情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[ゆっくり突っ込むつもりだったんだ。だって、るーもそうしてたし。そういうもんかなって。 けどある程度を突っ込んだとこで、腰に両足が絡み付けられてそのままずぶずぶと深くまでねじ込まれてしまった] は……っ な、にこれ……っ [ぬるついてるのは、さっき塗りこんだローション?とにかく飲み込まれたさきっぽが奥の方でコツンて当たるとこまで飲み込まれて、体内がうねうね動いてるから、ブツ全体が四方八方からもみくちゃにされてる状態で……とにかくキモチイイってしか考えられない。 るーもかなり気持ちいいみたいで、顔をみたらすげーきもちいいって顔してるから。あのめっちゃまっしろになるやつかなって思ったけど、どうやら違うっぽい。ふるふる震えてるるーのさきっぽは、なんも吐き出してないから。 じゃあ] (-24) 2021/06/07(Mon) 7:46:10 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ──……、 [るーがまだなら、俺がいくわけにいかないし。さすがに動けないからじっとして、でも出さないようにがんばった] (-25) 2021/06/07(Mon) 7:47:33 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[しばらく耐えてたら、ちょっとだけ体内がうねうねするのがマシになった?か?とにかく今なら動けそうだ。だから、ゆっくり引っ張り出して、ゆっくり押し込む。それだけでるーの体内がまたぎゅうっとなるけど、俺は必死で吐き出さないようにきもちよさに耐えてた。 るーは、今までのるーからは考えられないくらいにボロボロ泣きながら、俺の腰に必死で足を巻きつけてて……なんか、かわいいな?早く動かしたいけど、早くしたらすぐに吐き出しそうだから。ゆっくりしか動けない] るー。るー、きもちいい? [聞かなくてもるーの顔はすげーきもちいいって言ってるけど。なんだろ、こいつといると、今までの俺の常識がどんどん壊れてく] (-26) 2021/06/07(Mon) 7:48:59 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[突っ込まれるのは痛いだけって思ってたけど、どうもそれ自体が間違いみたいだってるーを見てたら納得できるから。じゃあ、さっき突っ込まれて俺がきもちいいって感じたのは間違いじゃなかった。それに声も出していいらしい? 早くは動かしてないけど、それでも続けていればあのまっしろなのはすぐそこだ。それは理解できたから、俺は引き留めるみたいなるーの体内を振り切るみたいに早く動かしたら、これもめっちゃきもちいい] [全力できもちいいって言ってるみたいなるーの声を聞きながら……あ、るーのきもちいいとこってどこだろ。そういうのがあるんだよな?って思ったけど、探してる余裕なんてないし、動き出した腰を止めるのも無理だったから、とにかくイくまで全力で腰振った] う、ぁ…… [そんで、るーの体内で吐き出すのは、めっちゃ気持ちよかった。突っ込むのと突っ込まれるの、どっちがキモチイイんだろう?そう思うくらい] (-27) 2021/06/07(Mon) 7:50:35 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[イった後もしばらくじっとして……その間も飲み込んだるーが体内うねうねさせるから、これはこれできもちいい。これおわり?終わりだよな?もっとやりてーな……って思ってたけど] ……。 [これ案外、もっぺんできんじゃね?だってうねうねがきもちよくて、俺のモノはちょっと硬くなってきたし。巻きついたるーの足もまだ巻き付いてるし。 試しとばかり、るーの"きもちいいとこ"探して動かしたら、るーの口からまた声が漏れた。うん、いけそう**] (-28) 2021/06/07(Mon) 7:52:40 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[イったのかイってないのか俺自身がよくわかってない。 こいつのものをしっけり呑み込んだまま、俺は断続的にそれを締め上げちまってるらしい] あ、あ゛っ ………ぐぁ んぅ、ん…… [痙攣の止め方?知るかよ…… フーゴもフーゴで突っ込んだまま動きを止めてんじゃねーよ! 腰ががくつきそうになる度に締め上げちまうケツ穴が、突っ込まれてるものを確かめてるようにも思ってしまう。 じわじわ広がる痛みとちんこを中から抑え込まれてる感じが、こいつのちんこを覚え込まされてみたいで、これヤバくね?ってさすがに思ってしまうんだわ。 