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【独】 木偶の坊 エドゥアルト/* この村オーウェンとアイシャがいるんだよ!この村オーウェンとアイシャがアアアアア!!!!!!オオオアアア!!!!!!!顔が同じだよ!!!!(あたりまえ)(PLが前の別村でアイシャやってたせいの後遺症がのこっているだけなので気にしないでください) おれは今エ童貞アルトだからね……心を入れ替えようね。 (-3) 2021/12/06(Mon) 20:12:38 |
【人】 大道芸人 チェルシー◆名前:チェルシー ◆年齢:15〜17(程度の外見年齢) ◆性別/身長:女/150cm ◆職業:大道芸人 ◆装備武器: 〈種と仕掛け〉- 身に纏う物や身体に多数の道具を仕込んでいる。芸への使用がメインであり、あまり強力なものはない。 ◆ステータス割り振り STR:2 DEX:4 TGH:1 SPD:5 INT:2 MND:4 ◆好きなもの: 「チェルちゃんは皆大好きですよ!マです、マ!」 ◆苦手なもの: 「苦手なものは無いですよ!苦手さんだって苦手じゃないのです!」 ◆簡単な自己紹介: 「おやおや、あなたははじめましての御方でしょうか? これはご失敬!私は大道芸人、チェルシーです! チェルちゃんって呼んでください!マストですよ、マスト! さあ、お客さんのはじめては何がいいでしょうね? ウィルオーウィスプでお手玉をしましょうか、 マンティコアの口輪の中を潜り抜けましょうか! どれもきっと楽しく素敵になるでしょう!」 /* 備考欄 既知関係歓迎しています。アドリブ・確定ロールも対応可能です。アドリブ返しや確定ロール返しを行う場合もあるかもしれませんが、よろしければご気軽にいらっしゃいください。 (12) 2021/12/06(Mon) 20:13:03 |
【独】 木偶の坊 エドゥアルトそうだ。今度の男性キャラ人生の中で73歳まで童貞だったことにするっていったのでそうします。3歳とか出たらどうしよ。+10します (-4) 2021/12/06(Mon) 20:13:43 |
【独】 木偶の坊 エドゥアルト/* 役職どうしよう……誰かの命令聞くだけの犬なので窓ある役職をやりたいきもちがあるのですが、魔術師……魔術、できねえ!なんか野生の勘みたいなやつでわかるとかじゃだめか? (-6) 2021/12/06(Mon) 20:33:13 |
【人】 仮面の役者 フランドルいつも通りを通り越し、もはや誰もが見飽きた酒場の風景の中。 随分芝居がかった──まあ、役者だから芝居なんだろうが。 ともあれそんな様子でつらつらと口上を述べる男の姿があった。 「…さて、気が滅入るような話は一度置いておくとしよう。 我らが劇団の次なる演目は『相見えるは黄昏の先』。 少々きな臭い情勢ではあるが、公演予定は変わらずだ! 諸君、チケットは取ってくれたかな? 忘れちゃいけない、上等なオペラグラスの用意は? ──であれば結構!」 「こんな時だからこそ、だ。 どんな憂鬱も忽ちに忘れ去るような、 最高の舞台をお届けすると約束しよう! では、諸君。 舞台の上で会うその時を楽しみにしていてくれたまえ!」 台本通りの長台詞を言い終えれば、 これまた芝居がかった動作で一礼をして。 群衆の耳目を集めるだけ集めた男はカツカツとヒールを鳴らして去って行く。 あとに残るのは人々のざわめきだけだ。 (13) 2021/12/06(Mon) 20:49:47 |
【人】 仮面の役者 フランドル◆名前:フランドル・スキアー ◆年齢:24歳 ◆性別/身長:男/176cm(ヒール抜き) ◆職業:放浪役者 ◆装備武器:〈銀波のフランベルク〉 - 特殊な効果は持たない、ごく一般的なもの。 〈薔薇のマインゴーシュ〉 - 演目の為の小道具。実用性もある。 〈烟る指〉 - 幻術の補助に用いる片手杖。 ◆ステータス割り振り STR:3 DEX:4 TGH:2 SPD:3 INT:3 MND:3 ◆好きなもの:高い所 ◆苦手なもの:過去のしがらみ ◆簡単な自己紹介: 「放浪役者フランドル、今は劇団『ノルニルの調べ』の一員だ。 時に、このあたりの冒険者諸君は演劇など嗜む方かな? ──そうであっても、そうでなくとも結構! 何であれ、観に来なかった後悔以外はさせないと約束しよう! …それから、仕事と別件でちょっとした探しものをしていてね 『興味深い話』ならいつだって歓迎だ。」 /* ちょっとした身分詐称、経歴詐称をしています。 既知打診の内容次第ではそのあたりについてお話させて頂く…かも。 既知関係のご相談は歓迎しています。軽いものならアドリブでも対応致します。 『探しもの』に関する打診も歓迎。探しものが一つとは限りませんし、案外貴方が探しものかもしれません。 NGは宿帳参照。 (14) 2021/12/06(Mon) 20:54:38 |
