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【赤】 墓守 トラヴィス「はい」 I am Tom. 「初日はテラだったな。特に今の我々が語るべきことはないか」 襲撃方法の好みは、犯罪者共の好みが優先される……とトラヴィスは考えている。罪人の残酷性を罪人が引き受けるのが、『正しい』在り方だと考えているからだ。必要が無ければ、ヒトである自分が境を踏み越える理由などない。 ……。 ……ないはずだ。 (*9) 2021/10/01(Fri) 22:08:37 |
【赤】 金糸雀 キンウ「我々以外に此方の会話を聞ける方もいると記憶しています。 オリオンはこの口調で会話しましょう」 You are Tom. 「はい。初めはテラ様です。その後は我々に一任されています」 「……ご希望がある方は?」 (*10) 2021/10/01(Fri) 22:20:13 |
【赤】 知情意 アマノYes, you are Tom. 「初日はテラで間違いない。 今日のセファーはオリオンやトムがやりたくないならやる」 セファーは襲撃方法をその都度変えていくつもりでいるし、殺害したい相手ができた場合は積極的に進言していくつもりでいる。ここにいる時点で誰もが"化け物"になり得る力を持っているのだから。 今は"人"だったとしてもいつまでそういられるのやら。 「今、セファーがトムやオリオンに話したいことは特にないが、交流と洒落込みたいのならば応える気概はある」 (*11) 2021/10/01(Fri) 22:25:49 |
【人】 新人看守 ダビー>>0:266 模擬戦 アマノ 空間ごと蹂躙する光の奔流。その強い輝きはしっかりと網膜に焼き付いた。 成る程、これは厄介な相手だ。 得物を必要としない戦闘スタイルに近接戦のネックである間合いをカバーできる能力。攻撃にも防御にも活かせるだろうそれを掻い潜りダメージを与えるのは至難の業であると静かに思考を巡らせる。 事実、男の問いかけには答えなかったが空中へ逃げた今厳しい立場にある。 「──出し惜しみはしていられないか」 上着の内側から何かを取り出した。長方形の、透明なガラス瓶にも似た容器だ。その中は真っ赤な液体で満たされている。 握りしめるそれに力を込めると、容器は呆気なく砕けて役割を放棄する。 眼前に広がる赤。その下で待ち受けるターコイズ。無機質な雰囲気を湛えたままの瞳を持つ男は、劣勢にあってもなお表情を崩さない。 → (7) 2021/10/01(Fri) 22:32:37 |
【赤】 知情意 アマノ/*襲撃ロールは狼、被襲撃者ともにやりたい場合のみなのでテラは「襲撃情報」をGMに提出するだけでも大丈夫だと思います。 セファーは以降も襲撃ロール対応可かつ歓迎なので被襲撃者に希望があるなら行きますね。得意分野はエロなので暴力得意な方がいたら仲介するかもです。 (*12) 2021/10/01(Fri) 22:33:31 |
【人】 新人看守 ダビー>>0:266 >>7 模擬戦 アマノ 「《雨よ》」 告げる。 それが能力を行使するためのトリガーだ。己の力はある程度応用が利くが、それ故に制御が難しい。能力操作は苦手としている男は、力を上手く扱うのに言葉という指針を用いなければならなかった。 言葉と共に赤の雫は針の形へ姿を変える。一つ一つは大した威力ではないが、生身で受ければそれなりに苦痛を伴う。それが無数に用意されている。大半は雷に焼かれるだろうが、その隙間を縫って肉を刺す事に全てを託す。 「行け」 静かに右手を振り下ろす。真っ赤な血の雨が眼下に構える男目掛けて降り注ぐ。 男は雷を完璧に防ぐ術も回避する術も持たない。唯一切れるカードといえば──同じように攻撃を仕掛けることくらいだった。 (8) 2021/10/01(Fri) 22:35:14 |
チャンドラは、ふらりと模擬戦を観戦している。 (a2) 2021/10/01(Fri) 22:35:24 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「それは……そうですね。トラヴィス様はこちらについては概ね死人でしょうし、ダビー様とアンタレス様はそもそも囚人を好んでおられない様子ですから」 笑みにも満たない何か、小さな吐息だけが吐き出されて。 「面白くはありますが、ご主人様には私達にこだわる理由がないのでは? 人らしい囚人は他にもいくらでもいるでしょう」 (-12) 2021/10/01(Fri) 22:43:50 |
