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【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクん、お、おう。 [言われるまま上半身を脱いでいく。 そう、今は二人きりで。このあとの予定はなにもなくて。 可愛がってやる、なんて言われたら どうしたって期待してしまってじんわり赤面した。 時折微妙なところを撫でる手のひらに 腰がむずむずするのを感じながら、 ベッド脇に適当に服を放って 要の身体に身を刷り寄せていると、 かちゃん、と音がした。......かちゃん?] (-11) 2022/06/19(Sun) 8:53:21 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク......ん、? は?? [手首に違和感を感じて見下ろせば 所謂手錠らしきものに拘束されており。 ぶんぶん手を振って戸惑い混じりに要を見る。] え、ちょ、......なにこれ、手錠!? [ラブホってこんなものまで売られてるんですね。 プレイ用のものらしく、拘束感の割に痛くはねーけど、 当然ながら自力で外せそうにはない。諦め、半目になり。] そーいや縛りたいとか言ってたなお前...... や、べ、別に怖くはねーけどさ...... [からかうような要にむきになったのが半分。 ちょっと興味なくもないなって思ったのが半分。 緩く下腹を撫でる手がもどかしくて もじもじと小さく膝を擦り合わせていた。**] (-12) 2022/06/19(Sun) 9:01:15 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグほら可愛い。 どこがって、否定しきれてないとこ。 キスすると直ぐに蕩けるとこ。 あと、あんなに沢山、たくさん、抑えきれずにやや乱暴に強引になっちゃった後なのに無防備なとこ。 全部が全部、俺を滾らせていく。 (-13) 2022/06/19(Sun) 10:28:02 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「うん、手錠。 いや〜縄とかもよかったけどさ、驚いた顔見たくて。 それに、手順間違えると途中で解けたら興醒めだろ? 怖くないなら、ほい。」 ちょっとムキになってる? それとも興味ある? 両方かな。 半目でこっちを見てくる育夢の前側から、抱きしめるみたいにして目隠しもしてしまう。 ペロ、と自分の唇を舐めて。 手錠の間に縄を通して、両手を上げさせながらベッドの一部に固定する。 ある程度は動けるけど、ある程度からは動けない。 (-14) 2022/06/19(Sun) 10:28:19 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「…これで。俺だけが、育夢のこと好きにできるな。」 ボソッ、と耳元で囁いて。 掌で育夢の腹を撫でて。そのまま辿って、胸元へ。 はむ、と外耳を甘噛みしながら乳輪をそろりと撫でていく。 くるりと指先で円を描いて、でも先端にはまだ触らない。 ちゅ、くちゅ、と耳をしゃぶって音を出すけど、肝心な場所には触らないで。 「好きだよ、育夢。何度でも言っちゃうな。 これからはずっとお前だけ。 …離してなんかやらないから。」 最後、1トーン低い声で囁きながらきゅっと先端を摘む。 クリクリ捏ねて、ピンッと弾いて。 ローションを指先に塗っては塗り込めるように。 ぬるぬる、つるつる。滑りが良くなった分、少し激しく。 (-15) 2022/06/19(Sun) 10:28:38 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「下も脱がないと、汚しちゃう…?」 なんて、笑い混じりに聞いたのは。 まだ、そちらには手をつけてもなかったからで。** (-16) 2022/06/19(Sun) 10:29:01 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[視界が遮断されて、代わりに要の気配が近くなる。 こいつのこと信用してるし、怖く…はないけれど、 確かにどことなく本能的な心もとなさはある。 要が何かごそごそして手を固定したらしく、 引っ張っても上手く動けなくなった。] ッ、……… [耳元で囁く声にぞくりとする。 目が見えないってだけで、いつもよりも 触れる掌の感触を鮮明に感じてしまう気がする。 