【人】 残氷 の エアハート「ええ、聞きました。その話題で持ち切りですよ。 …ですが困りましたね。民に動揺が広がるのは。 仕事が減るなんてまさか。 私は純粋に人々の心配の方でそもそも増えますよ」 来客者を知らせる靴音。もしくは開閉音。 他の冒険者と軽く歓談していた男は、 新たに酒場に現れたまだ駆け出しと言える、 登録もまだで冒険者にもなれていない存在に視線を向ける。 「金貨500?景気の良い話でしょうが。 振舞いすぎると冤罪が罷り通りかねない。 引き留めはしませんけど、いいんですか。 うまい依頼に気をつけろと言ったのは昔の──」 少し眺めこのまま躊躇する新米が放置されていれば 十数分は通路の阻害になるだろうと判断すると、 鎧の男は、会話を打ち切るように立ち上がる。 同席者に軽く手を振り机に飲食費のコインを置く。 踵の音を鳴らし、新たな同業者の元に歩み出した。 (15) 2021/12/06(Mon) 21:03:59 |
【人】 残氷 の エアハート◆名前:エアハート ◆年齢:24歳 ◆性別/身長:男/181cm ◆職業:元騎士 ◆装備武器: 〈命槍バイデント〉……透き通った青味掛かった色の二叉の槍。魔力の浸透性が高い材質で造られているらしい。 〈?????〉……何かを所持している。 ◆ステータス割り振り STR:4 DEX:2 TGH:4 SPD:3 INT:3 MND:2 ◆好きなもの:労い、強さ ◆苦手なもの:差別 ◆簡単な自己紹介: 「見かけぬ方ですね。私はエアハートと申します。 この酒場に所属して一介の冒険者をしております。 入るのは気が引けますか?このご時世ですしね。 登録場までご案内致しましょうか。 所属している誰かが傍に付いていれば絡まれは── はは。こう見えてですか。鎧のせいでしょうかね。 お気になさらず。よく言われますし務めですので。 ところで首都からとか。……少しいいですか?」 /* 備考欄 既知設定、アドリブ、他、全て可能です。 (16) 2021/12/06(Mon) 21:06:03 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス――ポロン。 がらんとした酒場に、調子はずれの楽器の音が鳴った。 「嗚呼、泣いている」 芝居じみた声があがった。 「どうか悲しまないで、我が金糸雀よ。命までが取られるわけではないのだから……」 吟遊詩人を生業とする男は、悲しげな声で手にしたリュートを撫でる。単純に調律が上手くいっていないだけだろうが…。 目を伏せて、悩まし気な溜息を一つ。 「むしろ――」 翠露の双眸を細め、口の端に愉快そうな笑みを浮かべて、男は「あなた」に語り掛ける。 「素敵な物語になるかもしれないね?……さあ、始めよう。この黄金の夢にまどろむ、頽廃の都で。」 まばらな客が男に注目した。 これでも、この宿では唯一と言っていいだろう吟遊詩人は、今宵も始まりを言祝ぐための曲を奏で始めた……。 (@0) 2021/12/06(Mon) 21:22:53 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス◆名前:フェリックス ◆年齢:28歳 ◆性別/身長:男/181cm ◆職業:吟遊詩人、情報屋 ◆装備武器: 〈金糸雀の撥弦〉 …珍しい鉱石を用いた装飾と、インク類で描かれたルーンが特徴のリュート。旋律に魔術を込めることができる。 〈夢見る貝の外套〉 …貝や竜の装飾がされた外套。特殊な効果があるらしいが、見たことがあるものは居ないだろう。 ◆ステータス割り振り STR:1 DEX:3 TGH:2 SPD:2 INT:8 MND:2 ◆好きなもの:「謎」と「秘密」(異なるもの、らしい) ◆苦手なもの:恨みを買うこと ◆簡単な自己紹介: 「さあさあ、紳士淑女の皆様お立合い。 