【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン昨日・廊下にて >>2近藤絵理香は私の事をやる気の空回りと称した。変に気を使われるよりはストレートに言ってもらった方が今はありがたかった。 >>3 「グチグチ誰かに話しを聞いてもらったり…か…思えば私にはそう言う相手がいなかったかもしれない…。 その…なんだ、君にはバス酔い姿を見られているから今更ではあるんだが…いい先輩で…ありたいんだ。その、カッコいい先輩でいたかったんだ…」 ああ、こんなにもグチグチしているのは私のイメージしていた姿からは程遠い。けれどシオンはどこか肩に入った力が抜けていくように感じていた。 私は感謝の言葉も伝えたつもりだったんだ ただその部分の時にあまり言葉が相手の中に伝わっていっていないような気がしてね… 伝わらない相手もいるとは思う。 ただ、それは私が諦めたら伝わった「かもしれない」可能性が完全になくなってしまう…私はそう思うんだ だから、出来る限りの事はしたいと思う 最後に感謝を目一杯伝えはしたんだが…伝わっていたらいいな、とは思う (-25) 2020/11/26(Thu) 7:47:55 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a1) 2020/11/26(Thu) 7:54:09 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[林間学校だから、朝食は簡素な和定食と 相場が決まっている、と思っていた。 なめていた。 我らが私立ポムペッシュ学園を。 朝から食堂にならぶ、たくさんのおかず。 これは、所謂朝食ブッフェだ…! ] (9) 2020/11/26(Thu) 8:33:24 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[なにやら自然派コーナー?とやらがまず目に入る。 山葡萄の果汁、手作り豆腐、16種類の豆のおこわ、 クコと松の実入りの薬膳がゆ、産地の野菜に魚の干物。 だし巻き卵は分厚くふるふると震えて湯気が上がり、 隣の漬物コーナーも色とりどりの充実ぶり。 米だけでも、白米、玄米、雑穀米。 それに合わせて定番の味噌汁も、 味噌の種類を赤、白、合わせと変えて3種類。 野菜スープやコーンポタージュも。 洋食コーナーは数種類のパン。 クロワッサンやフレンチトーストまで、焼き立てですよ、と にこにこ笑うスタッフさんの声が明るく響く。 スクランブルエッグや目玉焼きは、なんとその場で 調理してくれているようだ。 ] (10) 2020/11/26(Thu) 8:34:50 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a2) 2020/11/26(Thu) 8:37:48 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a3) 2020/11/26(Thu) 8:39:49 |
【独】 叶わぬ想い 日下部 汐里/* 私知ってる! 月が綺麗ですねはI love youだって、偉い人が言ってた! ちゅーしろ、ちゅー!(過激派) (-26) 2020/11/26(Thu) 8:48:01 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 温泉にて ─ 諦めたくないなら。 好きなら、好きなだけ 続けたらいいと俺は思いますけど。 無理してるんなら やめてもいいと思います。 [ 自分は彼の事情を詳しく知らないから>>6、そんな一般的なことしか言えない。それでも、そんな言葉でいいのならかけよう。] 別に気にしてないです。 [ 変なことだとは思っていない>>7。だから、いつものように気にしていないと、いつもを知らない人に対して。 意識を自分に向ければ体が熱くなっているのに気がつく。大分長く風呂に浸かっていた。彼が出るようなら自分もそろそろ出よう。立ち上がれば軽く体を流して、脱衣所へと向かう。*] (12) 2020/11/26(Thu) 9:23:45 |
【人】 壁面擬態 もも?そういえば… ー 大浴場入場前でのこと [夕食を済ました後、準備を整えて大浴場へ行く加治木。すると既に先客がいた。朝電車で会った佐藤しおりだ。] 「すいません先輩! お待たせっした〜」 [マスクはつけたままだったが仮病は必要無いと判断し朝会った時と同じ様に声をかけた。そのまま2人は更衣室に入っていくだろう。]* (13) 2020/11/26(Thu) 9:25:52 |
