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【秘】 ウイエ → ヒトシ―――うん、 あげるよ、仁志くんに……だから、 ……帰らないで。側にいて…? [寂しいなんて思わせないというのなら。**] (-8) 2021/12/22(Wed) 19:08:34 |
【赤】 ヒトシ[可愛い声。 唇で肌に触れるたびに耳に届く。それに羽衣恵の身体から力が抜けて行くのがわかる。肌が熱くなっていくのがわかる。 提案に頷いた、その瞬間にまた唇を塞いだ。 深く、強く、求めるようにキスを交わす。 気持ちいい。 羽衣恵は素直に反応してくれるし、どんどん彼女が欲しくなる。] (*12) 2021/12/22(Wed) 19:57:05 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ帰るわけ……ないですよ。 [まるでおねだりをするような羽衣恵に、胸が熱く込み上げるから。チュっと唇を触れさせた。] (-9) 2021/12/22(Wed) 19:57:39 |
【赤】 ヒトシ[キスを止め、一度身体を離すと寝室らしき部屋に。 カーテンやブラインドが開いていたなら閉めてしまって、もう外は暗くなっているけど。 部屋を眺めてる余裕なんか無かった。 早く触れたい、はやく抱きたいと、気持ちが逸る。 服を手早く脱ぎ捨てた。 そんなに鍛えている身体ではないけど、特に無駄な肉はついていないはず。 下着さえも脱いでしまえば、男根はすでに元気になっていた。] ……羽衣恵さん…… [彼女はどうしていただろう。 服はもう脱いでいた?まだなら全部脱がしてしまおうか。]* (*13) 2021/12/22(Wed) 19:58:03 |
【赤】 ウイエ[寝室はそこまで広くなく、 ベッドとちょっとした棚がある程度。 カーテンを閉めてしまえばもう部屋は薄暗い。 言葉もなくベッドに腰掛けて ちらりと彼の方を見れば 手早く服を脱ぎ捨てていて、 無駄な肉のない体が映った。 既に勃起している彼のモノを見て ああこれからするんだな、と どこか現実感なく考える。 見慣れた自分の部屋なのに 彼かいるだけでまるで別の場所のようだ。] (*14) 2021/12/22(Wed) 21:25:59 |
【赤】 ウイエ[自分もエプロンを外し、髪をほどき、上下の服を脱いで。 シンプルな下着姿になれば 掌に収まる程度のCカップの胸と ほどよく括れた体が露になる。 先程のキスに煽られて ショーツには既に小さく染みが出来ていた。] ......脱がしてくれる?仁志くん。 [少し照れ臭そうにねだって手を伸ばせば 彼の手で生まれたままの姿が晒されようか。**] (*15) 2021/12/22(Wed) 21:29:59 |
【赤】 ヒトシ何か……ちょっと照れますね。 [薄暗くなった部屋の中、羽衣恵の寝室で2人裸になって。 羽衣恵に残された下着を取り払う。 ブラを外し、ショーツを脱がせて。] 羽衣恵さん、スタイルいいですよね。 綺麗です。 [もう一度キスをして羽衣恵をベッドに横たえた。] (*16) 2021/12/22(Wed) 23:04:59 |
【赤】 ヒトシ[キスをしたまま、胸に手を伸ばし、膨らみを掌に収めて優しく揉んだ。 頂きを掌で転がしながらゆっくりと。 首筋にキス。 強めに吸って赤い痕を残す。 耳を食んでそっと囁く。 指で胸の頂きを摘む。 きゅっと、そして捏ねるようにして。 クリクリと刺激を強めていく。] (*17) 2021/12/22(Wed) 23:05:26 |
【赤】 ヒトシ[散々胸を弄んだら、次に向かったのは羽衣恵の蜜壺。] 足……開いて? [素直に開いてくれた? そうじゃなくても手で開かせるだけ。 晒されたそこは、すでに潤っていただろうか。少なくとも脱がせたショーツは湿っていた。] (*18) 2021/12/22(Wed) 23:06:27 |
【赤】 ヒトシ[顔を埋める。 それから入り口に唇を押しつけてキス。 ジュルっと音を立てて吸い取る。 独特な塩気のある味。 舌を伸ばして割れ目に沿って舐る。 唇と舌が蜜壺の入り口を責める。 もう足を閉じようとしても遅い。 丹念に舐め上げ、クリトリスにもキスを落として舌を這わせた。]* (*19) 2021/12/22(Wed) 23:07:00 |
