調香師見習い ノアは、メモを貼った。 (a13) 2020/05/13(Wed) 2:30:15 |
異国の道化師 マッド・リヒターは、メモを貼った。 (a14) 2020/05/13(Wed) 7:56:55 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 回想:綺麗なお姉さんと ─ [嫌な気持ちにさせたわけではないとわかれば ほっと息を吐いて笑顔を見せる。 自分の素直な感想を受け取って貰えたのなら それ嬉しいことだから>>198] 甘いもの好きなんだ? 網羅はすごいね。 [そう言うということは、 余程甘いものが好きなのだろう。 自分も好きではあるが 網羅していると言えるほどではない。] (20) 2020/05/13(Wed) 8:23:21 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン俺はんー、結構なんでも好きかも。 [好きな甘いものと言ったらゆきだんごだけれど ケーキとなると割とどれでも。 彼女の髪を耳にかける仕草に なんだかどきっとしつつ。 それぞれ違うものを頼めば席に着こう。 それから甘いもの談義でもしただろうか。 名前も知らない貴女と過ごす時間は 不思議と和やかで。 思い切り楽しんでいたことは その表情から察されていたかもしれない。*] (21) 2020/05/13(Wed) 8:23:50 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 現在:祭りの中で ─ [さて、巡回中の男は 何故か犬耳を頭に着けていた。] うーん……、ちょっと恥ずかしいような。 [それは今朝のこと。 開店準備に手こずっているお店を 助けたところから始まった。 そのお店はアクセサリーというか ちょっとした服飾を扱うお店で。 お礼にと貰ったのがこの犬耳である。] (22) 2020/05/13(Wed) 8:43:26 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[最初は遠慮しようとした。 けれど祭りの雰囲気だとか 騎士には柔らかいイメージも大事だとか そんな感じで押し切られて。 今に至るのである。] まあ、いいかぁ。 [元来あまり見た目には拘らない質。 少し頭のもふもふを触っては手を下げて。 そろそろお腹空いたなと、 出店を物色中。*] (23) 2020/05/13(Wed) 8:43:32 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a15) 2020/05/13(Wed) 8:45:28 |
【人】 踊り子 マチ─ 家にて ─ [「たこやき美味しかったなぁ。」 リアムとリナは昨日買って帰ったたこやきをとても気に入ったらしい。 今日は祭典の当日。もう少し緊張してるかと思ったけれど、私は落ち着いていた。スパンコールを散りばめた今日の舞台で着る衣装はほぼできあがっていたけれど、背中の、腰から首の辺りまであるレース生地に繊細なものがほしくて、仕立て屋さんのアルジャーノンさんの元へ訪れようと決めていた。 リナの髪を結いながら、祭典に遊びに行くという2人にくれぐれも気をつけるように話す。綺麗に結った髪の最後に風にゆらゆらと揺れるような赤色のリボンをつける。リナは目をきらきらさせ、満足気だった。 今日の衣装を持って、私は家を出た。*] (24) 2020/05/13(Wed) 9:02:01 |
