情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[結び目をほどかれれば はらりと音を立てて帯が落ちる。 はだけた浴衣の隙間からは ほんのり赤く色づいた肌と 白いレースの下着が覗いたろうか。 ショーツは布面積の少ない、 サイドでリボンを結ぶタイプのやつ。 ......俗に言う紐パンってやつだけど。 普段は機能性重視でこんなの着ないから、 旅行に浮かれていたのがばれてしまうかな。**] (-13) 2021/06/30(Wed) 9:50:13 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[真っ赤になって悪態をついてたかわいい声は、口付けを繰り返すうちに、甘く掠れて。 舌足らずに呼ばれ求められれば、どうしようもなく愛おしくて、下腹が重くなる。] ……素直なみよこも、かわいいな。 [頷く彼女の濡れた目元へ、やさしく口付けながら。 ほどいた帯を落とし。力の抜けた身体を支え、仰向けに畳の上へ横たえれば、浴衣の袷がはだけて。 見下ろした胸元から覗いた白いレースに、思わず動きが止まった。] え……、この下着…… [いつものシンプルなやつと違う。 初めて見る下着姿に、問いかけるように彼女を見てしまう。 きっと俺の顔も真っ赤だ。] (-15) 2021/06/30(Wed) 21:27:51 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[もしかして、今日のために?] やば……すげー嬉しい。 嬉しすぎて、脱がすの勿体なくてどうしよう。 [プレゼントの包みを開けるように浴衣を開いていけば。 下半身を覆う揃いの布地と、両側で括られたリボンを瞬きせず見つめ、ごくりと喉が鳴った。] 似合ってる、っていうか すげーかわいい……ずっと見てられる。 [目を細めながら、片方の胸を掌で包み。 下着の上からやわやわと揉みながら、ほんのり色づいた先端を指腹でさする。 レース地をすりつけるようにつまみ、刺激を与えながら。 もう片方の胸元へ唇を落とせば、久しぶりに嗅ぐ彼女の匂いを深く吸い込みながら、汗ばむ肌を吸い上げようか。] (-16) 2021/06/30(Wed) 21:28:05 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[勿体なさすぎて、脱がせないまま。 ひとしきりやわらかい胸の感触を味わいつつ。] なぁ……こんな小さくてえっちなのはいて、 さっきまで歩いてたんだよな。 もし浴衣の裾がはだけたら、とか。 もしこのリボンほどけたら……とか、考えなかった? [勿論、そんなことあっても誰にも見せやしないけど。 ちょっと意地悪く問いかけて。 空いてた手を下腹部に這わせれば、心許ない布地の大きさを確かめるように撫で。 じわりと湿った布地の上へ、指を滑らせていく。 薄い布が肌に張りつけば、露わになる秘部の溝をなぞり、膨らみかけた突起を爪先でくすぐるようにつついた。**] (-17) 2021/06/30(Wed) 21:29:31 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[身体を畳に横たえた所で、 下着に彼も気づいたようだった。 頬を染めて問うように此方を見る彼に 負けず劣らず真っ赤になってしまう。] う、うん、…… ほ、ほらっ、せっかくの旅行だしね、たまにはね! ………………その、宙も喜ぶかなーって… [そんな純粋な?下心だったけれど、 彼が予想以上に喜んでくれるものだから。 嬉しいような照れ臭いようなで、 もごもごと口の中で言葉を転がす。 彼の手で浴衣の前が開き、肌が露わになる。 じいっと食い入るように向く視線に 一段体温が上がった気がした。] (-19) 2021/06/30(Wed) 23:09:20 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……………う、ううっ……… う、うれしい、けど、……なんか、 そこまで見られると、はずかし… んっ、あっ………… はあぁ、むね、や、やぁぁん………っ [勿論彼に見て貰いたくて着けてるわけだけど いざじっくり見られると落ち着かない。 掌が胸にかかれば甘い声が口から零れた。 指腹で先端を柔く摩られれば、 ブラジャー越しにぷくりと膨れて 色だけではなく硬さでも存在を主張する。 