【神】 元弓道 マユミ『こっちは明日香宛ですよ』 *画像を送信しました* 職員室と書かれた、小汚い頭上の室名札。 それからすらりと長い足を伸ばし職員室に向かっていく白間の姿。 それらを待っている貴方宛に。 『探索気分のおすそわけです』 (G3) 2022/07/02(Sat) 23:37:45 |
ライカは、既読無視。 (a14) 2022/07/02(Sat) 23:41:30 |
【赤】 陽葉 シロマ「や、深雪ちゃん。 ごめんね?彼、攫いやすそうだったからさ」 まだ細い息を残す青年の頭を、麦わら帽子越しに撫でる。 言葉からして、貴方の友人であると知っているようだ。 今回の面子の中で違和感なく過ごす程度には、記憶をある程度把握しているのだろう。 「私はここの在校生だったんだけど……君は多分最近の子だよね」 つまり、若く見積もっても生きていれば──貴方達の祖父母程の年齢になる。 (*3) 2022/07/02(Sat) 23:43:47 |
不知 ミナイは、メモを貼った。 (a15) 2022/07/02(Sat) 23:50:13 |
不知 ミナイは、メモを貼った。 (a16) 2022/07/02(Sat) 23:50:57 |
【人】 陽葉 シロマ>>【職員室】 >>25 「見出す、ね。 そうだなあ……出席簿とか名簿は面白そうだ。 皆のおじいちゃんおばあちゃんの名前とか、案外あるかもしれない」 棚の中でも、校長室に近い方の棚へ向かう。 ここに無ければ更に奥、校長室を見るつもりだった。 「ん〜……校長室だと今度は違う気がするんだよなあ」 恐らくそちらには出資者やその類、卒業生達より上の世代が並ぶ名簿だ。 そこまで遡ってしまうと、逆に身近では無くなってしまう。 曽祖父や曾祖母が生きていれば、多少面白味があるかもしれないが。 「……、……お! えーと……、ここら辺かな?」 棚の中で散らばっていた在校生名簿が数冊。 中から、最も若い年月日の物と二番目に若い年月日の物を取り出した。 二番目に若い年月日の名簿を永瀬に差し出して。 「マユちゃんはこっち見てくれるかい。 見覚えのある苗字があれば、当たりだ」 (30) 2022/07/02(Sat) 23:56:13 |
【独】 陽葉 シロマだって、ねえ? こっちには自分の名前が載っているもの。 君に任せるわけにはいかないのさ。 本当は破いてしまいたいけれど、この状況では流石にばれてしまうだろうし、ね。 (-15) 2022/07/02(Sat) 23:58:50 |
【人】 不知 ミナイ「ボクは座って留守番するのになれてしまったから。 でも……誰かと一緒はキミの言う面白いを見つけられそうだ」 君に誘われたらきっと嬉しいなと言いながら、そのまま見送った。 ――ひとりぼっちではないから辛くなどない。 寂しいのは、こうして集まった時間が楽しいから。 ボクは思いのほか浮かれてしまっているのかも、しれないな。 「あとで歩いてみる。 怖い場所があったらお土産に教えておくれよ」 (31) 2022/07/03(Sun) 0:00:00 |
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