【人】 機関設計士 スタンレー─ 回想:前夜祭 広場にてマチと ─ [>>12 マチ「ふふふふ」と、マチの笑い声に我に返って、スタンレーは、そばかすを薄っすらと赤くした。] 「あ、いや、すまん。全部、俺の趣味だったな…。」 [照れ臭そうに、ぽりぽりと頭を掻く。] 「おー!リアムもリナも機関車に乗るのが好きなんだな!嬉しいなぁ。」 [スタンレーは、子供のように無邪気に笑った。] 「おもちゃの屋台も出てると思うが…、良かったら、明日一緒に探そうか?」 [「タナバタのデート誘う」という下心は毛頭なく、お節介で親切な彼にとっては、ごく自然な提案だった。] 「あ、もちろん!他に過ごしたいやつがいたら、別の話だが…。」 [口に出してはじめて、タナバタは恋の祭典ということを思い出す。ーまるでデートの誘いみたいじゃないかーと気恥ずかしくなり、慌てて取り繕った。] [マチは、ふとベンチから見える特設ステージの方を見つめる。「上手く踊れるといいな…」と、彼女は少し俯く。その彼女の様子から、スタンレーは、緊張と不安がない混じりであるような印象に受け取った。] 「大丈夫!マチはやり遂げる!俺は、マチの舞好きだな。大丈夫、自分を信じろ。」 [スタンレーは、マチの顔を覗き込んで柔らかく笑った。]* (25) 2020/05/13(Wed) 9:02:53 |
【人】 踊り子 マチ─ 回想:前夜祭 広場にてスタンレーさんと ─ [「あ、いや、すまん。全部、俺の趣味だったな…。」>>25 そっと見つめていたスタンレーさんの顔が赤くなった気がした。2人が機関車が好きだと話すと、今度は子供のように無邪気に笑う。ころころ素直に変わる表情に愛おしい人だなぁと感じた。] スタンレーさん、ありがとう…。明日の朝は用事があるのだけど、お昼頃、リアムとリナと落ち合う予定なの。一緒に探してくれるなら嬉しい…。もちろん予定があえばなので、なければ3人で探すことにするの。 [そのあとは舞台の本番が待ってる。不安を漏らした私に、今度は彼は力強く声をかけてくれた。私は強く柔らかな彼の顔を見つめると自然と笑みがこぼれた。*] (26) 2020/05/13(Wed) 9:24:29 |
【人】 機関設計士 スタンレー─ 回想:前夜祭 広場にてマチと ─ >>26 マチ [「一緒に探してくれるなら嬉しい…。」>>26] 「よし!じゃあまた正午に、この広場で落ち合おうか。リアムとリナと会うのも久しぶりで楽しみだな。」 [「自然と笑みがこぼれた。」マチの顔に笑顔を確認し、スタンレーは安心する。 マチの舞は、本当に綺麗だ。宴の席では、酒も飲まずに、ずっと見惚れていたことを思い出した。] 「おれも、舞、見に来るよ。」 [そろそろ、日も暮れてきた。名残惜しいが、家に戻る時間になっていた。] 「すっかり、話し込んでしまったな。楽しかったよ。引き止めてしまって、悪かった。俺は、そろそろ帰ろうと思う」* (27) 2020/05/13(Wed) 9:39:00 |
踊り子 マチは、メモを貼った。 (a16) 2020/05/13(Wed) 9:52:37 |
【人】 機関設計士 スタンレーー 一日目:自宅 ー [スタンレーの好きなものの一つに、コーヒーがある。 砂糖なしミルクはティースプーン一杯、がこだわりだ。 今日は、若干寝坊した。 しかし、後夜祭まで仕事は休みだから、問題はない。 ーマチと約束した正午まで時間があるから、今日は、工具を見に行くか。ー 屋台の種類は様々で、異国の工具が売り出されることもあった。そろそろ、分度器も新調したい。 スタンレーは、ゴムを口に咥え、鏡の前に立ち、後ろ手に髪を束ねる。 髪を束ねる行為は、仕事の邪魔にならないようにという目的もあるのだが、彼の習慣になっており、休みの日も常に後ろで結んでいた。 ゴムには、「b5410」と書かれた青銅色の髪飾りが付いている。 実は、彼が初めて手がけた機関車のナンバープレートだ。 「b」は、彼の姓ブルーから採用されている。 身支度を整えて、彼は家を後にした。]* (28) 2020/05/13(Wed) 10:03:01 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ チチ…と言う小鳥の鳴き声が窓辺に小さく響いて目が覚める。 朝の光がカーテンの隙間から差し込んでいて、瞬間的に寝過ごしてしまったとがばと身を起こした。] (…あ、そうか、タナバタ祭りだから旦那様も奥様もいらっしゃらないんだった) [ 特に休みを欲しないジゼルを気遣ってか、ユンカー夫妻は、しばしば二人で出かけていく。 今回も、王都の方へ出かけてくるのだと仲睦まじい二人は昨夜彼女にそう言った。] 