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【独】 秋月壮真/* ウッッ怖がってるかのんちゃかわいい(酷い性癖 さー関係修復できるかな?!?! りんとんしゃんがお上手すぎてさくさく進んだので (ありがとうございます!!!!) 監禁後はわりとのーぷらんです がんばろう!! (-2) 2024/05/25(Sat) 20:22:50 |
【独】 初波華音/* そういえばソウマくんの一人称が私から俺に変わって(戻って?)て こういうのどきどきします えーーんかっこいいよソウマくん……でれでれ (-3) 2024/05/25(Sat) 21:20:45 |
【独】 初波華音/* >>12 大天才のろる 暁の時間が終わってしまった!!! 壮真くんタイムなわけですね 壮真くんは壮真くんが壮真くんてこと ちゃんと教えてくれるのかな(?) >>13 失礼、って言いながら手離してくれるの 優しさを感じてしまい りんとはときめきがとまりませんでした…… 照れてるのかわいい…… 華音ちゃんはいまはひたすらに戸惑ってますけど ソウマくんが愛をもって優しく接してくれる限りは(?) 壮真くん好き〜〜〜♡♡♡になりそうな気がします これ以上やばくなっちゃうんですかね壮真くん どきどき >>14 プロポーズじゃないんですか???(??) 好きです結婚してくださいってうっかり返してたところですよ 壁一面の写真さえ見てなければ…… そういえば大学休学中なのに写真を撮らせてしまいました 大教室ならばれないばれない 普通に付き合ってたらお互いの写真を撮りまくっては飾り ツーショも撮りまくる相思相愛溺愛カップルになってそうなのに……ドウシテ………… (-4) 2024/05/25(Sat) 21:34:23 |
【人】 秋月壮真[起き上がるのに合わせて 背中に髪がさらさらと流れて きれいだった。 パッヘルベルのカノンが好きな華音ちゃん。 自身の名だから好きなのだろうかと 想像すれば微笑ましく リクエストを貰うのが楽しみだった。 だけど己が呼んでも彼女は嬉しくなさそうだ。 俺はきみに名を呼んで貰えると嬉しいのだけれど。] 知り合い、ではないけど 俺は前に…… [どうして、に答えようと口を開くが 彼女の視線は己から逃れて 壁にいる沢山の彼女達に向かい、叫んだ。 ああ、実物の彼女に夢中で片付け忘れていた。] (23) 2024/05/25(Sat) 21:39:10 |
【人】 秋月壮真[廊下やベランダで過ごす彼女。 バイト帰りの夜道を歩く彼女。 ずっと見守ってきた。 大勢の人の前に行くのは苦手だから 幾つかはAIの生成物だけれど 良く出来ている。 みんなきれいだ。ぜんぶかわいい。 だけどやっぱりそれらのことも 彼女は嬉しくないみたいだ。] (24) 2024/05/25(Sat) 21:39:29 |
【人】 秋月壮真……嫌だった? そういえば俺もされるのはそんなに 良い気分じゃなかったから 気持ちはわからなくもないかも ごめん [眠っている間に片付けておけばよかった。 部屋を見回す彼女を眺めながら反省を一つ。 互いに似たようなことをしていたと知らないから 口に出したのは彼女のことじゃない。] (25) 2024/05/25(Sat) 21:39:46 |
【人】 秋月壮真[彼女が後退るのを 不思議そうに眺めていると、 想いを明かして貰い心臓が跳ねる。 彼女自身も共にいることを望んでくれた!] ……うん、……ふふ 俺も少しずつ段階を踏んでいけたらって…… [全くその気がなくても構いやしないのだけれど 同じ想いなら何より喜ばしいことだ。 頭の中に交響曲第9番が鳴り響く。 次の動画ではこれを弾こうかなんて呑気に考える。 社交辞令やその場凌ぎの嘘だったとしても ]自分には見抜くことが出来ない。 まともに他人と接したことがないんだから。 (26) 2024/05/25(Sat) 21:40:35 |
【人】 秋月壮真……ああ、無駄だよ これがないと幾ら回しても開かない [チャリ、パーカーのポケットから 似たような鍵が幾つも束ねられたリングを見せた。 入り口にゆっくりと近づいていく。] ドアから離れて 欲しいものがあったら 俺が持ってくるから [彼女を避けて鍵束の中の一つで解錠して見せる。 廊下に出たら直ぐに外側から施錠し直す。 一先ず飲み物でも取ってこようかと。] (27) 2024/05/25(Sat) 21:42:05 |
