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【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久>>1:205 「ん〜、刑務所にいるんじゃなくて、外にいる奴! 会いたいんだ」 しかし、特定の人間を求めているわけではないようだ。 周囲を見渡し、カメラに一度視線を向ける。 貴方なら有益な情報をくれるかもしれない。 リスクを負う価値はあると思った。 屈み込み、目線を近付け、声を潜める。 「できれば皆から恨まれてて、 殺されても仕方ねえな〜って思われるくらいの奴がいい。 」 (-11) 2021/09/17(Fri) 23:00:39 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>8 カガミン 「ほんと?やってやって! レンジあんま触ったことないんだよな〜」 キンキンに冷えた栗蒸しパンを差し出した。 亡骸唐揚げを目に止めれば、首を傾げた。 「……それなに?要らないなら食べていい?」 (9) 2021/09/17(Fri) 23:21:49 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「ねえなー…どついてりゃ気持ち良くなれるから、そんなんしたいと思ったことなかった…あっ、」 自分の熱に自分以外の熱が触れるのなんて初めてだ。 既に少しぬるついたものをくっつけられ握られれば、熱い息を小さく吐いた。 「おー、ごっつい…。めっちゃ…ヌルヌルしてる… 澪ー…こーか?」 有楽の導きを待ちきれずに同じように2つの竿を握り拙く動かす。ヌチュヌチュと液体の混ざる音がした。 (-12) 2021/09/17(Fri) 23:22:28 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「そんなんいくらでも居ると思うけど」 なんでもないように言葉を重ねる。視線は合わなかった。 「最低何人? 僕からしたらみんな一緒だから、お手紙にするよ。 外に出てから会いたいなら、今要らんよな」 あなたが外に出てからでも、内緒のお手紙を届ける宛てがあるらしい。挙げる人物らとあなたとの間に何かが起きても、普川は全く構わなかった。 (-13) 2021/09/17(Fri) 23:23:44 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 0043 榊 潤「──けれど世界の大半の人間は、そんな周囲に目を向けない」 そして、自分の知る奴らは貴方のような目で自分を見て来ない。 どうしてそんな目をするのか“俺は”わからない。 貴方の目の感情が“可愛そう”なのを認識できない。ただ、 「なぁ潤。例え俺たちの目で見て来た世界が一部であったとして、大人ってそんなに俺たちより世界を見てるのか?教えて貰ってないんじゃなくて、“知らない”んじゃないの?」 もしかするとの善意で、何かを諭されているような気はしたから。法律とまた似た系統に抱いていた疑問を口にした上で、重ねて問いかける。 己は迷子にはなっていない。一部でも幸せを知っている。 彼も知って“いた”と言っている。おかしな話だ。探し直せばいいじゃないかと返そうとして、告げられた言葉で遮られてオウム返しになる。 「二度と得られない?そんな幸せあるの?俺はその形を知らないけどさ。全く同じは無理でも近い幸せは──」 ──ないのかな。 彼の表情を見るに“探さないと”無理なのか?それって凄く不便な幸せだな。失い続ける度に傷付く幸せって、本当に幸せなのか。疑問は尽きないけど、 「知る必要が無いと思ってる大人が大半の世界で。それでも“変わる必要”があると言うのは、それを探すべきと言うことかい」 (-14) 2021/09/17(Fri) 23:24:19 |
【人】 9949 普川 尚久 今日も水筒にコーヒーを入れてから、イベント -ハメ撮り人員決定の瞬間- を見るのに後にしていた朝食に手をつける。折角用意されているので、普段出されない物に手をつけてもいいかもしれない。そう思っただけで、目につくのは結局普段通りのものだったかもしれない。 普川はハム野菜サンドfoodを器に取り分けた。 (11) 2021/09/17(Fri) 23:32:07 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ「……息を詰めるな」 潤滑剤を纏わせた指を一本突き入れ、くちくちと動かす。 抱きすくめ、宥めるように背を撫でながら馴染むのを待つ。時おり親指で会陰を刺激し、性感を脳へ送り込んで。 「増やすぞ」 声をかけて二本目をゆっくりと沈めていく。ベッドの上でも男は不愛想なままだ。指示のほかは黙り込んで、ただ、馴染むまで背を擦っていた。 (-15) 2021/09/17(Fri) 23:35:35 |
鏡沼 創は、なんで皆おいしそうなの出してるんだろ〜と思った (a3) 2021/09/17(Fri) 23:35:49 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ ――…… ある程度そこが解れれば、一度指を抜き去り、体勢を変えようと小柄な体躯を抱え上げる。 その折、少年の身体が少しばかり冷えていることに気がついた。少し考えて、ベッドの下へ腕を伸ばし、自身の上着を手繰り寄せる。着ていろ、と手渡した。少年が拒めば、仰向けに寝かせた身体の上に被せただろう。 そうしてまた二本の指で内壁を擦る。先ほどまでと違うのは、今度は腹側に押し上げる動きが加わったこと。 じっと少年の顔を見る男は明らかに、反応を探りながら指を動かしていた。 (-16) 2021/09/17(Fri) 23:36:34 |
