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【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[ほっそいなぁ!なんて言いながら撫で回す手は、純粋に俺の体を確かめてるだけだ。そうかな?細いのか?でもたしかにるーの体は俺よりガッチリしてるし、細いのかもしれない。 俺の服を剥いで、撫で回して。やるのかな、って思ったけど、やらないらしい。先にメシ?じゃあ、なんで先に脱がせた?分からないけど、るーが差し出した固形の携帯食料を手に取らずにぱくりと口にする。 一口では食えないから、そのままるーに食べさせてもらった。ペットってこういうのでいい?って見上げたら、笑ってとからこれでいいっぽい] (-28) 2021/06/09(Wed) 13:59:12 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[飯の後は休憩時間。 たった二人の静かな部屋、るーの呟きが……どっちがどっちか分からなくなるみたいな。一週間くらい。 るーの言葉だけど、それは、なんか……なんか、すごそうだな?でもるーの言葉にちょっとだけ想像してしまった。そしたら、俺のがちょっと持ち上がった……んだけど、今の俺は服を着てない全裸だから、きっとるーにはバレたんだろうな。だから股間をるーの体に押しつけてやった。でも休憩はきっちり取らされた] (-29) 2021/06/09(Wed) 14:15:17 |
【独】 小泉義哉/* >>最奥の壁を擽られれば鼻に抜けた声が、 >>肉芽を擦られれば高くはねた声が、 >>徒に乳房の先端を吸われれば甘い啼き声が、 >>あたしの意志とは関係なく漏れ出て >>彼の耳を楽しませたでしょう。 これ可愛いなああああ可愛いいい (-30) 2021/06/09(Wed) 17:34:00 |
【独】 小泉義哉/* 今日ありえないぐらい現場暑くてありえないぐらいバテたからとっとと帰ってきた、体動かんので涼しいところでスイカバー食べながら読んでたらちと回復してきたかな (-32) 2021/06/09(Wed) 17:38:09 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ いじめられた話をした時、 彼は全く泣いてもいなかったけれど、 彼女はずっと涙を流していた。 彼は、そんな彼女を見て どうして泣いてるの? なんて聞いたことがあった。だって、 そんな彼女が泣くほどのことでも ないのに、と彼自身は思っていたから。 彼は泣かない。泣けない。 身内に不幸があったら、涙が流れるかも というレベルで、涙が枯れている。 故に、彼女が泣いていた時は どうして良いのか分からずに ひとまず唇を重ねて彼女を落ち着かせていた。 ] (-37) 2021/06/09(Wed) 20:06:51 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子うわ、いいなそれ…… 今度、やろっかホテル行って。 [ 家でのローションプレイは何かと危ない。 準備するのもちょっと面倒だし ラブホテルにでも行ってしまえば ローションだって、マットだって、 そのほかにも何でも揃っている。 つまり選ばない手立てはない。 彼女が楽しそうに言ってくれたので 嫌じゃなくなったかな、 と彼も少しホッとして彼女の頭を撫でた。 ] (-38) 2021/06/09(Wed) 20:07:30 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 初めて出会った次の日に、 彼女の寝起きを襲った彼は、 望まれるわけもないことを口にした。 中に出しても良いよね、と。 孕んでしまえば嫌でも彼女は彼を頼る。 彼女と一緒にいたいがための子ども。 子供に罪はない。ただ、彼女と結婚するための 大義名分が必要だった。 恋人はいらないけれど結婚はしたいという 支離滅裂な思いを叶えるための、大切な鍵。 残念ながら、その時は着床せずに 寧ろ暫く彼女に低用量ピルを飲ませ 妊娠する確率をさげて時が過ぎた。 ] (-39) 2021/06/09(Wed) 20:08:01 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子ぼくも、さくらちゃん好きだよ。 [ 言葉にしないと伝わらない。 言葉にしないから喧嘩になる。 言ってもらえたのなら、それを返すまで。 ] (-40) 2021/06/09(Wed) 20:08:39 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子ずっと、ぼくだけ見て……ね? [ 幸せ、と聞こえたなら、 彼は貪欲にもっともねだる。 それは彼が彼女からしか得られないこと。 家族からもこの満足感は得られることがない。 彼女の脚が爪先のほうからツッと伸びて 痙攣しながら達していったのがわかる。 それを体感した彼は、 息を漏らしながら腰を打ちつけ、 中を彼で満たすのだった。 ] (-41) 2021/06/09(Wed) 20:09:06 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 彼女は既に見られていることなど 頭の中から抜けているようで、 羞恥心を煽ることではなくなっていた。 