴。 [ルームサービスで頼んだ中華粥の器はもう下げてもらった。 基本的にはもう誰とも会わないので、 シャワーを浴びて寝る体制を整えてから 電話をすべきだったかもしれないが、 一刻も早く志麻の声が聞きたくて焦ってしまった。 ネクタイを抜いてドレッサーに置く。 鏡に映るのは疲れてクマのある顔。 こんな顔、志麻には見せられないなと思う癖して 志麻の顔は見たいのだから我儘なものだ。*] (!11) 2023/08/23(Wed) 17:15:54 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[太いもので奥まで抉られる快感を知っている身体は 入口だけでは足りないと戦慄いて蜜を零し 舌の太さは物足りないと口から「もっと」と零させる。 後蕾から散る飛沫が口元だけではなく顔全体を濡らす。 舐められているのがどちらなのかわからない。 互いの体液塗れになりフェロモンも混ざり合い―― 境界線がなくなるような、錯覚。] うん。 志麻が大きくしてくれたそれで 奥までたっぷり愛させて。 [離れてしまうまえにもう一度志麻の陰茎を触れば、 先走りを吐き出したばかりの鈴口が指に甘く吸い付いた。] (-20) 2023/08/23(Wed) 17:16:14 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻っ、あー…… すごい眺めだ、な…… [太い雄茎がゆっくり呑み込まれていく。 思わず顎を仰け反らせてしまいそうになる程の快感に 歯を食いしばって耐えた。 奥まで突き上げたい衝動も堪え、志麻に任せる。] (-21) 2023/08/23(Wed) 17:16:37 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻っ?! [先端が子宮に触れたと思った瞬間、肉壺全体が強く痙攣する。 志麻は高く呻いた後、声を失って。 びく、びく、と間断なくしゃくりあげる動きは 彼の絶頂を報せるが、中心は堅くそそり立ったまま 弾けた様子がない。] は……挿れただけで中イキしたか、 [敏感な身体が嬉しくて、下からつい揺さぶってしまう。 アクメ中にピストンするのは容赦ないとは思うが、 動いてしまうものは仕方がない。*] (-22) 2023/08/23(Wed) 17:16:55 |
【念】 田臥 志麻[先程メッセージが届いていたから そろそろ電話が掛かってくる頃だろう。 ベッドで手持ち無沙汰にごろごろと寝返りを続ければ、 広げたままのインタビュー雑誌が手の甲に当たり、 横向きに体勢を変えてパラパラとページを捲る。 インタビューの内容は殆どが仕事の内容に関しての ことばかりだったが、中にはプライベートなことまで 踏み込んでいるものもあった。 『──大守家は番を大事にすることで有名ですが、 威優さんには心に決まった方は、 いらっしゃるのでしょうか?』 まだ自身とのことは対外的には発表もしていない。 発表したところで、βの一般家庭に生まれた 志麻のことなど名前が上がるはずもない。 でも、番が出来た報告くらいはしているだろうか。 質問の続きに目を通そうとしたところで、 スマホが小刻みに震えた。] (!12) 2023/08/23(Wed) 18:52:18 |
【念】 田臥 志麻威優だ。 [着信画面を確かめれば件の人物の名前が表示されている。 名前を見ただけでも心が弾む。 思わず表情を綻ばせ、通話ボタンを押した。] もしもし? 威優? うん、食べたよ。 今日は牛肉のフォーと生春巻き。 [第一声が夕飯の心配であることにくすりと笑う。 出会った当初から食べ盛りであることは知られている。 一緒に暮らして以降は冷蔵庫の貯蓄も増えた。] (!13) 2023/08/23(Wed) 18:52:33 |
【念】 田臥 志麻[出張に出かけてからは会食も多いのか、 電話が来るのは遅い時間になってからだったが、 今日はいつもより少し時間が早い。 だが、それも理由を聞けば納得した。] あー……、メインディッシュも続くとたまに さっぱりしたものが食べたくなるよな。 ……大丈夫? 愚痴ぐらいいくらでも聞くから、 話していいよ。 [声の覇気の無さにスピーカーに耳を近づけてしまう。 音声だけでは顔色も伺えないから、 せめて呼気でその様子を図ろうと。] (!14) 2023/08/23(Wed) 18:52:58 |