雲雀の詩人、〈囀る朝焼け〉とは俺のことだ! 何を語ってみせようか。金を溜め込む悪竜と相討った、英雄達の話? 何を奏でてみせようか。月に帰ってしまった姫君の話? ……おや。なあんだ、〈お喋り〉の方か。そう言ってくれればいいのに。構わないよ。力になれるといいが……ああいや、金はいいよ!実は、俺が貰うのはそれじゃあないんだ。もうちょっと、大事なものを貰っているんでね」 /* ・アドリブ、既知歓迎の、この街の流しの詩人です ・長旅をしています。他の街での噂を知っていれば、少し驚くことになるかもしれない過去があります。既知の際は、お気軽にご相談ください ・古い歴史に詳しい方は、〈金糸雀の撥弦〉を扱う詩人について聞いたことがあるかもしれません (@1) 2021/12/06(Mon) 21:51:39 |
【人】 見習い少女 アンゼリカ「え……か、革命……?反乱……? 噂には聞いていたけれど……本当に……。 じ、尋問って何をされるのかしら、痛いのかしら…。」 酒場の地下倉庫の掃除を終えた小柄な少女が、おずおずと 床の跳ね扉から出てくる。 「ああ、きっとわたしのお仕事も忙しくなります。 こんな騒ぎで人通りが多くなると、その分ゴミも汚れも、 増えるものですから……。」 服の埃を払って掃除用具を片付けて、いつもの席…… 窓際の小さな椅子に座る。 ちょっぴり心配そうな目で、大通りの向こうに見える 狭い街路を眺めている。 「今日は……ホットミルクにしようかな。」 (17) 2021/12/06(Mon) 21:58:38 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハート/* どうもこんばんは、何方からでもキレますです。 いや違うんです。キレてないです。既知打診を少々。 こちら身分を偽ってあれやこれやと探りを入れに来た何処ぞの騎士団所属の者でして、 同い年且つ元騎士のエアハートさんとは何らか面識があったり…しないかなと…一方的に見掛けた事がある程度から同期まで、程度はそちらのいい感じにして頂いて大丈夫です。 そんな既知関係の打診に伺った次第です。 もし宜しければ仲良くしたりしなかったりしましょう。 (-7) 2021/12/06(Mon) 22:02:40 |
【人】 見習い少女 アンゼリカ◆名前:アンゼリカ ◆年齢:15歳 ◆性別/身長:女/145cm ◆職業:掃除屋見習い ◆装備武器 〈仕込み箒〉:柄の中に何かが仕込まれている短めの箒。 〈劇物洗剤〉:尋常ではない強酸性の薬剤。 〈赤黒いレーキ〉:刃先が錆のように赤黒く汚れている。 ◆ステータス割り振り STR:7 DEX:4 TGH:2 SPD:1 INT:2 MND:2 ◆好きなもの:お掃除・お母さん ◆苦手なもの:お父さんだった人 ◆簡単な自己紹介: 「あの……わたし、アンゼリカです。 いろんな汚いもの、お掃除、します。 頑固な油汚れとか、こびりついた泥や錆、他にも… ゴミや、クズや、それ以下のものたちも。 何でもおっしゃってください。 見習いなので、うまくやれるかわかりませんが……。」 /* 既知設定・アドリブOKです。置きレスになると思います。 何かあればご相談ください。 (18) 2021/12/06(Mon) 22:04:49 |
【人】 灯屋 レイ衛兵の声に、外套のフードを被りカンテラを手にした人影は億劫そうに月色の目を向けた。 「……話は了解しました。 ですが、仕事で下層市民の住宅街に行く事は咎められないんですよね? 私はそちらの地区担当の灯屋です。 他に行くような酔狂人もそういませんし、灯もない夜闇の方が余程密談もしやすくて危ないでしょう?」 渋い顔をした衛兵と短く言葉を交わした後。 カンテラを撫でて灯を消し、常より色めき立っている酒場の喧騒の中へ歩き去った。 (19) 2021/12/06(Mon) 22:17:53 |
