【人】 調査員 ルヴァあー、退屈だなぁ。 トレーニングにも飽きたし、なんか面白いことないかな。 [ルヴァ・ルロットは調査員である。 新しい星に降り立った際の調査と探索、時々戦闘担当。 つまり運行中は基本的に暇している。 暇なときは大抵共有のトレーニングスペースにいるか、 ゲイザーが忙しい時は雑用を頼まれたり、 他の船員から用事を押し付けられることもあるけれど。 片手で逆立ちしてたバランスボールから くるんと前転して降り、ぷらぷらと船内を歩く。*] (17) 2022/07/09(Sat) 10:11:04 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a8) 2022/07/09(Sat) 10:22:10 |
【人】 調査員 バーナードおはーよー。 [人の集まる輪の中にやってきたのは、この船いちののんびり屋。 船外調査員として外に出れば、その生来のスローペースがつぶさな観察眼となって、わずかな変化や違和感も見逃さない才となるが、船内にいる間は外装に備え付けた遠隔採集パンが拾ったデブリやら砂クズやらを見ているだけの穀潰しだ。] (18) 2022/07/09(Sat) 10:54:43 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a9) 2022/07/09(Sat) 11:01:03 |
【独】 調査員 バーナード/* はーあぶねー。 入りそこねるかと思った。なめたけ入らんのはマジであかんやろ。何してんて言われるて。 wikiもまかせて村も建てんで入村もせんかったらただTwitterで騒いだだけの人やぞ!! と思って家出る直前にチップだけ決めて電車乗りながら肩書決めて早めのお昼ご飯食べながらロール書いてたらこれだぜ。 「嘘でしょ!?」って声出ちゃった。 テンパりすぎて一回入村ロル消したわ。 (-5) 2022/07/09(Sat) 11:10:00 |
【人】 調査員 バーナードあ、ゲイザー。 洗濯はいいけど、コーヒーを一杯いれておくれよ。 昨日からアマノのコーヒーサーバーがうんともすんともでさぁ。 喉が渇いてて。 [さて調査員といえば、調査発見した成果物を見てくれる研究員とは密接な関係にある。 とはいえ機材やら環境やらの問題で、航行する船内に研究員が同乗していることは珍しいものだが、素晴らしいことにこのミスティックアンテナ号にはなんと宇宙航行の歴史を変えたと言われていたりいなかったりするかの画期的なバイオ燃料を開発した有能な研究員が勤めている。 いるのだから、入り浸るのは仕方ないよね。ね。 繊細な微生物を研究する彼のもとに、特別ものごとに気を遣うでもないこの調査員が出入りすることで起こしたコンタミが過去にどれだけあったかは、本人は知らない。] (19) 2022/07/09(Sat) 11:24:14 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a10) 2022/07/09(Sat) 11:28:07 |
【人】 管制官 スピカ【管制室】 ……ん、今気になるシグナルがあったね。 アンテナ、そのシグナルこっちに回して。 [ミスティックアンテナ号における仕事のほとんどは、艦長であるアンテナによって処理されている。 アンテナが賄いきれない部分……例えば乗員の衣食住、物理的な破損の修復、そういった部分を担当するのが人間だ。 本来ならスピカの仕事もアンテナが担当する分野だ。だが、機械の苦手とする部分、機械では判断の付かないモノに対応するために、スピカをはじめとしてメインデッキには未だに人間が活躍している] ……無害だけど違法電波だね、民間船のだ。 どうする?アンテナ。 通報するかい? [疑似的な人格であれど、スピカはアンテナに対して対等な友人として接している。それは責任のある仕事をする艦長に対する敬意の表れだった**] (21) 2022/07/09(Sat) 11:28:23 |
【人】 調査員 ルヴァってなんで僕がバーニーの コーヒー淹れなきゃいけないのさ。 そっちだってどうせ暇でしょうが。 [調査員仲間のバーナード。 基本的にマイペースというか大雑把というか 年上なんだけどあんまりそんな感じはしない。 普段もぼーっとデブリとか見てるしさ。>>18 どっちかというと短気で気まぐれで 新しいものを見つけたらさっさと行ってしまう自分とは対照的である。 確かに自分は平時渋々船の雑用を担っているが、 同じ立場の彼に使われるのは何となく釈然としない。] 要はアマノに直してもらえばいーんでしょ。 機械系ならゾズマかなあ? [そのあたりのことはわからないが。 んーと少し思案して。] (23) 2022/07/09(Sat) 12:15:26 |