【念】 田臥 志麻……こういう時に、顔が見れれば良いんだけど。 声だけだと、顔色も見えないな。 [ビデオ通話を殆ど使わないせいで、 その機能があること自体も、 すっかり頭から抜け落ちてしまっている。*] (!15) 2023/08/23(Wed) 18:53:15 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[愛したいと甘く囁かれながら鈴口を擽られたら、 呼吸をするようにはくはくと指に懐いてしまう。 威優のものを飲み込んでいく合間も、 彼の視線を感じて、いつも以上に興奮して。 だから、堪えきれずに挿れただけで、 一人先走ってしまった。 達した後の愉悦が消えないまま、 ぴくぴくと下腹が収縮するように蠢いて。] ……んッ、イっちゃった……、 [気持ち悦さにとろんと、瞼が落ちるも。 休む間もなく、身体を揺すぶられてしまう。] (-23) 2023/08/23(Wed) 19:00:12 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぁんッ、 ぁッ、んぁッ、だ、 めッ……、いまッ、……うごいたらぁッ……、あンッ、 [達したばかりの敏感な身体が、 些細な彼の動きすら拾ってしまう。 だめ、と言いながら楔を穿たれたように 威優の腹の上で身を躍らせて。 突き上げられる度に勃ち上がったままの自身が ぷるんぷるんと上下に揺れて、 鍛えられた腹筋に時折ぶつかった。 掌を繋がった部分に当てていれば分かる。 威優のものを咥えこんだ場所が、 煽動して中へ中へと導いていく。] (-24) 2023/08/23(Wed) 19:00:57 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[指の腹で下腹を抑えてみれば、 彼のものがとんとんと、子宮をついているのが 手に取るように分かる。] ンッ、オレの、なか、ッに、ぁんッ、 いゆ、が……ッ、いるッ……、 ぁッ、きもち、ぃッ……、これッ、すきッ、 ンッ、んンぅっ、……ぁ、ッ、 [快楽を貪るように腰を揺らして、 無意識に空いた手が自身の胸に伸びていく。 凹みに爪を立ててみれば、ビリと痺れが走り、 凹んでいても興奮で中で膨らんでいるのが分かって。] は、ぁぅッ、……んッ、ンッ、ぅ……♡ [少し刺激を与えただけで殻を破りそうで、 カリ、カリ、と爪先で弱い刺激だけを送り続け。*] (-25) 2023/08/23(Wed) 19:01:22 |
【念】 大守 威優[インタビュー記事が載っている雑誌は 政財界向けの情報誌の側面が強く、基本的には事業の話題で 構成されている。 だが「大守の次期社長が最近夜遅くに見かけない」という噂が あるからか、今回は珍しく踏み込んだ質問をされた。 事前に打診があったものではない。 恐らくインタビュアーの独断だ。 だから、己としては回答自体を拒否する権利があった。] 『そうですね。他の親族同様に、これまでの慣習通り 番の発表の場は設けたいと思っています』 [シンプルに答えて。 後は微笑んで口を噤んでいた。 「そうですね」は単なる相槌にも使われる「肯定」の言葉。 日本語は便利だ。 発表の場を設ける、と明言することで、 その前に「飛ばし記事」でも上がろうものなら潰す、という 牽制の意味も込められている。 もし番の存在を掴んでいたとしても (そもそも取引先の「もう一軒」を「家で番が待っていますので」と 断っているのだから、そこから知られていても不思議はない) 発表までは明かさないという意思表示でもあった。] (!16) 2023/08/23(Wed) 20:49:33 |
【念】 大守 威優[守りたい。 ――志麻との平穏な蜜月を。] ああベトナム料理も良いな。 そっちに帰ったら二人で色んな具を入れた生春巻きを 作りたい。 [食べたい、よりも作りたい。という気持ちが出て来たのは 志麻と一緒に暮らすようになってから。 二人でした手巻き寿司もトルティーヤも楽しかったし、 オリジナル生春巻きを作るのもきっと楽しいだろう。] (!17) 2023/08/23(Wed) 20:49:49 |
【念】 大守 威優[つい弱音が零れれば、心配の声が返る。 ふう、と溜息を吐いて、ハンズフリーにしながら 衣服を脱いでいく。 電話の向こうには衣擦れの音が届くか。] 志麻の顔を見たら元気になるけど、 ちょっと今の俺の顔は見せられないな。 好きな子にはいつだって「かっこいい」って思われたいから。 [カチャリとベルトの音が鳴る。] (!18) 2023/08/23(Wed) 20:50:13 |