ここ1年ですっかり快感を拾うようになってしまったそこ。 やわやわと彼の掌に揉みしだかれながら 指と唇に翻弄されるまま身を捩らせ。] (-20) 2021/06/30(Wed) 23:11:55 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……え、 な………っ そ、そりゃ、確かに、ちょっと 心許ないな、とは思ったけど さ… なんで、そんなっ、……っ んんん [買った時や着けた時は楽しく過ごそうという 気合い?覚悟?が上回ってたし、 表を一緒に歩いてる時は (気を張っていたのもあって) あんまり意識してなかった。けども。 ……もしかしてもしかしなくても 結構大胆なことしてたんだろうか。 羞恥を煽るような ちょっと意地悪な言い方に不覚にも昂ってしまって。 またじわぁっと下着の中が熱くなったのを、 ごまかすようにもじもじと腰を揺らした。] (-21) 2021/06/30(Wed) 23:18:03 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙………ぅ、 宙の、いじわる……っ ん、っ ふぅぅぅ…っ はぁぁ…… ひゃう、………んんっ、ふぁあ、っ! [彼の指が秘裂を往復するたび、 真新しいショーツに染みが広がっていく。 元々濡れていた薄い布は肌にはりつき、 うっすらと下のピンク色を透かしていた。 軽く突起をつつかれただけで 腰から背筋にかけて甘い痺れが走って びくりと背を跳ねさせた。**] (-22) 2021/06/30(Wed) 23:34:05 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[浴衣の前は大きく広げたけど、まだ袖は通したまま。 下着姿で横たわり、恥ずかしそうに肌を染める姿は煽情的で。] ……だって俺のために、着てくれたんだろ。 もっと見たいし……脱がせたいし。 [布地越しでもわかるくらい硬さをもった胸の先端は、彼女の甘く跳ねる呼吸に合わせて誘うように揺れ。 我慢できずに、身を捩る背に手を回してホックを外した。 浮いた下着をずらして、やわらかな膨らみに直接、唇を這わせながら。] (-23) 2021/07/01(Thu) 1:37:28 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[俺の意地悪な質問に、慌てた声。 まったく考えてなかった辺りが彼女らしいと思いつつ。 指を這わせたショーツ越し、じわりと新しい熱が広がっていくのがわかって。] ん……もしかして今、想像して感じた? [胸元から視線を上げ、ちらりと見れば。 羞恥で染まる顔と濡れた黒い瞳に、胸の奥がぎゅっとなって。 彼女を求めて重くなる下腹と逸る気持ちを、懸命に抑えた。] (-24) 2021/07/01(Thu) 1:38:02 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……だって、 いじわるされて感じる三四子、かわいいから。 ほら……すごい、さっきより濡れてる。 わかるだろ? [詰られても小さく肩を竦めるだけで。 更に意地悪く言葉を重ね。 軽くつついただけで大きく跳ねる身体と声に、彼女の胸元から身を起こせば、片脚を持ち上げてしまおうか。 露わになる秘裂は、辛うじてショーツで覆われているけれど。 張りつくほど濡れ細り薄ら透けて見えるのが、逆にひどくやらしくて。 彼女をもっと快感で乱れさせたくて。] (-25) 2021/07/01(Thu) 1:38:33 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……なぁ。 くちで、していいか? [返事を待たず。 布地越しに透けるピンク色に舌を這わせれば。 胸同様に硬く熟れはじめた淫核を舌先で転がし、強く吸い上げようと。**] (-26) 2021/07/01(Thu) 1:38:43 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙そ、そう だけど………っ んぁ、 ぁぁっ ……そらぁ…… んん ふぅぅ……んっ、 くちびる、あつい、はぁぁ……っ ぁっ……先っぽは、 っふぁあ、っ…! [脱がせたいと言いつつ、 浴衣も下着も完全には脱がないまま。 ブラジャーのホックが外されて その隙間から乳房が露わになる。 