【独】 灰原 詩桜/* 相変わらずみんなの現在地がわかりにくいw ラウンジに一人、 部屋を出て朝食に向かうのが一人、 散歩中(場所はどこだろ?)が一人かな。 どこか行っても良いけど。 もう少し待とう。 (-9) 2020/07/26(Sun) 7:32:18 |
【人】 羽井 有徒── 朝 ── [ジョギングから戻ると、その足は大浴場へと向かう。 汗を流し温泉でリラックス。 サウナでまた汗をかいたら水風呂で一気に締める。 それから部屋に戻り朝食はルームサービスで済ませる。 新聞やサイトで最新のニュースをチェック。 これが朝のルーティーン。 ここに来てからは、そのあと遊技室へ行ってビリヤードやダーツなどしていたのだけど。 今日は少し違っていた。] (19) 2020/07/26(Sun) 7:44:09 |
【人】 羽井 有徒[向かったのは昨日の牧場だった。 目が覚めてまず最初に頭に浮かんだのは昨日のこと。 自分で思ったよりもどうやら乗馬というものが気に入ったらしい。] へえ、ライセンスなんてものがあるんだな。 [乗馬技能検定。 本気で趣味にするならこれを目標にするのもいいかもしれないと、スタッフの説明を聞きながら思う。 いずれ馬を走らせてみたいとも。] いっそ、ここの会員になってしまおうか。 [なんて、忙しい日常に戻ればこうしてここに来ることも中々できないというのに。だけど、その中でも時間を作るっていうのもまた面白いかもしれない。] (20) 2020/07/26(Sun) 7:44:42 |
【人】 羽井 有徒[それで、今日は昨日のコースとほぼ同じ。 ただし昨日と違って初めの練習を省くためトレッキングの時間が少し長めになる。 そういえば今日は彼女の姿はあっただろうか。 昨日とは違って午前から来てるのだし、二日連続でというのもそうあることではないだろう。 それはそれで、一人で乗馬を楽しむことにするだけだが。]* (21) 2020/07/26(Sun) 7:45:37 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a14) 2020/07/26(Sun) 7:50:47 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a15) 2020/07/26(Sun) 7:56:27 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 朝・ラウンジ ― [ビュッフェに行くほどは食べないのでこちらへ。 (あちらにもあるかもしれないが)目当ては朝食というより、新聞。 サンドイッチ片手にローカルニュース欄を中心に記事を探して読む。] ……無いわね、やっぱり [探したものは、昨日の夜明け前に脱出したアジトについての報道……しかし、該当する記事は見当たらなかった。 いちおう映像だけ流れているTVも見やってみたが、やはり採り上げられてはいなかった。 基地の外側は採石場なので人目につきにくいのはあるかもしれないが、爆発して崩壊して気付かれないとは考えにくい。 ましてや、あの瓦礫の下には首領ほかいろいろな……] ……。 [本当に気付かれなかったのか、何か事情有って報道されなかったのか、それは分からないが……。 秘密結社は最後まで秘密だった――それで良かったのかもしれない。 そして生き残った自分は、再び闇に潜るのだとしても、今は窓から差し込む朝日の光を浴びよう――。] (22) 2020/07/26(Sun) 8:37:45 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a16) 2020/07/26(Sun) 8:39:26 |
【独】 灰原 詩桜/* 同じ場所同じ時間帯なら、 話しかけまではしなくても 「同じ時間と場所共有してますよー」 って、ト書きでお願いしたいところだけど 気づいてない説もあるよね。うん。 どーしよっかなー。 (-13) 2020/07/26(Sun) 8:47:22 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 昨夜:蛍の沢 ── [隣から物騒な言葉>>15が聞こえてきたけれど。 自分はそこに踏み込む程、彼と親しくも無く。 ただの比喩表現かもしれないそれに、返す言葉を持たなかった。 「送ります。」>>16との、親切な申し出に。 素直に頷いて、ホテルのエントランスまでご一緒して。 「おやすみなさい。」