ぐちゅぐちゅ濡れた音が耳を擽るから なんだか耳から犯されているみたいで 自然と息が荒くなって。] (-17) 2022/06/19(Sun) 11:55:11 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクひゃんっ!?!? [身体を這う手は気持ちいいところを微妙に外して なんとなくもどかしく感じていたけれど。 そんな中、胸元をじれったく撫でていた手が 急に先端を抓って、びくん、と大きく腰が跳ねた。 ぬるぬるに擦られて、気持ちよくて。 焦らされてたとは言え乳首触られてるだけで なんだかいつもよりも声を押さえられない。] ぁっ、......ふぁぁ、んん......っ! んぁあ、なに、っ......それ、あ、やぁ、 かな、めぇ...... あっ、ああッ......! [いや、別に目隠しされるくらい 大したことないと思ってたんだけど、 俺ってそう言えばこいつの声に弱いんだったな......?? 低い声にどうしようもなく昂って、 脳内が蕩かされていくようで。 やばい、なんか、これ。も、これだけで......] (-18) 2022/06/19(Sun) 11:58:42 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクっ......! [笑い混じりの声にぶわっと顔が赤く染まる。 はぁはぁ息を吐きながら身をよじって] ち、ちが......っ、 ......ま、まだっ、汚してねーし.........っ [直接触られてもいないのに。 あれだけで達しそうなった己を恥じるように弁明する。 張り詰めたそれは射精こそしていないけれど、 先走りで下着の中をべたべたにしてしまっていて。 興奮しているのは一目瞭然だったし。 汚してないと言うにはちょっと苦しい状態だったけれど。**] (-19) 2022/06/19(Sun) 12:02:03 |
【人】 カズオミ― 樋爪葛臣の証言 ― [第一子は実験台ってよく言うよな。 最初はまだ親も新米だから力はいりすぎちゃって 第二子以降の方が適度に気を抜いて のびのび育つ、みたいなやつ。 言い方は悪いが俺はまさにそうだった。 なまじ頭の出来が良かったもんだから 親の期待にも応えられちゃってさ。 無意識的にか意識的にかは知らないけれど 正しくいい子のお兄ちゃんであることを求められて生きてきた。 とはいえ幼いころから父譲りの 頑固で気難しい性分は健在だったみたいで 親もそこらへんには手を焼いていたみたいだけど 優等生であることでその分を相殺していたように思う。] (15) 2022/06/19(Sun) 12:26:21 |
【人】 カズオミ[小中高と問題なく卒業して、良い大学入って大手企業に就職、 典型的な秀才、真面目な優等生。 でも、それ以外の生き方はよくわからない。 毎日毎日朝から晩まで働いて、 たまの休みに昼まで寝てカップ麺啜りながら 買ったゲームやる時間もなく過ぎていく毎日。 俺の人生こんなんでいいのかなって過ることも ないわけじゃないけれど。 でも、まあ、大人ってこんなもんかなって思ってる。 俺は普通で、正しくて、それは幸せなことなんだ。 ……そうだろう?] (16) 2022/06/19(Sun) 12:27:56 |
【人】 カズオミ[ところで俺には弟と妹がいる。 妹はまだしも弟は何かと比較されて育ってきたからか 子供のころは良い遊び相手だったものの、 思春期以降はとかく折り合いが悪かった。 何が癪に障るってうるさいんだよ、あいつ。 学生時代真面目に勉学に集中していた俺を他所に 彼女できたか何だかで遊び歩いて案の定受験落ちて、 かと思えばいきなり髪染めて配信者になる! とか浮ついたことを言い出す愚弟だ。 この間は何度目かわからない事故起こしてたしな。 安全運転できないなら車乗るな。 人身起こしたらどう責任取るんだ。バカが。] (17) 2022/06/19(Sun) 12:32:29 |
【人】 カズオミ[いつまでもガキで、そのくせ口ばっか生意気で、 好き勝手やってもなんとなーく家族に容認されて。 そんな感じでのらくら生きてる愚弟が 俺は昔から好きじゃない。 向こうもそんな俺が気に入らないのは同じみたいで、 いつからか必要最低限しか会話をしなくなった。 まあ、でも、実家を出てからは顔を合わせる機会も減ったし。 各々勝手に生きて、疎遠になっていくんだろうなと思っていた。 ……そう、思っていたんだ。*] (18) 2022/06/19(Sun) 12:34:07 |