『ジゼルも一緒だと嬉しいのだけれど。ねぇあなた。』 [ そう何度も何度も誘ってくださる奥様が本当にありがたくて、それでもやっぱりお断りしたのは少し前のこと。 簡単に身支度を整え、自分のためだけにお茶を入れる。とても贅沢な気分になった。] (29) 2020/05/13(Wed) 11:31:55 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ 昨日、ノアと別れて、ディアスに駆け込んだ私に、長身の店主は、珍しく遅かったじゃないか、まさか早くもデート!?なんて言って悪戯っ子の少年のように笑いながら、手早く商品をまとめて、渡してくれた。 小さな香水が、ふたつ。キャンドルと、可愛い小瓶のアロマオイル。 奥様から預かっていたお代をカバンから出してレオンハルトさんに渡す。] (そうです、デート。もちろんノアと) [ と私も口を動かしてにっと笑う。 ノアはアルジャーノンさんのお店にお使いがある、と>>0:164 言っていた事を思い出してそれも伝える…口の動きと、身振りで。] (男性もいたわ、って言ったら、レオンハルトさんどんな顔をするかしら…) [なんて考えたら、笑いが溢れそうになるのを隠すのにとっても苦労した。 そういえば、ノアの、アルジャーノンさんのお店の御用は、もしかしたらレオンハルトさんがノアのドレスをお願いしていたのかもしれないな、と私はふとそんなことを考えて、ほんわりとした気持ちになったりもして。 そしていつものようにぺこりと頭を下げてお店をあとにしたのだった。]* (30) 2020/05/13(Wed) 11:38:36 |
【人】 少女 ルーシュ―街中/朝― 今日はどうしようかしら、甘いのとしょっぱいのと…………もう、かわいいお店も見たいのに! [どうして食べもののリクエストしかないのかしら。 両親から祭りのおつかいでも頼まれたのか、少し拗ねた顔をして少女は街中を進む。 昨日だって前夜祭で多くの屋台が出店していたが、本祭の今日は更に数を増し国中に所狭しと並んでいるだろう。 そもそも国をあげての祭りであるから、前夜祭の分の露店に限っても1日で全てを回るのは難しい。そこまで広くない領地に他国からの観光客まで来ては、人々は店と互いとの間をうまくすり抜ける試練のようでもあった] (31) 2020/05/13(Wed) 11:54:49 |
【独】 少女 ルーシュ文句は受け付けないわ、結果ネックレスあたしに付けっぱなしだし。 それにルーシュだって食べれるんだから。いやむしろルーシュが舌で味わってるじゃない。 わたしはかわいいものを見るほうが好きなのよ。リーチェみたいな野蛮な人間じゃないの。 [どうやらおつかいはリーチェと呼ばれる方の要望であったようだ。 人形の首に昨日のネックレスが揺れる。そのたびにリーチェは少しの苛立ちを覚えていた] 野蛮って……小物なんてうちでいっぱい作ってるじゃないの。そもそもあんたは人間じゃなくて人形でしょ。 それよりごはん!折角空いてるんだから食べ歩きしないと勿体ないわ! ……はぁ、本当に……でもまぁ空いてるのはそうね。 (-7) 2020/05/13(Wed) 11:56:23 |
【人】 少女 ルーシュこれは朝から来て正解だったわ。でもカップルは目に毒よ……。 [それでも夜には人、人、人で溢れ返る街よりは、今の早い時間はまだましだ。代わりに同じように混雑を避けた 恋人たち の比率があがっているのだが。夜は混んでてはぐれちゃうから朝に行こう、ずっと手を握ってるよ。夜はどうするの?どうするって、僕の家。来るでしょ? こんな会話が行われた上で道行くカップルたちは、もはや祭りよりも恋人との夜を想像して熱く愛を語り合っているのであった] (32) 2020/05/13(Wed) 11:58:12 |
【人】 少女 ルーシュでもこれだけ人が居れば、わたしにも見つかるはずよ。運命の人。 [恋を知らぬ少女は道に恋人の多い理由も解らず、ひとり意気込んだ。人形の首に星のネックレスを揺らしながら。] (33) 2020/05/13(Wed) 11:59:29 |