故に、体勢を整え直して、 今度は彼女を背面座位のような体勢で 奥めがけて突き上げていく。 勿論、彼女の脚が閉じないように 両膝を抱えるような状態で。 ] あー……可愛い…可愛いよさくらちゃん… * (-42) 2021/06/09(Wed) 20:09:27 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[結奈のどこを好きかと言う問いは難問だ。 一目惚れなのだから最初は容姿であったとは思うけれど話をするようになってからは好きが次第に増えていったものだから回答欄に書ききれないと思う。 今もそう。 明らかに見ていたのに必死に否定するところはとても可愛いと思っている。 そんな相手とだから触れ合うだけで心地好いのにローションも相まって頭の奥が痺れてくる。 痺れは理性を抑制して、気持ちいいと言う言葉に翻弄されゆく。 太腿で締め付けてはいるけれどその太腿自体が柔らかく心地好さしか感じなかった] うわ、ぁ……。 濡れてて、透けてて、すごくエロいよ。 [開けた白地に隠されていた薄い布地はローションに濡れ肌に張り付き、その下のブラジャーもまた浮き上がる。 そこまで見えるとなるほど確かに詰め物らしきものがあることが分かった] (-43) 2021/06/09(Wed) 20:51:49 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 結奈さんのでなくても、可愛いよ。 でも――結奈さんの持ってる下着姿でも。 見てみたいな。 [手を伸ばしベビードールの裾から滑りこませて直接肌に触れていく。 お腹を撫でてから背筋へと手を回して、掌全体を滑りで滑らせて触れていく] フロントホック、っていうの、これ。 前で止めてるんだ……初めてみた。 [女の子の下着を直接見るのは初めてのことである。 着け方も脱がし方も分からないから言葉から推測するしかなくて、結奈の浮かべる表情に不思議そうに見つめ返し――] ん――こっちもとっちゃおうか。 [腰に捲いていたジャージをどかした後でスカートのホックに指をかけて外してしまえばスカートは落ちて自分の腹の上に、辛うじて触れ合う場所が隠れる程度となる。 当然のように紐パンというものは見えてしまうわけで――] (-45) 2021/06/09(Wed) 20:51:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うっわ……こっちもえっちいよ。 透けてるから結奈さんの、見えてるし。 [小さな白い布地は濡れることで透けてしまっていて、そこへと視線を向けると下生えの様子も見えてしまっていよう] こういう下着も、持ってない感じ? [小さなリボンが逆にいやらしさを増長させ腰を擦り合わせる動くが早まってしまう] (-46) 2021/06/09(Wed) 20:52:07 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ん、でも――こっちも、見ちゃうね。 [スカートを落とした手指もまた胸元へと。 フロントホックを指で探り時間がかかりながらも外せばぼとぼととベビードールの布地へと盛っていた代物は落ちて腹の上へと滑り落ちて床まで転がった。 それはそれなりに重たいものでよくそんなものを着けていたものだと感心する反面――] 可愛い――隠したら、ダメだよ。 [外したブラジャーは肩から紐を落とさせて隠せないようにして、手でも隠さないようにとお願いをしてそのおっぱいへと注視した*] (-47) 2021/06/09(Wed) 20:52:15 |
【独】 小泉義哉/* されるがままに慣れてなくてごめんと言いながら任せてくれつつおねだりもしてくれるの最高にありがとうございますと言うか光栄な気持ち。 そして押し倒してしまって消えたおフェラルートだけども、噛まれないならされてみたい。きっとそのうちにしてくれるのでしょう、ぽやぽや。 (-44) 2021/06/09(Wed) 20:52:31 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 彼はつらい過去を話しているはずなのに 泣いてなんていなくて、どちらかといえば 他人事みたいな話し方にも聞こえて。 泣いている理由は 自分でも上手く説明できませんでした。 ただ、苦しくて、涙を止めることも出来なくて 彼を困らせてしまうだけで。 唇を重ねられても落ち着くことはなく、 それで言葉を詰まらせながらも私は こう聞いたのです。 ] どうして、泣かないの? ……おうじくんいつも、笑ってて わかんない……そんなの、やだ…… [ 私はすぐ泣いてしまう弱い人だから 泣かない理由が、わからなかったのです。 私には彼の過去が泣くほどの事じゃないと 思えなかったからこその、質問でした。 ] (-48) 2021/06/09(Wed) 21:45:34 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁……今度、行こうね? [ 別に冗談でもいいと思っていた、 そんな提案は彼には堪らない提案だったみたいです。 彼が気持ち良さそうにしてくれるのは 私も好きですから、反対なんてしませんでした。 ] (-49) 2021/06/09(Wed) 21:46:16 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 普通なら、中に出していいなんて言いません。 