【人】 壁面擬態 もも?ー 大浴場でのこと [しおりの読み通り、当然ながら一番乗りの時間帯には誰もいなかった。湯煙で白い空間の中を歩いていく加治木。] もしかしてと思い声をかけてみたものの、読みは当たった様だ。しおりは人見知りかつ慎重そうな人柄に見えたからな。私にとって彼女と組むことは他の誰よりも都合が良い。 いっそのこと、こちらの 事情 も話してしまった方がいいか?彼女なら相談に乗ってくれるかもしれない。「ふぅ〜〜」 [湯に浸かりながらしぼみ始めた風船の様に身体の中の空気を吐ききる加治木。まだ終わってはいないものの、今日一日だけでもどっと疲れた、といった溜息だ。] [その後はしおりと少しばかり会話を弾ませてから、他の生徒が来る前に浴場を後にするだろう。]* (14) 2020/11/26(Thu) 9:26:11 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 朝 ─ [ 指定された時間にアラームをセットして、時間になれば起き上がる。同室の赤羽はもう起きていただろうか、共に部屋掃除をすれば階下に降りて朝食を食べる部屋へと向かおう。] ……豪華だな。 [ そこに用意されていたのは様々な料理>>10。和食だとどこかで聞いていたが洋食も含めたビュッフェは朝から英気を養うには良いものだ。 まぁ、そんなに入らないからバランスを考えて適当に取るのだが。人によっては食べたいもの全て取って結局食べられないなんてこともあるだろうか。] おはよう。 この後はおにぎりを握るんだったか。 [ 席は好きな場所で食べていいのか、それとも班員で食べるのか。顔を合わせれば挨拶を食事を頂く。 おにぎりを一人ずつ握るのも班ごとだろうか。それでも順番を待つのにそこそこ時間がかかりそうだ。 山の散策、枝を拾うのはいいものの、目的地や指定数がなければどこまでやったらいいかやそれ以外何をすればいいかがわからない。詳しい指針は後で説明されるのだろうか。 ……そんなことを雑穀米を食べながら考えていた。*] (15) 2020/11/26(Thu) 10:04:46 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a4) 2020/11/26(Thu) 10:08:32 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[落ち着いた彼の様子と飾りのない言葉は、 なんでか不思議に心地良い気がして。 半分が過ぎようとしている林間学校の日程の、 残り何処かでまた会話を交わせることを 密かに期待した。 少しばかり長湯をしたようで、火照る身体に気付けば、 湯船を出て、ぬるま湯をざば、と頭から被った。 頼りになる後輩に手を上げて、浴場を後にしただろう。]** (17) 2020/11/26(Thu) 11:12:56 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a5) 2020/11/26(Thu) 11:14:28 |
【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン (-34) 2020/11/26(Thu) 13:02:03 |
【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン (19) 2020/11/26(Thu) 13:09:11 |
【見】 文化部 佐藤 しおり[ しおりは、藤堂の元気そうな声に ほっとした。>>13 よかった、元気そう… なんとか問題は乗り越えられたのかな? しおりは彼女の青白い顔が >>1:58 精神的に来るものだとは気づいていた。 やはり、まだカレーを食べている 生徒が多いのだろう。 他に女子生徒は見当たらなかった。 隣合って彼女とお湯につかるしおりは、 広い湯船に体育座りをするように 膝を抱えていた。 しおりが座る時の癖だ。反射的に 身を守るようにまるまる。 しかし、少しして足を伸ばし始めた。 隣から彼女の「ふぅ~~」という力を 抜いたようなきをはっていたのを 緩めたような声が聞こえた。>>14 ] (@0) 2020/11/26(Thu) 13:09:30 |
【見】 文化部 佐藤 しおりやっぱり落ち着く。 不思議だな…。他人とお風呂なんて来れないのに… [ しおりも、肩から力を抜いていた。 そして、しおりはぽつりぽつりと 彼女に今日あった出来事を話し始めた。 カレー作りのこと、作れることを黙って 静観してしまったこと。 そして、それで班員が怪我をしてしまったこと。 話したからといって、しおりの罪悪感が 消える訳では無い。 けれど、ただ誰かに話を聞いて欲しかったのかもしれない。]* (@1) 2020/11/26(Thu) 13:09:47 |
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