そんな言葉。] …………。ええ、おやすみなさい。 [微笑んで。 そこで別れて、自分の部屋に戻った。] (23) 2020/07/26(Sun) 9:00:02 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[部屋に戻ればバスタブにお湯をためて。 泡の出る入浴剤で、もこもこの泡を作れば ふっ。と。 両手に掬った泡を吹き飛ばして遊んだりして。 化粧水や美容液は自前の肌に馴染んだものを使うけど。 パックまでアメニティとして置いてあるから。 使って見たらもちもちぷるぷるだった。 満足して。心地良い疲労と共に眠りに落ちる。 明日は何をしよう。 クリーニングからパンツが返ってきたら、また、ジェシーに会いに行くのも良いかもしれない……。*] (24) 2020/07/26(Sun) 9:00:11 |
【独】 灰原 詩桜/* ところで、今気づいたんだけど。 成瀬さんは特に高校について明言なかったと思うけど、 妹さんが女子大付属の高校って設定で、 先生に顧問縁故振ってるのね。 でも私、女子大のつもりなかったから( そういう高校のつもりもなかったから( ジャン先生が転勤したかな…? でも、ジャン先生も転勤したつもりがないなら 1.私が附属の女子大に通ってることにする 2.何か理由があって別の大学に進学した これで済ませる方が平和なんだろうな…? (-16) 2020/07/26(Sun) 9:08:19 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 朝:ラウンジ ── [今朝もラウンジに来たのは、もしかして、また居るかなって思ったから。 居なくても良いように、1冊の本を持って。 朝一番でクリーニングが返って来たから、白いワイドパンツとラベンダー色のシャツ。髪はざっくりと編んで。 少し周りを見回せば、目当ての人>>4を見付けた。] おはよう。ハナくん。 ……お隣座って良い? [許可がおりれば隣に座って。] 風邪ひかなかった? [なんて尋ねて。 今日のハーブティーはペパーミント。 それから、昨日お腹が鳴って恥ずかしかったから。 ハムと胡瓜のサンドイッチ。 薄いパンに、ハムがぺらりと一枚だけサンドされたものと 薄く切った胡瓜が少しだけ覗くものと。 イギリスに留学した友人が、サンドイッチについて熱く語っていて、日本には胡瓜サンドが無いとか駄々捏ねてたから。 ホテル等で見付けたら、つい、頼んでしまっている。 届いたら、「おひとついかが?」なんてハナくんに尋ねただろう。*] (25) 2020/07/26(Sun) 9:11:45 |
【独】 灰原 詩桜/* そんなわけで何が言いたいというと 縁故振るのはすごくよいけど それによって他の人の設定にまで影響出るようなら 一呼吸おいて欲しいかな、と思ったりしました。 まあ。前述の2が 他にも影響なくて一番平和だろうけど それを選ばせてる、そんな自分が縁故振った相手の縁故先にも影響がありかねない縁故は、一呼吸おいて欲しいな?と思ったのでした。 (-17) 2020/07/26(Sun) 9:12:04 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a17) 2020/07/26(Sun) 9:16:44 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 煌めく星空の下、静かな語らいの時間。 もっと眺めていたい、言葉を交わしていたい。 そんな時間を過ごしていれば、あっと言う間に 時間が経っていく。] あぁ、もうこんな時間なんですね 遅くまで引き留めてしまって、すみません [ 腕時計の時刻を確認して、小さな声で謝罪する。 ベンチから立ち上がって、彼女の方に手を差し伸べた。] 私は、薄氷といいます ホテルに泊まっているので、 また会うこともあるでしょう [ 宜しくと、差し伸べた手を握ってもらえるなら、 握手を交わして、そのまま彼女が立ち上がるのを手伝おうか。 少し背中を丸めて、頭一つ分くらい下にある 彼女の顔を覗きこみ。] 良い、夜でしたね [ 愛らしい大きな瞳を見つめて、にこりと笑った。 彼女が許せば、途中まで一緒に戻って、 別れ際に、おやすみなさい。と告げて、部屋に戻った。*] (26) 2020/07/26(Sun) 10:28:16 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― 回想・展望室 ―>>662 [あたしは。