実際、私はすぐに後悔しました。 自分の言動の愚かしさに。 彼が結婚を考えているなんて まさか会った次の日にそこまで考えるなんて ――――私が繋ぎとめる何かを持っていたなんて わかるわけも、なかったのです。 わかってなどいなかったけれど。 彼の目論見通り、私は彼に繋ぎとめられて 彼に何度も会って、別れたあとは何度も泣いて そうして、婚約した今があるのです。 経緯はどうあれ、今は幸せなはずなのに。 どうしてでしょうね。彼がどこかに行ってしまいそう。 そんな不安がまだ消えないのです。 だから、早く結婚したい。 早く彼との子供が欲しい。 ――彼が私の傍から離れないと思える何かが欲しい。 ] (-50) 2021/06/09(Wed) 21:47:36 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ ぼくだけ見てて、なんて言われて 勿論、と返そうとしますが 何か言葉を紡ぐ余裕すらなかった私は こくこくと頷くのでした。 彼以外なんて、あり得ないから。 ] (-51) 2021/06/09(Wed) 21:48:02 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 羞恥心よりも種付けしてほしい、なんて そんな欲求が勝ってしまった私は 体勢を変えられて突き上げられて 嬌声をあげながらも、まだ強請っていました。 キスがしたくて体をよじろうとしたら 彼に意図は伝わったでしょうか? ] ふっ…もっと、もっとぉ…… ふかいとこ、に出して…… * (-52) 2021/06/09(Wed) 21:49:05 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[休憩時間の終わりくらいから、俺がそわそわしてたのなんて分かってる筈なのに、休憩時間はきっちり取らされた。うん、俺の身体のためには必要らしい。よく分からないけど、るーがそういうならそうなんだろう。 そうして休憩時間の終わり、俺の首輪がくいと引かれる。苦しいというほどじゃないけど、自由になるほどでもない。勝手する気もないから、るーの望み通りるーの身体の上に向かい合わせに跨った] 休憩おわり?じゃあ、やる? [なんて、ほんとに犬みたいに期待いっぱいにみたら、るーはニヤリと笑って、俺の背中にローションぶちまけた。つめたくて驚いてたら、イイとこ教えろって。でも自分でもよく分からない。 どう答えたらいんだろう?戸惑ってたら、るーの指が俺の尻に伸ばされた] (-53) 2021/06/09(Wed) 22:05:35 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュひゃ?! [指がすこしだけ、俺の身体の中に入ってる。でも入口付近だけを動き回る指は、快感を伴うには緩すぎる] ぅ……るー、もっと、ほし…… [指をきゅうっと締め付けたらちょっとだけ快感が増える。でも足りなくて、尻をるーの手に押し付けた。 ローションのとろとろは前にるーに散々いじり倒されたのを思い出させるんだ。前にここをいじられた時は、これがどんなものかって知らなかった。けど今は、るーの指が俺の奥まで入ってぐりぐりされたらどんなに気持ちいいかって知ってるから、足りないって思ってしまう。 あの快感を思い出すと脳内がじんわりするのに、実際の快感は程遠いから。そのギャップが俺を焦らせてくる。 教えろっていう割に、俺がるーの指が奥まで当たるように動こうとしたら、ちょっとだけ指避けてない?!足りない、足りないって必死に腰振ってるのにイイとこに当たらなくて、夢中で快感を追ってたら、急にるーにリードを引っ張られた] ぐ、ぁ、ふ…… [苦しい筈なのに、俺の脳みそはそれを苦しいとは捉えなかった。むしろるーに俺を自由にされるのは、きもちいい。 るーの腕が俺を捉えて、動けないように固定される。そのまま耳に歯が立てられた] (-54) 2021/06/09(Wed) 22:08:36 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュひゃ、あ、う、ああぁ!!や、いき、だめ、だ……っ [るーの息が耳の中に吹き込まれるたびに、背中全体がゾクゾクしてたまらない。すぐに終わるのかと思ったのにるーはそれが気に入ったのか、舌と唇と歯とでしつこくしつこく耳をいじめてくる。 尻への刺激だけでは足りないってなってたのに、耳への刺激は強すぎる。けど逃げられなくて、さっきから少しずつ体にたまってたきもちいいが弾けそうになった。 るーは絶対分かってる筈なのに、分からないから教えてくれないとってめっちゃ楽しそうに言ってくるのが意地悪だと思う……けれど、俺にとってその意地悪はきもちいいにしかならないから不思議だ。 今一歩、ぎりぎりで足りない快感を与えてくれる、筈の。俺のご主人様。何を望んでるのかって、やっとわかった気がする。分かってないフリしたって唇の端っこがめっちゃ笑ってるから分かるよ] んん……るー、もっとおく……おく、ぐちゃぐちゃされたい……っ るーの、入れて、ほしいよぉ…… [るー、お願い!って目で必死で訴えたけど、ほんとにそろそろイキそう*] (-55) 2021/06/09(Wed) 22:10:14 |
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