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【恋】 翼の魔術師 テレベルムそれが終わったら、君に是非見せたいものがあるんだ。 トイレの中で待っていてくれないか。 コレを片付けたらすぐに向かう。 ──ああ、トイレに入ったとしても当然まだ… 排泄はしてはだめだからな。 [ そうして、彼に追加でお願いをしてみよう。 我慢終了までのリミットが迫る中。 我慢強い私の恋人ならば、これくらいできるだろう?と 悪気のない笑顔を向けて。** ] (?20) 2024/01/29(Mon) 19:56:13 |
【恋】 プラチナっ、わ、わかってる…! [小さく笑うテレベルムに、 ぱっと下着を離して取り繕う。 落ち着かなく室内を回っている間に テレベルムの方は先程の試験紙を 何やら検分しているようだった。 声を掛けられてそちらに近寄り 瓶の中に視線を落とす。] あ、ああ…そう、なのか…… そんなに…強力なんだな…… …いや、まあ、役に立ったなら、何よりだが…… [これが明日まで続くなんて、 それはなかなかぞっとしない。 睡眠中すら頻繁に尿意に 襲われる羽目になるわけで、 色々とさしさわりが出そうだ。 早めに解毒剤を口に出来たことは 不幸中の幸いだったと そわそわしながら何やら書いているテレベルムを見守り。] (?21) 2024/01/29(Mon) 21:12:04 |
【恋】 プラチナ……ん……? [黄色い液体が入った瓶を渡され、 怪訝な顔で彼を見た。 用件にひくり、と顔を引きつらせた。] ……そ、それ、今じゃなきゃ…… いや、その…… わかった…… [まあ自分の排泄物なんて、 あまりそのへんに置いておきたい ものでもないのは事実だが 正直我慢が辛い時にやりたくはない。 だが、悪気のない笑顔で 何てことないように頼まれると 出来ないとも言い辛く、仕方なく頷いた。] ……だ、だから分かってる…! [釘をさす彼についむきになりながら さっさと済ませてしまおうとトイレに向かった。] (?22) 2024/01/29(Mon) 21:12:39 |
【恋】 プラチナ(うぅぅっ……はぁはぁ… …んんっ、トイ、れぇぇ…) [扉を開け、いざトイレを目の前にすると どうしても体が緩みそうになる。 出したい出させろと途端に騒ぎ始める自身の熱水に まだお前はダメだと懸命に言い聞かせながら ごくり、と喉を鳴らし。 意を決したように瓶のふたを開けて傾けた。] くふぅぅぅ……!!! [トイレに流れる黄色い液体を 直視したくなくて目を閉じても 便器に流れていく水音も 辺りに漂う尿の匂いも消し去ることはできない。 足をきつくクロスさせ 片手で前をぎゅうぎゅう握りしめて 今にも溢れだしそうになるのを必死に耐える。] (?23) 2024/01/29(Mon) 21:17:39 |
【恋】 プラチナ(な、なん、でぇ…っ はぁ、はぁ、おしっこ、 こ、こんなに、こんなにおしっこしたい、のにぃぃ…!!!) [今すぐトイレに出したいのに。 したくてしたくて堪らないのに。 ジョボジョボと気持ちよさそうに流れる尿を 指を咥えて見ていることしか出来ない。 泣きたい気持ちになりながらぷるぷると震え 全て瓶の中身が流れ切ってしまい テレベルムがトイレにやってくる頃になっても 暫し前を抑えて尿意の波に悶えていたことだろう。**] (?24) 2024/01/29(Mon) 21:20:46 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 昼間に採取した彼の尿を使って得られた情報を共有した後、 未だ浮かない彼に頼むのは使用済みの尿の処理。 ひきつった顔で私を見るプラチナに、 頼んだよ。と肩に手を乗せた。 ] 君だって、わざわざ使った後の尿を 長く取って置きたくはないだろう? [ 後回しにして目につく所に置いておいても、 多分楽しいのは私だけだ。 少なくとも彼にそんな趣味はあるまいし、 むしろそれはそれで辛くもなるだろう。 しぶしぶ頷くプラチナに、 トイレでの排泄について釘を刺せば むきになって否定する彼にクスクスと肩を揺らした。 ] (?25) 2024/01/29(Mon) 22:17:13 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ トイレのドアがバタンと締まり、 中から僅かな物音が聞こえてくる。 耳を済ませれば、少し時間をおいた後に チョロチョロと瓶の中身を開ける音が聞こえてきた。 腹の中身を出すことはできないのに、 自分の尿をトイレに流すのはどんな気分なのだろう。 薬品を棚に仕舞うと、ゆっくりとドアの前まで歩み寄る。 扉一枚だけが隔てるそこで、 彼の悩まし気な声と身じろぐ音がした。 ] (きっと、可愛い顔をしているのだろうな。) [ 緩む唇は、楽しげに弧を描く。 彼の体がどんなに追い詰められてくれているか 考えるだけで腰に熱が籠もる。 中から水音が途絶えたあたりで、 一拍おいてトイレのドアをノックした。 ] (?26) 2024/01/29(Mon) 22:18:02 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム──入るよ。プラチナ。 [ 扉を開けると、 瓶を片手にぎゅっと前を押さえて悶える彼が目に入る。 後ろから彼の手にある瓶をそっと受け取ると、 空になったそれをトイレの棚に並べた。 便器に向き合うように立つ彼の背に覆いかぶさり、 やんわりとその体を抱くように前に手を伸ばす。 ] ……ふふ。ちゃんと我慢できているんだな。 偉いよ。きっと今すぐにでも出してしまいたいだろうに。 [ ぽっこりと膨れた彼の腹を、 ズボンの上から褒めるようにと柔らかく撫でる。 軽くズボンのウエスト部を引くと、 まだ柔らかな光を放つ紋がそこにあった。 ] (?27) 2024/01/29(Mon) 22:18:47 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムきっとあと少しだ。 光もだいぶ弱くはなってきている。 [ 下着の中を確認し、 もうすぐそこまで開放が迫っていると彼の耳に囁く。 後少し。 この尿の匂いが漂うトイレで、 便器を前にあと少し耐えれば 彼は責め苦から開放される。 期待を煽るように、彼のズボンのボタンを外す。 チャックまでを下ろすこと無く、 そのまま彼の腰から手を放した。 ] ああ…そうだ。君に見せたいものがあったんだ。 [ そして、私は 彼の体に覆いかぶさったまま、 自分の懐から小さな水晶を取り出した。 ] (?28) 2024/01/29(Mon) 22:19:22 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼には見覚えがあっただろう。 昼間、トイレで一度目の排尿をした時に 私がトイレの壁にとりつけたソレ。 ──記録用の水晶。] (?29) 2024/01/29(Mon) 22:19:37 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムどうやって使うのか、まだ見せたことがないと思ってな。 [ 昼間の行為をなぞるように壁に水晶を取り付ければ、 チリ…と水晶が小さな音を立てる。 プラチナが言葉を発するのが先か、 もしくはほぼ同時に。 パチン、と指を鳴らすと、 水晶がキラリと輝いて中の記録を吐き出した。] (?30) 2024/01/29(Mon) 22:22:57 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の眼の前の壁、ちょうどタンクの上の位置に 昼間の光景が鮮明に写し出される。 くねくねと淫らに腰を揺らし、 震える呼吸で排尿を待ちわびる彼の愛らしい姿。 衣擦れや僅かな呼吸すらも、 まるでこの場でいま響いてるかのように再生され 彼の目と耳に届くことだろう。 ] 『なに、君はただこのまま気持ちよく 全てを出してしまえばいいだけだ。』 『と、撮る、なんて、何考えてっ、 そ、そんな、ことを言われて、 すんなりできるわけが... あ゛ぁ゛っ...!! 』よく撮れているだろう? [ 昼間の彼と私の声が響く室内。 私の視線は映像ではなく、 今この場のプラチナへと注がれていた。 ] (?31) 2024/01/29(Mon) 22:23:40 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ やがて、映像は彼の排尿シーンへと移って行く。 記録の中のプラチナが下着から性器を取り出し 震える手で切っ先を便器に向けて。] せっかくだから、 初めての鑑賞会は君と共にしたかったんだ。 [ 派手な水音を響かせるその一部始終が、 まるで小さな映画のように私達の目の前で再生された。** ] (?32) 2024/01/29(Mon) 22:29:07 |
【恋】 プラチナ[ノックの音にようやく股間から手を離し、 ふ―――…と大きく息を吐く。 何とかまともに返答できるくらいは余裕を取り戻し。] ……う、うるさいな…… そ、それで、用って言うのはなんなんだ…… [揶揄するように腹を撫でられ 恥ずかしそうに眉を寄せたが。 どうやら彼の見立てでは 紋の力もだいぶ弱くはなっているらしい。 あともう少しだと言われ、否が応でも期待が高まる。 無意識に便器を見つめ、ごくんと生唾を飲み込んだ。] (あと少し、あと少し…あと少しでおしっこの時間だ…… あと少し我慢すればここに……お、思い切り…… う゛……っ ま、まだ、油断するな…… まだおしっこダメ………はぁあ…っ) [もう少しだと思った瞬間に 気が緩みそうになるのを堪え 尻をくねくねさせていると、 テレベルムが懐から何かを取り出す。 一体何事かとそちらに目をやって、固まった。] (?33) 2024/01/29(Mon) 23:14:25 |