だからさっさと動けって言いたいのに、俺の頭はバカになってるから、まともに言葉を作っちゃくれなくて] ふー、ご おねぁっ あっ う゛ [俺の喉もバカだから千切れた音しか吐き出しちゃくれねーんだ] (-30) 2021/06/07(Mon) 9:50:20 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[がくがくいうのが少し楽になってやっとまともに息を吸えるって思ったのに] 〜〜〜〜〜〜っ!! [俺の内臓ごと、弱い部分ごと引きずり出すようにゆっくりとヤツのちんこが引き抜かれて、俺の口は酸素をうまくとらえられず、はくはくと動かすことしかできなかった] はふ、 ふ…… はぁっ うぇ? あっ! あ゛ーー… [ずるずると引き抜かれてやっとのことでと息を吸ったら、引き抜かれてたはずのちんこは俺の中に引き返してきやがって。 せっかく吸った息を吐き出して、涎と涙でぐちゃぐちゃになりながらも、捩じ込まれた熱に与えられるまま呑み込んだ。 弱い部分を探すって話だが、他んとこごとごりごり削られるように擦られてるんだ。 探す必要なんてないだろ?殺す気か!] (-31) 2021/06/07(Mon) 10:05:21 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[ゆっくりと出し入れされてるだけでも頭ん中がぐしゃぐしゃになってんのに、あいつはいきなり速度を上げるもんだから] ひっ! あっ あんっ! あ゛っ んんっ………ま、ゃっ あっ! [ごちゅごちゅと突き込まれる質量に、もうわけがわからない。 液だの汁だの空気だのがあいつのちんこと共にケツから出入りしてるからなのか、あいつが腰を打ち付ける度にやたら下品な水音が聞こえて、俺のケツぐっちゃぐちゃになってんだろうなって事だけはわかっちまう。 頼むから一旦待て、止めろって言いてーけど、俺は大分前からバカになってっから、言いたい言葉を作れやしない。 っつーか、もし言葉に出来ても、俺にがっついてるこいつが止まるかな?無理な予感しかし……] あ、 あ゛ーーー…… [腹の中に熱を注がれて、俺の脚は俺の意思を無視して、出されたものを欲しがるようにまたあいつを捕まえた。 くそ、こいつ中に出しやがった。 そういや、なし崩しに始まったからゴム着ける余裕もなかったななんて、きゅうっとあいつを搾り取ろうとする身体とは裏腹に俺の頭は少しクリアになったから。 後始末を考えて少し憂鬱になりかけたんだが──…] (-32) 2021/06/07(Mon) 10:30:55 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ──んあ゛っっ [再び叩き付けられたもう硬くなってるブツに、間抜けな声をあげちまった俺は信じられないものを見るようにあいつのツラを見た。 ……信じらんねー、まだやるって顔に書いてあんだが!ふざけろ死ぬわ!!! 向かい合ったまま逃げられる気がしないから、俺は無理矢理体勢をひっくり返してベッドの上を這って逃げようとしたけれど。 一歩も進めないまま、あいつに腰を捕まえられて後ろからがちがちになってるブツを押し込まれ──…] 〜〜〜〜っ!! お゛ ぁ、 あ゛……ぅ…… あ゛… あ゛ーーー [俺のちんこの先っぽがウォーターベッドで擦られた。 今までイってんのかイってないのかわからねーけど頭がバカになってたのは、イき溜めてたんじゃねーかなって思えるくらい、 ほんの少し触れただけなのに、俺のちんこはアホかってくらい白濁を撒き散らした。 ケツが痛いほどあいつのものを締め上げて、ちんこはちんこで壊れたんじゃねーかな?突っ込まれる度にどろどろしたのを漏らしてるっぽい。やべー、死ぬやつだこれ。 えっぐいイきかたしてんだけど、これどうやって止まんだろ? 意識失えりゃ楽なのに、そういうとこ俺は無駄にタフらしい**] (-33) 2021/06/07(Mon) 10:56:07 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[ゴリゴリを再開した俺の動きにるーは信じられないものをみた、みたいな顔して必死で体勢を変えた] お、あ?ん、これも、きもち、いー…… [この体勢だとるーの背中に覆い被されるから、密着したみたいになる。近くなった背中にいくつか唇をくっつけて、ついでに片腕は腰を捕らえたままで胸も触ってやろ。 明らかにるーの反応はよくなったんだけど、るーは何されてんのか分かってないみたいで、モノのさきっぽからタラタラ白いのを吐き出し始めた] (-34) 2021/06/07(Mon) 13:38:44 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[胸とブツとどっちが反応いいだろ、なんてお試しがてらあちこち触っていると俺のがぎゅうぎゅうに締め付けられる。