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【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスあっあっ、 [既に濡れていたところが彼の舌で拭われて、 根元の方から先っぽの方まで濡らされて、 あったかくて、気持ちいい……] ん、ゃあんんっ…… [先端に吸い付かれたら快感が跳ね上がる。 鈴口に舌が挿し込まれたら、 ぞくぞくと背が震えて、甘ったるい声が上がった。 彼の頭を掴むんじゃなくて、 ぎゅう、とシーツを握って快楽に耐える] ……うぅ……ん、 [味の話をされて、ゼクスさんの味だってって思ったけど、言い返す余裕は無い。 さっき出口を刺激されたからか、とくりと何度か漏らしてしまう。それも吸い取られてしまうから、堪らない] (-26) 2023/11/24(Fri) 23:21:33 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[性器を舐めたり吸ったりっていうのはまだ僕の理解の範疇だったけど、袋や後孔にまで口を寄せられれば、 ふるりと首を振りかける] そんな、とこ、……ゃ、 [やだと言いそうになって、言葉を呑み込む。 ぜんぶいいって、言っちゃったもの。 僕が感じているのは嫌悪じゃなくて羞恥だというのもわかっているから、目を瞑って、ふわふわとした不思議な快感をやり過ごす] ……え? [キツい、と言った彼がその後に提案した言葉に、 ぱちぱちと瞬きをしてしまう。 じわじわと理解が追い付いてきたら、 僕は多分真っ赤になって、しばし黙り込んでしまう。 初めて身体を重ねた時も、近い事を頼まれたと、覚えている。 こくんと頷いた後も、すぐには取られた手が動かなかったけど] (-27) 2023/11/24(Fri) 23:21:38 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[震える手で自分の脚に手を掛ける。 恥ずかしいけど、 中も舐めてくれる って思ったら、うるさいくらいに心臓が鳴っている] ん、 ふぁ [彼に何度も解されて愛してもらった蕾は、 彼の指を難なく呑み込む。 ここを、舐めてくれる……? 涙目で彼を見つめるけど、 この瞳は恐怖とか嫌悪じゃなくて、 きっと期待に輝いてしまっている。 自分の脚を、広げたまま抱えて…… 彼の望み通り、痴態を晒した。*] (-28) 2023/11/24(Fri) 23:22:12 |
【独】 調合師 ネス/* いただきますはえっちすぎるんだよ……はああ…… またもうずっとピンクの顔固定になっちゃっている、照れる かわいいから好きなんだけどね (-29) 2023/11/24(Fri) 23:24:15 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 羞恥に染まるネスの顔は、幾度見ても愛らしくて。 脚を広げてあられもない格好で全てを晒しながら、 俺の舌で綺麗な声を聞かせてくれる。 ネスをただ恥ずかしがらせたいだけじゃない。 真っ赤になるほど恥ずかしいのに、 俺が喜ぶから──と、 抵抗するよりむしろ自ら望むように 体を差し出してくれる様が ] (薬もヤバかったけど…… やっぱネスの方が俺には効く……) [ まだ体に残る媚薬による疼きよりも、 その姿を見る事による熱のほうが余程大きかった。 ] (-30) 2023/11/25(Sat) 0:26:30 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ シーツを握りしめるネスの指から、 与えられた快感の強さがありありと伝わってくる。 俺の舌でぴくぴくと可愛く揺れる性器も 舐め取ってもすぐに溢れてくる先走りも ネスの反応全てが嬉しくて、愛しくて ついしつこくその体を味わってしまう。 ] 俺…ネスの声すげー好き。 [ 普段彼を抱く時、 後を解すのも基本的には指だったし そんな所にまで口をつけた事はなかった。 抵抗があるわけでもなく、ただなんとなく…だったのだが。 けれど今日彼に、全部に口付けていいと言われて それならばそこにも口付けたいと思う程度には、 俺はネスの体の全てを愛したかった。 ] (-31) 2023/11/25(Sat) 0:27:01 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ だから、きっと今までで一番恥ずかしいであろう事を、 その体制を維持することを彼に強請る。 一度良いと言ってしまった事を盾にして、 可愛い恋人の痴態を強請ってしまう。 ] ……かぁわいい。 [ 途端、真っ赤になって何も言えなくなってしまうネスを前に 俺はついつい、肩を震わせて笑っていた。 だって我慢できないだろ。 きっと事態を理解して尚、 体を動かすのに勇気がいるほどの出来事を前にして ネスはそっと頷いてくれるんだ。 俺がしたい事を全部受け入れてくれる。 これ以上の愛の形があるだろうか。 ] (-32) 2023/11/25(Sat) 0:27:31 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス──ネス。 [ 幾度も愛したネスの蕾は、 俺の指を無理なく受け入れてくれる。 羞恥に震える手で広げられた脚の下、 彼の孔がいやらしく湿ってヒクついているのがよく見えた。 涙目で俺を見つめるネスは、 それでも決して嫌だとは言っていない。 むしろどこか期待するような顔で俺を見るから 俺は長い舌をネスに見せつけるように垂らして、 彼の蕾に顔を寄せた。 ふ、と軽く息を吹きかけて刺激を与えると、 中に入れていた指を引き抜き。 ] ──……こんな小さい孔で俺のを受け入れてんだな。 [ 左右にクッと引き伸ばすと、 ネスの後孔にぴちゃりと舌を押し当てた。 ] (-33) 2023/11/25(Sat) 0:27:55 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 皺の一本一本に唾液を刷り込むように舐め、縁を擽る。 すん、と鼻を鳴らすとネスの体の匂いが濃く香って、 そのいやらしさに自然と唾液が溢れた。 ぬるついた舌を潜らせるようにネスの中に埋めていく。 指で探るよりはずっと浅い腹の中。 当然こんな所を舐めるだなんて、 流石に誰相手にだってシたことがない初めての事だったが 思った以上にネスはどこもかしこも甘くて、 好ましい気にしか、ならなくて。 腹の粘膜を撫でるように舌を動かす。 溢れた唾液がネスの体に残って、 縁からだらりと透明な糸が落ちた。 ] ……ん、 ………っはぁ……[ 息を継ぐように、ネスの中から舌を引き抜く。 彼の中の収縮や筋肉の動きがまだ余韻として残って どこか熱に浮かされたようにぼんやりとした心地になる。 そしてそれと同時、その中の感覚が鮮明になればなるほど 自然と自分の体を支配する一つの欲が顕になった。 ] (-34) 2023/11/25(Sat) 0:28:26 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス はぁヤバ……。 ネス、全身すげーエロい匂いしかしねえけど 何食ったらこーなんのマジで…… [ 知ったばかりのネスの味が、 強力な媚薬となって頭を巡る。 体を起こし、 俺の唾液でぐちゃぐちゃに濡れた後孔の、 更にその奥を解すために指を差し入れた。 ] 前言撤回……。 体中にキスしたくておかしくなるんじゃねーな…… キスしたってしなくたって ネスに触れてたら抱きたくて頭おかしくなる。 [ 結局のところ、彼に触れている以上は 冷静でなんて居られないのだ。] だから…… (-35) 2023/11/25(Sat) 0:34:03 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスネスも、俺と一緒におかしくなって。 [ 彼の中に注いだ唾液に、 俺の体を焦がすものと同種の魔力を流し込もうか。** ] (-36) 2023/11/25(Sat) 0:35:17 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスぅ、ん…… [声が好きと言われても、声を上げるのは未だに恥ずかしい。 それにそんなにいっぱい声を出せる訳ではないけど、無理して出せと言っている訳ではないのはわかるから、嬉しいって気持ちを込めて、緩く頷く。 自分で広げた脚を持つなんて痴態を晒しても、 彼はかわいいなんて言って笑ってくれる。 余計に恥ずかしいという気持ちもあるけど、 悦んでくれるってわかるから、このまま、続けられる。 ただ、何も言えないでいたけど。 何か誘い文句でも言えればいいのかもしれないけど、 そこまで思考が及ばなかった] あ、あ……ん、 [これから触れるものをわからせる様に舌を見せられて、また胸が騒がしくなる。 先に息がかかって、それにも反応させられて、 引き抜かれた指で奥まった入り口を開かれる。 女の子みたいにぱかっと開かれた訳でもないのに、 恥ずかしくてどうにかなりそうだった。 でも生温かいものが触れると、一層理性が削り取られた] (-38) 2023/11/25(Sat) 8:03:42 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスっふ、ぁあ [単に舌を当てるだけじゃない。 皺すら愛でる様に丹念に舐られ、擽られて、 羞恥に彩られた快感が、視界を滲ませる。 そんなきたないところ、やっぱりだめだって思う気持ちと、 ゼクスさんが、こんなところまで愛してくれるって気持ちで、 ぐちゃぐちゃだった] 嗅いじゃ、や、 あっ、っひぅ ん [鼻を鳴らす音を耳聡く拾って思わず声を上げたけど、 唾液で慣らされたそこに何かが入って来るのがわかって、 びくんと身体を震わせる。 いつも挿入されるものより、ぬるぬるしてて、あったかい。 それだけじゃなくて中をいっぱい撫でられて、 こんなところでも気持ちいいって思ってしまって、 自分の脚を抱える手にぎゅ、と力を込める。 