【人】 若井匠海人で雑多な道の中でも響く、女学生の通る声。 体育祭の話題を耳に入れつつ、付近の知り合いと話す2年が一名。 「ゆーてまだ開催日まで時間あるよね?…エ。無い?」 続けて「困ったなぁ」なんて言葉が口から出てくるが。 表情を見れば、焦っている様子も困っている様子も特になさそうで、へらへらしている。 「まぁ〜残りはプラカードとかその辺の組み立てとやすりと塗りとニスとetc…だけだし?余裕で間に合うじゃ〜ん!」 フラグを立てつつ歩みは止めず。スクールバックを後ろ手に引っ提げながら、下駄箱へと向かって行った。 (7) 2021/10/25(Mon) 1:30:26 |
【置】 若井匠海名前:若井 匠海 (わかい たくみ) 年齢/学年:17歳 / 2-C 委員会、部活等 : ジオラマ部 異能(自己申告):集中力向上と+α ひとこと: 「今年の種目に異能借り物競争ってあったっけ?」 (L6) 2021/10/25(Mon) 1:37:49 公開: 2021/10/25(Mon) 1:35:00 |
苧環のつぼみ 御旗栄悠は、メモを貼った。 (a4) 2021/10/25(Mon) 1:38:24 |
楢崎大地は、メモを貼った。 (a5) 2021/10/25(Mon) 1:52:48 |
若井匠海(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/25(Mon) 1:58:39 |
若井匠海(匿名)は、メモをはがした。 2021/10/25(Mon) 2:03:22 |
若井匠海は、メモを貼った。 (a6) 2021/10/25(Mon) 2:07:32 |
【人】 鏡沼 創先程まで誰も居なかった場所に、いつの間にか彼は立っていた。 人当たりの良さそうな、それでいて胡散臭い笑顔を浮かべて。 「いやぁ楽しみでやがりすねぇ、体育祭。 僕も、準備に熱が入りまくっちまってますよ」 それ程やる気があるのなら……と用事を頼もうとした、次の瞬間。 鏡沼創の姿はもう見えなくなっていた。 (8) 2021/10/25(Mon) 2:19:24 |
【置】 鏡沼 創名前:鏡沼 創(きょうぬま はじめ) 年齢/学年:16歳/2-A(の筈) 委員会、部活等:入ってない筈だが、あらゆる所に居る 異能(自己申告):人より少しだけ、かくれんぼが得意 ひとこと: 「やーですねぇ、ちゃんとさっきから居やがってますよ。僕は」 (L7) 2021/10/25(Mon) 2:21:09 公開: 2021/10/25(Mon) 2:25:00 |
鏡沼 創は、メモを貼った。 (a7) 2021/10/25(Mon) 2:27:58 |
鏡沼 創は、メモを貼った。 (a8) 2021/10/25(Mon) 2:29:14 |
【人】 笹原絵莉2-Cの教室、朝のHRよりやや早い時間。 グラウンドは普段より朝練に勤しむ生徒が多く、活気に満ち溢れている。そんな様子を眺めながら、彼女は口角をあげる。 「みーんな、気合入ってるじゃんね。あたしまで元気になるよ」 手鏡を手に、最終確認。『今日もあたしはばっちりおっけー』 いつもの文句を心で唱えた。 (9) 2021/10/25(Mon) 3:13:26 |
【置】 笹原絵莉◆自己紹介テンプレート 名前:笹原 絵莉(ささはら えり) 年齢/学年:17歳 / 2-C 委員会、部活等:生徒会(書記) 異能(自己申告):手指で作れる程の輪にポータルを生成する。 ひとこと: 「おっけー。めいっぱい楽しもうじゃん」 (L8) 2021/10/25(Mon) 3:18:06 公開: 2021/10/25(Mon) 3:20:00 |
笹原絵莉は、メモを貼った。 (a9) 2021/10/25(Mon) 3:31:09 |
笹原絵莉は、メモを貼った。 (a10) 2021/10/25(Mon) 3:50:46 |
【人】 竹村茜学校の廊下。『体育祭なんて爪が割れるからめんどーい』という周囲の喧騒を耳にしながら、グラウンドの方で声を張り上げる女生徒を一瞥する。 それ以上に、人々はやる気に満ち溢れて良い笑顔を浮かべていた。女生徒に同調して声を張って賛同する声は眩しくて敵わない。 面倒……と出かかった口にガムを放り込む。 「おはよー……」 この浮かれた非日常から目を背ける様に、教室に入るといつものように挨拶をするのだった。 (10) 2021/10/25(Mon) 8:03:28 |
【置】 竹村茜名前:竹村 茜(たけむら あかね) 年齢/学年:17歳/2-A 委員会、部活等:水泳部 異能(自己申告):血を飲むと強くなる ひとこと: 「サボったりしないから。他のところ行ったら?」 (L9) 2021/10/25(Mon) 8:05:27 公開: 2021/10/25(Mon) 8:05:00 |
竹村茜は、メモを貼った。 (a11) 2021/10/25(Mon) 8:09:40 |
【人】 守屋陽菜「んがぁ……ん〜?」 欠伸混じりにのろのろと登校中、よく通る元気な声が響いてくる。 今年も張り切ってるな〜なんて思いながら、眼鏡の奥で目を細める。 もうすぐ高校最後の体育祭が始まるのだ。 「いやぁ、最後に大きな爪痕残したいね〜」 (11) 2021/10/25(Mon) 8:27:57 |
【人】 守屋陽菜名前:守屋 陽菜(もりや ひな) 年齢/学年:18歳/3-D 委員会、部活等:放送部 異能(自己申告):存在感を阻害する程度の異能。 ひとこと: 「最高の思い出を作ろうな〜? がはは!」 (12) 2021/10/25(Mon) 8:30:04 |