ちょっと痛いくらいだけど、そのぎゅうぎゅうを押し分けて出し入れした時の気持ちよさも格別で。俺はこういう経験が初めてではないけど、こんなに気持ちいいのはるーが初めてだ。 突っ込むのも突っ込まれるのももうるーだけがいいなぁ、なんて思うけど、たぶんるーとはこの部屋を出たらもう二度と会わなくなるんだ。 だからるーがここから出たがってるのは知ってるけど、俺はいっそこのままでも、ドアの向こうにドアがもっと続けばいいのになんて思いながらるーの声を聞いてる] (-35) 2021/06/07(Mon) 13:45:37 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュるー。るー、俺もっとしたい…っ [その言葉はこの部屋に限った話じゃないんだけど、たぶん今のるーが聞いたら地獄みたいな言葉なんだろう。だって俺もさっき地獄みたいな気持ちよさを味わったから。 るーの声はけしてかわいいとも綺麗とも思わないけど、最高にきもちいいって言ってるみたいなるーの声はすげぇ興奮する。どこがいいとこなのか結局よく分からなかったけど、るーが気持ちよさそうだからいいんだろう。 ごりごりぐちゅぐちゅ、すっげー音は興奮を煽るみたいで、俺はせっかくはじめた2回目だけど、そんなに保たずにるーの中にあのるーの白いのと同じのを吐き出した] (-36) 2021/06/07(Mon) 13:55:23 |
【人】 早乙女 結奈[ 少しだけ気になる男の子 弟キャラで、子犬みたいでなんか可愛い アタシにとって日迎君はそんな存在だった。 気にはなるけど、きっとそれ以上はない 雑談したり、ノートを写させてもらうぐらい ただ今が楽しくて 友達っぽく接していられて それだけで充分、先なんてなくてもいい。 そう思っていたのに] (4) 2021/06/07(Mon) 15:28:55 |
【人】 早乙女 結奈う、ううん。いいの…… っていうか、アタシとか見るより ちゃんと周りを見て動いたほうが……っ ふ、拭くもの……とかっ!いいからぁっ! [ 見ないでってお願いしたのはアタシだけど それを律儀に守ろうとする姿に心が痛む。 こんな時でもアタシの心配をしてくれる ここを出る方法なんて提示されているのに 他の方法、探そうと一生懸命に頑張るから。 彼ならばいいかな。なんて ]思ってしまったのは、ヒミツ (5) 2021/06/07(Mon) 15:29:46 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流あ、あのね いかない……で…… なにがあるか、わからない。し ジャージで隠せばいいし、それにね [ 四つん這いで扉へと進もうとする彼 その服の裾をぎゅっと握ろうとしたけれど ぬるぬるに塗れた手でうまく掴めたかどうか] (-38) 2021/06/07(Mon) 15:30:24 |
【人】 早乙女 結奈……見えてもさ、大丈夫 出流君はきっと、そんな気にならないよ むしろ──うん、なんていうか がっかりするだけ?かな だってアタシ本当は胸ぺったんこだし 偽巨乳だもん、きっと逆に萎える [ 彼の気遣いが誰のためかはわからない 彼女のため?好きな人のため? そういう人がいるのかすら知らないけど。 だけど、それがアタシのためならば 気にしなくても大丈夫だよって 出来るだけ明るい声で、まっすぐ彼を見て] (7) 2021/06/07(Mon) 15:30:43 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流──ごめんね がっかりした、よね? [ 笑顔を作った口元 少しだけ震えたのは気が付かないふりをした**] (-39) 2021/06/07(Mon) 15:31:01 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[あたしばっかり悶えてやしないか、 少しでも見上げた顔に変化をもたらせやしないか、 そう願って腹の上に滑らせた手は 彼の顔に更なる熱を灯したか。 つまんだ突起を軽く引いて、指の間で転がすと 上からこぼれてきた熱い吐息が あたしの頬を撫でた。 かわいい。 そう小さく呟いたのが聞こえたのか 悪戯していた手は絡め取られて 優しく口付けられてしまう。] ……ばぁか。 [一丁前の事を言う義哉くんに あたしはほんの少し笑って 彼の髪へ指を通したの。] (-40) 2021/06/07(Mon) 17:00:22 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[じゃあ火照ったあんたを、凍えたあんたを 助けるのは一体誰なのよ。 