【念】 大守 威優志麻。 ……この一週間、一人でシた? [唐突に声が低くなる。] 志麻の……感じてる声が恋しい。 [切なく訴える声は何時になく弱く響いた。 瞳に慾が灯り口元が弧を描いているのは、 ビデオ通話ではないので見えていないだろう。*] (!19) 2023/08/23(Wed) 20:51:18 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[達した直後で理性が戻って来ていないからか。 表情は蕩け、睫毛が震えているのが見える。 素直に申告する声がどこか子どものようで 呂律が上手く回っていないのが逆に色っぽい。] でも、待てない。 [動き始めたことを咎められたら、今度は此方が開き直って 子どもじみたことを言う。 志麻はまだ上手く足に体重を乗せられていないから 揺さぶられるがままで、正直可動域は少ない。 だが刀身の殆どを志麻の裡に収めたまま 子宮をこじ開けるようなピストンを行うのは いつもより陰茎全体が包まれている時間が長くて 新鮮な快感を齎した。] (-26) 2023/08/23(Wed) 21:08:36 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻ん。とんとん、気持ち悦いな? 志麻のナカ、ずっときゅんきゅん締め付けてくる。 [正常位やバックの時ほど律動に伴う音は激しくない。 だが後孔を潤す蜜が結合部で泉のように溜まって ちゃぷちゃぷと水音を立てていた。] 昨日で出し切った? またイく時もザーメン出なかったりして。 [騎乗位では胸を弄ってやれないと思っていたら、 やはり志麻は自ら慰め始めた。] (-27) 2023/08/23(Wed) 21:09:12 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[そんなにそこが好きなら今度は胸窩に挿入してみようか。 己の直径も考えずにただ欲望が先走る。 もし普段は隠れている肉粒に鈴口を押し当てて、 勢いを直接浴びせたら――彼はどんな風に啼いてくれるだろう。*] (-28) 2023/08/23(Wed) 21:09:53 |
【念】 田臥 志麻そう、パクチーとか酸味好きなんだよね。 [食べたものを挙げれば作りたいと返答が返る。 食べたい、ではなく作りたい、というのが威優らしい。 彼の根本には「喜ばせたい」があるのだろう。 それとも「一緒に」のほうに重きがあるのか。 くすりと笑い、いいよ、と応じる。] エビとアボガドが一番好きだけど、 スモークサーモンときゅうりとか、紫蘇とか、 チーズにささみ、豚しゃぶもいいかもな。 威優は辛いのも大丈夫でしょ? [好き嫌いがないと作る幅も広がって楽しい。 手巻き寿司の時も、自分で巻く行為を物珍しそうに 楽しんでいたから、きっと作る工程は好きなのだろう。] (!20) 2023/08/23(Wed) 21:30:10 |
【念】 田臥 志麻[声に耳を傾けつつ、インタビューの先へと目を落とした。 是とも否とも取れるような絶妙な回答。 さすが、こういった手合いには慣れているのか、 躱し方が上手い。 出会った頃の腹の探り合いを思い出してまた笑う。 答えを明確に示していないのは、 会社に伏せている自身を慮ってのことだろう。 感応のいいマイクが衣擦れの音を拾っている。 着替えている最中なのか、少し声が遠い。] ……なに? そんなに頼りない顔してるんだ。 それは返って見たくなるけど? 疲れてるときほど、 愛しい恋人の顔見たくならない? [くすくすと笑いながら、雑誌を閉じると。 表紙には穏やかに笑う威優の顔が映っている。 傍らにある写真集と見比べると学生時代の頃から、 大人びた顔つきではあるものの、 随分と精悍な顔つきになったものだ。] (!21) 2023/08/23(Wed) 21:30:29 |
【念】 田臥 志麻[不意にスピーカーの向こうの声が低くなった。] ……ぅん? [シた?という問いかけに首を傾げた。 続いた欲求にぞくんと腰に響くような感覚を覚える。] ……ッ、……、 さぁ、……どっちだと思う? 感じてる声って、どんな? [表紙の端正な顔立ちを指でなぞる。 写真の威優は同じ表情のまま動かないことが口惜しい。 機械音で濁りつつも威優の声は一瞬で、 自身の脳髄を蕩けさせるみたいに甘く響く。 無意識に舌が覗いて、渇いた唇を舐めた。*] (!22) 2023/08/23(Wed) 21:32:05 |