【赤】 墓守 トラヴィス「トムの希望は特に無し。態々手を染めてやる必要性は感じないが、貴様らが簡単に済ませるつもりだと言うならば、この私こそが古来よりの手技にて罪人に相応しい苦痛を与えてやるさ。それが仕事。あわいの番人の為すべきこと」 カチカチ、と歯を鳴らされる捻じれた手のひら大の金具は、拷問の類に詳しければ相応の用い方がある道具だと知れるだろう。 「私はその手の手法に詳しいのでね」 (*15) 2021/10/01(Fri) 22:44:25 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*ハァイ、アタイよ。クソ連絡失礼するわ。 汚らわしい死人こと囚人とセックスする?しない? あとトラヴィス様のちん長いかほど? クソ連絡なので「えっ何コイツ……こわ……」になったり体調悪かったりしたらスルーしてくださいませ。以上アタイでした。 (-13) 2021/10/01(Fri) 22:48:24 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ/* えっ怖……ヴィオラ弾きじゃなくてディルド弾き……ってコト!? 汚らわしい死人相手にするわけがない!とトラヴィスは思ってるけどPLは流れでやっちゃうのも良いと思っているタイプです。 ちん長はどうなのか考えてなかったんですけど、白いと思うんですよね(?)サイズ……サイズ普通?どうなんですか?トラヴィスは「野蛮な!」って怒ってるけどPLにサイズ教えてトラヴィス 淫毛は処理しているタイプです (-14) 2021/10/01(Fri) 22:58:41 |
【赤】 金糸雀 キンウ「オリオンからも特には。本日はよろしくお願いします、セファー様。 ……オリオンはそういった器具に詳しくありませんが、随分なものをお持ちなのですね、トム様」 (*18) 2021/10/01(Fri) 23:14:28 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……これが何か【知っている】ならば。その前提など飾りにもならんよ。私のこの指が扱う様子を美しいと述べたと言うのならば、肯定はするがね」 僅かに嫌悪感を滲ませ、それはやがて彼の自己愛の仮面に隠された。嫌悪がどこに向かっていたのかは、受け取り手の見るように在るだろう。 (*19) 2021/10/01(Fri) 23:19:24 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「おう。だから、ここ来るときなーンも未練なかったよ。 あ、これ感覚あるン?不思議ー……」 生身の男にその感覚はわからない。あなたが何を考えてくれているのかも。 ただ漏れる反応を眺め、流れるように頬に手を伸ばし、ムニムニし始めたのみ。輪郭に沿ってムニムニを移動させていれば、ざり、と指に触れる感触。わざと逆撫でるように動かして。 「ざりざりー、」 楽しげ。 であったが、あなたの罪を聞けば手は止まる。離れはしないものの。 「テロ……?神様作るのやめたン?」 ベッドに預け切ってそれ以上傾げられない首であったので、視線で問いかけた。 (-15) 2021/10/01(Fri) 23:26:26 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「どうでもいい子より、一度でも目を引いた子の方がいいし。はっきり欲がある子じゃないと張り合いがないじゃない。 …それに、僕は君たちの能力もそれなりに買ってるつもりだよ」 「まぁ、お気に入りってやつ」なんて。呟いてから端末で紅茶を注文しては「君もいる?」と軽く尋ねた。 (-16) 2021/10/01(Fri) 23:27:10 |
【人】 知情意 アマノ>>7>>8プロローグ模擬戦:ダビー様 あなたの能力を知らない男は宙にいるその姿を仰ぎ、動作の一つも見逃さないと言わんばかりにじっと捉え続けている。 凄まじい速度で踏み込み駆けてきたあなたを見た瞬間に察した、「あなたが得物を持っていたのなら苦戦を強いられるだけでは済まなかっただろう」という感覚。それに従った結果、男はあなたを近づけないことを選択したのだが、それ故に男は一つの誤認を起こしていた。 あなたが突如取った行動から何かを仕掛ける腹づもりなのだと察することはできても、それ以上を見抜くことは叶わない。 盾にするのか、刃にするのか、足場にするのか。その程度の選択肢だと思っていたからこその心的な隙が生じて。 「ッ、」 無数の針を前に一瞬身体が強張る。