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【独】 警官 テンガン/* はいかわいいーーーーーーーーーーーーーーーーーー 秘話えっちがまだ挿入した段階で止まっているのに赤を動かすやつでごめんねあああかわいい (-13) 2021/07/24(Sat) 0:02:51 |
【独】 新妻 イクリール/* スマホだとテンガンの簡易メモが反映されてない......?? (15時目標で止まってる) 自分のはすぐ更新反映されるのになんでや (-14) 2021/07/24(Sat) 0:30:47 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン[ずぷ、と粘着質な音を立てて、 ゆっくりと彼が腰を進めていく。 みっちりと中を押し広げる欲望が いつもより熱く、太い気がするのは 薄膜を隔てていないせいか。 待望した質量に、肉襞がむしゃぶりつくように絡みつく] ん、ふ、ぁぁああぁん………っ♡ [コツ、とそれが一番深くまで届いた瞬間、 びくびくと背を反らし、甘やかに声をあげた。 もうこれだけで気をやってしまいそうなのを堪え、 様子を窺ってくれる彼にこくこくと首を縦に振る。] (-16) 2021/07/24(Sat) 10:50:28 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンだ、だい、じょ……ぶ、ふぁぁぁ、 ぁ、だめ、はぁぁ、 だいじょぶ、 じゃ、ない ど、しよ、…きもち、くて…… 動…たら、すぐ、いっちゃ……はぁぁあ、 ……いっぱい、してたい……のに……っ [すぐに終わってしまうのはもったいなくて、 一秒でも長く味わっていたいと思う癖、 早くそれを擦り付けてほしくて堪らない。 言葉とは裏腹に、 貪欲に快楽を求める腰が ゆらゆらと艶めかしく蠢いてしまう。 彼の腰に両足を絡めてぎゅっと捕え きゅう、きゅう、と断続的に中が締まる。**] (-17) 2021/07/24(Sat) 10:53:10 |
【人】 警官 テンガン聞いてない。 俺を手玉に取るのが上手いのは昔から知ってたけど。 [自分が本気で口説く前にそれを「望んでいた」ことを明かさなかった彼女の狡さは、慎重さゆえのものと推察する。>>10 その狡さに乗せられて告白した訳ではなく、自分が持つ想いがただ抑えきれなくなっただけだから、責めることもない。 昔から手玉い取るのが上手いと感じていたということは、昔から彼女には弱いと言っているようなもので。] 初恋の女の子に久々に逢ったら更に可愛くなってたからな、 意識してほしくて周りをうろちょろしてたんだ。 男前に見えてたならラッキーだったな。 [氷菓子は露店にあるような山盛りではなく、ホテルデザート仕様の上品な量だったので、口に運ぶとすぐになくなった。 カスタードコルネも口にして、口端に残ったクリームをぺろりと舐めとる。] (14) 2021/07/24(Sat) 15:22:36 |
【人】 警官 テンガン[見つめる先の耳が赤い。 これ以上見ていたら、スタッフに会話内容を勘ぐられてしまいそうだったので、非難する視線を「ごめん」と笑って受け止めた。 「ごちそうさま」の後は支払いも発生しないし、すぐにレストランを出る。 コンテストの開始までは、1時間程度か。*} (15) 2021/07/24(Sat) 15:22:50 |
【赤】 警官 テンガン戻りたくなってくれんなら、もう一回言おうか。 イクリールを抱きたい。 [ロビーに留まってコンテスト開始を待つのではなく、一度部屋に戻るとだけスタッフに告げて。 二人きりの昇降機の中、耐え切れずに唇を奪った。**] (*2) 2021/07/24(Sat) 15:24:02 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール[甘く啼く声に煽られて進める肉塊の質量が更に増す。 みっちりと密着した先端に吸い付く唇のような感触で最奥に触れたことを認識すれば、それでも更にめり込ませたい衝動に抗えなくて、こじ開けるようにぐりぐりと動かした。] はは、どっち……? 「あかちゃんの部屋」は、早く飲ませろって吸い付いてきてる。 [女性の身体は不思議だ。 感じ入ると子宮が「降りてくる」のだという。 その入り口が吸い付いて、内壁はきゅうきゅうと締め付けて、此方だってもう「大丈夫じゃない」。] (-18) 2021/07/24(Sat) 15:42:18 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールイクリールの「もう一回」に俺は昔から弱いんだ。 いっぱい「いって」くれても良いんだぞ? [達しかけた身体を抱えた思考では「いっぱいいって」をどの意味で解釈するかはわからないが、どちらの意味でも自分は歓迎なので。 幼い頃虹のアーチを請われるまま何度もかけたことを引き合いに出して。 ――まずは1回目をふたりで目指そうか。。 これで終わりじゃないのだから、此方が早く出しても早漏の誹りを受けることはないだろう。 ゆらゆら動く腰を支え、少し引き抜いた後、どちゅ!と深くまで一気に押し込んだ。*] (-19) 2021/07/24(Sat) 15:42:46 |