【人】 秋月壮真窓から逃げようだなんて考えない方が良い [扉を閉める直前そう警告していた。 自室は三階で、ロープもなにもなく 飛び降りるとは思えないけど きみには万が一にも怪我をしてほしくないから。**] (28) 2024/05/25(Sat) 21:43:47 |
【人】 初波華音鍵!!? な、なんで……!!? [彼にとっての段階とは?? さも当然と言わんばかりに 鍵束を取り出すソウマくんを見て、 一言突っ込みを入れずにはいられなかった。 『欲しいものがあったら俺が持ってくるから』か〜〜 これ普通にデートだったりしたなら ときめいちゃってたかもしれないな〜〜!!! でも今は状況が違う。大分違う。かなり違う。 待って待って、この人 思った以上にやばくない!!?!?] ちょ、ちょっと……!! ずっとここに居て ってもしかしてそういう意味なの!!?!? [思わず素が出てしまうのもやむなし。] (29) 2024/05/25(Sat) 23:13:56 |
【人】 初波華音──っ、待ってっ 知り合いではないけどって言いかけたやつ 続き聴かせ…… [バタン、と無情に扉が閉まる。 間髪入れず外からガチャガチャと鍵を回す音。 以降回しても押してもびくともしないノブ。 遠ざかっていく彼の足音。] う、……嘘でしょ〜〜…………!!?!? [警告を思い出して窓辺へと駆け寄り 窓を開けて下を覗き込んでみれば、 全身麻痺で生きるか複雑骨折で苦しみながら死ぬか 絶妙に謀りづらい遠さに地面がある。 足場になりそうな屋根はなければ 室内にロープになりそうな布もない。 窓から首を引っ込めてため息を吐いた。] (30) 2024/05/25(Sat) 23:14:17 |
【人】 初波華音[壁一面を飾っている私の写真たちを おそるおそる、もう一度見上げる。 実際に着た覚えのある服装の私も居れば、 よくよく眺めてゆくと 限りなくそっくりな私を模倣したような 造り物めいた写真もいくつか混ざっていた。] ……そうよね されるのはそんなに良い気分じゃないわよね 知らない間にたくさん、撮られてて その上その写真がこんな風に飾られてて 驚いちゃった、っていうか…… ……私も 人のこと 全然言えないし…… [自分のことを言われたのかと思ってドキッとした。 こんなにあらゆる角度から撮られているのなら 自室の様子が彼に漏れていても 何の不思議もないと思ってしまったから。] (31) 2024/05/25(Sat) 23:14:51 |
【人】 初波華音[自分で言うのも何だけれど、 どの写真の私もそれなりに可愛い。 一方で、もう少し別の角度から撮られていればと 思わなくもない写真も数枚。 ……こんな写真の私でも、彼は 気に入って眺めてくれていたのかしら。 写真なんて、 ソウマくんが一言『撮りたい』って言ってくれたら 私は自分から進んで被写体になろうとしたと思う。 隠し撮りやAI生成なんて真似をしなくても。 あわよくばツーショットが撮れたら嬉しいな、 なんて食事に行く前には思っていたもの。 ソウマくんが送ってきてくれた自撮りが すごく嬉しかったのは、その写真が 初めてのカメラ目線だったからでもあるのよ。 合意の上で撮った写真を飾ってくれていたら 私はきっと、すごく喜んでいた。] (32) 2024/05/25(Sat) 23:17:00 |
【人】 初波華音[でも今は、彼が── ソウマくんが何を考えているのかが、 よくわからない。 そういえば、一緒に食事をした時と口調が違う。 一人称も違う。] ……はあ〜〜〜っ…………あ、 そういえばスマホ……も、ない……? [まさかこのまま一生ここから出られない、 なんてことはないと思いたいけれど] トイレとか、お風呂とかくらいは 行かせてくれるかしら…… [ベッドに腰を下ろしてこてんと横になれば あれほど切望していた彼の匂いがした。 こんな状況に置かれてなお、胸が詰まった。**] (33) 2024/05/25(Sat) 23:21:22 |
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