【人】 カズオミ……はあ……… [単身者用の賃貸の一室。 せっかくの休日朝、母さんからの電話で起こされた俺は まだ半分寝ぼけながら取り留めない話に付き合わされていた。 10日ぶりの休みなんだ、寝かせてくれよ。 最近習い事を始めたとか、希未と買い物行ってどうこうとか、 どうでもいい話を右から左に聞きながら そういえば昼飯のストックがなかったな…と思いながら ぼんやり相槌を打っていたけれど、] (19) 2022/06/19(Sun) 15:42:44 |
【人】 カズオミ「そうそう、こないだねえ、育夢が彼氏連れてきたのよ〜。」 はあ、……………は???? [あいつのことは殊更どうでもいいと 聞き流しかけて、間の抜けた声が出た。 彼氏。彼女の言い間違いじゃなくて? 母曰く、最近愚弟に男の恋人ができたらしい。 そして家に連れてきたらしい。 大学の同級生でミロクくんって言うんだって ほら男同士っていうからいわゆるオネエさん? みたいな感じなのかなと思ってたけど、 結構かっこよくってね〜 爽やかで礼儀正しい子で母さん良いなって思ったわ〜 ねえあんたはいい人とかいないの?そろそろ一人や二人、 母さんが一方的に話す内容も碌に入ってこず。 ………なんて言って電話を切ったのかも曖昧だ。] (20) 2022/06/19(Sun) 15:52:47 |
【人】 カズオミ[通話を切ったスマホの液晶に、 苦虫をかみつぶしたような顔をした自分が映る。 なんで休みの朝から弟の恋愛事情なんぞを聞かされねばならんのか。しかも相手男て。 LGBTが叫ばれて久しいが、 言ってもそんなのは自分に関係ない世界の 出来事だと思っていた。 のほほんと話す母親がひどく遠い存在に思えた。 息子がそれでいいのか。 結婚だって出来ないし、周囲から変な目で見られたりもするだろう。 ましてやあいつは別にもともと同性愛者ってわけでもなかったくせに…いや、詳しくは知らないが。 彼女だって居たし、俺が観測していた範囲では 好むポルノにそういうケもなかった。] (21) 2022/06/19(Sun) 16:09:00 |
【人】 カズオミ[母の話を聞いている限り、 うちの家族はその彼氏とやらに驚きはしても なんだかんだで受け入れていて、 弟は今も幸せにやってるんだろう。 いつもそう。 あいつは俺の思う「普通」なんて歯牙にもかけず 迷惑をかけながらもお気楽に生きていて。 それでもなんとなく許されてしまう。 ……なんだか無性にむしゃくしゃした。] ………ありえねえだろ。男なんて。 [眉を顰め、ぼそ、と悪態をつく。 隣人が布団を叩く晴れやかな音が 妙にむなしく聞こえて、勢いよく窓を開けた。**] (22) 2022/06/19(Sun) 16:13:05 |
【独】 配信者 ハグ/* 兄からはこう見えてるけど 育夢は育夢で兄に劣等感抱いて生きてるので 言う程気にしてないわけでもないんだけどねっていう。あれ。 (-20) 2022/06/19(Sun) 16:51:15 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグまだ、ここはそんなに開発されてないと思うわけ。胸なんてさ。 なのにこんなに素直に反応してくれて。 つい嬉しくて。ついやり過ぎてしまいそうになる。 だけど、まだまだ始めたばかり。 だからここだけで楽しませたとしても、イかせるつもりはなくて。 いやあ? テント張ってるから気持ち良いとは思ったよ? でも既にイきそうだったなんて。 嬉しい反面、それじゃあ趣旨に反するよな、と自省。 まだまだ、気持ち良くしても我慢してもらわないとさ。 それこそ、やだやだいかせてって何度もお願いしてくるくらいまで。 (-21) 2022/06/19(Sun) 17:09:12 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「まだ? だってこんなに…大きくしてんのに?」 耳元でクスクス笑って。 だけど一度離れて、ズボンを下ろして。 下着一枚にすると、おや? この濃い染みは何だろうな? 下着越しにふうっと息を吹きかける。 直接感じにくい? それともひんやりした? ズボンを完全に脱がせて、下着に手をかけて。 (-22) 2022/06/19(Sun) 17:09:32 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「いけないご主人様だな、育夢。 汚してないなんて嘘ついて。 我慢の効かないここにはお仕置きだな?」 下着を引き摺り下ろして、見えないのを良いことに。 手にしたのはコンドームなんだけど。 それを被せるでなく、緩やかに根元で結ぶ。 本当に緩くしてるから、射精を止めることなんてできやしない。 あんまりそっちで無理させると危険なんて話も聞くから。 だから、これは単なるポーズ。 けど、見えてない育夢がどのくらいの強さで縛られてると感じるか、なんて分からない。 