【恋】 プラチナ[見覚えのある、それは。 昼このトイレで目にしたばかりの魔道具。 ちょうどこの尿を出した時に、 一部始終を記録したという、水晶。] ――― え、 [………何故だろう。 それを見た瞬間、ものすごく嫌な予感がした。] (?34) 2024/01/29(Mon) 23:16:21 |
【恋】 プラチナ……て、テレベルム、まさか、キミ…… ま、待て、ちょっと待っ…!!! [咄嗟にひったくろうと手を伸ばしても 腕のリーチは彼の方にある。 覆いかぶさられた体勢では それ以上身動きを取ることもできず パチン、と無情に指が鳴った。 キラキラと輝く水晶が すぐ目の前に数時間前の光景を鮮明に写し出す。] (?35) 2024/01/29(Mon) 23:18:36 |
【恋】 プラチナ[テレベルムに煽られながら顔を真っ赤にし、 切ない顔で尿意を堪える自分。 もぞもぞ、くねくねと腰を揺らすたび 衣擦れと切羽詰まった呼吸が耳に響く。 自身の情けない姿を目の当たりにして 急速に耳が熱くなっていく。 ――そして、この後。 この映像がどういう結末を迎えるかも、 当然よくよく知っているわけで……] あ、ぁぁ、て、テレベルム、止め、てくれ、 …ほ、ほんとうに、止め、っ…… [テレベルムが後ろで何を言っているのかも 碌に耳に入ってこない。 頼むから、今、それだけは。 目を潤ませながらの祈りも虚しく、 映像の中の自分が慌てた様子で下着を下ろし、 性器を引っ張り出して、そして――] (?36) 2024/01/29(Mon) 23:20:57 |
【恋】 プラチナ〜〜〜〜〜〜〜っっっ……!!! [ブシャーーーージョボジョボジョボと、 けたたましい水音と、気持ちよさそうな己の吐息が 狭いトイレの個室内に響き渡る。] [その音に。声に。光景に。 呆然と魅入りながら、喉から悲痛な声が漏れた。 ぞくぞくぞく、と背筋に震えが走り抜け、 熱いものがぶわりと腹の奥底からこみ上げる。 溜まりに溜まったおしっこが 手で握りこんで必死に堰き止めている 尿道を無理やりこじ開けて、 ぢゅぅぅぅ……と替えたばかりの下着を貫通し、 ズボンの股間部分を中心に、大きな染みを作って行く。] (?37) 2024/01/29(Mon) 23:23:43 |
【恋】 プラチナ[そんな状態になっていても、 まだプラチナの理性は我慢を諦めていなかった。 体をくの字に曲げ、足をガクガクさせて ぶるっぶるっと断続的に大きく震えながら 痛いくらいに前を握りしめて。] やだ、 …やだぁぁ……!! も、もう、がまん、いやだぁぁ しっこ、しっこぜんぶ、したいぃぃ……!!! [顔を真っ赤にし、ぼろぼろと涙を零しながら 最後の抵抗をするようにいやいやと首を振っていた。**] (?38) 2024/01/29(Mon) 23:27:14 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム/* たすけて誰かマジで助けてもう無理可愛い ここですんなり漏らさないで最後の抵抗してくれるのマジでマジでマジでありがとう あわよくば我慢してくれないかなって思ったんだよ…♡ (-4) 2024/01/29(Mon) 23:29:01 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の意思とは裏腹に、どんどん彼の膀胱に貯まっていく水分。 あと少し我慢すれば開放できるという誘惑。 私の恋人はどこまでも我慢強く、 芯の強さがあって──愛しいのだ。 そしてだからこそ、 そんな彼の心を、無慈悲に揺さぶってしまいたくなる。 懐から取り出した水晶を見たプラチナの目が、 固まって釘付けになる。 可哀想なプラチナ。 君がこの先自分が何を見せられるのか気づいても、 もう私は止めてあげられない。 焦燥のままに私を止めようと手を伸ばす彼に微笑んで 私は水晶の前で指を鳴らした。 ] (?39) 2024/01/30(Tue) 0:04:16 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 眼の前に写し出されてしまう、 今もっとも彼が見たくないであろう彼の姿。 ただ恥ずかしいだけじゃない。 そんなものじゃない。 必死に、ここまで必死に堪えてきた彼の精神を 鷲掴んで揺らすような たった数時間前の彼自身の痴態。 