【人】 新妻 イクリール......う。 そういうの、 不意に言ってくるのずるいと思う。 [軽い口調で言われた 「本気」にどきりとして、 うっすらと耳に色が乗った。] 何も手玉にとっていた覚えはないんだけどなあ。 ......こっちこそ、そんなの聞いてないわ。 あれもこれも、私に意識して欲しくてやってたなんて。 [照れを隠すように 小さく頬を膨らませた。 そりゃまだ二人とも幼い頃に、 将来はお嫁さんにしてもらう、 なんて話をしたこともあった気がしたけど、 それこそ子供の頃の話だと思うようにしていたし。 お互い途中で他の人と付き合ったりもしたし。 彼が踏み込んでこないのは そこまでの気がないからなんじゃ、って 自分の方からは思っていたから。] (16) 2021/07/24(Sat) 16:40:25 |
【人】 新妻 イクリール......悪い男ね。 [なんて、揶揄と観念を混ぜて呟いた。 実直で真面目で、悪さとは程遠い彼だけれど、 その些細な言動に乱されているのは今も昔も変わらない。] (17) 2021/07/24(Sat) 16:45:19 |
【人】 新妻 イクリール[真っ赤になっている自分を尻目に 彼がデザートをたいらげていく。 冷たいシャーベットをたいらげ、 紅茶を飲み干しても 体の中に生まれた熱は引かない。 ......それでも、コンテストに間に合わなくなっても困るから。 我慢するつもりだった。 少なくともこのときまでは。 シェフにごちそうさまでしたと一言伝え、 手を引かれてレストランを出る。 ロビーを通り越し、一旦部屋に戻ると伝える彼に え、と驚いたようにその顔を見た。] (18) 2021/07/24(Sat) 16:48:20 |
【赤】 新妻 イクリールて、テンガン......でも、 コンテスト、あるのに...... んんっ [昇降機の中には幸か不幸か誰もいなかった。 待てないと言わんばかりに 熱い唇が押し付けられて、 もうそれ以上は何も言えなくなってしまう。 貪るような口づけにがくがくと足が震え、 昇降機が階につく頃にはきっとうまく歩けなくなっている。] (*3) 2021/07/24(Sat) 16:53:45 |
【赤】 新妻 イクリールや、やああ......♡ [だめ押しのように囁かれ、 じわあっと下着の中が熱くなったのがわかった。 拒絶なんてもうすっかり口先だけで、 キスで期待に蕩けた顔は到底人様には見せられないだろう。**] (*4) 2021/07/24(Sat) 17:04:15 |
【人】 警官 テンガン狡い女と狡い男でお揃いだな。 [冗談に聞こえる口ぶりで誘った時には、「本当に口説きたい時に受け取って貰えなくなる」なんて怒られたっけ。 でも今はちゃんと口説かれてくれるのだから、彼女はやはり自分に甘い。>>16 膨れた頬を見たらつついて空気を出させたくなる衝動に耐え、くすくすと笑いを零す。] 「これで意識しろー」なんて前置きした行動で本当に意識させられるのは余程の自信家でもない限り出来ねえよ。 無意識に俺の顔が浮かぶように視界の端にいるようにしたのと、あとは。 ……単純に好きだから、ずっと一緒にいたかったってだけ。 [今度は此方の耳が染まる番。 踏み込むのに足らなかった勇気は、彼女の人生を村に縛ることへの躊躇いが大きく。 それでも踏み止まれなかったのは、どうしても彼女じゃないと駄目だと自分の心が悲鳴をあげた所為。] (19) 2021/07/24(Sat) 17:33:54 |
【人】 警官 テンガン[大人になった自分たちは、堂々とサボるには職業が持つ「責任」が大きすぎる。 ましてや今は招待を受けている身。 「間に合わない」なんてこと、万が一にもあってはいけない。] 悪い男は嫌いか? [こんな質問、前にしてきたのは彼女だった。 嫌いだと言われても離せないくらいにしっかり握った手は、昇降機に着く前には指と指とを絡めるような繋ぎ方に変わる。] コンテストまで、あと1時間くらいある。 [空調が効いたホテルで、握られた掌だけがじっとりと汗ばんでいる。**] (20) 2021/07/24(Sat) 17:34:11 |
【赤】 警官 テンガンん、 んぅ……は、 [くぐもった声は、昇降機の稼働音に紛れる。 狭い空間の壁に彼女の身体を押し付けて貪った。 最後に口にした彼女のレモンシャーベットの酸味と自分のカスタードの甘味を感じたのは一瞬。 あっという間に混ざり合って、別の甘さが生まれる。 ふうふうと荒い息の合間に欲望を口にすれば、稼働音よりも大きな甘い声がイクリールの口から漏れた。 もう少し上昇時間が長ければ、この場でもっと及んでいたかもしれないが、幸か不幸か響きと共に機械は止まった。] (*5) 2021/07/24(Sat) 17:34:28 |
【赤】 警官 テンガン首に手、回せるか? [蕩けた顔は肩に埋めて隠せば良い。 ふわりと彼女を抱き上げて、部屋へと速足で向かう。 持ち上げた生足の間から、女の匂いが立ち上って来たような心地がした。 大きく開け放った扉がゆっくり後ろで閉まるのを気配だけで確認し、大きなベッドに彼女を下ろす。] (*6) 2021/07/24(Sat) 17:34:46 |