戦闘の中での一瞬は命運を分けると知っていながらも完全に不意を突かれた形となった。通り雨というにはあまりにも局所的で暴力的な赤い雨の下、傘や屋根になり得る遮蔽物なども存在しない中でも回避行動を取れただけよくやったと言えるだろうか。 多くの針が雷に弾けて焼け、それに伴い雷撃の威力も減衰されていく。膝をつくことが敗北に繋がる以上、安全地帯に身を投げ出すこともできず、男の身体には少なくない量の血の針が降り注いだ。機械化されている部位に当たった分はまだしも、生身である箇所に関してはあなたの思惑通りに強く肉に刺さる。 「く……」 男はまだ膝を折らない。さて、あなたのほうはどうだろうか。減衰されたとはいえ雷は雷、大なり小なり人間の身体に苦痛を与えるという点に変化はない。 (9) 2021/10/01(Fri) 23:31:00 |
【独】 不覊奔放 ナフ「ンふゥ、」 楽しげな笑い声を一人で噛み締める。 「囚人二人、カンシュサマ一人、そのカンシュサマは役者な。トムにオリオンにセファー」 「セファー……セファー・ラジエール?大天使……ンー…。 オリオンは神話の英雄だったッけか? トムがファントムなら、ッてか、アイツが亡霊名乗ンなよな……『見掛け倒し』のほうならよかったンだがァ」 兎は一人で呟いている。本で読んだだけの、文字だけの情報を思い返して。 (-17) 2021/10/01(Fri) 23:35:41 |
【赤】 知情意 アマノ「セファーが行くとしたら簡単に済ませることになる。だからトムがそれを望まないのであればトムが行くといい。 ……セファーはそれを何に使うか知らない。二人の反応を見るに悍ましいものなのだろう程度だ」 この狼にはあまり残虐さが見受けられないので、そういったものに対する知識は少ないのだろうと伺えるかもしれない。 (*21) 2021/10/01(Fri) 23:39:17 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「国家プロジェクトなんて関わってたのか、ほーん……?遠すぎて想像付かねえ世界だけど、カッとなるレベルの事はあったんだよな。 こっちは200人ちょい。お偉いサンばっかりの船だったってのと、戻せねえように徹底的に爆破したってのがデカいんだと。……ま、相手はお偉いサンだし、スペアなり何なり持ってんのが殆どだったんだがな」 それでも内部データの爆破による記憶障害や、復元不能な領域まで追い込まれたものも少なからず存在する。 結果こうして彼が『掃き溜め』と称した場所に放り込まれている、という訳である。 「うっわ。良く従ってたな……っつうか従わざるを得ない状況にさせられたってとこか。 そのテの扱いは覚えあるけど、流石に付けられてはねえしな……っつかあいつら身体改造の権利まで握ってんのかよ?うわあ、エグ……」 軽くではあるが詳細データの方は目を通していたらしい。 その為あなたの言う『不可逆の変化』の意味を理解し、うわあ……という顔をした。 (-18) 2021/10/01(Fri) 23:40:44 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……」 深く、息を、吐き尽くす。 「……わかった。私が行う。道化た態度をとる余裕も無い程に、な」 手加減は、【されるべきではない】。ならば、自分がやるべきなのだと、器具を強く握った。 全く。どちらが悪なのかわからない。その通りだ。 (*22) 2021/10/01(Fri) 23:44:46 |
メサは、一度マウンドを降りる。また誰かが打席に立ち次第ボールを投げるぞ。 (a3) 2021/10/01(Fri) 23:47:59 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/* ディルド弾きで大笑いしましたわよバカタレwwwww(挨拶) トラヴィス様はそう仰いますよね!と思いつつ、PL様がちんちんご入用でしたらアマノちんちんで良ければ差し上げますのでお気軽にどうぞ。 ちんちん白で陰毛処理しているのめちゃくちゃエロいのでなんかもうそれだけで満足です…… ウッ……ふぅ…… ちなみにアマノは今は普通くらいです。前のご主人様に抱かれていたのでちょっと小さくなりました。 以上、アマノPLでした。サンキューちんちん。 (-19) 2021/10/01(Fri) 23:50:59 |
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