【人】 無口な使用人 ジゼル(さて…どうしようかな。) [ カップを持って贅沢な気持ちになったのは本当のことなのに、お茶を飲み干すとすぐに何をどうして過ごせばいいのか困惑してしまう。 いかんせん、休み、という状況に慣れていないのだ。] (とりあえず、広場の方に行ってみようかな。 せっかくのお祭りだし、屋台を見てみたいかも。) [ 昨日スタンレーさんが食べていた不思議な丸い食べ物が実はちょっと気になっているし…>>20と思い出した。] (熱そうだったから、飲み物は必要ねきっと。) [ 涙目になっていたスタンレーさん>>35が目に浮かんでちょっと笑う。そして グレープジュースdrink を水筒に入れた。] (34) 2020/05/13(Wed) 12:08:20 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ 途中アデルに会ったらビスケットをあげようと思ってそれもカバンに入れる。残りが僅かだ。] (あ、そうね。ゆきのやにも行こう。) [ 祭りの時期、店内所狭しと並ぶ色とりどりの金平糖を思い出したら、ふと昨日の、星を勉強している、と話してくれた若い学生のハニエル>>0:131が頭に浮かんだ。 そして重ねて昨日ノアは、私がハニエルと話せるように、ノア自身は少し会話から引いてくれていた事にも>>0:138、情け無いことに今更気がついて、あああああ…と頭を抱える。 (…ゆきのやで、金平糖を買いましょう。優しいノアに。それからまた会えたら、ハニエルに。) 星の飾りが隠された宝箱。 祭りの間にそれを見つけた人は運命の人に巡り合う。 あるいは思い人と結ばれる。 [ あるのかしらね。ほんとにそんなことが。 ジゼルは家を出て、広場からゆきのやへ向かう。] (今日は銀髪のお孫さん、いらっしゃるかな…) [ いつも笑ってしまう>>0:157を思い出しながら。]* (35) 2020/05/13(Wed) 12:21:07 |
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。 (a17) 2020/05/13(Wed) 12:25:38 |
【人】 詐欺師 アダム[ アダムは意気揚々と街を歩いていた。 ユカタの効果だろうか? 結い上げた髪から覗く白いうなじ 清楚さと華やかさを兼ね備えた装いに 道行く男達の視線も上々だった。 仕事も上手く行きそう。 にんまりと口元で三日月を作ったが、 違和感に気づいて足を止める。 ] ……あちゃ〜 [ 見れば、足の裏は薄らと赤みを帯びていた。 下駄、と言ったか。 どうやら慣れない履物で靴擦れを起こしたようだ。 ] (36) 2020/05/13(Wed) 12:32:00 |
【人】 詐欺師 アダム[ アダムの足は今でこそ滑らかに整えられているが 生きることを知らなかった幼少期。 貧しい国で親を知らずに育ったアダムは、 堅いパンを両手で抱えながら ドブの臭いがする地下水路を 裸足で必死で駆けたこともある。 だから、このくらいの負傷なら慣れたもの。 ただあの時代に戻りたくはないと、 強く思う。 ] (37) 2020/05/13(Wed) 12:32:10 |
【人】 詐欺師 アダム[ 痛みに顔を顰めながら 広場に辿り着くと、水場を探す。 それから足を晒し、患部を水で洗い流した後は、 どこかに傷を覆う手頃な布でも売っていないかと 視線を彷徨わせた。 ]** (38) 2020/05/13(Wed) 12:33:03 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−少し前・若い青年と− 友人たちが、教えてくれたり買ってきてくれたり、 だから、殆どのお店は知っているよ。 [少し驚かせてしまっただろうか。 入団当初からずっと休みのたびに巡っていた。 お陰様で、同僚たちの間でも、 スカーレット・アルジャンは甘いもので靡く などと言われたものだ。靡くわけがないだろう。 楽しく会話をしていると、甘いものに視線を奪われる。 