覆いかぶさった彼の顔が、一瞬で赤くなる。 声が情けなく震え、 これから見せられるであろう光景に嫌だと目を潤ませる彼に 私は ] ──ダメだよ、プラチナ。 [ シー…、と唇の前で指を立てると 彼の顎を指で支えて映像の方へと顔を向けさせた。] ちゃんと見なさい。君の可愛らしい姿を。 [ 目をそらす事は許さない。 極上の映像と音を、全て彼の目と耳に焼き付けよう。] (?40) 2024/01/30(Tue) 0:04:45 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ トイレの中に、映像の中の気持ちよさそうな彼の溜息と 叩きつけるような水音が響き渡る。 まるで今彼がしているかのような音を聞きながら 私は彼の震える体を愛おしそうに抱きしめていた。 腕の中の体が大きく震える。 ぷるぷると細かく震える尻の感触で、 今彼のズボンの下で 何が起きてしまっているのかを察して目を細めた。 ] (堪らない…… こんな状態になってまで、君は……) [ 大きく体を曲げたプラチナは、 ジョボジョボと心地よさそうな音が響く室内で 健気に体を震わせてまだ耐えることを選んでいた。 呼吸が浅い。 もう限界で、全て漏らしてしまっても仕方がないのに。 彼は精神力だけで、無理やり決壊を塞ぎ止めているのだ。 ] (?41) 2024/01/30(Tue) 0:05:19 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム(こんなにも大好きな君が、 苦しそうにしているというのに) [ 目から大粒の涙を流しながら、必死に抵抗を見せる恋人。 こんな事をしている自分を最低だと思う一方、 どうしようもなく興奮している自分も居た。 ] …プラチナ。 [ 恥も外聞もなく泣いておしっこがしたいのだと言う彼の頭を、 そっと優しく撫でる。 頬に伝う涙を拭ったなら、 濡れた股間に手を伸ばした。 ] (?42) 2024/01/30(Tue) 0:05:47 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ ジジ……と彼の手の隙間からチャックを下ろす。 全てを下ろし切れずとも、下着の下から覗く紋に目をやった。 淡い黄色の光は、もう殆ど消えかかっている。 彼が今ここで粘ったからこそ ギリギリ間に合いそうなそれを見て、 私は「よく頑張ったな」と 股間を押さえる彼の手に指を絡めた。 ] ──全部出しなさい。 [ 指を絡めた彼の手を、ぐっと股間から引き剥がす。 手が離れた瞬間に下腹部の紋は光を失い、 彼の我慢の終わりを告げていた。** ] (?43) 2024/01/30(Tue) 0:06:21 |
【独】 プラチナ/* >>?40 これ無理やり見せられるのめちゃめちゃエッチで興奮する すこ そしてぎりぎりで薬回るくらいかなと思ってたので 以心伝心でニッコリしました (-5) 2024/01/30(Tue) 0:09:13 |
【恋】 プラチナ[目を逸らしたくても叶わない。 く、と顎を上げた状態手で固定され、 滲んだ視界の先に自分の痴態が写る。 ハッハッと浅く息を吐きながら 嵐のように荒れ狂う尿意に耐えていた。 辛い。苦しい。出したい。おしっこがしたくてしたくて堪らない。 便器の目の前で、今自分が一番求めていることを 最悪の形で見せつけられてもうどうにかなりそうだった。] (だし、たい、 したいっ……!!! もう、もう、やだ、しっこ、 しっこ、させ゛でぇぇ…!!) [あまりの切なさにぼろぼろと涙を零しながら 喘ぐようにテレベルムにしゃくりあげる。 いくら出したくないと括約筋を締め付けた所で 限界を超えて水分を貯めこんだ膀胱は 意思を無視して尿を排出してしまおうと促す。 次第に股間の感覚がなくなり ぢゅっ、じゅぅぅ…と断続的にくぐもった音を立て、 何本もズボンに細く筋が伝っていく。] (?44) 2024/01/30(Tue) 12:09:54 |
【恋】 プラチナ[ジジ、とチャックが降りる音は 水音にかき消されて聞こえなかったけれど。 労わるように頭を撫で、頬を拭ったテレベルムが そっと掌の腕から股間を撫でる。] (ぜん、ぶ) [もう我慢しなくていい。 全部出していい。思う存分おしっこしていい。 そんな声に頭の中が真っ白になり、身体が震える。] ――― ぁ [優しく促す声と共に 必死に抑えていた手を引きはがされて。 張りつめていた糸がぷつりと切れるように 全身からだらんと力が抜けた。] (?45) 2024/01/30(Tue) 12:10:19 |
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