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【人】 時見の妻 天宮 琴羽……随分と、もっこもこな衣装ですね。 猫……なんでしょうか、これ…? [ 手に取った衣装を見て、首を傾げながら 何処か間の抜けた感想を漏らし。 よく分からないまま、 この衣装を借りる事となったのであった。 その後、荷物を受付に預けて。 温泉街への散策を提案されれば>>0:256 勿論というように首を縦に振り、それから 嬉しそうに笑顔を浮かべていただろう。]* (19) 2020/10/21(Wed) 17:00:42 |
【独】 サラリーマン 御門 涼司/* すこい物量でぶん殴られている…大丈夫大丈夫! やひろさん帰ってくるまで時間あるしゆっくり考えよう。 どうするのが正解か全く分かんないけど! 葛西さんほんと魔性… (-4) 2020/10/21(Wed) 17:10:23 |
【人】 魔法猫 カザリ── じゃらしタイム ── [悲鳴をあげるサラリーマンと、絶え間なく続く落雷の音>>0:228 そこにネズミの断末魔の声が加わり、辺りの状況は一言で表現するなら『混沌』そのものだった。 そう、まさしく混沌とした状況。 一眼見ただけでは、どちらが善でどちらが悪かは計り難い。 強いて言えば明らかに巻き込まれたらしいサラリーマン。それに羽付ネズミだけが被害者(?)だと言える。 ──それはともかくとして] にゃにゃ♡ にゃーのために練習したのかにゃ? それって、あれかにゃ じつはにゃーの下僕希望とか? [煽ってるつもりはない。 むしろ、下僕希望なら大歓迎だったりする] (20) 2020/10/21(Wed) 17:29:15 |
【人】 魔法猫 カザリ[小首を傾げ、可愛く招き猫ポーズ。 多分、テレビ画面にはピンクのハートのエフェクトが表示されているはず。原理はわからないけれど、幹部の意向なのだけは間違いない。 弧を描くように跳びつつ、長い尻尾でさらに2つ3つネズミをなぎ払い] はにゃ? にゃーのこと、吸いたいのかにゃ? お代次第では 吸わせてあげてもいいけどにゃ 具体的に言えば ちゃ〜る ちゃ〜る あぶにゃ [至高の美味として、にゃー達の間で有名な逸品。とろとろなおやつを思い浮かべていたためか、一瞬意識が脇へ逸れた。 足元への穂先の一撃>>0:229足払いを間一髪ギリギリかわし] (21) 2020/10/21(Wed) 17:32:11 |
【人】 魔法猫 カザリにゃーは『ネコ』だからにゃあ ネズミを獲るのが『ネコ』 鳥を獲るのが『トコ』蛇なら『ヘコ』 にゅるにゅるな獲物も嫌いじゃにゃいけど 足払いはあんまり好きじゃないにゃー 一括りに『猫』でも違うって覚えてにゃ♡ [ネズミを蹴り返しつつ、豆知識を展開。 たぶん画面の向こうで下僕達がメモを取っている、はず*] (22) 2020/10/21(Wed) 17:32:46 |
【人】 微睡む揺籃 アリア――寝所にて―― >>0:257>>0:258>>0:259[ この年齢になって隠れんぼの真似事をするとは思わなかった。 昼間、メイベルの姿を見失ってしまって、>>0:257 どこー!って大声で呼びながら探し歩いたりしてたのだ。 やっと見つけた彼女はずいぶん面白そうな顔をしていた。 年齢と立場に見合わず子供っぽいところがあるんだと思う。 そういえば彼女を扱った薄い本でも、 妙なものに手を出してはひどい目に――発情させられたり、 触手に絡まれたり、一時的に力を失ったり――遭ってたっけ。 いっぺんそうしてあげようか。 肘おきに裸身を凭れさせるメイベルを見て>>0:258、 ちらっとそんな事を考える。 組まれた脚はすらりと長く、腰はほっそりとしていて、 背は低くても均整の取れたスタイルの彼女。 見つめ返す視線に気づいて、ふいと目を反らした。] (23) 2020/10/21(Wed) 19:21:17 |