【人】 カウンセラー サダル─カウンセリングルーム─ ……問題ないかな。 [ 発言に呼応するように、 指先が9人分のカルテをめくる。 続いて耳にかけていたペンを手に絡めると、 細かい字で備考を書き込んだ。 皆、それぞれ書かれていた内容は異なるが。 まとめてしまえば言いたいことは一つ。 ──── それすなわち、特筆なし=B ] (25) 2022/07/09(Sat) 12:38:57 |
【人】 カウンセラー サダル[ 新天地に挑む選ばれた人達。 彼らに寄せられた期待に比べれば、 サダルすべき事は多くない。 主な仕事は船員のメンタルケア。 未知への探求に心を動かされているうちはいい。 しかし大地から離れた心細さ。 不意に船員達の心を襲う魔物を宥めること。 それが与えられた役割だった。 新発見を要求される多くの船員達に比べれば 仕事がない方が船の為になるくらいだ。 そんな彼らのプレッシャーを和らげることも 勿論仕事のひとつだけど。 ] (26) 2022/07/09(Sat) 12:41:43 |
【人】 カウンセラー サダルこの船、変な人多いからね。 [ カウンセラーとして大問題な発言。 それは与えられたカウンセリングルームに こっそり置いておいて。 この部屋の戸が叩かれたことはあっただろうか? あっても想定より多くはなかっただろう。 変人達のメンタルは妙な方向に強固なのだ。 ] (27) 2022/07/09(Sat) 12:43:43 |
【人】 カウンセラー サダル[ というわけで。 突発的なカウンセリングでも入らない限り。 今日の仕事はもうおしまい。 ……いや、皆の観察くらいはするけどね。] はー−−−!! 今日もタダ飯が美味しいね。 [ なのでご飯を食べに行こう。 新たに追加された問題発言。 あいにくドアロックを解除して、 通路に飛び出てからのもの。 もしかしたら誰かに聞かれたかもしれないが、 その時は、その時。 ]* (28) 2022/07/09(Sat) 12:47:10 |
カウンセラー サダルは、メモを貼った。 (a11) 2022/07/09(Sat) 12:58:18 |
【人】 メカニック ゾズマ[ゾズマはアマノの研究室のコーヒーサーバーの修理をこなすだけこなして、それ以外の設備には――無論、“生きているもの”にも>>13――目もくれなかった。 研究用の設備に無暗に触ったり近づいたりすれば不測のコンタミネーションを招きかねないと理解していたが故の、あくまで仕事以外は何もしない、という割り切りの表れだ。 一仕事終えて研究室を出た頃には、アマノはもうその場にはいなかったから>>15、「くさい」>>12に対するフォローを述べる機会は失われた。 (この先また機会があったとして、ゾズマがフォローを口にするどうかは、また別の話)] (29) 2022/07/09(Sat) 13:13:19 |
【人】 メカニック ゾズマ[ラサルハグが真っ先に行くであろうエンジンルーム>>14を後回しにする形で、ゾズマは艦内を巡回する。 道中、通路の淡い照明にも特に異常は見られない(些細なことに見えるかもしれないが、こうしたチェックも仕事のうちだ)] うん、酸素供給装置も 温度調節装置も問題はなさそうだ。 一応ちゃんと直に装置も見ないとな。 [と、“生物の勘”に基づく見込みを、吸い込んだ空気と皮膚に触れた空気の感触から口にする。 これは昨日も一昨日も同じこと――つまり艦での当たり前の日常そのままだったのだが、その当たり前を敢えて口にするのも日課だった。] (31) 2022/07/09(Sat) 13:13:52 |
【人】 メカニック ゾズマ【管制室】 [こうして他所の幾つかの装置の点検を終えてから、ゾズマは、管制室へと足を運んだ。] へーいスピカー、メンテナンスにやってき……うん? [先ほどコールドスリープルームでも顔を合わせた>>8その管制官が、アンテナに対して何らかの報告をしていた>>21。 ゾズマがここに来たのはあくまで管制室内の機材の定期点検目的だったから、両者の遣り取りに自分から首を突っ込むことはせず、まずは黙々と仕事をこなすだけ。] ……レクチャーは後でいっか。 って昨日もおんなじこと言ったっけ。 [点検がひと段落ついたところで、ひとりごちる。 スピカの趣味を知っていたゾズマは、本職のメカニックとして、機械類の修理や改造のテクニックをスピカに教えようと思っていた。 それは相手から頼まれてのものだったか、あるいはゾズマの一方的な提案だったか、あるいはまた別の経緯あってか。 どうあれ、ひとまずこの場では、それぞれの本業の方が優先されるとも考えながら*] (32) 2022/07/09(Sat) 13:14:43 |
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