色づいた頂きに唇が落ちるたび ひくんと尻が浮いてしまう。 甘い声と共にやわらかな膨らみがふるふると揺れた。 うっとりと双眸を潤ませ、 与えられる緩やかな快感で あたまをいっぱいにしていたけれど] (-27) 2021/07/01(Thu) 9:34:33 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙っ、! ちっ、違、感じてなっ…! [図星をつかれてかああ、と頭に血が昇る。 咄嗟に下肢を手で覆って隠そうとするも、 それよりも彼が動く方が早くて。 ひょいっと片足を持ち上げられて焦った。 まだ日が落ちていない部屋の中では 新たに出来たばかりの染みも、 既に意味をなしていない下着のその奥も 彼の目前に晒されてしまう。 尚も意地悪く言いつのる彼に 羞恥と興奮で真っ赤になりながら、 ううう、と悔しそうに瞳を歪めて] (-28) 2021/07/01(Thu) 9:36:42 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙〜〜〜〜〜〜ッ… だ、だから 感じてない しぃ、 そう言って るだろ、ばかぁぁ し、知らない、わかんないも ……っ ! 見るな、 や、ぁぁ、んっ… [幾ら言葉で詰って見せても 反応を見れば実際のところは一目瞭然で。 間近で見られているのを意識して、 またぞくぞくと背筋が震える。 下着で吸収できなくなった愛液が 溢れてつう、と太腿を伝った。 そうして、彼がそこに顔を近づければ] (-29) 2021/07/01(Thu) 9:45:51 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙え、!? だ、だめっ 〜〜〜〜ふぁあぁぁっ!!! [制止するよりも先に秘裂に舌が這って、 性感を強めに吸い上げられれば 先程よりも強い痺れが全身を駆け抜けた。 まだ直接触られたわけでもないのに 淫核は膨らんで硬くなりつつある。 びくびくと肢体を跳ねさせた後、きゅうっと眉を下げて] はぁっ………はぁっ… んんっ… だめ、 だし 、…そんなの、 (-30) 2021/07/01(Thu) 9:47:51 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙そんなの、 ……… す、すぐ イッちゃう、…………っ [久々に体を重ねるからか、 普段と違うシチュエーションに興奮しているせいか、 いつもよりも反応が過敏になっている気がする。 元々感じやすい方ではあるけれど。 中途半端に乱れた長い髪を揺らし いやいやと首を横に振ってはみたものの すっかり濃く充血した秘部の奥は 続きを求めるようにはくはくと開閉しながら 下着越しに女の匂いを漂わせていた。**] (-31) 2021/07/01(Thu) 9:50:02 |
【独】 櫛田三四子/* あいた時間になんとなく元村読んでたりしたけど はじめての時から濡れやすい子ではあるんだよな〜みよこ 性欲自体は宙のこと好きになってから芽生えたものだけど (-32) 2021/07/01(Thu) 17:29:46 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[胸と秘部への刺激で、快感に蕩けはじめた彼女はどこもかしこも甘く、やわらかく。 大きく広げられる脚の根元を隠そうとする手が、逆に男の興奮を煽るなんて、きっと気づいていないのだろう。] ……ふぅん。 じゃあこれは、俺にさわられて感じたんだ? 俺としては、そっちのが嬉しいけど……な。 [見てるだけでも、じわじわ広がっていく染み。 今日は一段と敏感な反応に、小さく喉を震わせながら。 一番染みが濃い場所を吐息でくすぐり、唇と舌で愛撫する。 甘い悲鳴をあげ、身体を跳ねさせる彼女の腰を掌で撫で。 じゅうっと吸いあげたショーツは、唾液と愛液でびしょびしょに濡れていく。] (-33) 2021/07/01(Thu) 22:25:31 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……なんで、だめ? ここいじられるの、好きだろ。 [ちゅっ、と濡れた音を立てて一旦唇を離せば、溢れて太腿を伝う愛液を舌で舐めとろうか。 強すぎる快感を素直に享受しきれずに、眉を下げて喘ぐ彼女を見つめ。 可愛らしい理由に、ふ、と目を細めたなら。] 大丈夫……イッていいよ。 