【赤】 警官 テンガン……この後着替えてたら、あからさまか。 脱がせるから、手伝ってくれるか? [乱れて皺になった服を再び着せるのも忍びない。 乱暴にしないようにだけ灼けつきそうな理性に刻みこんで、ショートパンツのボタンに手を伸ばす。 つまり上は自分で脱いでくれ、と目線で伝えて。 自分の方もボタンを外して腰までずらしたら、あとは足で雑に脱ぎ落そう。**] (*7) 2021/07/24(Sat) 17:36:12 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンんあああっ!?!? やああっ!ぐりぐりしちゃだめえっ! ふあっ、あっあっ、深いのぉっ、 も、ほんと、いっちゃ、うっ あああんっ! [奥まで届いた先端が 更に子宮口を捏ねるように 押し潰すものだから堪らない。 体の芯を電撃が駆け抜けるような 深い快感に狼狽に身を跳ねさせるも、 肝心の膣襞の方はもっともっとと ねだるように彼に吸い付き 擦り付けるように振る腰の動きも 次第に大胆なものになる。] (-20) 2021/07/24(Sat) 20:27:02 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン[彼にそんな風に赦されたら ただでさえ無いに等しい理性が 消えてなくなってしまう。 少しだけ引き抜かれた雄が 勢い良く再奥を抉った。 そんなのもう堪えきれるわけもなくて。] あっっ!ああんっ!!はあんっ! てん、っ、あ、てんがんもっ、んあぁっ わたしの、なかでっ、いってえっ♡ [ぶちゅぶちゅと中を犯す律動に合わせ あられもない言葉と共に腰を振りたくり、彼と共に高みを目指す。] (-21) 2021/07/24(Sat) 20:34:31 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンん゛う゛っっっ!も、いくぅっ!!! ううああぁぁああっっ!!!! [限界を迎えるまでにはそうかからなかった。 絶叫じみた矯声とともに びくびくびくっと体を大きくしならせて あっさりと絶頂を迎えてしまう。 途方もない気持ちよさが尾を引いて、 甘い気だるさが全身を満たしていく。] ふぁああ............♡♡♡ あ、ううう......はああ......♡ [絡めた足はほどかないまま、 ぽーっと宙を仰ぎ、荒く息を吐く。**] (-22) 2021/07/24(Sat) 20:36:23 |
【人】 新妻 イクリール[お揃い、だなんてやり取りも 春の会話を思い出すようで少し懐かしく。 くすくす笑いを零す彼が吐く素直な台詞には 心臓がドキリと音を立てて やっぱり狡いなって思ってしまう。 そんな風に自分を想ってくれていたと知って 嬉しいのは確かだけれど、 打算なんかなにひとつなくても きっと彼に惹かれていた。 合間に尋ねられた言葉は いつかの自分の言葉への意趣返しのようで、 ふ、と小さく苦笑じみた息を漏らした。 そんなの答えなんてわかり切ってるのに。] (21) 2021/07/24(Sat) 21:23:21 |
【人】 新妻 イクリールだぁいすきよ、ばか。 [絡めた指をきゅっと握り返せば 湿度の高い肌が絡みついた。 コンテストまであと約60分。 溺れるだけって分かっていても 悪い遊びがやめられないの。*] (22) 2021/07/24(Sat) 21:24:56 |
【赤】 新妻 イクリールん、ふぅぅ………っ [昇降機が昇り切るまでの短い時間。 2人きりの密室は淫猥な空気で満たされた。 入り込んだ舌先に隅々まで蹂躙され、 レモンの甘さが彼の味に塗り替えられていく。 理性の天秤が欲望に傾いて、 彼の手に抱かれたいってことしか 考えられなくなっていく。] …う、ん… [すっかり荒くなった息や 蕩けた顔を整える間もなく目的の階に到着する。 促され彼の首に手を回し しがみついて顔を埋め 先程出たばかりの部屋に戻ってきた。 今は景色を楽しむ余裕もなく、 降ろされた身体がベッドに沈む。] (*8) 2021/07/24(Sat) 21:28:51 |
【赤】 新妻 イクリール[自分で服を脱ぐ段になって僅かに理性が戻り 本当に行為に耽っていていいのか ちょっとだけ逡巡してしまったけれど。 ここまで火がついてしまうと お互いに一度しないと収まらなさそうだし、 何より考えている時間が勿体ない、――なんて。 自分自身に言い訳をして。 言われるままにニットを脱げば、 白い下着に包まれた胸が露わになったか。 ショートパンツを脱がせれば ショーツの中央には小さく染みが出来ていたろう。 尤も、一緒に脱がせてしまえば分からなかっただろうが 既に女の匂いを漂わせ、 受け入れる準備を整えているのは確かだ。 彼が手早くズボンを降ろせば、 やはり興奮しているのが分かっただろうか。] (*9) 2021/07/24(Sat) 21:40:21 |
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