守屋陽菜は、メモを貼った。 (a12) 2021/10/25(Mon) 8:31:55 |
【独】 守屋陽菜「いやぁ、私もそろそろ引退だからね〜 ……後輩たちには恥ずかしいところは見せられんな! 見えるわけじゃないんだけどな!」 がははと笑う。 さぁてと、まずは真面目に授業をこなしていかないとね。 /* 三日月国ってこんな感じなんだなぁ。 確か独り言は大丈夫だったはず。 未だに掴めてないから、慣らしていこうね。 (-0) 2021/10/25(Mon) 8:40:58 |
【人】 白入 熊「体育祭の準備、みんな張り切ってるねえ。 ぼくも頑張らなきゃ〜」 のそりと身を屈めて窓から顔を覗かせ、グラウンドを見下ろす。 白熊の首はちょっぴり長い。 鼻先を動かして土の香りを嗅いでいたら 土埃がくすぐったくて、くしゃみをひとつ。 「っくしゅん」 ズビ…としながら窓を閉めて、 またのそのそと教室の中に戻っていった。 (13) 2021/10/25(Mon) 9:21:14 |
【置】 白入 熊名前:白入 熊(しらいり ゆう) 年齢/学年:3年C組 委員会、部活等:保健委員 異能(自己申告):ハグに癒やし効果がある ひとこと: 「準備で疲れたらぼくとハグする? おいでおいで。いつでもいいよぉ」 (L10) 2021/10/25(Mon) 9:21:49 公開: 2021/10/25(Mon) 9:25:00 |
白入 熊は、メモを貼った。 (a13) 2021/10/25(Mon) 9:24:47 |
シオン・グレイヴズは、メモを貼った。 (a14) 2021/10/25(Mon) 13:10:12 |
【人】 朝日元親朝早くには登校している。 教室の窓からグラウンドを見ると、やる気に満ちた女子生徒の姿があった。 ぼんやりとそれを眺めた後、視線を戻す。 「 早く終わってくれないかな…… 」教室に人も疎らなのをいいことに僕は呟く。 運動は嫌いだ。個人競技なんて以ての外。 忌々しいなと溜息をついた僕は、バイト先からもらった廃棄パンの袋を開けた。 賞味期限はとっくの昔に切れている。気にも留めずに、齧り付いた。 (14) 2021/10/25(Mon) 13:50:07 |
【置】 朝日元親名前:朝日 元親(あさひ もとちか) 年齢/学年:17歳/2-D 委員会、部活等:放送部 異能(自己申告):残り物には福がある異能 ひとこと: 「憂鬱な時期だな……」 (L11) 2021/10/25(Mon) 13:50:57 公開: 2021/10/25(Mon) 13:55:00 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「──ああ、おはようございます、先生。 いえ、随分張り切っているなあと思って。」 生徒会副会長は、いつも朝早くに登校する。 他の生徒の模範である為に、 そして何より日々山積みの雑務雑事を済ませてしまう為に。 今はその足を止めて、活気のあるグラウンドを眺めていた。 そこに通り掛かった教師の声で、ふと我に返った所。 「頼もしい後輩達も居ることです。 今年の体育祭も、きっと上手く行きますよ。」 そんなふうに当たり障りの無い言葉を交わして、 慌ただしい朝の時間、足早に去って行く教師を見送った。 (15) 2021/10/25(Mon) 13:55:58 |
【置】 綴り手 柏倉陸玖名前:柏倉 陸玖(かしくら りく) 年齢/学年:18歳/3-B 委員会、部活等:生徒会副会長 異能(自己申告):『傷を塞ぐ』異能。 ひとこと: 「え?ああ、俺はいいですよ。 選手としては去年で充分色々やらせてもらいましたし。 その分今年は運営側に注力しようかと。 困った事や、悩み事があれば気軽に相談してくださいね。 何かと先生方には言い難い事もあると思いますし。」 (L12) 2021/10/25(Mon) 13:57:25 公開: 2021/10/25(Mon) 14:00:00 |
綴り手 柏倉陸玖は、メモを貼った。 (a15) 2021/10/25(Mon) 13:58:43 |
朝日元親は、メモを貼った。 (a16) 2021/10/25(Mon) 14:05:22 |
【置】 守屋陽菜名前:守屋 陽菜(もりや ひな) 年齢/学年:18歳/3-D 委員会、部活等:放送部 異能(自己申告):存在感を阻害する程度の異能。 ひとこと: 「最高の思い出を作ろうな〜? がはは!」 (L13) 2021/10/25(Mon) 18:40:57 公開: 2021/10/25(Mon) 17:50:00 |
【人】 世良健人チャイムが鳴るとともに個人練習を進めるチームメイト達に向かって手を叩く。 張り切りが過ぎてそのまま校舎に戻らなさそうな姿を諌める。 「だーめだって、ほら。効率のいい練習のためには無理しないこと! それにクラスの準備とかもあるんだろ。グラウンドでサボってねえの」 体育祭の中でも異能競技はやっぱり目玉だし、サッカー部から参加する奴もいる。 でもあくま学校全体の行事なのだ。それにかこつけてサボるのを良しとしたわけじゃない。 渋る生徒たちを急かしたりスポーツドリンクを渡しながら、朝の時間が過ぎていく。 (16) 2021/10/25(Mon) 19:07:32 |
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