こんな恥ずかしい事をされても尚、 彼の言う通りに脚を上げたままだった事、 自分でもおかしいと思う] (-39) 2023/11/25(Sat) 8:05:03 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[だから舌を引き抜かれて、 代わりの様に指を挿れられたら、 それにもわかりやすく反応しながらも、呟く] ……もう、じゅうぶん、おかしいよ、僕…… [浅い息と共に口にした時は、 彼の言葉の意図はわかってなかった。 食べてるものなんて殆ど変わらないじゃんとかぼんやり考えていたけど、じわじわと、覚えのある感覚が沸き上がってくる] (-40) 2023/11/25(Sat) 8:05:17 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……っえ、 んんっ、ぅ [何かした?って聞く前に、 箍が外れた様に、堪えていた精が溢れる。 ゼクスさんの顔にかからない様に、と咄嗟に自分で根元を押さえて、自分の腹にかかる様にした。 びく、びゅく、と腰と熱源を震わせて、 短い時間で自分の腹を汚し切ったら、 ふは……、と息を吐いた] (-41) 2023/11/25(Sat) 8:05:33 |
【恋】 調合師 ネス……ゼクスさんと、いっしょに、おかしくなるよ。 [一緒なら、怖くないし。 彼のさっきの望みにゆっくりと頷く。 こうしている間も蕾は欲しいとひくついているけど、 それを隠す事なく、 寧ろ、片手で脚を持ち上げたまま、 もう片方の手で皺を引っ張り、 物欲しそうな孔を開いて、誘って見せた。**] (?0) 2023/11/25(Sat) 8:07:39 |
【独】 調合師 ネス/* ピンク使うとこはここですか?! ああもう……いっぱい言ってくれてるのに喋り返す余裕がなくてすまない……らぶですよ…… あと指突っ込んでくれてるままよね……最後ティンときて付け足したら変な感じになっちゃった…… (-42) 2023/11/25(Sat) 8:22:44 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 女の孔とはワケが違う。 男のソレは本来挿入用でもないし、 普段排泄に使われるのだからネスの抵抗は当然だろう。 けれど触れることを止めはしない。 ネスの体に汚いところなんて一つもないのだから。 俺に自分でも見えないような場所を舐められて 漏れてしまうように声を上げるネスに興奮してしまう。 ] (──…手、力入っちゃってんじゃん) [ 自分の足を抱えるネスの指にきゅっと力が入り その分腿の肉が凹んで。 ああ、そんなになっても 俺に好きにさせちゃうんだ。 なんて思って、益々笑みを深めた。 ] (-43) 2023/11/25(Sat) 13:53:30 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスの中に挿れたい。 今味わったばかりの体に俺を埋め込んで、 俺に聞かれて恥ずかしそうなその声を もっと甘く上げさせたい。 湧き上がる欲を抑える事なんてもう出来ない。 指でネスの中に触れれば、 自然と吸い付くその中に誘われているような心地すら覚えて ] …足りない。 もっともっと、なんも考えらんなくなるくらい 一緒がいい…… [ クチュ、とネスの孔に差し入れた指を動かす。 中にじわじわと魔力を染み渡せれば、 何をしたのかを理解するよりも早く ネスの性器から精が吹き出した。 ] (-44) 2023/11/25(Sat) 13:53:54 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス──……かけてくれていーのに。 [ 興奮する。 自分の意志とは無関係に漏れ出てしまったような精を 慌てて俺にかけないよう気遣うネスが可愛い。 ネスのものなら顔にかかったって嬉しいだけなんだけどな、と 腹に乗った精を指で掬って舐めた。 青臭い欲望の味。 ああもうやっぱり我慢なんてできない。 はぁ…と熱く息を吐きながら 欲の滾った目をネスに向け。 俺の前でゆっくりと頷くネスの、その瞳と視線を合わせた。 ] (-45) 2023/11/25(Sat) 13:54:26 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 一緒におかしくなるよ、と告げるネスに、 嬉しそうに微笑みを返した。 ] ……よかった。 一人じゃあ心細くて死んじまう。 [ 彼の中を触れる指を、 誘われるまま根本まで差し入れよう。 いくら慣れた中だって、流石に解さずに抱いたら傷つける。 唾液だけでは足りない滑りを補うように、 ネスの腹から丁度いいローションを掬って。 彼の中に継ぎ足すように注いでは、 肉癖を指で圧し、俺が入るための余地を広げていく。 ぐちぐちと鳴る音がやらしくて、 これから得られる快感を思い浮かべて 焦りそうになる指の動きを、 なんとか押し宥めて丁寧に指を前後させた。 ] (-46) 2023/11/25(Sat) 13:55:18 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 体を上げる。 