【人】 微睡む揺籃 アリア……ぅ。 [ ベッドの上に立ちあがり、近づいてくる姿>>0:259を 見れば目を反らした。 思わずじぃっと眺めてしまいそうになっていたから。 メイベルに言いたいこと、望みたいこと――は 確かにあるのだけれど、それを言うのは なんだか負けを認めてしまうみたいに思えて。 思考の奥の方に仕舞いこんでいたんだ。] ……? ん、っ……。 [ 視野の横で彼女の爪先が持ち上がる。 疑念を抱く間もなく私の顎と抱えたクッションの間へ 入り込んでくる。 軽く押され、反動で見上げるように細い脚の先を見返した。 くっと言葉に詰まりつつ、頬を膨らませて。 嗜虐的なその表情に、ぞくりとしたものが伝う感覚を覚えた。 冷たい氷とも熱い石ともつかない何か、お腹の中に現れたような。] (24) 2020/10/21(Wed) 19:23:56 |
【人】 微睡む揺籃 アリア[ 奇妙な感覚を抑え込んで私は口を開く。 メイベルの顔を見ないようにすればその裸身を 見つめずにはいられない。 だから、瞳まではなるべく目にしないよう、 彼女の口元に視線を据えた。] ……お、女同士だからって。 ……その、はしたないよ。 誰か入ってくるかも知れないんだし。 [ 取って付けたような理由だったかも。 私は瞳を揺らしながら続ける。 内心をそのまま言葉に変えるみたいに。] ……私だって、目のやり場に困る、よ……。 ……くっつかれたり、する、のも。 [ いつも抱き枕にしているクッションをぎゅっと抱いた。 現実でも使っていたからと持ち込んだ物だけど、 それは理由の半分だけ。 もう半分は、眠っている間にメイベルに抱きついてしまったり しないように、という理由。 顎下に添えられた彼女の足を退かそうともせず、 白い足の甲を見つめて小さく息を吐いた。]* (25) 2020/10/21(Wed) 19:25:37 |
【人】 魔砲少女 シオン―― 躾タイム ―― いいえ? [...は頭を振るう。 口角をあげたままに唇を薄く開き白い歯を浮かばせ、 羽付きネズミの雨あられを撃ち込みながら顎をあげて >>21長い尻尾で器用にネズミを弾く雌猫へと見下ろすように視線を向けた] 飼い猫はじゃらしてあげるものよ。 丁度……そうね、貴女みたいに嬉しそうにするもの。 [>>20上手にじゃらしてあげれば掌の上で転がるが如し] 吸いたいか吸いたくないかで言えば場合によるわ。 ああ――でも……。 [...は羽付きネズミの弾幕を濃くしていく。 それは避けられては雷を呼び、音と光で空間を支配する。 ...は右手に持つ棒の緑の穂先を器用に振るう。 それは視界を妨げ翻弄し意識を向けさせるものだ] (26) 2020/10/21(Wed) 19:50:57 |
【人】 魔砲少女 シオン お代なんてあげないわ。 だって猫は飼われているのですもの。 ご飯だけで我慢なさい。 だから代わりに――毎日洗ってあげるわ。 [...は楽しそうに笑みを浮かべて目を細めた。 洗ってあげた後の猫は良い香りがするものだ。 ...は左手を密かに後ろへと引く。 同時に右手の棒で地面を叩いた] へぇ……そうなの? だったら何も獲れないのは、何と言うのかしらね? [...は挑発するかのように緑の穂先を揺らした。 蹴り返されたネズミの軌道すらもその要素に取り込み、 振っておいでとそれはまるで誘うかのような動きであった**] (27) 2020/10/21(Wed) 19:51:03 |
【墓】 魔砲少女 シオン―― ウィンドラース修道院 ―― [...が目覚めれば其処は何時もと変わらぬ光景であった。 部屋の壁は全てが剥き出しの石。 床には辛うじてふわふわした絨毯が敷かれているが、 修道院全体が石造りであるために何処を歩いても固い足音が聞こえる。 カーテンの隙間から差し込む光は朝を告げるものだ。 窓の外からは相変わらずの風音と空高くから猛禽類の鳥の声が聞こえてくる] ……いつもの夢、ね。 何も変わらないわ、何も……。 [...は頭から布団を被り込んだ。 視界は再び闇の中であるが夢で見た光景は見えないでいる。 魔砲少女も、魔法猫も、全ては夢だった。 領地から遠い峻峰の地は年中怒ったかのように強い風の吹きすさぶ要害の地である。 壁に囲まれた修道院には各地から曰く付きの子女が送られ、 子女を世話する者たちが一緒に住んでいる。 修道院の大きさに比べて人数は余り多くはないのは、 今現在帝国内は絶賛内乱の最中にあるからだ] (+0) 2020/10/21(Wed) 20:07:41 |