【人】 灯屋 レイ◆名前:レイ・ウォード ◆年齢:25 ◆性別/身長:男/170cm ◆職業:灯屋(元墓守) ◆装備武器: <黒月> 身の丈ほどある鎌。霊体を切れる。草刈もできる。 <短剣> 黒い刃と銀メッキ加工の刃のふた振り。懐に入られた時と投降用。名の付いた特別なものではなく、失えば補充する。 <道標のカンテラ> 注ぐ魔力量によって強弱・持続時間を調整した灯りを生成できる。生成した灯りは譲渡可能。 ◆ステータス割り振り STR:4 DEX:1 TGH:3 SPD:1 INT:3 MND:6 ◆好きなもの:墓所の雨音 ◆苦手なもの:食べ物を粗末にする事 ◆簡単な自己紹介: 「灯屋のレイ。今はただ、それだけです。 灯りが欲しければお声がけを。 用途によってお値段は変わりますが、貴方の望む灯りをお渡ししましょう。 あとは……死者に関する依頼もよくお受けしていますよ。 昔からそういったものに触れる事が多かったものですから」 /* 備考 既知設定、アドリブ、他大体どうぞ。秘話での打診なども大丈夫です。 確定ロールなど来たらこちらも返してOKと捉えて返しますが、もし不味いようでしたら秘話などで声を掛けてください。軌道修正したり無かった事にしたりします。 (20) 2021/12/06(Mon) 22:21:39 |
【秘】 骸狩り スカリオーネ → 迷彩掃除屋 ノアベルト/* ご連絡ありがとうございます、カルボナーラB錠です。 とっても面白そうなので是非。 荒事は部下がやる事になっていますので、 それらが終わった後のお掃除をお願いするかと思われます。 お掃除が綺麗であるほど給金を弾むので、 張り切ってお願い致します。 酒場内での会話や応対はアドリブになるかと思いますが、 それでもよろしければお付き合い下さると嬉しいです。 (-8) 2021/12/06(Mon) 22:22:02 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル/* こんばんは!打診ありがとうございますわ。 アンリリリミミミミお嬢様ですわ。 役者とか怪盗じゃなくて騎士……騎士……ですの?1人くらいは騎士いるかなと思っていたらまさかのでしたわ…… ぜひによろしくお願いしますわ。折角だから同期ですし、同じ部屋とかで仲良くしていた設定はどうでしょう?ただこちらが下級市民からの成り上がり設定なので、敵対とかライバルとか不仲でも問題ありませんわ。 あとは元騎士と言う時点お察し頂いてるかもですが、実は騎士団で保管されていたマジックアイテム(持ち物欄の????のアレです)をとある理由で強奪して逃走中の身の上で……その、下手すると追手が出てるかもレベルなのですが、それでも大丈夫でしたら既知組んでいただけると嬉しいお嬢様ですわ! (-9) 2021/12/06(Mon) 22:27:01 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト/* おはようございます、レアよりも火が通っていないくらいが好きな睦月です。ミディアムレアも好きです。にくたべたい。早速の打診ありがとうございます。折角なので、事前に誰かにお願いしようと考えていたものをば。 ミズチ自身がこの都市に居るとしたら〜を考えて浮かんだのが「行動不能なところ、誰かに都市外(ダンジョン等)で拾われる→都市での滞在を勧められる」でした。多分MP吸収系の敵にやられでもしたんだと思います。式神カガチさんがヘルプを求めてきました。MP石ください。 ノアベルトは「ミズチの首布=ミズチが死なないように半分保護者のようなことをしている式神カガチ」なのを知っていることになります。聞けば>a0にあるような経歴も答えてくれます。首布がカガチさんなのは内緒にしてね。 ミズチは滅びた国の出身であり、頼れる人もありません。なので旅をしていたのですが、こう、在り方が従者気質で旅人に向かない(自発的に目的をあまり持てない)ので、滞在の勧めはそれを酌んでもらえてかな?、と言ったところです。依頼を受ける立場にありやすいようにとか。他の理由でも構いません。 ミズチはとても素直で愚直です。謙遜の類なんかもそのまま受け取ります。窮地からの救助に関してノアベルトをまず恩人扱いしようとしますが、「恩人なんて大層なものではない」というように言ったのならそれに納得してあっさり引き下がりますし、「人々には隠しているけど実は神様なんだ。神が困っている人に手を差し伸べるのは当然」とか言っても信じます。 ミズチはそれなりに人へ興味を持つので、聞くことは聞きますが内緒にされた話を探るといったことはほとんどありません。ノアベルトが自分のことをどれくらい話しているかはフリーです。 どういう形で落ち着くにしろ、ミズチは見掛けたら声を掛けにいくくらい以上の好感度は持つと思います。