【人】 9949 普川 尚久>>11 奇をてらったものは多分色々考えて面倒になった。フルーツサンドもついでに取って、コンソメスープやコーヒーゼリーも持ち出す。よく食べるね普川くん。 (12) 2021/09/17(Fri) 23:37:06 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久ぱあっと顔を輝かせ、身を乗り出した。 「ほんと!?」 思わず上がった大声に、慌てて咳払いをする。 嬉々とした表情はどうしても隠せなかった。 「そうだなあ、…… 4人 できれば逃げられた時の為に、余裕を持ってあと何人かほしいけど」 きっと観察眼があるのなら、これが一種の無関心から来る配慮だと気付けたのだろう。 しかし、人間関係に疎い少年には善意に見えているのだ。 (-17) 2021/09/17(Fri) 23:38:42 |
【人】 7734 迷彩 リョウ (13) 2021/09/17(Fri) 23:44:54 |
【人】 7734 迷彩 リョウ (14) 2021/09/17(Fri) 23:48:19 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久「これも必要のないことか」 手を離す。少年の反応に、ぼそりと呟いた。 また、不必要が増える。呼吸がふさがれていく。 「あとは? ……どうしましょうね。 ……どうするのがただしい姿でしょうか」 (-18) 2021/09/17(Fri) 23:54:47 |
【赤】 3839 南波 靖史Keter Chokhmah Binah まるで無様な犬のように回り媚びる姿を、 “かんしょう”し続ける程の価値はあるのですか? Chesed Gevurah Tiphereth (*3) 2021/09/18(Sat) 0:00:51 |
南波 靖史は、「Kethe──」と何か複数の単語を歌のように楽し気に呟いている。 (a4) 2021/09/18(Sat) 0:07:56 |
南波 靖史は、知と幸を分け与えるパトロヌスだ。今は。 (a5) 2021/09/18(Sat) 0:10:44 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ 乗り出されたのには素直に身を引いた。ス……。 「ああ、そんなでいいの。大丈夫よ。 僕にとっては一緒だけど、世間様にとっての上からでいいね?」 その人がしたことや、他に必要なそうなことは適当につけるとも付け加えていた。福利厚生〜。 「あとは?」 理由が気にならないわけではないが、普川は答えを聞いてからの問答の方が面倒そうだと思った。悪いことをした人は罰されるべき思考の度合いが一般的でない程度だろう。思考を投げた。 (-20) 2021/09/18(Sat) 0:10:53 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 0251 鏡沼 創「アイツら本当にセックスできんのかな」 大乱交スマセクでもするならいいけどさぁ。と、口に貰ったコーンを放り込みながら素でボヤく。 こう見えて意外と現時点でしている奴が恐らく多いなんてことは、まだ健全な南波には想像もできない。 「良さそうなのなぁ。俺、実践タイプだから詳しくはないけど痛くないか否かはわかる。……ただ、そもそも創くん痛いのそんな苦手なら、同性同士のビデオ最後までちゃんと見れんの?」 一口、二口。 違和感を覚える。けれど隣の鏡沼が何も行動を起こさないなら、そのまま言及する事もなく至って自然な顔で食べ続けるだろう。 (-21) 2021/09/18(Sat) 0:13:04 |
【人】 9949 普川 尚久>>15 闇谷 「え」 声を掛けられると思っていなかったのか、素っ頓狂な声が出た。 「いや、向こうから取って来たらあるけど……まぁ交換なら」 ひょいと一貫とって。器を差し出した。ハム野菜サンドもフルーツサンドもまだ両方ある。 (17) 2021/09/18(Sat) 0:18:05 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「……」 「眠っていいから、薬を飲んでおいてくれないか。 ぐっすり眠っているところを、適当に犯してイかせておいてやる」 あなたの答えが気に入ったのか、すんなり離れれば、どこからか持ち出した薬と水をサイドテーブルにおいた。 用意周到、情緒もない。だがどうやら、この男はあなたが寝ようも薬を飲もうと飲みまいと行為にいたるように見受けられた。 (-22) 2021/09/18(Sat) 0:23:56 |
【人】 3839 南波 靖史>>1:206 黒塚 「え?どっち?どっちなのさ彰人くん。 ちょっと俺普通に答えて貰わないとわかんないんだけどぉ!」 撫でられるのは満更でもない。でも帰ってきた答えは裏腹。こんな感じのやり取りに覚えがある。 この応酬は苦手だ。素直に伝えてくれた方がいい。害を成したい訳じゃないのに『普通じゃない』らしいから間違えてしまう。 だから嫌なのに、だから聞いてるのに、どいつもこいつも素直に返してくれない。なら取り違えたままの方がいいんだろうか。間違った答えすらぶつけらえても平気で受けるんだろうか。それすら興味が無いんだろうか。わからない。俺は。 「──良いものは良いものじゃないの」 黒塚の背にそれを投げかけて返答の期待もせず、追いかけもしなかった。これ以上、別の感情を知りたくなかったから。 (18) 2021/09/18(Sat) 0:26:35 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「はっ……んぅ、ゃ」 囁く優しい言葉が、脳に、腹の奥に響いた。 「夢助の声、なんか……くる」 その声は、駄目だと言いたい。 低く優しく、自分をとろかすような声。 繰り返される言葉も口づけも、なぜかゆらゆら気持ちが揺らいで流されるようだといえば、わかってくれるだろうか。 「んっ……ひ、ぁ」 蠢くディルドと耳への刺激に身体は素直に反応を示した。 (-23) 2021/09/18(Sat) 0:27:59 |
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