【墓】 魔砲少女 シオン お父様は今日も無事……ね、きっと。 [でも兄や姉はどうだろう。 思い浮かぶのは殺しても死ななさそうな面々の顔であった] フッ、馬鹿らしい。 [...は瞼を閉じた。 スピネル選定候の末娘は一等可愛がられた末に、 元々仲の良かった家に政略結婚に送られた。 そこまでは良くある話だ。 ただ、結婚相手がナイチチは嫌だと浮気をし、 それを知ったスピネル王が激怒した。 そこまでも良くある話だ。 普通はその後落とし前をつけさせて解決を図る。 普通ではなかったのはスピネル王がシオン可愛さに 相手の領土に攻め入り滅亡させて併合してしまったことにある。 皇帝は慌てたが時既に遅し。 報復だなんだのと戦火が広まり今に至る] (+1) 2020/10/21(Wed) 20:07:52 |
【墓】 魔砲少女 シオン お父様に勝てる相手なんて少ないのにね。 選定候でも数人……あとは隣の王様くらいか。 ああ……どうでも良いこと考えたらお腹空いた。 あの子早く起こしに来ないかしら。 [...は溜息をついた。 修道院では良家の子女――ここでは王族や貴族だが、 は自分から起きることはない。 起こしにくるまでは待つのがシキタリというものだった。 だからあの子が来るのを待つのだ。 夢の中でもずっと逢っているあの子を**] (+2) 2020/10/21(Wed) 20:08:34 |
【人】 在原 治人[力なく垂れていた両腕を持ち上げ、 感覚の戻ってきた指で 頬に掛かるあなたの手の甲を撫ぜて下り 袖口を軽く引き下ろすと、細い手首を枷ごと握る。] 心配なら、繋いでしまえばいいよ ────あなたと俺を 鎖で、 [心配しているのは、俺の方。 片時も離れられないようにしてしまえば 少しは安心を得られるのではないか、と 解けぬ戒めを、自ら欲した。]* (31) 2020/10/21(Wed) 20:34:48 |
【人】 アクスル[貴方を監視下に置くのは 致し方無く……、なのだけれど 目覚めたらすぐ隣に貴方が居る朝を 目を閉じる前に貴方が居る夜を 想像したら思いの外胸が躍った。 貴方が僕を殺してくれない事へ 存外、ショックを受けていない自分にも気が付いた。 ずっと楽しみにしてたのにね。] (32) 2020/10/21(Wed) 22:20:25 |
【人】 アクスルそこまではしないよ ……、でも、そうだな…… [鎖についてだけきっぱりと否定した。 あんなものをつけていなくても いつでも貴方のことは独りにしてあげないから。 僕が気にするのは矢張り、滞在期間のこと。] (35) 2020/10/21(Wed) 22:22:43 |
【人】 アクスル[少し考え、名案が浮かんだとばかり ぱっと笑みを咲かせた。 貴方に拘束を嫌がる素振りがないから こんな手はどうだろう。] 鎖で縛ることはしないけれど 誓約で貴方を縛ろうかな 治人、僕と結婚してくれる? [この国は同性婚が可能だ。 貴方に配偶者になって貰えたら 滞在期間の制限をなくしてずっと一緒だ。] (36) 2020/10/21(Wed) 22:23:28 |
【人】 アクスル[────そんな風に合理的に強引に 進めようとしてはいるけれど 彼に 恋 しているのは事実なのだ。ただ自覚がないから、順序も滅茶苦茶だ。*] (37) 2020/10/21(Wed) 22:23:38 |
【独】 在原 治人/* ちょっ、まっ、 えええええっ!? うれしすぎるのと びっくりしたのとで、息止まった やば、やばやばやば、ニヤケもとまらん んあああああ (-9) 2020/10/21(Wed) 22:28:34 |
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