イッてるかわいい三四子を、俺に見せて。 [再び脚の間へ顔を埋めた。 ぶわっと濃くなる欲情の匂いに、汗が滲むのを感じながら。 宥めるように充血した淫核を舌で愛でつつ、辛うじて留まるリボンの端をしゅるりと引き。 弛んだ布地をずらして、濡れ細った秘部を暴いてしまおう。] (-34) 2021/07/01(Thu) 22:25:57 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[待ちわびるように充血し、蜜を滴らせる蕾。 そこへ軽く指を宛がうだけで、吸い付くように爪先が埋まり。 やわらかくて熱い膣内へ飲みこもうとする動きに、抗わず中へと入りこめば。 この1年で見つけた彼女が気持ちよくなれる場所のひとつを、指腹でトントンとやさしくノックしようか。] ここも気持ちよくて、すきだよな……? 今日はたくさんイッて、気持ちよくなろうな。 [あやすように、低い囁きを落とす。 口で何と言おうと、身体は嘘がつけない。 そんなやらしくて愛らしい彼女の反応を確認しつつ、内側から性感を撫でる指を一本ずつ増やしていき。 ちゅくちゅくと卑猥な音が大きくなる根元で濡れている淫核にも、ちぅっと音を立てて口付け。 指の動きに合わせ、唇と舌でも念入りに愛していく。] (-35) 2021/07/01(Thu) 22:34:12 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[そうして、熱く蠢く彼女の内部に。 絶頂が迫る気配を感じとったなら。] ん……みよこ、ほら…… イッて? [増やした指で、弄り続けた性感をぐりっと強く押し上げると同時。 腫れて過敏になった粒ごと、奥から滴る蜜を啜りあげた。**] (-36) 2021/07/01(Thu) 22:34:33 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙あ、ンンッ [濡れた箇所を吐息が擽って、 それだけでも快感を拾ってしまう。 触られて感じているのは事実その通りで――― じゅ、と吸い上げる音が淫猥に耳に響いた。 強い快感の波に戸惑っていると 彼が柔らかく目元を緩めて そんな些細な表情にもどきりとしてしまう。] ……で、でも、私ばっかり こんな早く、っぁ………! [まだ直接触られる前からこんな調子じゃ、 本当に何度イかされてしまうか分からない。 自分ばかりが前後不覚になりそうな予感へのためらいもあって。 言い淀んでる間にもリボンが解かれ もう何で濡れているのか分からないほどに ぐしょぐしょになったショーツが太腿に纏わりついて落ちる。 充血して色づいた花弁の奥も 当然もうどろどろに糸を引いていて、 辺りに漂う匂いが一層強くなった。] (-38) 2021/07/01(Thu) 23:20:38 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙んんっ……!!!はぁあぁっ…… [花弁に彼の指が軽く押し当てられれば そこが物欲しそうにひくひくと震え。 ゆっくりと沈められていく感触に うっとりと目を細めて体を震わせた。 はじめて結ばれた日から、 何度も愛されて拓かれた箇所。 碌な抵抗もない肉襞は蕩けてただ熱く、 歓迎するように緩やかに指を締め付ける。 彼に教えられた性感の一つを 指先がトントンと優しく小突けば、 じんわりと広がる多幸感で 頭がいっぱいになってしまう] (-39) 2021/07/01(Thu) 23:24:16 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ぁ、 そこ、ふぁぁぁ やだぁ、あっあ んあぁあ、そ、そこはぁ、 よ、よわいとこ、こりこり、だめぇぇ…! っあ、ぁぁん んんっ、すき、そら、ぁ …すきぃぃ、 そらぁ、 きもちぃ、よぉ、 んん……っ [優しくて甘い、低い声が色っぽく響く。 この先の行為を示唆する台詞に それだけでもう感じてしまって きゅうんとまた中を締め付けた。 こくこくと夢中になって首を縦に振り。 ぐちゅぐちゅと中を掻き混ぜる淫らな音にも 興奮を煽られながら、自然と腰を揺らしていた。 唇や舌先で淫核を同時に責められれば 昇り詰めるまでそうそう時間はかからず。] (-40) 2021/07/01(Thu) 23:26:34 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新