【念】 大守 威優[刺激があるものが好きなのは何とも志麻らしい。 情事の際に少し痛くしても、寧ろより感じているように 見えるのも関係しているのかもしれない。] 巻くものによってはサンドウィッチみたいになったり クレープみたいになったりするんだよな。 流行ってると聞いたことがあるよ。 ギリシャヨーグルトとバナナとか。 ハムとチーズのブリトー風とか。 辛いのも普段は平気だよ。 コチュジャンでトッポギ風になるっていうのも見た。 [手を出してみたら料理はかなり楽しいものだった。 志麻が美味しそうに食べている姿を見るのが好きだから 余計頑張れるというのもあるかもしれない。] (!23) 2023/08/23(Wed) 22:20:53 |
【念】 大守 威優[今は少し胃が疲れているが、 食事の話題で気分が悪くなる程体調は悪くない。 特に今日は夕食を外で食べなかった分、 体力を温存出来ている。] 恰好つけさせてくれよ。 まだまだ惚れて貰ってからじゃないと見せられないな。 うん。疲れてて愛しい恋人の顔が見たい。 後で写真送ってくれるか? [本当は動画が欲しいが贅沢は言わない。 己の写真は残してきたものの、志麻の卒業アルバムは タイミングが悪いのもあって出張の荷物に潜りこませられず、 新規の供給に飢えている。] (!24) 2023/08/23(Wed) 22:21:27 |
【念】 大守 威優[――そう、例えば電話越しに聞く志麻の善がり声とか。] シてて欲しいなって思ってる。 俺はシたよ。 志麻のちいさな口をこじ開けて、全体を舐め回す時に 鼻から声が抜けて膝がすぐガクガクする志麻の姿とか、 乳首が出てくるまで爪でカリカリして引っ張る時 声が上擦って尻が揺れちゃう志麻の姿とか 俺のを咥え込んで幸せそうに甘く喘ぐ志麻の姿とか 思い出したら、すぐ、 [ハンズフリーは続けている。 声が熱っぽくなり呼吸が荒くなっているのが 電話の向こうにも聞こえているだろう。] (!25) 2023/08/23(Wed) 22:21:46 |
【念】 大守 威優聞きたい。 志麻が自分で胸やペニスや尻の孔を弄って 気持ち悦くなってる声。 [今は触ってやれないから。 自分で慰めて啼いてほしいと請う。**] (!26) 2023/08/23(Wed) 22:22:03 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[待てないという宣言に合わせて、 とちゅ、と熱を送り込まれて目の奥に火花が散る。] ッ、やぁッ、んッ、ぁぅッ……ン、ッ ら、めぇッ……、ぁッ、ぁッ、ぁンンッ [嬌声は一層甘さを増して、舌っ足らずに首を振った。 跨っているのだから動かなければと思うのに、 痙攣し続ける身体が、上手く動かせなくて 威優から与え続けられる刺激に善がるばかりで。 正常位のときよりも激しい動きじゃないのに、 自重が掛かっている分、奥まで届く剛直がずっと 子宮の入り口を圧迫し続けて、瞳が潤んでしまう。] ぁ、ぁんッ、おくッ、……あた、ってッ ンッ、あっ、……ぁぅッ、 [身体の中が熱い、熱いのに。 身体を穿つ楔はそれ以上に熱を持っている気がする。 擦り上げられる度に、ぞわぞわと肌が粟立って。] (-29) 2023/08/24(Thu) 2:25:17 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[子供をあやすみたいにオノマトペで問われて、 身体を揺らしながら、こくこくと首を縦に揺らした。] ンッ、……いゆ、ぅ、のでっ、とんとんッ、 される、のッ、……すきっ、ぁッ、んンぅッ おなか、ッ、きゅうっ、って、なるッ……、 ぁッ、ぁんンッ、ぅッ♡ [突かれる度に愛液が溢れ、威優の下生えが濡れていく。 緩やかに、だけど的確に弱い場所をずっと、 太いカリでとんとんとリズミカルに押し上げられて、 嬌声が止められずに、水音と混ざり合っていく。] (-30) 2023/08/24(Thu) 2:26:00 |
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