不躾だとは思うが、彼が食べているものが 一口欲しくなった。 初めて会った、しかも同僚の部下であろう人物に こういうことを頼むか悩んだが、 背に腹はかえられない] 君のケーキ、一口…貰ってもいい? [勿論、彼が望むなら自分のチョコレートケーキを さし出そう。それで等価交換というものだろう。 彼女の一言に、彼の反応はどういったものになるのだろう*] (39) 2020/05/13(Wed) 12:37:19 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−広場を歩いていると− [朝の光は気持ちがいい。 色んなところで、万歳の声が聞こえる。 偶に、反旗を翻そうとする輩もいるが、 それを取り締まり、正していくための提言をすることが 騎士団の役割にもなる。 朝食を物色していると、 何やら不思議ないでたちをした女性が目に入った。>>38 どこか、ぎこちない。衣服に乱れはないが、 もしかして、 転んでしまったのだろうか] どこか、怪我をしてしまいましたか、レディ? [何かを探しているような視線の向け方だった。 困っていることがあるなら、手伝いをしよう。 そう思って、彼女は淑女に声をかけてみた。*] (40) 2020/05/13(Wed) 12:53:19 |
騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンは、メモを貼った。 (a18) 2020/05/13(Wed) 12:55:51 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 街中で ─ あ、ルーシュ。 おはよう! 今日は遊びに来たのかな [顔見知りの少女を見かければ 手を上げて挨拶をする>>31 その拍子、魔法のかかった犬耳がぴこっと動いた。 森の中で暮らしているという彼女。 前に困っている時に助けたことが あったかなかったか。 見かけたら声をかけるくらいには 気にかけている子だ。] 気のいい人が多い国だけど ちょっとガラの悪い人も今はいるみたい。 気をつけてね。 [そう忠告をなんかもして。] (41) 2020/05/13(Wed) 12:59:42 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[目の端に星がきらりと揺れる。 あの人形は前からネックレスなんかつけていたか。] 綺麗だね、それ。 [手を伸ばせばネックレスに触れようとする。 そういえば星の飾りの話なんかもあったか>>0:n0 自分には関係ないことだろうな。 軽く人形を撫でて苦笑した。*] (42) 2020/05/13(Wed) 12:59:49 |
【人】 詐欺師 アダム……ずるい人ね。 [ くすり、小さく笑ってから 何でもないと首を横に振る。 ] 足を擦ってしまったの。 でも大丈夫。 水で洗って清潔な布でも巻いておけば 問題ないから。 [ 朝の清浄な空気が似合うその人に。 闇でしか生られない女は、微笑んだ。 ]** (44) 2020/05/13(Wed) 13:19:53 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 回想:甘い香りの漂うお店で ─ [男の食べていたものは タルトの上に甘い生クリームを搾り その上にブルーベリーを乗せた ブルーベリータルト。 それを食べたいと言われたから きょとんと目を瞬いて。 その後笑顔を見せた>>39] どうぞ。 [皿を少し彼女の方に寄せて食べやすくする。 友達とケーキ屋さんなんて行かないから なんだかこういうことは新鮮だ。 彼女のものを分けて貰えると聞けば 少し考えて、照れながら頂くだろう。 異性で分け合うことだって、あまりしたことがない。 ゆきだんごは食べかけでは無いからまた別だ。 分けるのは男とおばあさんとだし。] (45) 2020/05/13(Wed) 13:29:11 |
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