こんなところかな? 気になることがあれば聞いていただけると〜( ´▽`) (-10) 2021/12/06(Mon) 22:43:28 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハート/* ふふ…実は怪盗を演じる役者という役を演じていたというわけ… こちらも出自がこう……若干アレなので…… 陰では後ろ指さされたりしてたかもしれません。 有り体に言うとそれなりに名のある家の、 いわゆる不義の子であったため捨てられた、という感じですが… 出自に関しては恐らく隠しているので…基本的には単なる孤児で、同じく成り上がり組くらいに見られていたかも。 同期同室で境遇も近いとなれば啀み合うよりは仲良しそう。 仲良くあってほしいな。仲良くありましょう。 出自についてをそちらが知っていたかどうかはお任せしますね。 そしてなんだかえらい事されておられた。 元と付くだけあって何かあるだろうとは思っていましたが〜!! 追手が掛かるレベルならこちら『探しもの』してるのもありますし… ついでに追手…やりますか!?せっかくなら… (-11) 2021/12/06(Mon) 23:16:40 |
【人】 花売り妖精 アイシャ「はい、はい……反乱、なのです? うーん……お話合いで済むのなら、それが一番なのです。 尋問のお部屋に置く花のご相談を、持ちかけてみようかな」 いつものように、仕事を終えて酒場に足を踏み入れる。 衛兵の言葉には、そんな甘い言葉を返しながら。 ローブを纏ったちんまりとした女は、花瓶を手に取っては萎れかけの花を取り去って新しいものに挿しかえる。 少しでもこの雰囲気が和らぎますように。 「きっと今までと同じように戻るのです。 今までと変わらない日常、なのです」 それは、今まさに虐げられている人々を無視したものであることに違いないのだけれど。 少しだけ恵まれている花売り妖精は、その傲慢さに気付かないのだ。 今日も酒場で、場違いのハーブティーを頂くことだろう。 (21) 2021/12/06(Mon) 23:36:57 |
【人】 花売り妖精 アイシャ◆名前:アイシャ・ラインハート ◆年齢:10代後半に見える ◆性別/身長:女/125p ◆職業:花売り ◆装備: 〈小さな花籠〉-ラタン製の編み籠。彼女のサイズに合わせて作られているので、とても小さい。 〈白百合のローブ〉-背中の羽を隠すための白いローブ。 ◆ステータス割り振り STR:1 DEX:5 TGH:1 SPD:3 INT:5 MND:3 ◆好きなもの:皆の笑った顔、お花 ◆苦手なもの:大きな動物、喧嘩 ◆簡単な自己紹介: 「はい!お花売りのアイシャなのですよ。 お花の仕入れ、お店番、出張お届けを始めとして、様々な用途でお花を取り扱っているのです。 それから、 ちゃんと誓約をしていただけるのであれば、 毒を持った植物のご案内もしているのですよ。ご入用の時は、いつでも声を掛けてほしいのです。 ──え?背中の膨らみは何、なのです? それは、まだ内緒なのです」 /* 既知設定などありましたらお気軽にどうぞ。 置きレスが多めになると思います。 NGはそれほどありませんが、 顔面に対する強い暴力表現 が苦手です。傷を付ける程度でしたら問題ないのですが、それ以上は暗転でお願いしたく思います。 (22) 2021/12/06(Mon) 23:38:24 |
【人】 百識眼のシュゼット シュゼット「ったくひょうたくれのよぼけたジジイどもが。 てめえらじゃ何もできねえくせに上納金だけはいっちょ前に高けぇの高くねぇのって、全くあっしらの間尺に合わねぇったらねぇ」 仕事の愚痴を零しながらスイングドアをくぐってきた女は、駆けつけ一杯エールを注文すると『いつもの場所』に商売道具を広げ、商いの準備を始める。 酒を煽りながら常連と暫しの談笑、そこに気になる話題が挙がった。 「・・・へぇ、勿論知っとりやすよ、いこうずくな輩がこうもうざっこく居りゃ、やーでも耳に入ってくるってもんでさぁ。 なんでも金貨500枚ときた、金一封にしちゃ随分と太っ腹なこって、あっしもおこぼれに与れないもんかねぇ」 (23) 2021/12/06(Mon) 23:45:10 |
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