キャミソールを脱がせる手の動きに またそっと背を浮かせれば、 皿に盛ったプリンみたいに、 ほんの少し重力に押された乳房が露わになる。 全部捧げるつもりであっても じっとそこを見つめられると、いたたまれなくて あたしはそっと天井の絵に視線を移す。] ……あんまり、見ないでよ。 [大きいからどうこう、って考えたことは無い。 露骨な視線を向けてきたりするのが 多少分かりやすくなるだけで。 そこに少しかさついた手が触れると あたしはひゅ、と息を飲む。 たぷたぷと脂肪の塊を揉みしだかれるのは 二の腕を触られてるのと感覚は近い。 直接快楽とは結びつかないはずなのに、 もどかしい感覚がじんと下腹部に蓄積してく。 それがちゃんとあたしの中で形を結んだのは 胸の先端を彼の指が捉えた時。] (-41) 2021/06/07(Mon) 17:00:57 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉─────あっ! [あたしの意志とは関係なく 大きな声が出てしまう。 もっと、さっきの義哉くんみたいに 息が漏れるだけだと思ってたのに 触れられたところからじんと痺れていくみたい。 くにくにと指の隙間で捏ねられながら シーツの海に逃げようともがくのに 何処にも逃がしてもらえない。] まって……、まっ、〜〜ッ!! [乳房の隙間に秘密の花を咲かされながら あたしは涙を浮かべながら静止の声を投げかける。 なんか、どっかにいっちゃいそう。 知らないことが多すぎて ほんの少し、怯えていて。] (-42) 2021/06/07(Mon) 17:01:26 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[それに応えてくれたか否か、 でも結局先端を彼の咥内に招かれると もう、駄目だった。] ん、あ……ッ [桜貝色のそこは指で育てられたものの 粘膜で愛されたことなんかなくて、 ちゅ、と吸い上げられる度に ぞくぞくとした得体の知れない感覚が 押し寄せてくる。 やんわりと彼の肩に置いた手で 押し返したけれど、ろくに力は入らない。 本当は赤ちゃんのための場所なのに しかも初めてなのに、こんなに乱れていいものか。 恥ずかしくて仕方ないのに 溢れる嬌声を止める方法が分からない。 うねうねと蛇のように身体をくねらせても 身体はベッドに縫い止められたままで、 彼の股がったところに感じる固い熱に 思考がどんどん溶けていく。] (-43) 2021/06/07(Mon) 17:01:56 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[けど、彼の手はあたしの体の上を滑って ずんと重たくなった下腹部に落ちる。 暑い。熱い。 早く楽になりたい。 いっそ一思いに……。 確認するみたいな言葉に、いろんな言葉が あたしの頭に一気に渦巻いて、 もう、何を言っていいか……] あ、の…… [へろへろの生地にかかった手に あたしは思わず手を重ねた。 でも、なんて言っていいか分からないし、 ここで止めて欲しい訳でもない。 唇を開いて、閉じて、 睫毛の隙間に涙の粒をためたまま 義哉くんの慈悲を乞う。] (-44) 2021/06/07(Mon) 17:02:21 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉…………キスが、 ほしい。 [吸い上げられながら、もっと知らないところを 触られるのが怖くって、 それより、もっと義哉くんを近くに感じたい。 肩を押していた手を、 そっと背中に回して引き寄せて、お願い。 丈の短いハーフパンツの下には またこの場にそぐわない、 青い小花を散らした下着が現れる。 だけれど、初めての性的な刺激に だらだらとだらしなく蜜を漏らして 小ぶりのみかん大の染みが出来ていたろう。] (-45) 2021/06/07(Mon) 17:03:00 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[その下着さえ取り払われてしまえば なんてことはない、 未踏の花弁の隙間をぐっしょりと濡らした女唇が、 淫猥な部屋の証明に照らし出されるのだ。 そっと指で押し分ければ 皮を被った陰核や、 入口をやんわり塞ぐように立ちはだかる 処女の証までが明るみになるに違いない。]* (-46) 2021/06/07(Mon) 17:06:18 |
【独】 小泉義哉/* なんちゅうか和姦好きなのでつい和姦に舵取りしたのだけど それにしたってあまりにも和姦すぎてはちゃめちゃに恥ずかしいなオイ! (-48) 2021/06/07(Mon) 17:15:43 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新