【赤】 ウイエ……う。 改めて言われると こっちまで照れるじゃない......。 [下着が取り払われ、 身体に視線が落ちるのが分かる。 ベッドに体を横たえられてまたキスをされた。 触れる手は優しく、壊れ物を扱うようなのに 首に吸い付く力は強い。 所有印じみた痕がきっと残ってしまうだろう。] ん、っふ......っ ぁあ、んん......んぅ...... [胸の膨らみに彼の手が伸び、柔く揉みしだかれ。 くりくりと先端を捏ね回されれば 徐々にそこが色づいて固さを帯び始める。 どこかもどかしい疼きが腰に溜まって モジモジと足を動かしてしまっていた。] (*20) 2021/12/22(Wed) 23:59:56 |
【赤】 ウイエぁ、やだ、ちょっとま、......っ [足に手が伸びて咄嗟に閉じかけたものの 流石に力で叶うはずもない。 その奥の花弁はひくひくと震え、 既に男に抱かれる準備をして 物欲しそうに潤っていることだろう。 太股の間に彼が割りいってーーー 近づく顔に何をしようとしているか、分かって。] (*21) 2021/12/23(Thu) 0:03:20 |
【赤】 ウイエんんんっ! [ちゅ、と花弁にキスが落ちて。] んあぁっ......!!やぁん......っ [じゅる、と音をたてて蜜を吸われ、 ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走った。 秘裂を舌が沿えばぱっくりと開き とろとろと新しい体液がこぼれ落ちる。] はぁっ、あ、ぁぁ、ぁんん、 ひとし、くん......ぁぁ、っ、 それ、......っ、はぁあ、......んううっ......! [口での愛撫にぼうっと視界が滲む。 秘豆を舌先で弄られながら喘ぎ、 時折びく、びく、と腰を浮かせて 足で彼の頭を挟んでいた。**] (*22) 2021/12/23(Thu) 0:17:26 |
【赤】 ヒトシ[キスだけで蕩け、それだけでなく濡れてさえいた。 胸だってちょっとの愛撫でも、敏感に反応し、すぐに頂きを尖らせた。 そして、こうしてこんなにも蜜を滴らせ、可愛らしい反応を見せてくれている。] もっと、気持ちよくするよ。 [秘豆を舌先で嬲る。 包皮を剥いて、繰り返し舌が舐り、強く吸った。 羽衣恵が甘い声を上げるたびに、ビクビクと身体を震わせるたびに、自分の男根がキツく固くなっていくのがわかる。] (*23) 2021/12/23(Thu) 0:40:17 |
【赤】 ヒトシ[チュゥと強く吸い付く。 脚で頭を挟まれたら、そこで固定されたまま執拗に秘豆を愛撫し続けた。] いいっすよ……イっても。 イっちゃってください。 [気持ちよくさせたい。 もっと可愛い声を聞きたい、可愛く喘ぐ姿を見たい。 羽衣恵が達するまで、きっとその責めは続いた。]** (*24) 2021/12/23(Thu) 0:41:11 |
【赤】 ウイエや、んんんっ……!! [そこが弱いと悟ったのだろう。 充血して膨れた秘豆を何度も舌が往復し、 強く吸い付かれてじんと痺れた。 久しく人の手で快感を与えられていなかった身体は あっさり高みへと追い詰められていく。 ちゅぷ、じゅる、といやらしい音が部屋に響いて 甲高い声と共に身を捩らた。] あ、ぁぁっ、仁志、くんっ……ぁぁぁんっ! やぁ、やだ、だめ、だめなの、あっあっあっ ふぁぁぁん、い、イっちゃ……っ イっちゃう、 [いやいやと髪を乱して身悶える。 執拗な責めは弱まるどころか強くなるばかりで。 絶頂を促す声と共にぢゅ、と吸われ びくびく、と大きく全身が痙攣した。] (*25) 2021/12/23(Thu) 10:02:30 |
【赤】 ウイエあっ、も、だめぇ、イくぅぅっ、………んんん あぁぁぁあ!! 〜〜〜〜〜〜っっっっ!!! [ぶわりと頭が白くなる快感が駆け抜ける。 爪先にぴんと力を籠め、 絶頂の波が通り過ぎた後に くたりと身体の力が抜けた。 固定していた足の力を緩め、 頬を紅潮させて荒く息を吐きながら 彼の方を見下ろしてとろんと笑う。] (*26) 2021/12/23(Thu) 10:03:09 |
