【独】 『 大蛇 』 ラサルハグ/* 忘れないうちに。 急なお誘いに応じてくださったどあさんありがとうございます。 嬉しいあまりテンションがおかしいですが、蛇のようににょろにょろしながら頑張ります。 (-2) 2021/06/15(Tue) 14:18:37 |
【独】 ソフィア/* すみませんすみません まだ入村文決まってないんです 設定に今悩みまくっていて……! 思考変遷残したいのでとりあえず入村させて頂きました。 現状のパターンを連ねていきます。 1.生贄にされたことに納得いっていない、大蛇のことを化け物だと思っている、最終的に殺そうとする 2.医学の神っぽい感じに『神童』とか『神の子』とか呼ばれている子、しかし私に頭いいムーブはできるかわからない上、こちらのルートだと波風立てられるかわからない 永遠に迷ってる!!! 西さんごめんなさい!!!待って!!!! (-3) 2021/06/15(Tue) 17:55:16 |
【独】 ソフィア/* 今の頭の中がパターン2でいきたいいきたいってはなっていて……、いやでもでもみたいな!!! どうしようタスケテ、時間ください!!! (-4) 2021/06/15(Tue) 17:56:34 |
【独】 ソフィア/* ラサルハグくんが超絶かっこいいのもあの……あの……! 感想認めたいんですがそれよりもまず私は自分の設定を何とか倒さないといけないわけで クソデカ感情をぶち当てることにしているのにパターン2だと無理では?ともなっているし パターン1で行こうよ私! でも頭が切り替えられなくて困ってるの!! がんばれ (-5) 2021/06/15(Tue) 17:59:28 |
【独】 『神の子』 ソフィア/* 実は文はちゃんと書いていたんだけど 今方向性のせいでとりあえず闇に葬った いやメモ残してるんですが…… ラサルハグくんの文見ていたら設定が浮かんで!! 嬉しい悲鳴!!!! 西さん愛してる!!待って!!!! (-6) 2021/06/15(Tue) 18:01:21 |
【人】 将軍 かんぅ[かんぅがその話を聞いたのは 狩りの帰りに立ち寄った村であった。数人の部下とともに訪れた其処は嘆きに溢れていた。若い娘が一人生贄にされるのだという。その魔物が生贄…花嫁を求めたのは初めてらしい。だが、何時か輿入れが来る事は語り継がれてきた話。 矢に当たったのは老夫婦の娘だという。 水を貰い、腰を下ろした椅子より 悲嘆にくれるその娘を目にかんぅは] (23) 2021/06/15(Tue) 19:43:39 |
【人】 将軍 かんぅ…このかんぅが参ろう。 [国随一の将軍の言葉に村の者たちは目を見開いた。 部下たちが、突然何を。と驚く。傲慢さが聊かあるものの、清廉潔白。無敗の将は民に優しい。娘の境遇に心を痛めたのだろう。どよめく民衆、部下たちに再度かんぅが告げる] (24) 2021/06/15(Tue) 19:43:59 |
【人】 将軍 かんぅ[とはいえすぐに嫁ぐ訳ではなかった。 まずは用意が必要である。部下たちには自らが魔物の花嫁になることを主に告げる筆を取った。部下たちが反対をしたこと、自分を止めきれなかったことは罪ではないと、懐の刀を持たせ、これを今生の別れとせよ。と告げれば 村娘の為に自らの命を投げ出す将軍に 部下たちは男泣きをした。 どうかご武運を。と部下たちは口々にいう。 中には供をと望むものも居たが、其れをかんぅは断った] よい、かんぅにはこの青龍偃月刀がある。 [それにちょうひぃ。もいる。 将軍の部下たちは説得をあきらめたのは一度決めた事を将軍が曲げぬことを知っていたからである。先の戦で国には平穏が訪れ、民たちは平和を享受している。その中で魔物に怯える村があるのを将軍は許せないのだろう。 そう考えて、心に決着をつけ 去っていったのである] (26) 2021/06/15(Tue) 19:50:49 |
【人】 将軍 かんぅ[部下を見送り 纏ったのは、花嫁衣裳。 娘が着るためにと用意された其れは、腰回りどころか、色んな処がきついのを村の女たちが必死に繕い、伸ばして伸ばして大きくしてくれた。このようなものしか用意できない事を申し訳なさげな村のものたちに、よい。と告げたかんぅはまさに将の器であった。 村人たちから出立の宴を催され 細やかだが祝い水を飲み かんぅ、40歳。青龍偃月刀を片手にいざ嫁ぐ。] (27) 2021/06/15(Tue) 19:51:28 |
