【人】 気分屋 ルヴァ□名前:ルヴァ □性別/年齢:男/15! □学年/クラス:中等部/Aクラス □その他の役職:ルヴァ団団長(自称) □ひとこと: 偉大でカッコいいおれさまと一緒に 学園生活を送れるお前たちは幸せだな! 愛してるぞみんな! (10) 2021/05/24(Mon) 21:17:42 |
御曹司 ブラキウムは、メモを貼った。 (a3) 2021/05/24(Mon) 21:19:09 |
【独】 気分屋 ルヴァ「くっ!この!なんだこの! ミニトマト風情が!おれさまの!覇道を! 阻もうなんて!止まれ! そこに直れ!おれさまの御前だぞ! 弁えよ!大人しく刺され!この!」 カツン!カツンカツンカツンカツン! (-5) 2021/05/24(Mon) 21:19:27 |
【人】 中等部 カストル カストル「それでさ、今まで花ばっかだったろ? ハーブとか育てるのも楽しそ……」 満開の笑顔から、困ったような苦笑いへ移り変わる。 「ポ〜ル〜ク〜ス? 肉と草も食えよ!!」 彼はずっと一人で、空に焦点を当てて話していた。 「小等部じゃねぇんだからさ〜!」 (11) 2021/05/24(Mon) 21:21:23 |
【人】 貪欲 ルヘナ「朝から食べ過ぎても身体に悪いと思うけど、 ……いや、本当に何? なんであの量食って生きてんだ?」 シェルタンの言葉に頷きながら、たまたま近くにいたメレフの前にある山を見た。 自分の皿に盛られた少量のパンにはほとんど手をつけず読書に勤しんでいる。 (12) 2021/05/24(Mon) 21:21:58 |
【人】 貪欲 ルヘナ□名前:ルヘナ □性別/年齢:男/14 □学年/クラス:中等部 Bクラス □その他の役職:図書委員 □ひとこと: 返却本に風船唐綿flowerが描かれた栞を挟みっぱなしにしたヤツいるだろ。 俺が預かってるから心当たりがあるヤツは声かけてくれ。 持ち主ならどういう絵柄だったか分かるよな? (13) 2021/05/24(Mon) 21:22:42 |
貪欲 ルヘナは、メモを貼った。 (a4) 2021/05/24(Mon) 21:26:10 |
【人】 中等部 カストル□名前:カストル □性別/年齢:男/14歳 □学年/クラス:中等部、Bクラス □その他の役職:園芸同好会( 孤高 )□ひとこと:ポルクス、悪い奴じゃねぇんだけよ。 できれば、オレともどもよろしくな? (14) 2021/05/24(Mon) 21:29:13 |
【独】 御曹司 ブラキウム魔術師なりて〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!頼む頼む頼む 星崩しもなりたかったけど今回は……そういうPCではない! (-11) 2021/05/24(Mon) 21:31:41 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a5) 2021/05/24(Mon) 21:33:31 |
【独】 褐炭 レヴァティちゃんとひとりになったカストル。あのカストルもしかしたらポルクスの分の席がポルクスとして取れないからカストルを入れていた…!?(※おおよそ違う (-12) 2021/05/24(Mon) 21:33:34 |
【独】 貪欲 ルヘナ「……”神隠し”とか馬鹿馬鹿しい。 そんなもの存在しない。家出、失踪、夜逃げ、誘拐、監禁、殺害等に信憑性のないオカルト的要素で意味を持たせただけのことだろう」 本にそう書いてあった。だからそうなのだろうと思う。 ……本当に? (-13) 2021/05/24(Mon) 21:35:41 |
中等部 カストルは、メモを貼った。 (a6) 2021/05/24(Mon) 21:40:45 |
【独】 御曹司 ブラキウム図書委員ルヘナの解釈一致感すごい 放課後に本を探してたらふと目が合って笑いかけてくれたりするのかな。きゃっはずかし☆彡 (-14) 2021/05/24(Mon) 21:49:36 |
【人】 観測者 サルガス「なんでも、いろんなものを食べるのがいいよ。 いっぱい食べられないこは、ちょっとずつでいいからね。 おおきくなれなくったって、体のちょうしが悪くなっちゃうからね」 肉に野菜にすこしの果物、黒パンの上にたっぷりとかかった糖蜜。 甘い匂いを皿に供して、小さな体でやっとこさ椅子の上にあがった。 (15) 2021/05/24(Mon) 21:54:56 |
【人】 観測者 サルガス□名前:サルガス □性別/年齢:男/13歳 □学年/クラス:中等部/Aクラス □その他の役職:保健係 □ひとこと: うわさが立つってことは、きっと不安になることがあるんだ。 こまったりかなしいことは、僕にそうだんしておいでね。 (16) 2021/05/24(Mon) 21:55:26 |
観測者 サルガスは、メモを貼った。 (a7) 2021/05/24(Mon) 21:55:57 |
【人】 風紀委員 スピカ「毎日毎日騒がしいですよね。 ……うん、朝食を楽しく食べることは良いことですし。 バランスのいい食事を取り、今日も一日頑張りましょう」 言葉とは裏腹に、嫌な顔はしていない。 そして、メレフに比肩するほどの量の朝食を皿に乗せている。 言うだけあってバランスは良いが、量は多い。 (17) 2021/05/24(Mon) 21:57:15 |
【人】 甘言 イクリール「──ごきげんよう、みんな。 わたし、今日は少し寝坊してしまったみたい」 遅れてやって来た少女が一人、賑やかな食堂を見渡しながら 小さく首を傾げて言葉を続けた。 「『せんせい』に叱られてしまうかしら」 (18) 2021/05/24(Mon) 21:59:46 |
風紀委員 スピカは、メモを貼った。 (a8) 2021/05/24(Mon) 22:00:04 |
【人】 甘言 イクリール□名前: イクリール □性別/年齢: 女性/12歳 □学年/クラス: 小等部/Bクラス □その他の役職: 美化委員 □ひとこと: みんな、どうして大人を嫌うのかしら わたし、『せんせい』たちのことは好きよ。 うわさ話も、確かなことを知ってる人は殆ど居ないのに どうしてみんな、そんなふうに決めつけてしまうの? (19) 2021/05/24(Mon) 22:01:29 |
【人】 風紀委員 スピカ□名前:スピカ □性別/年齢:女/17 □学年/クラス:高等部 Aクラス □その他の役職:風紀委員 □ひとこと:あまりうるさいことは言いたくありませんが、 森に用もないのに近づくようなことはしないように。 (20) 2021/05/24(Mon) 22:01:41 |
甘言 イクリールは、メモを貼った。 (a9) 2021/05/24(Mon) 22:06:09 |
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