俺の腹の下では、 当然一度の射精なんかじゃ収まらない熱芯が 物欲しげに涎を垂らしてそそり立っていて。 俺の唾液やネスの精液で濡れた後孔に充てがうと、 その期待にまた新しい雫を溢れさせて彼の孔を汚した。 ] 挿れるな。 [ 手を伸ばし、ネスの頬に触れる。 優しくその丸みを撫でてから、 ぐっと彼の孔を押し広げるように腰を入れた。 肉の輪が広がり、亀頭が包まれる。 まだ薬が残りきった体は、 普段よりもその感触を鋭利に拾って 耐えるようにキツく眉根を寄せながら、 ネスの中に自分を埋めていった。 ] (-47) 2023/11/25(Sat) 13:56:36 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 結合部が熱い。 激しく動かしているわけじゃないのに、 ネスが呼吸を擦するだで その僅かな感触に背筋がビリビリする程に気持ちがいい。 気を抜けばまたイッてしまいそうな程。 ネスと繋がっていると思うだけで、 ]こんなにも快感が全身を駆け巡る。 …ッぁ…… はぁ……っふ [ ネスの体も、俺と同じように感じていれば良い。 そんな事を思いながら、 ネスの体を掻き抱くように肌を重ねた。** ] (-48) 2023/11/25(Sat) 13:58:00 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[足りないって言われて、 どきんどきんと胸が脈打つ。 今でも十分気持ちいいし幸福なのに、 もっとと思う秘めた気持ちを後押しされて、 言っていいんだって気持ちになって、 きっと、どんどん箍が外されていった。 でも、「一緒がいい」と言われた嬉しさだけは、じんわりと胸の奥で、ずっと残った] (-50) 2023/11/25(Sat) 22:15:19 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[いつ魔力が注がれたのかわからないまま。 でも、最早慣れ親しんだ温かくも淫靡な心地に翻弄されて、最初に反応したのは男の本能の部分で] ……ぅ、 [我慢なんてできなかったから咄嗟に、 彼に精液がかからない様にした。 かけても、怒らないと思った。 彼からもかけてくれてよかったと言われて、そうだよね、そう言うよね、と何だかその台詞は納得したけど……、そこまで考える余裕はなかった。 何となくかけちゃ駄目だと、反射的に思ったんだ。 ……惜しい事をしたかもしれないと思っていたら、腹に零れた粘液を彼が掬って、舐めてしまった。 さっきも先走りを吸われたけど、 こうして舐める顔を見るのはまた別の恥ずかしさがある。 恥ずかしいけど、目を逸らす事ができなかったのは、それほど僕のものを舐める彼が魅惑的だったから……。 絡む視線が同じ温度になって、 きっと、気持ちも「一緒」に近付いた] (-51) 2023/11/25(Sat) 22:15:25 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[自らの意思で更なる痴態を晒したら、 彼は、嬉しそうに笑ってくれた] ……ふふ、 [心細くて、死んじゃうのか。 ゼクスさんは優しくて強い人だけど、 気を張りすぎてしまうところがある。 一人で頑張って、心休まらない事がすごく多くて、だから、一人にはしてはいけない人。 彼の拠り所になれたらって思ったから、 ずっと傍にいるって、 指輪と一緒に彼に誓ったんだ。 一人だったら本当に死んでしまうって思ったから、でももう僕がいるから大丈夫だからって、僕も笑顔を返した] ん、…… [はしたなく誘ったけど……彼は誘われるまま、指を奥まで埋めてくれる。 はじめての時みたいな痛みや苦痛はないけど、慣れ切ったとは言い難い。いつまでも恥じらいは抜けなくて……気持ちいい。 今は彼の魔力に侵されているから、 尚更、指だけでぴくんと息まで震える。 彼の唾液と僕の精液を混ぜた潤滑油で、ぬるりと滑りをよくさせられる。 淫らな音に煽られて、また自身が持ち上がっていくのも感じる。 ゆっくりとした動きが嬉しくて、 でもどこか焦れったくて、喉の奥で嬌声を堪えた] (-52) 2023/11/25(Sat) 22:15:34 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス、うん…… [丁寧に解された蕾に、 指の代わりに粘性のあるキスをされて、 僕も、その入り口もひくりと震えた。 頬に触れてくれる手が、熱い。 彼のモノに拡げられる孔はもっと熱くて、 顔に熱が集まった] んあッ、 ぁ、っ [大きく息を吐いて、何とか熱を逃がそうとする。 おっきい、って唇だけで呟いて、 苦しくない様に呼吸を整えようとする。 何度も挿入れてもらった事があるのに何か今日は、感じすぎて、どうしたらいいかよくわからない。 涙で滲む視界に、眉を寄せる彼の顔が映って、 余計にナカが締まった気がして、は、と息を吐く] (-53) 2023/11/25(Sat) 22:15:51 |
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