きちんと緩いと感じるか。 それとも、縛られたって暗示でイけなくなるか。 どうかな…なんて首を傾げつつ、パシャっとシャッター音を響かせる。 う〜ん、良い絵! (-23) 2022/06/19(Sun) 17:09:50 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「なに? こんなにして、乳首だけでイきそうだった? 弄ったこと無いって割に、エッチな体だよな。 それとも、耳元への囁きだけ…? でもさ、ほら。縛られたし、我慢我慢。」 濡らした乳首に押しつけたのは、ピンク色の卵型ローター。 治療用テープでビッと止めて、勿論両方共飾り付け。 カチッ、とスイッチを入れると微かに振動しはじめる。 まだ、そこも強くはさせないまま。 (-24) 2022/06/19(Sun) 17:10:10 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「俺だって、みんなの前だと我慢してんだからさ。 どんなに興奮しても、人前だしって。 …それとももう、我慢できない?」 笑いながら、バサっと衣服を全部脱ぎ落とす。 俺のも勿論隆起してるんだけど、今は見せないし触らせない。 その代わり育夢の足元に回って両膝を開かせよう。 おー、絶景かな、絶景かな!** (-25) 2022/06/19(Sun) 17:10:27 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクこ、これは違、…ひゃんっ…! [ズボンが脱がされて、下着越しに ふうっと息を吹きかけられるだけで びくびくっと腰が震えてまた染みが濃くなる。 なんだか自分の体なのに自分でないみたいだ。 興奮を指摘されてかああ、とまた耳が熱くなって。] ッ、…だからご主人様言うなって、 あ、…!?ばか、何…… [下着が完全に降ろされて、 いきり立った逸物に何やら違和感。 何かよくわからないもので根本をぐっと縛られる感触がして。 ――まあ実際には緩かったんだろうけれど、 見えない視界の中で上手く確かめようもなくて イけないように堰き止められているのだと錯覚してしまう。] (-27) 2022/06/19(Sun) 17:59:16 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク………ぅぅ、………っも、 ちがう……っ [ふるふる首を横に振って違う、と何度口にしても 下肢をさらけ出した状態で説得力なんてない。 俺だけがあられもない姿を一方的に見られている。 そのくせ笑い交じりの声の中に、 要の視線だけは肌で感じて。] ッ!なに、し… [シャッター音がして、撮られたんだと悟った。 ひどく所在なくて恥ずかしいと思うのに、 頭の中がぼーっとして、ふわふわして 正常な思考ができなくなっていく。] (-28) 2022/06/19(Sun) 18:00:28 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクッあ!? [そんな中でいつの間にか乳首にあてられていたモノが 急に振動しはじめて、びく、と背を反らした。 両胸に感じる振動は気持ちいいけれど、 達するには強さが足りない。縛られてるし。] ぁあ…………はぁ、っ……んぁぁ、……ぁぁん…っ かな、めぇ………悪かった、ってぇ、…だから外せって、前……っ あ、……んんっ、 はぁ…っ [ホテル行く前に煽ったのは悪かったからさぁ! ぐるぐる、行き場のない劣情が腰の中で渦巻いて 前がだらだらと蜜をたらし続ける。 足を開かれて顔を背け、喘ぎ交じりの抗議をしながら じれったそうに腰を揺らした。**] (-29) 2022/06/19(Sun) 18:02:37 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「え〜、やだ。だってビクビクしてる育夢可愛いし。 こんな風にさせられるのが俺だけだって思うと すっげ〜滾るじゃん?」 外す? こんな簡単に? そんなまさか! スマホでカシャ、カシャ、シャッター音が響くたびに保存されていく育夢の痴態。 俺だけの。俺だけのだ。そう思うとゾクゾクする。 きっと目隠しされたままでも、俺のニヤニヤした悪い笑顔が育夢の脳裏に浮かんでるに違いない。 いや、そんなことも考えられないくらい、トロトロになってる? どっちでもサイコーにエロい。 (-30) 2022/06/19(Sun) 18:46:02 |
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