【秘】 ウイエ → ヒトシはぁ……… イかされ、ちゃった……… ひとし、くん…ふふ…… じょーず、…だね 癖になっちゃいそ… [ぼうっとした眼差しは、まだ快楽の余韻に蕩けたままだ**] (-11) 2021/12/23(Thu) 10:10:26 |
【赤】 ヒトシ[羽衣恵の身体がビクビクと震え、甲高く上がる嬌声。 頭を挟む足に、強張るように力が篭ればイったとわかる。 彼女はとても敏感らしい。 足が緩められると、口元を甲で拭ってから、それから身体を起こして自分の顔を羽衣恵の顔に近づける。] いっぱい感じてくれたんすね。 嬉しいっす。 [蕩けた笑みを浮かべる羽衣恵にキスをした。 唇を合わせて甘い口付け。] (*27) 2021/12/23(Thu) 11:08:33 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ……なっちゃってくださいよ…… [甘いキスを深いキスに変えた。 深く深く、蕩け合うように、唇と舌を触れ合わせて。] (-12) 2021/12/23(Thu) 11:09:17 |
【赤】 ヒトシ[もっと感じさせて、もっとイかせて、可愛いところをたくさん堪能したかったけど、それよりもう我慢はできそうにない。] 羽衣恵さん…… [じっと見つめる。今からあなたを抱きます≠チて視線にこめて。] ……あ…… [でも、ここまできて漸く気づいた。] ……ゴム、持ってないっす。 [だって仕方ない。ただ昼飯を食べに出てきただけだったから。まさか羽衣恵と再会するとも、こんな風になるとも思ってなかったから。]* (*28) 2021/12/23(Thu) 11:10:03 |
【赤】 ウイエ......うん、きもち、よかったよ...... ん、ふ......はぁ、......っ [キスは愛液特有の独特な味がした。 少しだけ眉を寄せたけれど 交わりが深くなればそちらに意識を持っていかれる。 恋人同士のような甘いキスは じわじわと身心を侵食して麻痺させる。 ーーー彼に、このまま溺れていきそうになる。] 仁志、くん......、 ーーーあたし、...... [快楽に蕩けて弛緩した身体は とうに彼を受け入れる準備が出来ていて。 蕩けた女の眼差しが彼を見つめた。 情欲のこもった視線に小さく頷き、 続く言葉を口にしようとして、] (*29) 2021/12/23(Thu) 12:23:51 |
【赤】 ウイエ......あーー...... [現実的な話にふと冷静になった。 それはそうだ。 自分だってこんなことになるつもりはなかったし、 今は恋人もいないのだから用意などない。 近くのコンビニまで買いにいくって手もあるけど、 何だか気が抜けてしまうし。 んー......と少し考えたあと、上体を起こして。] (*30) 2021/12/23(Thu) 12:24:55 |
【赤】 ウイエ......じゃ、しょーがないかな。 流石に生でするわけにはいかないし。 [あっさりと言いながらベッドに座る。 張り詰めきった彼の屹立を見つめ、 そっと身を寄せた。] (*31) 2021/12/23(Thu) 12:26:05 |
【赤】 ヒトシ[これは生涯最大のミステイクではないだろうか。 可愛く出来上がった羽衣恵さんを前に、ゴムがなくてヤれないとか。 何を後悔したらいいのかもわからない。] ……ですよね…… [わかってる、ゴムなしでヤるわけにはいかない。 自分と羽衣恵さんは恋人≠ナすらない。それどころか彼女が自分のことを好き≠ゥどうかだって。] ぐぬぬ…… [痛恨の痛手。今度からはたとえコンビニに行くだけでも、ゴムは持参しよう。絶対に。] (*32) 2021/12/23(Thu) 12:42:39 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ[そんな風に残念そうにしてたからか。 身を寄せる羽衣恵さんの囁き、耳元がくすぐったくてピクっと肩を振るわせる。] ……両方で…… [ションボリしながらも、欲望には忠実に呟いた。]* (-15) 2021/12/23(Thu) 12:44:00 |
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