今隣に座ってる男の人が、 実はあんまり人づきあいが得意じゃなくて ましてやその綺麗な瞳が コンプレックスだなんて知る由もなくて 普段なら、立ち去ってしまうなんてことも知らないから この僥倖を、 なんとなくお話できて嬉しいなって思うくらいで] ――てことは、普段は都心で暮らしてる方なんです? ……あ、ううん。あのね お目々が、お星様みたいで、 お星様がお星様を見つめてるのがなんだか、 素敵で、綺麗だなって。 [首を傾ぐ男性に思ったままを告げて。 彼がまた夜空を見上げて星を見るならば、 私はまた、空を見る彼を見ているかもしれない。上機嫌で。] (27) 2020/07/26(Sun) 10:46:41 |
【人】 大学生 早乙女 真珠 好き…うーん、星が、っていうより、きれいなものは好き。 あとね、興味はある。 [自分語りだけど、って前置きしたうえで、 彼が聞いてくれるなら] あたしの名前ね、真珠っていうの。 おとめ座の一等星のスピカからとったんだって。 スピカって漢字だと真珠星って書くんだって。 普段は星空とかあんまり意識してなかったんだけど …ここに来たら、見えたりしないかなぁって思っちゃって。 [優しそうな男の人はこの話にどんな表情をしていただろう? 彼も星が好きなのだろうなって 気持ちが聞こえてくる気がしたけど そこになにがしかの意味があったりしたのだろうか? 聞いてみたら、答えてくれたんだろうか?] (28) 2020/07/26(Sun) 10:47:43 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ラウンジ ― [何か記憶にある名前が聴こえた。>>25 新聞の縁から見やれば昨日ショッピングエリアで会った彼がいた。>>4 彼女にフラれたとか言っていたが…もう声をかける女の子を得たらしい。] …――若いって凄いわねー… [いいわねーとまでは言わない。 バイタリティも情熱も、確かにかつての自分も強く備えていたし。 今を卑下するつもりはないので、若さを讃えるまでに留めた。] ……。 [菫色のワンピース姿でばったり会うなんて話を交わしていたけれど。 ま、だからと言って彼と会って得たものの価値が下げるつもりもなかった。 スポーツ欄を開いた新聞で半分ガードしながら、気付かないふりをした。] (29) 2020/07/26(Sun) 10:58:20 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[――それから、星が綺麗ですねって話とか、 彼の居住地が都心だって明かしてくれたなら、どの辺?とか 近いとか遠いとか、言い合えたりしたかな? スピカは青白くて輝きの強い星だから、 薄氷さんの瞳が余計に興味を惹かれただとか、話せたかな? 髪の毛もお月様みたいだね、って言えたりしたかなあ? お話の合間合間に口をつけていたカフェオレは、 もうとっくに からっぽだ。] (30) 2020/07/26(Sun) 10:58:45 |
【人】 大学生 早乙女 真珠 ――わ、ほんと! こちらこそ、ありがとうございました! [紳士的に差し出される手にどきりと心臓が音を立てる。 ――こんなことで?って思われるかもしれないけれど 慣れてないんだから仕方がない。 一瞬だけ「え?」って迷ってから、手をとって。 不慣れ故の一瞬の躊躇を、嫌悪だと取られてないといいな。 握手して、彼の言葉に頷く] また会えたら、またお話してください。 [不意に、薄氷さんの頭が下りてきて、顔を覗き込まれて。 意図がつかめなかったから、ぱちぱちと瞬き。 ふわりと柔らかい笑みと共に告げられたのは>>26 にこ!と笑み返して、本当に、って頷きました。 その後は途中までまたお喋りに付き合ってもらって、 「おやすみなさい」しました。]** (31) 2020/07/26(Sun) 10:59:39 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a18) 2020/07/26(Sun) 11:03:20 |
【独】 悪の科学者 清平 一華/* まぁいいかと言いつつ、声かけられているのに拾われたら修羅場になるよねー…ということで 同年代だったら別の手採ったんだろうなぁ。 (-24) 2020/07/26(Sun) 11:09:35 |
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