【人】 将軍 かんぅ[ご指名の場所。 山の奥、滝の前へは一人でやってきた。ついていきたがる村人たちに何があるやもしれぬと告げて青龍偃月刀を手に。心に弟ちょうひぃを抱えてである。民を思う将軍の気持ちに村人たちはみな涙した。貴方の名は末代まで語ります。という言葉に、そのような気遣いは無用だ。と返し。 花嫁衣裳で山を登った男は今、滝の前にいる。 大きな滝を仁王立ちで見つめ 肩に青龍偃月刀をかけて] 頼もう―――。 [何処にも怯える花嫁らしさはなく 堂々と『婿殿はどこである』と言ったのである*] (28) 2021/06/15(Tue) 19:54:41 |
【独】 『生贄の女』 ソフィア/* ぐるぐるどうしようって悩んでたんだけど かんぅくん見てたらめっちゃ元気出てきた!! るしさん(推定)はやっぱり偉大、いつも元気もらってる 私は私の好きなように書こう。 (-8) 2021/06/15(Tue) 19:56:39 |
将軍 かんぅは、メモを貼った。 (a5) 2021/06/15(Tue) 19:58:37 |
【人】 『生贄の女』 ソフィア化粧を施し、身を華やかな布で着飾って。 こんな姿になったことなんて一度もないものだからか 支度を手伝ってくれた友人は うるうるとした瞳で私を見た。 「 ……泣かないで、大丈夫よ。 私は大丈夫。 だから、ね。 」 慰めの言葉をどう感じたのか。 ぎゅう、と私を抱きしめてくれる手に、 私の目だって潤んできてしまう。 それでも、涙は落とさない。 流れ落ちれば折角塗った化粧が崩れてしまうし なにより、今は悲しむ時では無いから。 (29) 2021/06/15(Tue) 20:00:57 |
【人】 ソフィア ─── この村の近くには、生と死を司る神様がいる。 物心がついてまず教えられるのはその事だ。 敬えば恵みを与え、侮れば罰を下す。 日々糧を得られるのは神様のおかげ。 大人たちは教えを信じ、 日々神様に感謝して生きている。 (30) 2021/06/15(Tue) 20:02:26 |
【人】 『ただの子供』 ソフィアそんな世界を疑問に思った私は きっと変わり者だったのだろう。 本当に神様なんているのか。 どうして毎年一人、 神様に連れていかれなければならないのか。 罰なんて本当にあるのか。 ……だから私は、神様に会いに行こうと思ったんだ。 ── ▷ 森の中 ── (31) 2021/06/15(Tue) 20:03:56 |
【人】 『ただの子供』 ソフィア神様が居ると言われている場所へと向かうため 幼い私は森の大変さも知らず 闇雲に探すという困難さも知らず。 気軽な気持ちでその迷宮の中へと入っていった。 最初は意気揚々としていたこと。 木の根によりでこぼことしている地面や 動物の鳴き声を気にせず進んで。 しかし、次第に疲れは蓄積し。 どれだけ歩いても見えない目的地に ついに適当な木の下に座り込む。 (32) 2021/06/15(Tue) 20:05:00 |
【人】 『ただの子供』 ソフィア「 ここ、どこだろう。 どこにいるんだろう、神様。 」 森の中、ひとりぽっちで呟いた。 誰にも聞かれることはきっとないまま 縮こまって暗くなる世界から目を逸らした。** (33) 2021/06/15(Tue) 20:05:21 |
『ただの子供』 ソフィアは、メモを貼った。 (a6) 2021/06/15(Tue) 20:11:09 |
【独】 『ただの子供』 ソフィア/* この設定で上手く最後まで走れるかな?とか 面白くできるかな? とか ぐるぐる考えていました(内訳) 走っちゃえ!ごーごー! 西さんがあとは何とかしてくれると思って胸借りちゃお! だって私村(ソロル抜いて)何ヶ月ぶり…… 初心者みたいなものなので! (-10) 2021/06/15(Tue) 20:28:00 |
【独】 『ただの子供』 ソフィア/* あと多分いつもの私キャラになりそうです 西さんに新鮮味を届けることが出来ませんでした……! (ここ進撃のセリフ感) (-11) 2021/06/15(Tue) 21:31:51 |
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